揶白 (KF)

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  • キャンプファイヤー

    精神はどこか同じでも、人生が違うから、どこだってともにと云えない。違えば違うほど、何か落ち着きがある。

     

    一人の時間が好きだ。

     

     

     

    結婚して五年くらい。

     

    雨が続く。春雨と云う、

     

    妻は、私の自由を必死で肯定してくれていることに気付いた。

     

     

     

    降りだしてから、二日目の雨は嫌で嫌で、しょうがなかった。

     

     

    だた、これは私の、私たちの孤独で、

     

    生活が冷めたわけじゃないが、重苦しい無言が出来た。

     

     

     

     

    こういうくだりを覚えることで、見違える理解がある。

     

    感情ではなく、思い切って過ごした時間が感情になってて、言葉を埋める。

     

     

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  • 夜に有るプラスの可能性

    有る事が、無いと云える意味を持つのではない。

     

    清潔にして居る事、が。不潔ではないと云える事でもない。

     

    何か自分にとっての理解されにくい光。

     

    そういうのを持つと、もし外に触れた場合

     

    面するのは、

     

    その人の自分の意見というよりかは、

     

    「自分の制限」の話をしてくる人がよく居る。

     

    たとえば、趣味を続けるうちに趣味が趣味になってきて、

     

    追求される。

     

    絶対、五時に帰る。だからあなたも五時に帰れ。そういう人は、自分のぺースが向き合いづらく、

     

    人の可能性を黙らせる。

     

    自分さえ、本当にしっかりしていれば、プラスかも知れないのに。

     

    趣味なんて孤独の事で、開けるまでは友達の仲が良くても晒せない。

     

    いいかげんに相手を肯定して、喋ってしまったり。

     

    ミッションを達成するのにも、色んな壁がある。

     

     

    意見の違いが、対して敵でも無い関係は有るのに、

     

    意見を黙ってしまった過去がある。

     

     

    自分のこと、自分の好き、自分だけのひかり、そうこうしているうちに悪い気持ちをするものなんて思う暇が無くなって来て、

     

    無いものを、無いと云え、ブレも少なくなる。

     

    ただ、価値がどんなに自分にとってあろうと、誰にでもは是と云わない慎み。

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  • 一人をみんなと思ってはいけない

    モノノカミがいなくなってる。|揶白 (KF)〈CREATORS BANK Diary〉

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    モノノカミがいなくなってる。 by 揶白 (KF)|CREATORS BANK〈クリエイターズバンク〉

    絵画・揶白 (KF)さんのダイアリー「モノノカミがいなくなってる。」をみることができます。CREATORS BANKは、イラスト・グラフィックデザインなどのクリエイティブ作品が集まる国内最大級のWebポートフォリオサイトです。

    午前0:50 · 2022年3月22日·Twitter Web App

     

     

     

     

     

    一人をみんなと思ってはいけないと思う。

     

    人って言う以上、国とか地域のことではないし、それをいうなら、

     

    なにじんとか、アイデンテティとか自分とかが、それこそ抜けて居て、国籍の話にさえ達せない。

     

    自己さえ曖昧だから、

     

    何の理論でもないと思う。

     

    珍しいものに落ちないこと。

     

    単に青色が好きなだけと思う。普段から、好きを大切にしないから、

     

    ここというときに泣き出す(うわっとする)。私は寸止め。はしたないことがよくある。

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  • 光の勉強

    わし、男のように物事を綺麗にはおもえんわ。そして、そう思ったらあかんとおもうわ。低所の攻略

    何かがパズルのようにはまったら綺麗やと思う。けど完成されないというか、そのままをいつまでも見て居たいんやと思う。感性を、おのおのとした矢先でも話すことが多いから、楽しさがある。

    とか、そのまま行っても、どうなるかとか、多分、大丈夫なんやろな。とか、夢というよりか、警戒がもともと多いから、想像して居たいな。
    そうこうしてるまに、本当に夢が見つかったりして、霊感、とか要が、お化けよりかは、精とか光の話やったのを知った。しかも、それは、霊界的なで磨かれるのではなく、実際の生活や体力、で、この力から始まる、磨くというのだから、驚き。なんせ光って、知らないけどそういうこと。見えないもの。魔法じゃないけど、こういう真面目に取り組めることを見つけたよ。

     

     

     

     

     

     

     

    性が女として、

     

     

    ひどく意地悪な自分もいる。その自分から磨いて直して、実際にある人間間のうちに、

     

     

    そしてそうだった自分を忘れない、捨てない。

     

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  • フェイス

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  • 思わない自分に出会う

    諦められることに耐性の付いた人は、

     

     

    見下げられてもいないし、

     

     

     

    けっこう、自分ってこんな顔だったのかと思う。

     

     

    何故そういう時にてへへ、と言わない。

     

    自分が可哀想じゃないか。

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  • 怪談

    何かは静かに揺らめいている。

     

    「存在しない十三階段」

     

    「縁もゆかりもない」

     

    「だって嫌や」

     

    みにくい幼虫の時は見てなかったのに、華やかになったとたんやって来る、ええい、欲々しい悪魔ども。お前なんか、本来の幸福とは切り離されて、オクレになるのが落ちじゃ。

     

    心や、他人のものに触れるのだから、これくらいを受ける必要があるんだと思う。

     

    熱く何かに燃えてる時かも知れないし、おかんでもないのにそんな時に口を出してくる。

     

    騒々しい。

    騒々しいのです。

    騒々しいです。

    自分のしっくりくる言い方、「。」まで、ちゃんと言ってあげることも良いんだろう。

     

     

    ご縁の今事実ない横の繋がりなんて、いくらでも皆無だろう。

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  • ちゃんと鬼になる

    単なる自殺をする人も、

     

    ないと思う。

     

    何か起こしたい気があって、どうにか行かない。

     

     

    自分にこれが原因といわれることが無限で、死滅されたコオロギを、ゴキブリだと言ってよそに巻かれ、人々の嫌を被った。

     

    もっと、ちゃんと苦しむ。自己知なんて所詮。だからそれ以上のことを考えない。

     

     

    鬼なんて、いるようで過ぎるし。

     

     

    だから、現実を貫く。

     

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  • 言葉は陽気だが、心情としては暗い

     

    コオロギの話を以前したと思う。


    言葉は陽気だが、心情としては暗い。

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  • 地獄上がり

    コロナって、口にもしたくない。

     

     

    人の、「だったら良いな」という迂闊な行為が、

    事の原因らしい。


    完璧、誰もが認める何か、ラクして痩せる

     

     

    理由を自分だと思わないから、


    悩みの無い人が触る話じゃないこともある。

    勝手や気ままに、上塗りされるの嫌で、避けることを続けるのも、言葉だと思う。

     


    地獄上がり

    結局、外側にいて、自己の影を選んでいて、

     

    光を感じる人は選ばないから、この上なく綺麗なんだと思う。

    擦れるところにいて、受け止めているのは、


    然と賢さに依るんだと思う。

     

    得て来た色んな権限や、色彩のある人が、魅力となって突き出されて、


    離脱をしたり、這い上がるのは自分だ。

     

    独り、この称号を分けたい。

     

    昔、考えていたことを纏めることが出来た。

     

    静かになること。自分を泣き止ませるのは自分だろう。

     

     

     

     

    勝手に人を決めつける分際で、

     

     

    私が守ることも特にない。

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