揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 修行の態度(編集中)

     

    「理性と精神」という名のもと、シッダールタ(杉のドクロとその詩)や、ブラフマン(覚醒、悟り)を目指していたのがこの夢中である基本だった。夢も死も物の光も人も、何でも混じえて、

     

     

     

    南無(नम namo)の「無」が何もない、じゃなく、

     

     

    その名が理性と精神で、寧ろ、何でも有らなければいけない、という意味のことを深い記憶から思い出している。

     

     

     

     

     

    仏の形を語にもし言葉に語るには、止まりを、自身の止まりを、その得ないものを語れなければ復説出来ない。

     

     

     

     

     

    遠くをいくら見ても、


    黒い電線が森のように生えて、見わたしがしにくいが、

     

     

     

    あらゆる間には、

     

    (美しいとか醜いとか私は興味があるが、

    気にならないのに気にしていた、そうとも別に本当に気もそっけもないのにいきなり跳ねる「何の上達もないのに」薄い気配がある。それは、近くにいた7日のひと、7日ごとに釈迦に名前を読まれる。要はドクロと仏にゆわれる。)そこからは、不気味なほど自然に全然違った話や形が漏れている。

     

     

    人が見抜く為にたまに干している「もの」たち

    ワカメに縛られいる。

     

    大体考えが、網タイツを完全に前に出すなど少し前に流行ったラグジュアリーに徹底している。歳の功、国籍の着物(服)。心の中を木のように有るのではなく、存在感がペラペラに薄く、目をまた心だと思う人の立場からしてはこいつの見た目がはなやかで乗しがつよいので気分のなかを一緒に泳いでしまう。

     

    こんなふうにも表現される。人が手を込んで、可笑しくなり浄化されている。

     

     

     

    この要は蟲(ム)ーの為に、人の箇所箇所が閉じていて、勘違いをして進行しない。「見えないこと」を念願できる頭の柔らかい人なら良いが、いつも言っていた「見えると損」ということを考えれた。人は目指すものを見ているが、そこが自分にとってやり直すカショだと知りにくかった。

     

     

     

     

     

    もっと奥まった何か、「自分を照らす相手」には、向かえないこの限界を大切にする。

     

     

     

     

     

     

    街には、文学者、天神で働く者、仙人、僧、若者、汎ゆる人がごちゃごちゃにあって、良いと思う。

     

     

     

    洋服を着ていて、私は断然素朴であって

     

    仏教の教えってやつの、今は今をと言い、こうガタガタしていて、仏教の考えや、言いたいこと、を達成していると感じる。

     

     

     

    人には愛想と空想がある。別れだ蔑みだといって固執せず、私はある間隔にまさか人がいるとも考えていない無心の想像は続く。

     

     

    「正しい街」、

     

    清く正しく、こういった街の風景のまにまにアッテルがいて、話すと哲学など聞けたりする。聞けたりしたら、いいんじゃないかと愛をもって空想する。美学と哲学はカテゴライズがあっても特には分けない。

     

     

     

     

    神わかりを「仕事のように」理解して来ている。その為、死ぬとわかってても、逸らすことが発達している。そりゃそうだな。

     

     

     

    未来を考えるとき、自分の得ているもの、もっと今まであるものが、未来想像であっても今であっても、組込まれてないと一番ひつような、現代の自分が一番出来る「想像」が出来ない。思いやりこそが重く、受け止めて担ぐ。ぜぇぜぇ担ぐ。

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