揶白 (KF)

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  • 仏道をこう思っている

     

     

    直感的に嫌いを感じる深緑の色である。

     

     

     

    嫌いは、抵抗を養う。若くいれる。

     

     

    悪い事、とは違う、ことなり

     

     

    脳を失くしてしまったり、褪せない。

     

    枯れはする。それは、悲しみとして咀嚼されたり、優しく弔う。

     

     

    嫌いなまま、自分に有ることを考えられる。

     

     

    感じる態度だ。

     

     

     

    近所付き合い、問題にとりかかる事、

     

     

     

    日々。、、

     

     

     

    私はこれが仏道だと思う。

     

     

    自分たちは、

     

     

     

    夢や愛を受け継ぐ定めだ、と詩にあったが、本当にそうだ。

     

     

     

    文明に新しく街の発展があり、

     

     

     

    風とこよみが代わる。

     

     

     

     

    戦いに行く景気付けの態度では、ない。

     

     

     

    肉体がまず、大切な霊で、

     

     

    世尊の供養に及ぶことを叶える。

     

     

     

     

    そこに、人体に、もう一人の人が宿れるなら、

     

     

     

    破壊だけをするニンゲン、となるだろう。

     

     

    気も影も、含めて人体だ。

     

     

    反対に、物自体より重いものに付くもの憑きは、何も知らされない。偶然でも必ず理由があり、悪くしているこの間に自身を小さくする。

     

     

     

     

    張り詰めた、自立を考える人体に宿るのは良い心霊と神で、いつも気が一貫して通っている。

     

     

     

    それを塞ぐ行いは、気付いた時点でもうやめなければならない。

     

     

     

    何か大変で、神仏を備えて来られる霊感的に礼儀がある本当にお客さんなら、

     

     

     

     

    その気に痛さはなく優しさを感じ取れる。

     

     

     

    もう一方、ものを付けてくるもの憑きは、社会的に表現してはいけないひとだ。

     

     

     

     

    お願いします。

     

     

     

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  • つつじ花木

    嫌いが嫌い、

     

     

    そう思うままに、付き合う。

     

     

     

     

     

     

    直感的に嫌いを感じる深緑の色である。

     

     

     

    嫌いは、抵抗を養う。若くいれる。

     

     

     

     

    近所付き合い、問題にとりかかる事、

     

     

     

     

    その日々が、色彩感覚を改めてくれる筈だ、

     

     

     

    本当に頑張って欲しい。

     

     

     

     

    だって、平和を知ることが初めてかも知れないから。

     

     

     

    天地、悟り(景色の輝き)と光(シルバーやジュエリー、力、不思議さ、月や太陽、祈り)

     

     

    どちらも有る、

     

     

     

    一つではなく二つだ。

     

     

     

    人が元々繊細で複雑だから、

     

     

     

    方法が肌に馴染む。表現出来ないと思った

     

     

    詰まった言葉が吐き出る。

     

     

     

     

    仏だ、悪魔だ、マンガを読んでテレビで進んでも、

     

     

    歩みは一切取れない。

     

     

     

    いろんな道塞がりや、不器用に問題を聞いてみる用紙を心に広げたりする中で、

     

     

     

    深呼吸、気功、重い体を起こし工夫する。そして、

     

     

     

    何となく感じとる諸々の愛が、自分はこの存分にを持って、自分の知らない理解が現に在って、人間の性格そのものの、「色」の豊かさに歓喜の思いのするばかりだ。

     

    その性を守り抜くから、他者や相手を発見する。

     

     

    上手く行きますように。

     

     

     

     

     

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