揶白 (KF)

絵画

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  • 風を信じている

    「私を」、私一人を団体で守るわけがない。人を守る気持ちは当たり前だが、

     

     

    自分で生きていくんだ、が必要。そこで自力を学んでる人も多い。

     

     

    介護料金、弁償代金、そのことばかり考えて忘れず思っていたい。

     

     

    しかし、我慢している。我慢しすぎたから、我慢しなきゃならないとなんとか言って、ゆるせている。

     

     

     

    見る、という言葉が良く、簡単な言葉を、

     

     

     

     

    難関校の再挑戦だ、と意気を奮闘させ、理解に世界で励んでいる。

     

     

     

     

    死世界は、もともと長いものだから放っておこう。仏が回している。神仏に、ねほりはほり聞いてそれでちゃんと了解をもらわなければいけない。結果が悪くても話さないといけない。

    長く続いている私等はそうしている人。私は予習係だ。

     

     

    霊界に佇むと、正しいと思う道でも、さらなる山があって思いの不明な神がいる。

     

    そこで修行をする感じだ。心の中の城、と釈迦無二はいった。

     

     

     

    蟲ーはカタチや動き、行動や形はない。

     

    それがどれだけ大きく見えたとしても、一体は何か、長くとも突き進めると良い。

     

     

    前回の日女を、「悪事それを知っている」という言葉だが、全てをみなすと、本人が忘れられ流れて行ってしまう。

     

     

    そこを理解し貫く菩薩というものの姿が見え、仏はそんなに偉い人だったんだなぁ、と話した。

     

     

     

    こういう楽しいたのしい理解があって、

     

     

     

     

    ままま、良っか。

     

     

    と、余計なごちゃごちゃが逸らせてみな心が故郷に帰った。本当に理想的な村人に心はなっていた。波長が高くなった。

     

     

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