揶白 (KF)

絵画

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  • 歌詞が理解出来る

    何が歌えるようになった、とか歌詞の理解は、私が分けたと思うだろうが、私が先に解った(先に知ったんじゃなくて、先に解った)。

     

    これは、重点的に言うておく。

     

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  • わしの名前、鱗(もく)

     

    龍の意味を書きます。

     

    わしはぎぼしが好きです。鱗(もく)と言います。

     

    わしの胸の中に、罪人と人が渡されます。現行です。

    罪人は顔に数字が書かれていて、人には自分以下でいることを注意する。運ばれている、と言います。わしもここまでしか知りません。初めからないものをかゆみとして、わしの中にはいません。地球上ばかりが地獄ではないので、気持ち良さと言います。それを餌とも思う、わしを使って懲らしめる。仏ではないので怒らぬが、浮遊霊と言って「遊んどる」と言います。

     

     

     

    昔、教えをしていました。老舗と言います。滅びてもよかった善を申しますと、

    自分が知らない

    大きさが眼前にあり、人を数であると思うタイプだからです。飛行もしたことがありますが、わしはこれを抽象して極力軽く持っていました。軽いとは重いこと。わしが「自分」だと言うことじゃ。

    故に自分が何者であり、彼方、彼の光を守る。だから、吉相があられる。君が君の王(からだ)を磨く。龍から鳳凰の室間という仙人語。憧れているなら誰にでも仙道がある。

     

    わしに冠があることか?そういう運命があったかもしれぬが、現に詩人として楽しんでおるのが全ての視界じゃろう。

     

     

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  • 天ってどこ?

    なんと幕府は、人の上にムーを作るらしい。

     

    天にムーを敢えて天に上げ、晒すと共に気前よく可愛がれば囲いとなる。

    これを、「ムー御殿」と言って、秘所となる。こっちでやるらしい。

     

    天とは、自分の内側の、その中の最も高い所で、一人一人にある。だから別かも知れないし、同じかも知れない。それは広く、天人といえども、それを磨いているかかどうかの違いと聞く。

    注意点は、内側といっても何が内側か判らない。「言葉の無い私」「喋る私」「リズムを取る私」「考えてるだけの私」。あなたはどんな人ですか?天とは、これに答えれることだ。

     

     

    侍の話が華やぐが、言葉はまた自分の時代の言葉をありがたく頂戴するのがそれかと思う。リズムがあって円滑かと思う。

     

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  • さっきのお侍とムーの関係

     

    お侍が自惚れてムーの上に城を作っていたのである。わしの徳を無視し、ムーを無視し、果ては刃向かってわしに色目化し。自分はムーと同化して楽チン。

    この呑んだくれをよそに、ムー取りをしよう。

     

     

    月とは夢と回るものだから、これで良しじゃ。

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  • 御武家騒動

    カブってるムー(アメ村で見つけた、優秀なムーと同じ格好だった)

     

    ムーの〇〇を、幕府は「珍事件」程度に治めていた。

    何の幕府だか知らないが後から聞こうとしても、戸は閉ざされ大事な秘密である大事の為に固く取り締まられた。

     

    何か思い出せないことがあるなら頑張って思い出すと良い、と通りかかった人が言った。お殿さまだと思う。

     

    殿様もムーで困った事がある。故に長いことムーをしている。

    ムーの作法のある人に何か渡したい、と以前仰った人だ。

     

    見ての通り、ムーも見つけれないようでは、褒美どころか、書いている事もわからないだろう。

     

    事実を歪めるような奴は駄目だし、

    現実を掴めていない人も辛い。

    それをあたらぬように書き記したこともある。

    これくらい温めるなら如何様にもござるが、

    誰か、下手人の上に参った奴を知りませんか?

     

    続き

    その人、お気に入りの鼻歌を略取されてたで。

     

    次に見ればそのお侍さんは浮かれて酔っ払っていた。無表情で楽しそうに「呑む」と呑んていたアノ方かしら。

     

     

    問い詰められたときにお侍さんは自分の兎ちゃんみたいなカワイイカードを懐から地面に落として、置き、去って行くのかと思ったら、周りの人を睨んだ。

     

     

     

     

    これは私の感動記録だか、ありがとうポイント、即ち良い気持ちとして縁あらば姿を見せてくれる事があるらしい。

     

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  • ムーの瓦礫の下でどうしても言えなかったです。ムーは見た目には現れないことです。私は人が人の見境をつけるために言おうとします。ざっと言いますが聞いて下さい。取り返しのつく良い道を守る為に言います。見た目に現れないのは全力で逃げているからで、裏から見れば普通に犯罪者のようです。ぎゃっとかぐぅの音とか、嫌な奴だ、とか自分の気になる人ではなく、大人になって自分の顔になってきた頃から四方にムッ としかさせない(そんな事を知らない一見では)簡単に気にならない人が、ムッとして化粧してるだけで、その間に必ず多くの人を押しどけるばかりでなく傷付けていますがその上で自分を賢いとか特別だと思ったままです。多くの人を押しどけたり傷付けるだけでムッとしかさせず、味だけを覚えてるのかわからないけど、ただただ連打みたいに何度もやるうちに致命的になって知的な犯行とか憧れたりする人のせいになり滑り落ちています。人も自分だと思って公正や供養などを考え滑り落ちています。全能でも全能じゃなくても嫌って、神と鬼の概念をひっくり返した奴です。同空間に二人いるのは気付かず、犯罪心理でそうらしいが、あらゆる所で大惨事を起こしたきっかけの人です。得としては悪い人がいるけど大抵ムーだったんだと気付いたことです。良いことを毎日手を叩いて覚えて生きろ、と言ったら自分たちは幸せです。自分自身を発見次第、物事、精神の前提として口にしなければならないことを話します。ムーは、無心が先にある抵抗力のある人が強い理性でそういう奥の手で「作り変えたよう」では変わりました。鉄は熱いうちに打てとは、過ぎてからでは硬くなって考えの広がりが甘くなるから、という意味ですが、そんなことが出来る人は少ないです。

     

    龍壺を開けると、何やら記号が色々とある。他力本願の人にはイラストに見え、実際は分けられた箱である事が解る。着物のように幽玄性を持ってたまに「洗い」をされるのが抜き打ちに見えている。その時代の悪い人が映る。何故か肉体を持って帰っているのが見ていたらわかるじゃろう。ボラを吹いて「今」生きているのが見えるじゃろう。「そこで死んだ」及び「遊ぼう」を言う慎ましさが、ないじゃろう。これが人間の格を失った人の魂じゃ。人を故意に殺め、初めに成仏不可能となった奴の魂じゃ。

    体に憑いていると思えるこれらでも、今驚いて気付いたが、誰でも憑くことは出来るということだ。その自分の霊質があんまり違うとまず嫌われて適当に振り落とされるのだ!

     

    別に裁いてないから言うが、イラストの箱だがそれ以上に許容のある諸霊は出し入れを自分でいている。本当の意味で興味があるから、ポジティブだし容易そう。ここで、ナーバスな気分的なものでない「ネガティブ」の意味が、上記のなにものかを見ればびっくりするくらいくっきりとくり抜くことが出来るのじゃ。人はネガティブが解らなくて追い出しているうちに本当に何だか解らなくて寂しい!と天が天使が仰っている。

     

    一つの天では吾輩の知らないことがまだある、や、吾輩の知らないことと、感じる知から吾輩を割り出す!と、囁いている。こういう話は心の広さを軸にするのじゃ。各地に存在する。

     

    格や霊格は、君が君だけの私なら私は私でなくなる、と君が知らない私自身の事ではないから、底辺から始めた変哲のない自分でいる。昔見た「凄くお洒落な人」と感覚が同じで、次が「言葉負け」だとしても、どの駅でも何か抵抗を自分なりに纏めて、獲得しなければ!私が自分なりだからだ。苦しみの方が、確かさがある。

     

     

     

    人にあたると人がいう人道と、私の私事をたしなむ仏道は、どちらも精神界と言います。精神に顔を出した時点で人格とは言えず、まして社会議論なんか出来ない。人にあたったら減る。

     

     

     

    龍の意味を書きます。

     

    わしはぎぼしが好きです。鱗(もく)と言います。

     

    わしの胸の中に、罪人と人が渡されます。現行です。

    罪人は顔に数字が書かれていて、人には自分以下でいることを注意する。運ばれている、と言います。わしもここまでしか知りません。初めからないものをかゆみとして、わしの中にはいません。地球上ばかりが地獄ではないので、気持ち良さと言います。それを餌とも思う、わしを使って懲らしめる。仏ではないので怒らぬが、浮遊霊と言って「遊んどる」と言います。

     

     

     

    昔、教えをしていました。老舗と言います。滅びてもよかった善を申しますと、

    自分が知らない

    大きさが眼前にあり、人を数であると思うタイプだからです。飛行もしたことがありますが、わしはこれを抽象して極力軽く持っていました。軽いとは重いこと。わしが「自分」だと言うことじゃ。

    故に自分が何者であり、彼方、彼の光を守る。だから、吉相があられる。君が君の王(からだ)を磨く。龍から鳳凰の室間という仙人語。憧れているなら誰にでも仙道がある。

     

    わしに冠があることか?そういう運命があったかもしれぬが、現に詩人として楽しんでおるのが全ての視界じゃろう。

     

     

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  • お婆(ばあ)さんメモ

    見えないものが、見える様になっても、

     

    何も自分になかった時の「たしなみ」と言います。

     

    は、ざっと取ってちゃんと現実で対面しなさいよ。

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  • 驚きの見方

    ムーが何者かを、大國主のファンの方から教えて頂いた。

     

    生きてる間中「ムッ」としかしていない人だ。

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  • もう一つのムー

    ムーと互角だと噂されるムーがいる。

     

    厶・ムーとか、

    ふくよかなムー

     

    と呼ばれる。

    神の悪いとき

    人がムーに挫ける時。

    神の悪いとき、という言葉を頂いた。こんな言葉をどう思うだろうか?本来の明るい自分のリズムでいよう。それをアウトプットし、覚えていよう。私も、ムーを見たり自分を直したりジグザグに角を立てながら歩いている。隙間は作ってもらってるのに誰かがきつく入り込んで来る。

     

     

    想像力は、良いほうに届くのだ。

     

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