揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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揶白 (KF)

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    Works 46
  • 大阪の写真

     

    上アッテルと、私たち

     

    (実際どんな話かはまだわからない)

     

     

     

    部屋花火

    https://photos.app.goo.gl/ETsQfA5WqY7o2PUY6

     

     

     

     

     

     

    かなしい。…ごはんがお父さんになる、

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    俊寛、過去三ヶ月の我々の気持ち。色んな理由を知ってはいつつ、わけを聞き、黙って置いてけぼりにされる哀しいような美しさ。

     

     

     

    私はこんな風に、昔からあった金箔の文様が憎しみの線を書きてと感じつつ癒やした。これは缶だが、缶って不思議な気持ちがする。

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  • 無の階層

    私に何をしようとその人のやることはその人全てだから自分とは無関係と言うことだ。例えば、良いことでも悪いことでも、

     

    良いことがその上を行くならもうそれは友達なんだろうけど。

     

     

     

     

    センチメートル… 使ったことがない。

     

    そんなもんが、通用したらおかしい。というのは、刃先が下になっていたり、無関係な死体と親しむことにたいして、生命力によってからかっているのは、全く違うからだ。私のようにあらかじめ抵抗力も強くないのだから、早く、はやく、死んだ人と喋るのをやめさせ、分けてあげてほしい。分別をさせてあげてほしい。

     

     

    「誰に向かって」その自覚が大事だと思う。

     

    地に向かってる人だろう。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    私はどこまで行っても、そいつが非在だと確認したい。周りは私を単なる揺れてる火と気安く理解して、私を受け入れてほしい。

     

     

    どんなにかたちか変わっていても、何の違いのない顔面が点在している。これは、人と異なって一律価という。

     

     

    木を見て森を見ずと言い、

    肉厚が何かを言ってても、自分の願いがすこぶるノイズでも、私を含めて森を見た時果てしない平等性が広がっているとわかる。

     

    私がここでこれらに何をしても、“そいつ”は既に法を破り犯している。人の命は取り戻せず、人の人を守りたいという私の気持ちは、あなた が、そいつを私の身と混同せす剥いだ時、空に飛ぶ。

     

     

    その人の自由は奪えない、というが、どこまでも干渉がない、どのくらい干渉がないかと自浄し、自分を崇めるといういう意味で、不必要なことばだと思う。そいつの姿が、人とか自由の討論には入れないと思うオーバーサイズであるのを見ていたからだ。

     

    見て、ひいた。 震えた。

     

     

     

    それっきり避難することに端に寄ったことからでも生命力で道が開けていることが解った。分かってもらえないと言う悪夢の下でぺちゃんこだった。その次に凄まじく襲いかかる憎しみは、なんでこんなやつも見つれないん!?または、私を見つけれないん、という失望だった。

     

     

     

    「私、自分自身」の視線にたいする誤解を恐れず!

     

    を念頭に置き、未知なる無の修行向上に取り掛かっている。

     

     

    ただ在すると言う言葉を、チャレンジする内心の自由は、相変わらず変わっていない。そこにある悪意に自分を溶かし身の光を養うのだ。

     

     

     

    誰かが、何かしている途中かもしれないことをもし見ても、悪口を言うなら本人の前で、と思っているし、

     

    この間に「キモい」のは、小言に違いない。

     

    そういう思いにたいしてはいつも、緊張している。その時に、自意識のなかの、いらんもの、が解り、オープンに徒歩ってる。

     

     

     

    ・その力強い気持ちを無理矢理、何かではなく必ず人が止めている「気がする」のは、みればかなしいからだ。嫌だと流されず天に聞いているが、こちらを見ている。

     

     

     

     

    心からすると、表、があり、

    私はまだまだ優しさが表に現れる、優しくなる過程の中だ。

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  • 私の強い主張

    法華経の自分なりの朗読 https://video.fc2.com/content/2021060872gtPsht @fc2videoより 

     

     

     

     

    昨日のはなし。

     

    女殺油地獄のはなし

    https://video.fc2.com/content/20210531SztgMGFL  @fc2videoより 

     

     

     

     

     

     

     

    約束されてんのに、気にする事のおかしい箇所を主張する。

     

     

     

     

    ペースを落とす段取りを組んでいて、なにが解りか、何がセカイのテーマなのかを自分なりに考える。意味不明のなにかかわからない中で自分で片付けられることを一人で目一杯探しても、それだけはひとつも無駄にならない。良いことなら、いくらやっても良い、という言葉を思い出しつつある。

     

     

     

    正しいなら堂々としてたら良い。いくら何でいようと、気が気で、ちゃんと持ってるのなら。腐ってしまった自分がいるのなら、謝り拝み続けるのも知識になる。

     

     

     

    神がいる、ということはソンな幸せじゃない、ということで、私自身、穏やかを約束する。

     

     

    古来中国ではその名を、「福」と言い、差し引かれている。文学的にして初めて色んな意味があり、圧に抵抗したり、大切な何か、それらを守るが意識だけでしかやっていけないんだ!、ふかい深紅の理由の背中を橋や塔の途絶えていたこの隅から私は教えたい。この掛け軸は、鈴のようなテレパシー、とも出来る。こういう二項は懐かしさがある。私は色んなアニメがそれを聞く素養だったが、そういう事が本当にあって、伝えずにいれなかったのだと思う。纏めて「伝説」と言うのを新しく知り、歯が立たないカンジでいる。「これもあるし、これもある。」というタイトルには、「あれか、それか」という手が着かなさそうな外来書物が置かれている。後者にそれが、まま価値の高い物で、身を縮ませた師範がある。そこからは、永遠に論議がなされる。

     

    こういった循環論法は、幸せの憧れである。日蓮僧侶が早朝三時の勤行で、四角いお堂をくるくる周りながらお経を読んでいるが、ああいうとこで、天霊は遊んでいる。「達人」というレベルに史観が強くあった、その想像が取り戻す事が出来る。上手く取り戻せる…。息呑むが単に優秀として、ただ人民として、人種関係なく道力は運ばれていることをかつて知ったんだ。私はそこからわけもわからないのに涙している。

     

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  • 歩く税

    妄想が自分の想像に絡みついて、どれがこうとか、妄想しても、力とか元気を失くした。いくら妄想が下らなくても、悪意と違う。良いことなんやと、わかって嬉しい。

     

     

     

     

     

     

    「私」は、ろうそく火。ここに客観性の意味としての影を除き

     

     

     

     

    塚という地名が土地にあって、大国主がいて、テイシキという神があり、

     

     

     

     

    死んだように見える人でも、陰陽で言ったら陰とし、

     

     

     

     

     

     

    Q、どうしても私が、悪いのは何やったん?

     

     

    悔しかない。一焦ってる。

     

     

    A、あなたが持っている、すてきな数珠を失った。

     

     

    このとき、

     

     

     

    →起こることと、

    起こり得ないことがある。

     

     

     

     

     

     

     

     

    踊躍がない変哲のなさに怒ってるんや。

     

     

     

     

     

     

     

     

    それは徳である。道になる。

     

     

     

     

     

     

     

     

    チームワーク、それ以外は途方にない。

     

     

     

     

    先に限界を定め

     

     

     

    自分が税。

     

     

     

     

    和国を表している

     

     

     

     

    九次元役場

     

     

     

     

     

    役場…感じががらって変わっている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    こう起こってる!

     

    こう自分に起こってる!

     

     

     

    その、背景。

     

     

     

     

    ・そいつぁ、目の世界じゃない

     

    ・見届けに来た

     

    ・精神上、心とした体のなかで「非在」

     

    ・毀笑

     

     

     

     

     

     

     

    街では「墓」で通っている。

     

     

     

     

    逞しい争いが古来あって、そこにはわざと捻りがあった。終始沈黙した、長い長いキスのような昇華。

     

     

    まるで、時空のそういうものがたまに心に映る、

     

    同じ世界にいる。

     

     

     

     

     

     

     

    ずっと何の勇気をもなく、へいきじゃないからカッコつけて生きている。自分と混同出来ないその人の人生まではさわれない。知れない。何かと溶け合わすこともなく、くっきりとした愛や次元から、吸着されるような形ではみ出ている。いくらその人を上にしたまま避けるように動いても、その人の紙の平行感や、その紙が受け取る光や、反射する光の量は、変化しない。

     

     

     

     

    どうせ関わりがないのだから。思い切った省略が、洗練となっている。

     

     

     

     

    心が満ちて、求めてない。

     

     

     

     

     

     

     

     

    祓い   が、漢字(難字)。

     

     

     

     

     

     

     

    自分だけが良くいて、

     

     

     

     

    相手がめっちゃ働いているようにも見える。

     

     

     

    こんな考え(大行)をしていたのは、昔から。

     

     

     

     

     

     

     

     

    住吉神社…方位、自分の生まれが南西、星が東、養いが北。北が北故にいま夜となって閉じられていた。

     

     

    を、あるきながら思い出す。

     

     

     

     

    住吉様は、ムーを五行的に含んで修めている。

     

     

     

     

    ムー…方位、というくらいの付くのだから、未満として含まれない。

     

     

     

    「天王星」「冥王星」が見つかった。天王星が見つかり、冥王星の意味がわかった。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    プラス、善悪の勉強をし、耐えた。確かな歩みがある。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    士農工商穢多

     

     

    導き(士)と、生きとし生けるものの、執念(農)によって、求められた(商)これからの(工)

     

     

     

    漂っていて問題がない(えた)

     

     

     「えった」ともいう。 被差別身分として固定化されたのは、江戸時代以降のこと。 「穢多」の称が一般化した後も、関西などでは「かわた」、東日本では「長吏(ちょうり)」などと自称した。

     

     

     

     

     

     

     

    学校では、士農工商えた非人、と身分を習った。 えた非人が部落にいると昔ながら聞いていた。並列の関係をするのだと、考えてわかった。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    趣味は利器となる。思いとかくりと合わさった時、何か光がする。

     

     

     

     

     

    利器からいったん遠のいた過去がある。固めてる…一旦、途絶えた道があり、それを歩いていると

     

     

     

     

     

    龍とかほうおう(は、別な気がする)は、あれは多岐。種類が多い。天狗とか、松系の太秦、龍の龍、

     

     

    感覚的な昇龍の。

     

     

     

     

     

    摩(マー) 世間の自分、という覚醒の、そのままの様子。

     

     

     

     

     

     

    自分を知る名称は、みんな勝手に自分とこで知る。

     

     

     

     

     

     

     

    一金五円 ヨソンスジンに騙された人

     

     

     

     

    犬の方が偉い→犬は偉いで

     

     

    道をさしている。逞しいと思う。犬の毛はしっかりしている。

     

     

     

     

     

    「そんなんに負けたん?!」

     

     

     

     

    女が名を馳せようと待機していて

     

     

     

    ある時についた傷を、知らんうちに治そうとしていた。痛まないように柔らかくいたが、自分の知らぬ何かもわからんやつ(?)が、

     

     

     

    伝えようとした。(普段、一笑に伏す出来事だった。)(自分だって責任があるからどれが何かを)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    薄情…「色んな人」を感じる。

     

     

     

    ないことを追っかけていたが表現したいのは、出来る出来ないじゃなくて

     

     

     

    伝統の「証拠」がなかった。

     

     

     

     

     

    …ムーに当てるやつ

     

     

     

     

     

     

    客観性だけ。信愛がないが、違う定式が律になって土着してる。〜完璧に書く意欲で堺

     

     

     

    人、という主題で含まれる虫みたいな私。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    高津神社…地元。

     

     

    〜こうやったは絶対ないからな。

     

     

     

     

    日本橋、長堀橋から見て城が向こう。侍がこの辺から構えてる。いろんな心に突き刺さる矢が

     

     

     

    満身の心に混ざって虐げられてもオタクになりたい、という気持ちにさせる。

     

     

     

     

    強靭な摩擦熱によって生み出された主義、を、がそこにあるのを自分は本当に良い意味で感じ取った。いくら人間の性表現を精神にしてても、そんな内部構造はない。

     

     

    そんなこんなとは

     

     

     

     

     

     

    全く異なる実存、 の説明

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ・正気じゃない!…五、とだけ読む。それが不健康とは違う!

     

     

     

     

     

     

     

    続けなきゃいけないし、易くそう出来た。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    今、という時間はどんな理由にも連結しない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    普通に聞き入れていて良いことがある。

     

     

     

     

     

    …これまでに、何か有った(人たる覚え、辛い記憶)の明見。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    学的なもの、とゆうのは聞き手、受け手の気持ちが偏る。

     

     

     

     

     

     

     

    これがこう、見定め、をするのは意外とカンタン!踏み込めば付くというものではない。どうしたかは今覚えていない。

     

     

    開き直るのは難しいと思う。普通は是というのを、感じるが、自分とこのテコや括りに「だめ」と

     

     

     

     

     

     

     

     

    ・感動が重い

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分に足りないのは、勝手さや。心の中の集中力。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ちゃんと陽気な人にたいしても、過分がない。

     

     

     

     

     

    精神が健康だったらと言う理由で、地道な

     

     

     

     

     

    ムーは自分がムーと必ずわからないから、どれだけ楽に受けれるかをせよ、

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「だめ」が、否じゃなく、

     

     

     

    しゅっとする、その時は、資本(物以外の物)

     

     

     

    …たんに妄想とか、水を切った、解

     

     

     

     

     

     

     

     

    ストレスが溜まると体が透ける。…何のイメージ喚起もさせないムシューダのメータのような自分。

     

     

     

     

     

     

     

     

    妄想が自分の想像に絡みついて、どれがこうとか、妄想しても、力とか元気を失くした。いくら妄想が下らなくても、悪意と違う。良いことなんやと、わかって嬉しい。

     

     

     

     

     

     

    「私」は、ろうそく火。ここに客観性の意味としての影を除き

     

     

     

     

    塚という地名が土地にあって、大国主がいて、テイシキという神があり、

     

     

     

     

    死んだように見える人でも、陰陽で言ったら陰とし、

     

     

     

     

     

     

    Q、どうしても私が、悪いのは何やったん?

     

     

    悔しかない。一焦ってる。

     

     

    A、あなたが持っている、すてきな数珠を失った。

     

     

    このとき、

     

     

     

    →起こることと、

    起こり得ないことがある。

     

     

     

     

     

     

     

     

    踊躍がない変哲のなさに怒ってるんや。

     

     

     

     

     

     

     

     

    それは徳である。道になる。

     

     

     

     

     

     

     

     

    チームワーク、それ以外は途方にない。

     

     

     

     

    先に限界を定め

     

     

     

    自分が税。

     

     

     

     

    和国を表している

     

     

     

     

    精神的に役場

     

     

     

     

     

    役場…律ががらって変わっている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    こう起こってる!

     

    こう自分に起こってる!

     

     

     

    その、背景。

     

     

     

     

    ・そいつぁ、目の世界じゃない

     

    ・見届けに来た

     

    ・精神上、心とした体のなかで「非在」

     

    ・嬉笑

     

     

     

     

     

     

     

    街では「墓」で通っている。

     

     

     

     

    逞しい争いが古来あって、そこにはわざと捻りがあった。終始沈黙した、長い長いキスのような昇華。

     

     

    まるで、時空のそういうものがたまに心に映る、

     

    死んだ感覚がするけど、

     

    同じ世界にいる。

     

     

     

     

     

     

     

    ずっと何の勇気をもなく、へいきじゃないからカッコつけて生きている。自分と混同出来ないその人の人生まではさわれない。知れない。何かと溶け合わすこともなく、くっきりとした愛や次元から、吸着されるような形ではみ出ている。いくらその人を上にしたまま避けるように動いても、その人の紙の平行感や、その紙が受け取る光や、反射する光の量は、変化しない。

     

     

     

     

    どうせ関わりがないのだから。思い切った省略が、洗練となっている。

     

     

     

     

    心が満ちて、求めてない。

     

     

     

     

     

     

     

     

    祓い   が、漢字(難字)。

     

     

     

     

     

     

     

    自分だけが良くいて、

     

     

     

     

    相手がめっちゃ働いているようにも見える。

     

     

     

    こんな考え(大行)をしていたのは、昔から。

     

     

     

     

     

     

     

     

    住吉神社…方位、自分の生まれが南西、星が東、養いが北。北が北故にいま夜となって閉じられていた。

     

     

    を、あるきながら思い出す。

     

     

     

     

    住吉様は、ムーを五行的に含んで修めている。

     

     

     

     

    ムー…方位、というのだから、未満として含まれない。

     

     

     

    「天王星」「冥王星」が見つかった。天王星が見つかり、冥王星の意味がわかった。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    プラス、善悪の勉強をし、耐えた。確かな歩みがある。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    士農工商穢多

     

     

    導き(士)と、生きとし生けるものの、執念(農)によって、求められた(商)これからの(工)

     

     

     

    漂っていて問題がない(えた)

     

     

     「えった」ともいう。 被差別身分として固定化されたのは、江戸時代以降のこと。 「穢多」の称が一般化した後も、関西などでは「かわた」、東日本では「長吏(ちょうり)」などと自称した。

     

     

     

     

     

     

     

    学校では、士農工商えた非人、と身分を習った。 えた非人が部落にいると昔ながら聞いていた。並列の関係をするのだと、考えてわかった。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    趣味は利器となる。思いとかくりと合わさった時、何か光がする。

     

     

     

     

     

    利器からいったん遠のいた過去がある。固めてる…一旦、途絶えた道があり、それを歩いていると

     

     

     

     

     

    龍とかほうおう(は、別な気がする)は、あれは多岐。種類が多い。天狗とか、松系の太秦、龍の龍、

     

     

    感覚的な昇龍の。

     

     

     

     

     

    摩(マー) 世間の自分、という覚醒の、そのままの様子。

     

     

     

     

     

     

    自分を知る名称は、みんな勝手に自分とこで知る。

     

     

     

     

     

     

     

    一金五円 ヨソンスジンに騙された人

     

     

     

     

    犬の方が偉い→犬は偉いで

     

     

    道をさしている。逞しいと思う。犬の毛はしっかりしている。

     

     

    九次元役場、

     

     

    役場…感じがががらりと変わっている。

     

     

    「そんなんに負けたん?!」

     

     

     

     

    女が名を馳せようと待機していて

     

     

     

    ある時についた傷を、知らんうちに治そうとしていた。痛まないように柔らかくいたが、自分の知らぬ何かもわからんやつ(?)が、

     

     

     

    伝えようとした。(普段、一笑に伏す出来事だった。)(自分だって責任があるからどれが何かを)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    薄情…「色んな人」を感じる。

     

     

     

    ないことを追っかけていたが表現したいのは、出来る出来ないじゃなくて

     

     

     

    伝統の「証拠」がなかった。

     

     

     

     

     

    …ムーに当てるやつ

     

     

     

     

     

     

    客観性だけ。信愛がないが、違う定式が律になって土着してる。〜完璧に書く意欲で堺

     

     

     

    人、という主題で含まれる虫みたいな私。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    高津神社…地元。

     

     

    〜こうやったは絶対ないからな。

     

     

     

     

    日本橋、長堀橋から見て城が向こう。侍がこの辺から構えてる。いろんな心に突き刺さる矢が

     

     

     

    満身の心に混ざって虐げられてもオタクになりたい、という気持ちにさせる。

     

     

     

     

    強靭な摩擦熱によって生み出された主義、を、がそこにあるのを自分は本当に良い意味で感じ取った。いくら人間の性表現を精神にしてても、そんな内部構造はない。

     

     

    そんなこんなとは

     

     

     

     

     

     

    全く異なる実存、 の説明

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ・正気じゃない!…五、とだけ読む。それが不健康とは違う!

     

     

     

     

     

     

     

    続けなきゃいけないし、易くそう出来た。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    今、という時間はどんな理由にも連結しない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    普通に聞き入れていて良いことがある。

     

     

     

     

     

    …これまでに、何か有った(人たる覚え、辛い記憶)の明見。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    学的なもの、とゆうのは聞き手、受け手の気持ちが偏る。

     

     

     

     

     

     

     

    これがこう、見定め、をするのは意外とカンタン!踏み込めば付くというものではない。どうしたかは今覚えていない。

     

     

    開き直るのは難しいと思う。普通は是というのを、感じるが、自分とこのテコや括りに「だめ」と

     

     

     

     

     

     

     

     

    ・感動が重い

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分に足りないのは、勝手さや。心の中の集中力。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ちゃんと陽気な人にたいしても、過分がない。

     

     

     

     

     

    精神が健康だったらと言う理由で、地道な

     

     

     

     

     

    ムーは自分がムーと必ずわからないから、どれだけ楽に受けれるかをせよ、

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「だめ」が、否じゃなく、

     

     

     

    しゅっとする、その時は、資本(物以外の物)

     

     

     

    …たんに妄想とか、水を切った、解

     

     

     

     

     

     

     

     

    ストレスが溜まると体が透ける。…何のイメージ喚起もさせないムシューダのメータのような自分。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    要って良い力がある。

     

    ・自分でも気にしたあかん自分、自意識、客観性、この強さによって、ひめてもない力を付ける。

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  • 凍てついた神、須佐之男

    気持ちを簡単に送る

    2023/06/22

     

    ニューワールド

    生命磁気(回帰)のオーバードライブ。

     

     

    という凄い言葉を、漫画で拾った。実際、そうなのだらしい。

     

     

     

     

    スサノオがそこにいて、凍りついていた。その中に「私」は籠もって凍てつく心を神の剣に治療させてもらった。

     

     

    「摩」マー、

     

     

    という古い言葉が、ある。力こそ世間の中の自分、自分としての世間。

     

     

    いいか世は体。

     

    悪い気持ちには、高鳴る心をぶつけ、

    良い気持ちには、掴んで対応に向かう。

     

     

     

     

     

     

     

     

    人を試す、この事がなんで失礼か

     

     

    物し付け

     

     

    「あなたはどうですか? あなたは、どうしたの?」

     

    と声を出していちいち自分に尋ねる。

     

    他人に心に湧く感情にたいして、

     

    まず自分自身の頭上に「あの人は〜ですか?」と聞く。

     

    いつも心許ない。

     

    あとは香を立てる。

     

    煙を、浄化グッズ。

     

     

    これが、整えとなり、

     

     

     

     

     

     

    全てを届けてくれる。

     

     

    この煙を、朱雀と言う。

     

    自分の気持ちを他人に伝えようと、中途半端に念じても、

     

     

    その人は、あなたの重い気持ちを肉体に背負い込んで受け止めなければいけない。

     

    何も届かない時間が流れる。

     

     

     

    気遣わない冷たさが、そのまま重たるさとなるからだ

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