揶白 (KF)

絵画

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    Works 46

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    Works 46
  • 人と光の関係

    本をそんなに読めて居ないから、にわかさんだ。学問のタマシイならある。
    普段に詩人と名乗るのは、知識の完成に於いて詩を含み、詩の最上級を手にした勲章であるから、詩人とば人を黙らせ、また億劫にさせる。詩人とは人を黙らせ、理想をうたう存在者だ。学問には余計な客観性がないからだ。光がまた詩人を黙らせる。

    私は自分に言い聞かすが、応援してくださる方は多い。
    こんなもったいないやつを正しいとする、自己弁護して、人を和めるのなら、と諦めない日々を送っている。思いつくが諦めない事が日本的な霊性である。そうだから、めちゃくちゃで、まず道理が通らない。


    過ぎたところから始める。
    だれてしまったところから始める。
    ここからが勝負というとこで、余裕をつくるためである。
    繰り返し覚えることで、フランス人のテンションに近づくかも知れない。
    中国人の博識に触れるかも知れない。
    これで一片を守って行く、どうせならそういうポジティブな事に取り組みたい。
    自分を、変えるわけではなく、

    自分のまま、宙を見極める事。太極拳でよくあるが、力を抜く(事が出来るのだ)。
    格好の良さというのはそういった内面の研磨なのだ。左右対称が本当の美人だと云われるが、こうね、光に真っ向から向かわなくても光に対して体の、心の均等をはかる。蛾などの害虫は、蛍光灯などを群がっているのをよく私たちは目にするが、蝶などの昆虫の様に、自分を認識したいものだ。
    左右対称とまではいかなくても、地球を光で守りたい。惑星だって実は球ではなく、歪んでいるらしい、それを模さないか。
    そうすることで、身近な光に気付くのだ。

    こうして、ギリギリに光を躱せ、精神的にはしかとした不屈不撓のかっこいいパンチを打つことが可能となる。

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  • あがり下さい

    寿司は醤油を舐める口実らしい。

    私は寿司女。醤油がための、出来損ないである。

    日々夫のこと(日頃気づいたが寿司と一体になるような醤油男ではないらしい。俺は男だ、と断言したままそれっきり意思疎通を図れない。)、ああした方がいいんちゃうかな?

    こうした方がいいんちゃうかな?と考えて、気をすり減らせてる。夫は白米があまり好きではないらしい。炊飯ジャーに佇む私。白米の代わりにチーズケーキでも焼こうかな。

    あまり話をせず、夫の素振りを見つめながら

    私はアホですから、そんな古風な家庭である。ふたりともおじいちゃん子である、少なくとも私はそうである。おじいちゃんはエイジといって、気の落ち着いた人である。夫とエイジじいちゃんを会わせたくて、けどそれは男同士の会話なので、私は感情を立てる時以外、身を引いている。敬意には見返りがない、と思う。私は自分を寿司だと思ったとき夫に対する尊敬が生まれるため、夫から敬意を払われることはまだまだない。実はそんな夫を許せないでいる。

     

     

     

     

    何度やってもあるとこ偉くなれへん。

    この世界はそういう立ち位置。私は、

    あなた、あなたの偉い人じゃない。

    あなたの偉い人やと思う。

    それは変わらない。

    あと私の偉い人はエイジじいちゃんやと思う。

    だから、片目で、「そう思えたこと」なんか宛にならない。

    私も精神を高めたいし、後に付けたもんじゃなくて、

    誰か、本当に偉い人じゃないのままに関わる。それはこなようにかもしれないと最近思う。

    いつだって影がある。それは気付きにくい、知らないのだから。あなたの良いと思うことが、私に良いとは限らない。心を閉じたいのに開かなければ駄目なんだろうか?心が痛い。

     

     

    タイミングやね

    絶望と苦しみの中で生きてる。

    どうしてあなたは絶望しているのかな?

     

     

     

     

     

     

     

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  • 性について

    男というのは、外に出ていくから嫉妬をまのがれられない性的に。その、性をのばす

    女も男もなにかしら緩和しとかなあかん。

    性をのばす、つまり人間をのばそうと思ったら、この心は、もっと美女、もっと美男がいるからだ。自我であって欲とも云えない。

    落ちこぼれだとして、落ちこぼれた風に少し知識する。

    清さは諦めない。

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  • 切ない

     

     

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  • 葉脈

     

    人の結論は早く、溺れてばかりだ。

    (生きるって神経を殺しながら、

     

    生きることに憧れた、

    本当に美しいものを知りたい。

     

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  • 愛ラブ「ニウニウ猫」

     

    「黒猫のタンゴ」の飼い主の名前は?

    寒くなってきた、ふかふかの猫がこっちを向いている。

    気持ちよさそうだ。

    二年前風を孕んで子どもを4匹産んだ、エイジ宅。

     

    私の気持ちもわかって欲しいのである。

    あるサイトの詩人の言葉だが、

    ○くんがどんな「解読」をしてみせるのか待っていたら、
    音素に分解? しただけで放りっぱなしだ。明日以降にといいながらだ。
    こんな茶番というかマンガみたいなことをこの文極というきびしい修練の場で
    やらかしていいのか。笑
    そんなことをふと思ったものですがね。

     

    それはこの場合にも言えて、そうゆうわけを、私は非難するのである。

    ほかにも、

     

    「あたしの生き方まであたし、わからない」


    よるべない今こそ
    死にゆく透明が
    あたりまえだと
    あたし、
    地べたに坐りこむ
    蟷螂を
    包むように
    もちあげた
    まつ毛の多い
    マネキンだった………
         
    タイヤは、
    アスファルトを溶かし
    花咲くように煙りを吐いた
    罰は、
    たどり着けない清純なあたしなら、
    ………いいや

    コンビニまえで
    朝食を済ませたら
    その日は冷たい朝日が笑ったから
    あたしの夜はもう
    どこにも無くて
    蟷螂の斧だけ、
    ………ギラリ………
    と反射して、
    生きることを
    切り裂くことを
    楽しんでいる
    間違いをおかしているみたい………

     

    君は、床しいこの詩に書いてある通りの

    道を辿って下さい。

    「私(たち)」はセカイ系を乗り越えた、君は後の話なんですけど。../ 

    イェーイ!めっちゃホリデーほしいな。

    他にも大澤氏はhttps://youtu.be/Ss6O3jBkN6g

    「キャラクターとキャラの違いって、キャラクターは時間をもってて、キャラってゆうのはパターン的にムカつく動きを繰り返す。」

    詩なんてどこでも書けるのである。

    美術家が、在るべき豊かさを訴える。余裕なんていらない。別の空虚があるから起立ができずに寝ているんだ、あなたも、エイジも。

     

    子猫のニウニウは、だらしないあたしの規範とならないだろうか? 別に光や闇を意図的に探しているのではないのだよ? エイジのあっかかい毛で少し休みたい。

     

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  • マイフレンドフライ・バードメン目指す人間合格

    読んでいる詩集サイトのアクセスが出来なかった。

     

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  • カア、ハル、エイジ

     

    では必然的な魂の形として、記憶って自分の経験だけがオリジナルなんや。

     

     

    頭が良くなると字が汚くなるらしい。

    ハルチが言ってた、ゆうとあさって。

    何かに動かされたような、

    私の埋まらない空白の、明日、は

    ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ

    どれだけ傷付いたの?

    閉じ込めたひよこをおがんだ。光を、見つけても君はすぐにつかってしまう。

    明日も明後日も踊ることを、

    エイジが止めた。

    「説得」 と、大澤氏が以前、この手法について話をされた。

    「お前は女を知らないじゃないか。」私はこの明後日の空をウメやエイジに見せたい。だから寂しい。

    人間ってさぁ左右対称の鏡ではなく、

    もっといびつだから美しいて、私の描いてるのはそれなのだけど、

    私は猫ではないのににゃあ、と泣く。

    人間合格したい。出来ることが遥かにもっと増えて行くのだ。一色を単発で使うという方も居るが、一色を使うことは、その単色から悪いやつを見通し追い出す為だとして、

    「私」は不細工な、刹那で立ち止まりたい。そして大澤氏を善人から取り返したい。細やかな闇で絵画に取り組む。

    誰も知らないひかりは、わたししか知らないのさ。

    しかも君が間に合うこともない。

    横顔なんてみせたくない。

     

     

     

     

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    菩薩とは、如来と違い飾りを付けているそう。

    如来とは、何か一つと云う。

     

     

     

    曲の皮膚のニウニウ猫、まさり君を如何とした

    女候、表し表し

    月がひくい

    とりあえず先言くで

    君の存在を「私」だけに、きき

    あなたが、すき

     

    「平面絵画」

     

    ところで、私には男性像と言うのがめっきりない。私はこの問題を解決できない、という納得で自分の女性像を手にする、が、あまりにもロマンチックじみて生活と云えばはかどらないので、エイジのdesignに焦がれていた頃です。顔の知らないマイフレンド。フライ・バードメン。愛で解決する気かよ。返してくれよ私の屍、と君の終わった恋、私の始まった恋の、共通点は平行線ではなく別れ際の空白余白である。もっとあなたに合わせて喋れるのに、と立ち止まるが、事もなく大澤と何処へ行くのか空を、見渡している。思いの男性は、よもやただの俺たちの壁であると俺たちは云う。思い出で百年生きるのだろうか?(キスミー・クイック/いくえみ綾)

    自分の女性像も最早肉体でしかない。

    大澤さんも苦しい。

    もつと精神的でなければただ女に食われるぞ。

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  • 末広がり

     

     

    色々な事を抱きしめて、

    恋をして、

    絵を描く。

     

    後はボンドの固まりを待つだけだ。

     

     

     

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