ゆうれいにまみれながら未来の重さについてよく語り合った。

あleadyのこころ。

共感できたと思う。

気持ちを吐いてみてさらに思考を深めるのだ。

後悔は自分の先の為ではないのだ。苦しむことで業を削る、ただそれだけ。

そういうあなたが人の先に光を差すことが出来る必ず。

夢にあlionのプラザー、私の兄である。

「鏡の国のアリス」をご存じだろうか？

不思議の国は有名だが、鏡の国である。

アリスが鏡の向こうへ

西洋と日本の違いに何が見つかるだろうか？

言葉の違い、であるが、その意味とは何であろう。

哲学魂に耽って考えたことがある。

きれいもうつくしいも多くは同じ意味だった，私たちは話しことばのうちでは

同じ言葉でも、二度と同じ意味にならないことに気づいたのは

繊細に文学を感じ取っていたときというよりも

何のメリットもない純粋な発見の楽しさは、小さな星を初めて見つけたような

古代的な精神、言葉が始まる以前の純粋な意味の世界。

目の前はターザン。

私が先に行きレポートをとるので、次がんばってや。

言葉の並びが英語では逆なのが、思考法に影響があって

ちょうど鏡のようなのである。

つまり自分の思考を回転せさようとしたら、文化に馴染み親しみを持つことである。

国境いがあるときは、責められる時ではなく「だれか、どこかの相手」と会話するため

自分の寺として自分の土地にいかに感謝して、国籍も自我も包括して社会的なアイデンててぃとして

「自分を知る」小さなこの成功を、したら相手の輪郭をとるのは自然である。

感覚的に何かを忘れている気がしながら、私たちは人を想い

離れる事をえらんでいる。

忘れすぎてもならないので文字や

表現で補っている。

とても古代的でいい感じ。

私は常々何を書いてるかというと、私の夢が兄たちと未知の古代(オーパーツ？、はにわなど)発掘で、

見た幻を、砂を払いながら並べてみる。

だから、結局、覚えていてね、とか驚かすのではなく、何か、落ち着くための言葉のペンキで

ただそれだけであってほしい、最初にそう言いたかった。

ユーチューブを消されてしまった。

性的な、が過ぎてしまった。

ちょっと引っ越しして載せ直していきます。

作り出したらハマって。

面白いPV作りました。

「浮気」

https://www.youjizz.com/videos/浮気%e3%80%80cheating-66142412.html

東京と云えばドラえもんで有るが、千日前にトラネコが石柱に刻まれている。銅製である。
人の肌の白さは文化でも歴史でも、歌舞伎でも輝いてきたが、心の白さを表すのだとして、それを包括したキャラクターがこの「みにゃみん」で有る。
人を招くのが招き猫。
しかし普通だとやらしいが、商店街を通るとクリスマスに高島屋へ、真っ直ぐ登っているのはイルミネーションの招き猫
で有る。
「言葉」にしづらいが、遠く離れていてもときどき、知り合いのような人が居てる。
「わたし、みにゃみん」と言ったら、
「ぼくドラえもん」
合言葉である。

訪れたのは「ニシ」と云う町で有る。町にいきなり街が立って、色々あった筈である。地面の石板にはきらきら光る砂が中に入って居るが、心を砕いて私もあんな綺麗な石板になれるだろうか？

そんなPCのモニターなら、VOGUEをはるかこえて超お洒落なのだ。“それなり”に愛してる町街。

「わたしみにゃみん」
https://video.fc2.com/content/20210530LHqysAEM

コテコテ大阪
https://video.fc2.com/content/20210530prZpGM0d

いろんなPVを作りました。

「カスミソウ的」

https://video.laxd.com/a/content/2021053054KWkgQE&ref=videofc2

「着物PV」まじで美しいので観て下さい

https://www.youjizz.com/videos/kimono-66148122.html

「ソロバンPV」

https://video.fc2.com/content/20210530Vu65Bugm

如来壽量品

https://youtu.be/7XplJYvu-jE

弁を立てる（町の人たちの普段を表している）

https://youtu.be/L7Zlsloq0o0

このブログ、誰でも来てくれたら嬉しいです。

何でもコメントあれば気軽に下さい。

これら「はなし」の言葉の成分は、

・大澤氏のブログの繊細な感触

・ガラケー時代のモバイル・ホームページサイトの、だんごの様な美味しそうな匂い

思い出すのだか、創作と云われるもとその人間とはどの様に何を想像していても別人であることが多くの人である。皆、自分を持ちたければ何かについて喋ることも必要だ。そういう理由で有りもしない夢がガラス玉の様に彷徨って神秘に感動しているうちに、それが真実なのだが、何か本人を見かける前で誠を言えないで嘘をついている内に、他のファンに嫌がられた、とある歴史で有る。

天下と云われていた所は、特に神秘的な物事や趣味をより多く持ってしまう。

・ミックステープはゼロ年くらいまでに有って菓子の様な形とダンスホールレゲエの中身の美味しさ。（次々と歌が変わっていらない事を聴かないで居れる）

・

芸術を志ざす者のことを「芸人」と総称した人がかつて火星を彷徨った、つまり芸術は難しいし、暗いことも乗り越えなければならないけど、コツとは下手でもいいからちゃんとかく（レター教室）

「良いものを」安く志ざすによって繋がることとはつまり「私だけの星座を描く」ことが可能だ。

明暗の差が激し過ぎる、ということについてそのまま紙に構成をうつしとって目にわかる形で残せば、ちょっと気もやすまるし何だかよくわからない図でも、触れたくないと云って、水で有り続ける事も優しさを見つけたら、魚も泳ぐのである。私は優しさに食べられたい、魚の世界で。この恐怖と格好悪さが平等でありますように。人間的な薄情は、身の内にある。誰でも。それを笑い飛ばしながら落ち着いて暮らせたら。どれほど落ち着くだろう。

心にそうゆう風にして鰓えらを生やしたら、どれだけ速く泳げるだろう。やさしさはやさしさとして、道徳はあるけれども、その人の答えは分かりっこない気がする。

可能性が海綿みたいに細かく大きくて、

何になるのか、千差を気にしたりアホに聞かれるのを拒絶したりして黙りながら、待っている事もある。

そういう事をしてたら、心は文章は、

私は嘘でもいいから（自分の）夢を云う。ちゃんと云ってる、もしくは云おうとしてるうちに、上達した。

万人それぞれ生活があって、私も味に燃やす時間が出来たらうちは「うち」になれる。何のこっちゃ