揶白 (KF)

絵画

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  • 後腐れのありませんように。

    文-------------------------------------
    十字架をしょう事も詩を聞くのも、我が選(つく)つたので、其れでも“間違つて居ない”と云い、良かつた、良かつた、と励んで、心は嘲い、何て不細工か思う。
    想(まさ)に雙め、男(おに)に圭がアドヴァイスが出来るなら火に手を突つ込むくらいの事をしないで居ると、接、お前は花緒(かお)を真つ赤にするべきなのに、よう涼しいナ。
    後にと錯覚もするが錯覚で有り、此れも事の流れと云うものを知らない素振りで嫌、ちんたらな約束等ばかりが恋しいと、偉(おに)、世の中を我が物なんを挙げ句。
    月の登りを見ました、弟子を連ねて龍の様にもやしゅだら。「安穏」と仰って云いました。月が圭たちの世話をして居たから、ぼうぼうと「愛してる」などを圭はほざき。
    お前、男(おに)は居ます、お前や圭の心の中に結局。やや圭はおにで良いのです其れが、圭の道筋なので南無と叡(したが)へ、ぎぎぎといまは思つて、自分の心の中を覗いてから真白な刃で囲(カコ)を砕きます。弘う云うのであのう、酷い誤診を確認して貰えないですか、圭、お前が憎しいのですワ。守り守られ云うても、本当はもつと―複雑で有る為尖つた感情も、早合点も、其うゆう「水」も迫(よ)に要るが、お前は綺麗に為つて其れで諸に離されて終つて、空気も無し、矢張だらりと垂(だ)れ冷まして消える。お前にちなみに、日蓮宗は宗派が分かれたから“割れる”て云う謂れが有るのですが、其んなんは仏と星空に譬えばずつと前からの宿縁で、夙に今生と云う物が因で有る、既に己の過まりは親しき。現行が果つて此処に罪を滅ぼす。幾許恋して死ねば叶つて人も去ぬ、けれど其の陋(ろう)の苦しは天地に弗を女眉(バビロン)と云うで、赤(あ)んなんは嫌。

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  • コラージュ作品

    2020/10/04

    お知らせ

    完成しました。

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  • Thngs not ready

    things not ready

     

    (What is this Buddha?)
     It's a skeleton for (me). I don't meet my skeleton while I'm alive, and (I) is the same as "I'm not".
     
    I have no reason to know it like a devil.
     
    If you have a different Hearts, just have one word.
    I "think" cherish Edge and meaning of difference.
     
    (Then, people)
     
    have a senior and do my best without person knowing things?
    My poetry is totally human, so I'm afraid to write poetry. I'm young, people like God, and I'm jealous of those people.
    When you recognize it like that, it is a media that heals it. If I resolve the excitement I receive from the media by myself, as if it were a wound in your heart, I can open it up, but it warms people. And the art (painting, space-time art, music, etc.) Since it is also (my) learning to "feel" (etc.) in my own way, "nobody" says nothing. Dividing suffering into words. Every words, manga, poem, poetry. Suffering ... Poetry.
     
    In this way, only when you stand alone, people are united with the art ... people learn "humans" ... at this time. That's how it gets rounded (not in the sense of getting smaller)
     
    And those who really like art that also called artist.
     
    Everywhere the people like art too. I say their are
    also artist.
     
     
     
     
    The next wall is thick.
    This is also called parents.
     
    My mother Budda , for example, you can see behind the spirits.
    The light is again he is himself, and only at this time she is Shaka.
     
    My parents are forever older,
    I lose altogether.
     
    please
    I good i can start from this a day,
    then I lost a illness.
    If "However" is written as "correct"
    person is a memorial service for the past Because.
    Somehow I get over it, somewhere.
     
     
     
    隣壁(となりかべ)は厚い
    これを、しかも父母と云ふ。

    hanagara

    Written by hanagara

    Published Today

     

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  • 一揶白のただのメモです一

    大澤氏が悪口に怒ってはったこと、会えたら謝りたいとばかり思ってた。キハラさんの芸術観に批判の必要。私に怒る理由があった事、
    自己治療が二人要ること(早かったら、独りで遅くてめいい)
     ただの好き勝手に対して怒っているほうがまし。彼女にとってはぶかぶかの服。

     

    無有の腹立だしさ
    書き手…わからん事に手を出して
    幽霊の悪意の真似をした
    (やだなぁと明け渡す、年下の男の人だった)
    最初、逆に何も信じていなかったから、共鳴し、しかもその事だけが響き合い、
    守る為に捨てられた
    (そんな事が傷付いたんじゃない等、同じだった。(頭に)なんだろう?って、気になる、話しかけな、右見て左見て)

    立場の弱いものが居て、キハラが「たとえば心がみにくい、でもそんなことを何も聞かず叩くのか、と立場の弱いものへの気持ち」や余裕に対して、革命を挙げた
    時やった。

    信心について、自己発展または自己言及に触っても良いな、と云う大切な意味を持った作品の、理想。

    何もかも叶えたい。

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  • ふたたび書く「骨灰」

    Sense思ひ、
    寂々降りる偬ふ水明かりはくらく菖蒲色
    青、其れの中に雨を抱へる
    川を糸(いと)しい
    涙降りつづきます、心ろ、
    涙、偬は鋏を錆びさせて泣いた、此色々するにも、偬は周りの生活が頭に有り、ふざけだと思ひしずか 純粋な事とは、お笑ひ、お洒落、
    八足(やたら)恋とは、孤独に花を受け、垂(だ)れににも蔦えぬ
    刃のまだらが星の模様をして光った
    少し研いだら亙(こ)う


     
    偬、絵画の見る葉に患い雲は煌々、天は黒々と洒落て居、菫むらさき挿せその色は益々朗るく為る様でした。
     回答として38度の急熱になった時、ひかりに“塗れた”走馬灯を見ました。子供の名前を書いたら不思議と熱が引いた、それでも生きてて良いものかと思うので悩むうちは人間として有れ、患え、それ程苦に非ぬ今です。
     心の闇はすっかり晴れた、今も、「人間と花」についてなにか考えて居り、亦(そして)、朝の道の植物の香りと、人間の性の匂いの似ている事など、華やかだ思うたら、見えぬ色彩は此れの目から溢れ、気持も草の色で、
     偬の中には近頃、「世の中そんな事は余りない。」と云う偬の考えて居る台詞についてのテーマが有る、(“チェンソーマン”を読んだ。どうなることかと思った。ドラマティックに未来へ展開する。)此台詞の接続詞を、そんな事がと云い強調すれば若し良いものを大切に思ったとしても人は何かを(片方を、)直ぐに忘れる、そんな事を、とはあまり云えるものではない。まぁ人はどうでも良いから、説と実需と真も空津(からす)の様にしか思わんのだ、物事を突っついたらすぐにかんじょうを涌(わ)かせ、それが、いいかい自然(人)にとっては都合が良いんだ、頼りなくどこかへ吐き出してしまう、怒りは違うぜ、人は塵芥をばかり漁(あさ)ましや。いー加減その爪の先の黒っぼ!例えばこう云う、コロナが実は人災で、それも日本人の開発と聞いて、で、或時其れが女の名前なのだと聞く。善い中国人がそれを買い、其を手伝う者も在る、「多くの人を休ませる」と云う想像ははたして正しいであろうか?想像と云うのは、人が人に押され一旦かんがえてしまうときに止まってしまう事もあり、無念だ。でもそれは乗り越えて行ける、偬の萌へに一度教えたいことは(イマの時代)というやつをいっちょ憂いとして身に付けなさい、何でもかんでも良くかんがえずにそうして居ながら冷淡に「良くは無いと思う。」と、曖昧を思うのを諦めないこころを持ってみな。とっくにしばかれて居ます。
     黒いマスクはファッションで有り、別を古くからは「情けない」と云う事の。テレビを見たら着物のおじいさんが布団みたいなそのマスクで35度のお辞儀をして居た。其うを見て居て迫力感や無いアイデンティティがふつふつと起こった。どこもこんなんだろう、偬は休めたおかげで煙草を「一度」やめる事が出来た。龍が病いを食べ人は自浄するらしく、あんまり心配される話や、議論のぎの字でもないらしい、排他された人の事を文学の為には書けず。友だちと喋ることならいっぱいあるのに、黙る事が増えた。(辛辣)なども失せて居るが、心はやなぎの緑の様に重くなった。

     少年像とはそう云え、お蜜柑みたいにナ。あすのひとつやろうか、あすの人に待てることか、いかんせん万歳。此やうに枯れて。

    「Do not use talk to you」            
    What about your worries about it?                
    I was really scared of .                
    I heard It was developed by the somewheres Japanese.      
    Development is not just about science, If there is a word.             
    Emperor of Japan is  a  top  of  priest and I don't think it has anything to with this.  I don't even know us        

    I heard rumored this. "Trump say, Wuhan in China,             Making nuclear weapons, The virus   Leaked from there"   Wuhan is   Write "a man".          

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  • 骨灰

    Senseを思ひ、
    寂々降りる偬ふ水明かりはくらく菖蒲色
    青、其れの中に雨を抱へる
    川を糸(いと)しい
    涙降りつづきます、心、
    涙、偬は鋏を錆びさせ泣いた、此色々するにも、偬は周りの生活が頭に有り、ふざけだと思ひしずか 純粋な事とは、お笑ひ、お洒落、
    八足(やたら)恋とは、孤独に花を受け、垂(だ)れににも蔦えぬ
    刃のまだらが星の模様をして光った
    少し研いだら亙(こ)う


     「地球に居る許可がおりてねーんだ、おまえ。」
    偬、絵画の見る葉に患い雲は煌々、天は黒々と洒落て居、菫むらさき挿せその色は益々朗るく為る様でした。
     回答として38度の急熱になった時、ひかりに“塗れた”走馬灯を見ました。子供の名前を書いたら不思議と熱が引いた、それでも生きてて良いものかと思うので悩むうちは人間として有れ、患え、それ程苦に非ぬ今です。
     心の闇はすっかり晴れた、今も、「人間と花」についてなにか考えて居り、亦(そして)、朝の道の植物の香りと、人間の性の匂いの似ている事など、華やかだ思うたら、見えぬ色彩は此れの目から溢れ、気持も草の色で、
     偬の中には近頃、「そんな事は余りない。」と云うテーマが有ります、(“チェンソーマン”を読んだ。どうなることかと思った。ドラマティックに未来へ展開する。)此接続詞を、そんな事がと云ひ強調すれば若し大切に思ったとしても人は何かを(片方を、)直ぐに忘れる、そんな事を、とはあまり云えるものではない。どうでも良い、説と実需と真も、新型コロナが実は人災で、それも日本人の開発と聞いて、で、或時其れが女の名前なのだと聞く。中国人がそれを買い、其を手伝い、多くの人を休ませると云う書きながらの偬の想像は正しいであろうか。想像と云うのは、人が一旦考えてしまうときに止む事もあり、それは乗り越えて行けるが、良くは無いと正し思う事を諦めぬ。
     黒いマスクはファッションで有り、別を古くからは「情けない」と云う事の。テレビを見たら着物のおじいさんが布団みたいなそのマスクで35度のお辞儀をして居た。偬は休めたおかげで煙草を「一度」やめる事が出来た。龍が病いを自浄するらしく、あんまり心配される話や、議論のぎの字でもないらしい、喋ることならいっぱいあるのに、黙る事が増えた。(辛辣)なども失せて居るが、心はやなぎの緑の様に重くなった。少年像とはそう云え、お蜜柑みたいにナ。あすのひとつやろうか、あすの人に待てることか、いかんせん万歳。

     

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  • (化粧品)お道具としての青色

    【六本木】サントリー美術館 ART in LIFE 素敵すぎるお道具類 | リビング東京Web https://mrs.living.jp/tokyo/town_gourmet/reporter/3946708


    男と云えばそれっきり、目の前のやりきれない灰色のゲンジツである。友は心から伝わるもの、余り忘れる事も無い、同時に思い出す事もない。ただ、覚えなくても有るものです。

    女は、何を切り詰めるかと云う考えが出来ない。
    私の答えは、化粧箱に時間を掛けることは素晴らしい、と云うことである。

     

    化粧をしていながら、時間をあつらえると云うこと。
    時間はある意味物として、物を大切にすれば男からも大切にされるだろう。女は女をそのように屡々導きたいものである。

    「顔の文化」と云う本や「化粧史」を古本屋の人文雑誌から以前読んでいた。顔の文化より、物のあはれ「枕草子」
    (物はあわれむが、愛するが、上辺の大事な世の中なのでだいじな眉を抜く。)

    全体としての調和です。昔の文明から、「私」や若者に有る巨大な自意識が読み解けるかも知れない。

     

    何かあったら、くくりひめのチャネリング。

    「闇も好きであってほしいよの」

    https://youtu.be/2yQJcMgh5v0

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  • 蛸 ロジェ・カイヨウ

    かんがえたら止むこともあるが、乗り越えて行ける、しかしコロナは良くはないと思う。


    ・唐草となる前に

    相手の「お里倫理」から導く「私の答え」として、一そうして目の(もとはとぼしい)色彩感覚を人間は増やして行くのかも知れない。と昔からある「相手」との対面、対話、こういった云わばほんまの休憩でしか叶わないんじゃないかと思います。

    片一方は未来的志向「お里倫理」ですが、もう一人はお里倫理(相手の全て、其の)に対しての「私の答え(私のお里倫理)」。

    感性の成長はネット文でも出来ますが、色彩は人間がもっているのは肌色一色で、触れ合いにより亜熱帯の動物たちに近づく、とまでは行きませんが日本人でいわば色相の豊かな(優しい)、それに自分を「戻す」事が出来る。柄もそれぞれ面白い形をしており、持ち分をパレットのようにして二人は記憶して行く。色とはここでは此の女にとっては形なんだ。そしてあなたたちは操ることのない、出来ない色彩を描きたいのだ。其れが自然体でありナチュラル(Natural/MINMI)であるから。纏めてみよう。

     

    生(は)える黒色、栄える黒の散るか 枯らせぬかし、枯(から)し、ろりいた咲きに

    (私の思う夢にはゴッホ「ひまわり」が御座います、少し残った黄色がゆうやけのようで、草(くさ)り、枯れる花弁に咲いたのだと描かれて。)
    (何も)かんがえては居ない、苦しみを歌つたらめっきり貴方の思考から逸れ
    輪廻よ、此様男から食われる体は枯れた果の末、松と云へば筆の、待つ筆に於く私の予想の宿六や、憂わしげ

    私の詰まらなさ、食べる肉との病ひに、昆布を早々巻く次第であり、此れの花等わからぬ鼻の穴から、りんね、アルファ星と41番星とを入(い)てください、御花(おんばな)、

     

    後ろを振り向かない事を「お里倫理」として、この事を「私の答え」として、一そうして目の(もとはとぼしい)色彩感覚を人間は増やして行くのかも知れない。それを対面、対話に実感するように取り戻して行く事は出来る。そして防弾服としての「私の詩」である。

     

    読み始めたものに良い本がある。

    「想像の世界を支配する論理をさぐる、蛸」


    “このようにして、限定された一点に焦点をしぼって、想像の世界を支配する自然の傾向の存在をはっきりと見きわめるよう試みることである。”
    しかしながら特殊な奇跡であっても、想像力を揺り動かさない場合には、その注目すべき種類の動物を恒久的な注意の対象として保っておくことも、人々に広く告げ知らせることも出来ないことは、はっきりしている。


    「 空想の動物と動物学の動物を区分する事は容易でない。
    (この方がそうだという場合、そうなんだぁとだけ聞く)
    しかし、一角獣のような動物は、長い間自然科学の著作のなかで種別され、叙述してきた。十七世紀に出た動物要覧、たとえば、初めラテン語で書かれ、一六七八年に英語に訳されてロンドンに出版された、
    ジョン-ジョンストンの一
    実際に、一角と同じように、一角獣もありふれた動物だと考えられていたのである。さらに、一角の角が、一角獣の角として長いあいだ一般に通用していた。」

     

     

    Ⅰ 古代地中海でのたこ
    たこは特に選ばれた位置をしめている。
    たこはほとんど抽象化されたものとなる。
    ミュケーナイⅢ期以降になると吸盤は姿を消す。触腕は並外れて長く引き伸ばされ、くねくねと曲げられて、最後には、もはや唐草模様にすぎないものとなってしまう。

     


    武士道シックスティーン
    「あの、これはアルファの41番(アルファ星と41番星)やないっすか。大体にしといて下さいよ)(牡羊座の力が欲しいと云いました)」

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  • 仏とは?アーティストとは?

    (では、仏とは?)

    (私)にとっては骸です。(自分)は「居ない」も一緒です。

     

     

    おにみたいに知る所以(ゆえん)がない。心違えば言葉が一つ有る様に。違うその意味と縁とを大事に「思い」ます。

    (では、人)

    先輩を持ち、知れずに頑張る事か、私のポエジーはまるっきり人間で、だから私は詩を書くのが怖いのだと思う。その辺が若く、人は神が好きであり、そしてそういう人の部分から私(人)は嫉妬しているのだ。と、認識する頃、それを癒やすメディアである。メディアから受ける興奮を、心の傷口と云わんばかりに自己認識で独りで解決したら、開けっぴろげるが、人が温かくなり、そのアート(絵画、空間時間の芸術、音楽、など)を自分なりに「感じる」こともまた(私)の学びであるから、「誰」も何も云わない。苦しみを言葉へ分ける事。あらゆる言葉、漫画、ポエム、詩。苦しみ…詩情。

     

    こういうふうに、独りで立たされる時のみに

    ひとがそのアートと一体になっているんだ、…ひとが「人間」を学ぶ…この時。そうやって丸くなっていく、(小さくなる、という意味に非ず。)

    そしてその辺でアートが好きな人もこれまた歴としたアーティストと云う。

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  • 言葉は時を流す

    偶然言ってしまった事やそう聞こえてしまった事、こういった「ハナシの筋」と、その人が本当に云おうとしていた事、つまり「会話の本筋」を分けて、後者の方を聞いてあげなければ。→時間を作ってうなずく。 そうじゃないと、日本語が駄目になる。日本語も時間という繊細なものを含んでる。

    一旦一旦、その人との唯一の言葉(コトバ)であるから丁寧に。

    言葉によって時間を括るのならまだしも。

     

    コロナ・ウィルスに十分お気を付け、お配り下さい。何やら龍が薬の神様で良いとの事。

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