1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2021/05/08
図書館いーこおっと。
ログインするとコメントを投稿できます。
2021/05/08
https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&no=70&id=otomeda88
陳腐だ。と云う憎しみに真っ直ぐで、挙げ句の果て
「学力表現」と云う陥りの表現が面白い。
娑婆から生まれたニヒリズムを守る少し曲がった姿勢や、発とにユニークで尊敬する詩人(正常)だ。
私を応援してくれる。私は私の誕生日(7日)に自分のエロ動画をプレゼントする。遠く離れてても友人だ。
ログインするとコメントを投稿できます。
2021/05/08
私が、君をどれだけ好きか云いますよ。
大阪さん、有る関西人と泡の様な恋をしました。
私を「魂の肉体」と云ひ、心無かりき。
愚か者!
地球は単純では有りません。繊細で尚且つ難しい、
女は、ぱっと散ってしまいます。
ログインするとコメントを投稿できます。
2021/05/08
メールしてくれないと嫌いです。
もう疑うのは嫌
なんぼでも同じ恋になって、私の中にあなたが居なくなるねん。その程度っていうけど、夢で終わった事がいくつも有るからトラウマやねん。そこトラウマ。私はナンでも捨てて独りになって行くからね。
ログインするとコメントを投稿できます。
2021/05/08
アートは、「私の思想」がどれだけ追いついても
ぱっと見何がいいかわからんのかも。
ピカソもウォーホルもそう云う類の光を放ってあったのと知る。
個展を開こう開こうと思っては居るのだが、金がない。
ログインするとコメントを投稿できます。
2021/05/08
何事も作為的ではなく、「自然な私」「今の私」から始めたい。こういった形成されない絵画がよい。
ポルノや色々描いていたけど、新しさはどんどん溢れ返って居るが、私たちがそれを守れるかで有る。
こう云う心が美しさと為(な)って偶然的に作品に零れ、こう折り重なって「蓮」を生む。光彩と為り蓮を生む。
つまり、今これからや未来にはこれをもっともっと美しく継承出来る筈で有る。この意味の限りは私は天才だ。
許可・無許可も私の中には「無」く、存在すらせず。
綺麗なものは一面無く、ただ面白いもの、洋風絵画(KAIGA)の可能性のこころ。
明日の芸術と、またそれとは異なる繋ぎの手が欲しい。マンレイの様に、この様な夢をうつつにいつまでも花の端で絵を描いて居たい。大澤氏と、奥行きの有る…、文学、詩、絵画、イラスト、批評、…アートにそれ程技術は要らない事を知らせたい、ただ、個人的に描きたいものが有る時に努力を必要とされるだけの事だ。
それらは何個有っても良いのだし、それぞれがオリジナルの宝々で有る。これら私達は夢のるつぼに迷いたいのか知れない。
詩的にも、
大澤氏はどうかわからないが、上記のようにできるだけリアル、できるだけ形成しないようにして居る。すすんで闇を受け入れると、痛いが、その後の道が開けるから、伸びて行くのです。
ただ美しさを知るために私はお能に親しんで居ます。それが絵画を切り良くして居て、すっかり西洋化した「私」のないアイデンティティの事から。
大澤夫妻、好きな気持ちはわかってくれただろうか。
ログインするとコメントを投稿できます。
2021/05/07
ビデオを作りました。
https://youtu.be/8p0UxF_eo78
ログインするとコメントを投稿できます。
2021/05/05
乾燥中。
いっちょ上がり!
娶らぬか?
ログインするとコメントを投稿できます。
2021/05/04
祭りでは、国旗の色がテーマだった。社会に於いての黒い薔薇がぶわっと花を咲かせた。そもそも白と赤だけの旗に映える、社会の黒き「色」。
黒は一番使うのが難しいが、普通に生きてたら簡単で有る。波の高ぶった際、殺意さえ無く殺してしまう芸能界の事について腐心して居ると、現れたのは宇宙戦隊で有る。一宇宙である!神秘だ、白い、ガンダムだ。全てを清めて行くのかと思えた。
もう大丈夫だろう。
ログインするとコメントを投稿できます。
2021/05/04
国民として
大澤悠
「お前は感性が敏感だ。ここに有る幸せ等を甘受し得ない。お前の豊かな髪を撫でる男は、お前を放って置くだろう。いやらしい! 朽ちかける銀、だってあのひとはお前と生きる事より綺麗なものを選んだのだから。俺にあずけろよ、人間に堕落し無いよ、優しさに堕ち無い、如何に。なぁ、、客観性に救われてたまるかよ。あんな汎ゆる横着と、冷静な熱情は在るものか。
男は、逆の事を云いお前の幸せなんかありゃしないぜ。」
「君と堅実に生きたいの、君と。と思い、そればかり考えて居る。」
「そんなものは欲求さ、もっと〈希求〉しなければならないよ。希求と云う言葉を求め、国民らしく居ると云うに、彼処で失恋などをしようがアイデンティティが有る。」
「どうして「私」は闇に紛うのか。」
「罪が無いから。生きる為では無く、壊れないように生活する衰えや、幾許負からの…見通しに依れば、希望など無いし、在るのは「君」との絶望だけだから。」
「腐朽して居る私の姿が、自然と想う。草深い現実に抱かれ、抱いて、雪のように白くなった「私」と君が出逢って居る。」
「欲求が早産まれなのだよ。」
ログインするとコメントを投稿できます。