揶白 (KF)

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  • 私の義憤


    何でも、悩む時夢か現実か、ではなく、夢とか夢じゃない、ではなく、
    虚構は、想像しているのか妄想しているのか。

    フランス映画や漫画など妄想が規格を持って「相」となったりもする。
    妄想は、自己内の空想や、相手に近付く前の非現実や。
    「あなた」の輪郭を描くために、
    このもやもやを消去して行くには、対面する。対面とは、「自己自身である心臓と、精神が一つになる状態」つまり、「質問」をちゃんと出来、自分で消費出来る人。
    文筆なども、ここで伸びて行く。

    虚構は、このように相手に近付きゆっくりリアルな感触の線を紙にくり抜いて行く。

    シーレなどを憧れたのは、この理由だ。



    義憤している。

    人と比べるなと云うが、此の時と云う此の時、他と比較を為(す)る。
    指を数えて、
    霊性の広がりを感じる。性は、自分よりも更なる逢瀬だ。

    星の生まれる途中、芸術は、
    苦悩からとうに放たれて居る。







     

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  • si500

    無理な動きの様に思えても、当人にとっては問題なかったりするから、そのことについて話しかけられても

    答えられないのだ。

    言葉にすること、しないこと、守る詩人でよかった。

    憎しみをあまり思いたくない。

    私のすねをとことんかじるsi500

    私は哀しんでいる。

    人生と云えば人生で。

    心と心に異質感があった。

    辛い修行、三年もたでば、すっぽり自分のものになるほど、自分で始めた気学、のようなもの。

    気がめちゃめちゃやと泣いていたが気があったら余計危なかったのではないか。チャクラが光ってたら、気を悟らていた。

    驚き過ぎるのは、最初だけで、すんなりとしてるのが本当だ。

    光の影にしては濃すぎる罪

     

    私は早く危なくない無問題を伝えたい。

    それからじゃないと死にたい生きたいをばかり考える。

     

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  • 「私」や「私」の心配。

    目が見ることと見ないことを守っています。

    それが星空を映しているのなら、なんの問題もないはずだよ そう言うのは奈良はん。

     

    地球が本当に丈夫ならいいけど。

    心配で心配で、眠れなくはないが辛い。

    その心配が何者かに伝わって、

    本当に安全性を聞いたところで、戦争を考える病いから人が、抜け出せたのか、安心を喜べるとき、(安心って喜びなんだ、人生は体当たりや刹那とばかり思ってた。)喜んだ時、ぶわっとならないように守って欲しい。感情量が多い。刹那的には喜べるし、私はわた悟ったのが、苦しむ事の魂だから楽だ。自分が思ってた以上に強くなりたい人間だった。

     

    今こそ、待つこと、休ませること、逃げないこと、行に注いでいいのか悪いのか聞く、

    心をやたら嫌っているのが、幽霊。私をまんまと隠すので気分をいつも悪く持っています。

     

     

     

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  • モノノカミがいなくなってる。

     

    塩を撒いてくれたのは奈良はんである。

    何か色々云われたりすんのかなぁ、と思ったら、どんな説明になるのだろう?

     

    国の好き嫌いなども、好きならともかく、
    一人が皆みんなでないのだ。

    何だかとても赤く見えるのだ。
    反日で私達に目立つ中国人に恐ろしい人が居て、「中国人が嫌いだ」と云う。自分さえ国の感覚も掴めないのに一括にするには未だ国籍と自分の関係に根拠が無い。なさ過ぎるので有る。
    本当に拒否するなら、相手を知り、知り得ぬなら、
    私は我慢して、過ごす。
    大抵、何かを伝えて居るのだ。

    こんなにそばにいるのだ。

     


    前提として「問い」が有り、それを軸に大問題を解決しようとするすべてが沈黙なのだ。民主もまた実力に傾く潔さを失って居ない。人を許させる、善意的にある事には、優しいこともある。
    私の「為り」を善意と見做されたのは何故か。それについて言いたいことを述べ切ったからだ。
    どうしても、「私の生活の情報が、未に「あなた」に関係が無い」のだ。
    日本人は特に他者慣れをしていないから、私はサバイバルをするしかない。
    刺客が現れるかもしれない恐怖と、猫に餌をやるせわしい時と、コンビニに行く幸せな時間、何となくギリギリなそれなりの夢。
    わたしが論語を楽しむ人間であり、一歩一歩歩いて確かめている。

     

    先に歩いてみて云うが、無知を知ったあと、その人に対して向きまわり、もう一度構えれる素早さや態度を持っているかどうかで付く自信の強度が格段にちがう。
    人間に対してする質問は磨いたか?
    「あなたのことをもっと知りたいです」なる言葉をそれ以外で組み立てれるのか?
    私が狭いのか、
    先ゆきのないなんちゃない会話で、そんなコミュニケーションで、知を、みすみす逃したくない。

    何か発展したいなぁと思うけど、夢を描いたり、見てもらう以外の方法がわからなかった。見てもらうって何やろう?外にはきっと色々あるのに、悪くはないけど出ていく準備がない。それは行ったら戻ることができないのは、内面が向上心の固まりであり、だれが心を育てかというと親より小中の友達で、そういう下りの坂があることが、 隠されていた。あいつを見返したい、とか現に心に眠ってる。子供か大人になるといったら何だか回顧的だがよりか、子供が「私たち」、つまり失敗をしたり考える存在になる。成功して調子こくことのことも覚えて欲しい。一緒に未来になりたい、とまではいわないけど、一緒に未来になりたい。受験、学生にたいしては感覚的にあげたくないものはあげたくない。大人帝国である、

    親は愛を与えてくれた


    「自分の浅さ」の原因は何だろう?
    これは女だから異なる、そうこれは女なのだ。お金が有れば旅をしている。

     

    わしはな、まぁその神社は三重にあったそうな。親子でこの神さんをまつってたんやけど、戦国時代から無い。
    恐く見えるならまだまだ。


    それでもありがとう。

    「父」はどうあれわたしに何の徳があったかと問う。

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  • 祀り

    https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&no=128&id=hanagara

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  • 気狂い

    波風が立つと目的があやぶまれやすいのは民家がせまいことの異なりです。「平和の難しさ」について話します。

     

    宇宙に対する恐怖や憧れ。正しいのは、それを目にした子供の時のインスピレーション。

     

    センタリング、チャネリング、夢占い等、すぴりちゅあるが好きで、関心を持って居ます。

     

    プレアデス星人が、地球はオクれていて、まぁ云えば愛知らなかったり、未知を叶えて行く希望として、進化や平和があったりする。

     

    「宇宙かぶれ」は、インスピレーションによって洗えるが、地球に包まれて

    宇宙に愛は何やら、あるらしい。

     

    さらに希望が難しいのは、心があるからで、格言がシンプルなのは、人間が人間であるから。クリスチャンは、理解が深いのかも。heart!は真似が出来ない。「心」は見る事が出来ない。

     

    天災がなかったら、何かのバランスや物事がならないのかも、しかし、悪い人を見つけて自分を詩人と云い、信じた大人も頼りないし、

    誰が何を云っているのか判断しない、誰かが何かを云ったのなら、人間が死んだ、どうしても言葉が云るのなら、待たなかった。不思議に思うし、悔しいし、何でそこまで考えなければいけないのかわからない。

    詩人の言葉が聞きたい、そんな可能性はあっても、何の問題もない筈だ。「好きだ」といったこんな言葉が何の言い訳になるだろう。私は、「あなた」から始めた心から「そうであることと、そうじゃないこと」に責任を持った。私は何を後から言うたのか、だけをくちくち思い悩んで、哀しみを持って居る。

     

     

     

    人生では一方、剣道や習い事の復帰を目指している。

    美しさが、例えば危ないなら、安全になるのが、神ではない証拠だろろう。待つ、確認する、自分の心から聞く、自分に関係あるのか検討する、誰を信じて従うかわかっていること。一体何が安全か、そう考えた時私はAV女優のみちを諦める。この何をたくらんだかと言うと

     

    裸婦像をま見た憧憬のゆくえ

    「女」云わゆる何か?

    今生の嬉しさ

    気付きの予感

    たたかう事と守る事のある実存的哲学

    才能として劣ることの、その先。其の研究の意欲

     

    対象としての(男性)へ宛てる知、宛てられた知と・・・

    亦器で有り、それを磨く事の解脱。

     

     

     

     

    時間と諸霊と歩幅を合わせながら意志と歩みます

    国は見渡すと物作りについては、思うところに興味が惹かれます
    携帯電話もまたその精密機械として、文明として古く、
    母に物を大切にしなさいと言われて来ました
    それが、この事に気付いた躾です。


    トコロチマタノ・責任感
    私が私の体の作りを変えない限り、それに於いてだけ責任を持ちます。

    わからないことをわからないといい、ひとの親切を理解します。

    これこのまま進んでいけば、ぞれぞれが形に還る、戻ること、か出来る。心を持って
    可笑しいことを大いに笑い、後、ちゃんと歳をとる、待ってください、例えば三年前とは考えが全然違うように三年経てば変わります。


    自分の人生で
    口にしがたい気持に於いて
    憎悪ではありません。哀しさと怒る気持ちが絡まって抵抗を理性でしています。
    怨みとは悲しみにあって
    対象以外の集中力がありませんので、
    フランスの皆さんに散々いじめられたくらいでは、泣いたりしますが、その時のその時にふさわしいコミュニケーションと捉えたりして憎しみとはならないので心配しないで下さい。


    トコロチマタノ、自分の持つ霊感では、
    何が出来て何がしたいかと言うと、
    出来るだけ心にない優しさではなく、自分の供養に線香を立て浄化を考えて
    なってしまった状況については、
    人や祖の為に線香を立てます。

     

     

     

    綺麗になりたい、心の綺麗さ、顔でも

    身近にある意志である。それらと距離感を取り、またそれらを学んだりするには、衣食住といった生活を繰り返す。受け入れる事に「私は傷ついた」言葉もまたそれにしかない。

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  • 書くべさこと、明記

    時間と諸霊と歩幅を合わせながら意志と歩みます

    国は見渡すと物作りについては、思うところに興味が惹かれます
    携帯電話もまたその精密機械として、文明として古く、
    母に物を大切にしなさいと言われて来ました
    それが、この事に気付いた躾です。


    トコロチマタノ・責任感
    私が私の体の作りを変えない限り、それに於いてだけ責任を持ちます。

    わからないことをわからないといい、ひとの親切を理解します。

    これこのまま進んでいけば、ぞれぞれが形に還る、戻ること、か出来る。心を持って
    可笑しいことを大いに笑い、後、ちゃんと歳をとる、待ってください、例えば三年前とは考えが全然違うように三年経てば変わります。


    自分の人生で
    口にしがたい気持に於いて
    憎悪ではありません。哀しさと怒る気持ちが絡まって抵抗を理性でしています。
    怨みとは悲しみにあって
    対象以外の集中力がありませんので、
    フランスの皆さんに散々いじめられたくらいでは、泣いたりしますが、その時のその時にふさわしいコミュニケーションと捉えたりして憎しみとはならないので心配しないで下さい。


    トコロチマタノ、自分の持つ霊感では、
    何が出来て何がしたいかと言うと、
    出来るだけ心にない優しさではなく、自分の供養に線香を立て浄化を考えて
    なってしまった状況については、
    人や祖の為に線香を立てます。

     

     

     

    綺麗になりたい、心の綺麗さ、顔でも

    身近にある意志である。それらと距離感を取り、またそれらを学んだりするには、衣食住といった生活を繰り返す。受け入れる事に「私は傷ついた」言葉もまたそれにしかない。

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  • 輝きの恐ろしさ

    「私は窃盗をしたをしたが私は善人だ、私に罰は無い」途中から急に現れたこの言葉が紙のように、目の中、心の中をむさぼる。

    それだけをしなければいいと人の行為をひな形にして自分はいつか光輝こうとする煩悩。

    そのいつかとはこの今で有る。

    そんな狭い心で人の頭を触る。

    人の徳や徳を足で踏んで、心の白さを歌って前向きに生きようとする。

    何故そうなったのか?

    例え人の心を意図的に低めても、精神の境遇は裏切る事が無い。

    「人を馬鹿にしたい」うわてに立ちたい、よく見受けるこの病気で有る。

    上手くなりたい、人の上に立ちたい、と、このようなドラマ性は持って居ない。

    これまた何かを星を飲み込んでしまった、ハウルのような「美貌における病」で有る。

    一回うまいこといって、得意だが

    それが失敗して、とうとう何か誰かに憧れることも失い、嘘やレプリカ、偽物と眠るはめになる。

    石ころが金に変貌する日をただ待っているが、石ころは認識出来ない。

    何が云いたいかというと、人は自分の影を認識し、手にすくってから、輝きははじまって、

    輝きとは、何てない肌色をした乏しい日常なのだ。未だに「リラックス」を知らない。これが未知。

     

    私はちゃんと私の中に迷う魂は、自分自身の鎖に繋いであげて、一番の心の楽を考えて居る。

    閻魔大王の地獄では、お兄はんたちがまるでシルバーのチェーンをかけて、かけあって、何も忘れないで歩いて居る。

     

     

     

    何だか希望の匂いがする。

     

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  • 夢のありか

    月の牢獄。贅沢な閻魔大王。

    鬼灯(ほおずき)の冕がその技巧に有り、自己をも囚えて来た才能が、人々の鍵係(キーマン)として地獄に雇われた。霊獣には心の用意が無い。

    漫画と現実の近さとはどの辺だろう?私たちが受け入れるのはその優しさとして、フキダシに書かれたセリフ等の伝説性を見た時、自身の神の何たるを感じる。苦しく焦がれる中、何を好きだか追求し霊性を高める事も有る、自らキャラに近づく唯一。うしじまくんや新宿スワン、アルル・ナジャ、自分がどうしてもなりたかった、
    極めて美しい顔の造形とは、丸ペンGペン、この繊細な剣での、による、紙の彫刻だった。そこにモノクロの芸術が有る。


    人のオーラ、世間の重み、それ以上進むことが出来ない美の圧力、これらを感じ得たまま、キャラをキメルには?この様に色んな抵抗が有るが、日々ストレスを感じて居る。この足(リアル)が地に着地して居る時に、「美しいヒーロー」を手に入れる事が出来ると私たちは知った。画面さえ超えて、光浴をして居た。

    2000メートルの崖を飛び降り、何故着地出来るのだろう?

    徳が数えられて居るだけで有る。

    コスプレも中に混じって居るか、夢中で気にならない。


    大人になればなるほどこのメタの理解が出来るが、大人なので二度もそれを説明しようとはしない。

     

    一見何にもないと思われる人と付き合える人が、その多く、世界の多くを手にするのだから、私は私も何事も道なりや自身にしかない脈絡の緣を告げる。

     

     

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  • 「誰も何も云わないんだ」

    三、花(わらい)で消えることも有ば消えない背負 うこともある。✕背負

     

    一、崇拝するものの違い

    「魂が同一でないのだから」

    カミダッタ 鳥

     

    ニ、後悔は先に無いのだから

    そっちに行くと空が見れなくなる

     

     

     

     

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