揶白 (KF)

絵画

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    Works 43
  • 近況、皆へ (修正三度目) ご理解よろしくお願いします。

    活力があり、いちおう元気ではいます。

     

     

    https://youtu.be/0qvglKNHNd8

    非常につまらないこの動画ですが、

     

    重要なのは、こういう風に孤独を開放しているのが自己勉強もしていて私は幸せだという事です。

     

    隠れていなければならない理由があるのなら隠れています。有難うございます、気が利かないようなことを言いますがあまりご心配なく。

     

    令和様、私は色んな自分にとって他人の事を考えますが考え過ぎず頑張ります。自分の源として波動が合った時に何をどのよう口を利けばいいのかわかりました。間に合ってるか確認して貰いたいのですが。いつも有難う。

    初めにこう思い致し喜びましたが、思い余って、思いつきで直してしまい、再び訂正をしました。

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  • 私の希望すること(修正)

    https://youtu.be/T8C2Cc7pfIM

     

    あの時のことを、今思いの忠実に話しているが、公開している分に

     

    この動画も、内容であっても、賢い人に纏められたい。

     

     

    夢に集ってるうちに事が現れてくる。

     

    私は神木を抱えていて、昔の悪霊を持ち、私自身はそれにまみれてる。

     

    本来的に一人暮らしが無理な事も、現代社会の中で今更気付いたが、

     

    木にいわせればそれは何とかなる方が大切らしい。

     

    そんなに必要なら、リラックスして、目に耐えるものを撮り直す事だ、ということが

     

    分かってきました。

     

    あとは、めっちゃしたいのであればその限りは、

     

    強く志望するなら誰でも同じことをする権利は、ある。

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  • 続き。日本の赤と、そとの赤が違う。

    https://youtu.be/Ux6A__8-pik

     

     

    チャネリングという霊を降ろす伝達の言葉だが、

     

    重要な事を仰ってる気がするので、一人で思うのがもったいない。

     

    でも気持ち半分にして、解ることを感じる余裕もあると思う。

     

     

     

    ほかにも為になる美しさの言葉がある。

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  • ついでに気功(修正済)

    母が鍼灸を仕事にしていて、

     

    幼いころから背中に灸をしてもらい泣き叫んでいた。具しかない大盛りの味噌汁、風邪をひかず生きてきた。

     

    手をこすり合わせ、気を練る事を幼い頃から教えられ、

     

    だから今の資質と自分の帳尻を合わせるのはかなり難しかった。

     

     

    木の実をとり、、から始まる法華のことばに憧れ、

     

    最近は「薬膳」に発展させている。

     

    パプリカ、桜、芋、イカ、卵の納豆ご飯、四季の温かい食べ物、味(たとえカップラーメンでも)、水分をとる食べ物、

     

    次の季節に向けて養う食べ物。

     

    そんな感じだ。

     

    今も太極剣に挑戦する。テキストだが、自己なりにできて楽しい。

     

     

    気付いた事は、味というものが気を確かにする。人間の深さだ。だから、添加物にたとえまみれていても、

     

    故郷の味や、独り身の「寂び」こそ、養っているのであれば、それはそれでカラフルに生きれることは確かだ。

     

    私が煙草を呑む理由もこの点にある。

     

    なぜなら、体は地柄に属すからだ。耐性的なのも十分。

     

    私には、大腸菌ヘドロの住む道頓堀が美しい詩を奏でている。

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  • そのやり方(修正2) 気が気であれば悠々自適と着地できる。

    悪いこと

    でも、大事な事


    誰かになりたい

    この人になりたい と思っている

    自分にさえ気づくのが、

    難しい

    まして、まさか、自分が欲欲しくて、

    人とは違う

    とは

     

    この人になりたいというよりか、この惹かれて憧れてしまうこの感じ、

    そのいつかの自分を目指して

    途中で、綺麗な人、美しい人を、自分やと思ってしまいたかった。

    理由を付けていた

    シールのようなものを全部はがして

    自分に帰る。

    もう大人になってしまった場合は認識するまでで果たせるだろう

     

     

    「ダイエット」と名付けて励ましていた。

     

     

     

    私は太らない。

     

    それは、ふっ 自分の感情を「食べて」いる。

     

    やり方はわからないだろう、

     

    胃で燃えて、あたたかい感じ。

     

    運動して呼吸を知る。何事も自分よりはるか遠くの「気」ではなく、言ったように自身の気が

     

    精神を満たしてくれる。

     

    食べるものは味と感情。

     

    心配が多いので教えるが、感情を食べるは、感情を「感じて」見る、だけ。

     

    ほかはあまり知らないが、感情が「気」であると、自分がそういうタイプの場合、豊かであれば虹色の気に包まれる。

     

     

    何が悲しいとか知るのは理性だから、感情と二つは対決せず、含められてる。

     

     

    その状態があるのだなとくらいで、覚えていれば暇なときにも発揮できる。

     

     

     

     

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  • エクリチュールの重大な訂正、すいません。それと肝心なこと。

     

     

    「あるんかな」を「あんかな」と言い換えたりすることを、

     

    前は

     

    髪型を変えたよっ☆彡 その上に書き繋げて、個人ブログサイトで輪が出来て、その人たちと遊びまくってた。

     

    自分のブログの読者はほぼいなかったが、その比と自分の気持で手前の感じを想像する。

     

    自己自身をイメチェンしたいけど恥じらいが高い気持ちがひしひしと伝わって面白い。

     

     

     

    「名前」も知らないし、ルールブックがまだない。

     

     

    のめり込むでもなく、一番頑張ってた人は後の詩言葉で語ってくれた。

    最後だけ載せとくね。

    ネットを旅立たれたのだが、いまで話が変わって来たんちゃうかな。

    詩って何でも言うからね。


    ぼくは
    死ぬほど
    恥ずかしくなった


    消したテレビの
    真っ黒な画面に
    映っている"誰か"の
    無責任な言葉は
    もう捨てて

    ゆっくりでもいいから
    歩き始めよう

     

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  • 必要なポテンシャル

    喋りたくないのに気になる苦しさ、

     

    現実で自分が喋りたくない人で埋めて、そのままやっていく事やから。

     

    いつでもいいよ! 勇気がいるけど。

     

     

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  • その他SNS

    コーサラでは

     

    自分が「低い」と悟ってないと、

     

    SNSでは袋を被され流されて、

     

    実際のSNSでは登場する権利を持たないのだと。

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  • SNS(私) は三途の川(二回目)


    結婚してください太陽 

     

    1.

     

     

     

     

     

    2.愛している女の子がいるんだ

    だから俺が憎いという彼女のために

    俺を殺してやる

    彼女を誰よりも愛している・・・

     

     

     

    3.真っ白なこの部屋にいると、

    自分が汚れであるように思うから、

    俺の何より汚い赤い血を壁に塗りたくれ、けがれを、いのちを、かべに

     

     

    4.宇宙から東京の中学校までの登校中 銀河系に寄り道して天秤座を食べちゃった。おいしかったよ。 そうだ!制服を着てきたんだけど似合ってるかな? でもどうせ燃えちゃうね!学校につくまでに。 あー早く地球につかないかなぁ。 可愛い青い星らしいから、たぶん迷わないよね。 雨っていうのが降るんだってさ。 楽しみだなぁ。 大気で死なないように頑張るからクラスのみんな待っててね!

     

    5.うちの猫は午後3時に 太陽を探しにいってから帰ってこない。 太陽なんていつだってどこにだってあるのにね。 飛行機にでも気を取られたんだよ。 きっと。 私は言い訳みたいな歴史の教科書をながめながら、 いつかやってくる君の言葉をおやつにしようとでも思ってたんだよ。 きっと。

     

    6.俺は、 叫んでいる人がいる、と つぶやき、 床に落ちた、 深緑の葉を、 拾う。

     

    7.自分がされて嫌なことは 他の人にしたらいけないから、 他の人が生きていることが 嫌なぼくは生きてもいけないのですが、 やはり生きていくのです。 そして、どんなに赤い血も、 やはり長すぎる時間に薄まっていくのです。 それでもぼくは、 生きるという言葉を教えてくれた人々への感謝と、 自分を愛し続ける覚悟のみを胸に、 太陽に求婚します。

     

     

     

     

     

     

     

    詩は好きに自分の夢を描けて、 好きに飛べて、 さらには夢が自分の望みや希望を教えたりする。

     

     

    「結婚してください太陽」、この人の詩を読み進めているが、

     

     

    この人、前の彼女が「地球」である。

     

     

     

    この詩は、 「心構わず一緒に居てる。」というもの。

     

    それも、私の愛する“たけ”というひとの痕跡に言葉も非常に似せていて、

     

    とても怖い顔をしている。

     

    思いつきがあり、

    生きる努力も十分あるときに、美人的でいたいからそれをしない。

    酔っぱらってすぐ死ぬ。

    私はそういう人をコワイから見ない。

     

    何も教えない。

     

     

    「愛はそんなに高いもんじゃないから、忘れやすい。」

     

     

     

    これらを含め、行きませんか?、

     

    この話し合いも、気のせいなような気もする。と云ったら、

     

    「気のせいで生きてしまった人は多いですよ、」と笑っていた。

     

     

    一方、たけにお叱り、

     

     

    たけの返信詩

     

     

    玄人さま、玄人さま

    分かります、分かります

    最近の若いのは、SNSばかり夢中でけしからんと

    分かります、分かります


    ところで、あなたは若い頃、ペンフレンドはいましたか
    何度も何度も読み返し、勇気を出して思いを綴った、そんな手紙はありますか

    SNSは、ペンフレンドで手紙です

    だから、もし、若者がSNSで嘆いていたら

    そんな手紙は、ビリビリに破いて燃やしてしまえ

    顔も知らないペンフレンドと別れた後、
    目を見て話し、惚れたのがウチのばあさんだと

    誇らしげに叱ってください

     

     

    SNS (私の肉体)は、三途の川

     

    文句があるなら実際のSNSで言ったら!

     

    盲目的で、周りを見てない。とのこと。

     

    本来的で迷惑をかけてないならそのままで良い。

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  • SNS(私) は三途の川

    結婚してください太陽 

     

    1.

     

     

     

     

     

    2.愛している女の子がいるんだ

     だから俺が憎いという彼女のために

     俺を殺してやる

         彼女を誰よりも愛している・・・

     

     

     

    3.真っ白なこの部屋にいると、

     自分が汚れであるように思うから、

     俺の何より汚い赤い血を壁に塗りたくれ、けがれを、いのちを、かべに

     

     

    4.宇宙から東京の中学校までの登校中  銀河系に寄り道して天秤座を食べちゃった。おいしかったよ。  そうだ!制服を着てきたんだけど似合ってるかな?  でもどうせ燃えちゃうね!学校につくまでに。  あー早く地球につかないかなぁ。  可愛い青い星らしいから、たぶん迷わないよね。  雨っていうのが降るんだってさ。  楽しみだなぁ。  大気で死なないように頑張るからクラスのみんな待っててね!                                                      

     

    5.うちの猫は午後3時に  太陽を探しにいってから帰ってこない。     太陽なんていつだってどこにだってあるのにね。  飛行機にでも気を取られたんだよ。 きっと。      私は言い訳みたいな歴史の教科書をながめながら、  いつかやってくる君の言葉をおやつにしようとでも思ってたんだよ。 きっと。

     

    6.俺は、     叫んでいる人がいる、と  つぶやき、  床に落ちた、  深緑の葉を、    拾う。

     

    7.自分がされて嫌なことは  他の人にしたらいけないから、  他の人が生きていることが  嫌なぼくは生きてもいけないのですが、  やはり生きていくのです。  そして、どんなに赤い血も、  やはり長すぎる時間に薄まっていくのです。  それでもぼくは、  生きるという言葉を教えてくれた人々への感謝と、  自分を愛し続ける覚悟のみを胸に、  太陽に求婚します。 

     

     

     

     

     

     

     

     詩は好きに自分の夢を描けて、 好きに飛べて、 さらには夢が自分の望みや希望を教えたりする。

     

     

    「結婚してください太陽」、この人の詩を読み進めているが、

     

     

    この人、前の彼女が「地球」である。

     

     

     

    この詩は、 「心構わず一緒に居てる。」というもの。

     

    それも、私の愛する“たけ”というひとの痕跡に言葉も非常に似せていて、

     

    とても怖い顔をしている。

     

    思いつきがあり、

    生きる努力も十分あるのに、美人的でいたいからそれをしない。

    私はそういう人をコワイから見ない。

     

    何も教えない。





    「愛はそんなに高いもんじゃないから、忘れやすい。」

     

     

     

    これらを含め、行きませんか?、 

     

    この話し合いも、気のせいなような気もする。と云ったら、

     

    「気のせいで生きてしまった人は多いですよ、」と笑っていた。

     

     

    一方、たけにお叱り、

     

     

    たけの返信詩

     

     

    玄人さま、玄人さま

    分かります、分かります

    最近の若いのは、SNSばかり夢中でけしからんと

    分かります、分かります


    ところで、あなたは若い頃、ペンフレンドはいましたか
    何度も何度も読み返し、勇気を出して思いを綴った、そんな手紙はありますか

    SNSは、ペンフレンドで手紙です

    だから、もし、若者がSNSで嘆いていたら

    そんな手紙は、ビリビリに破いて燃やしてしまえ

    顔も知らないペンフレンドと別れた後、
    目を見て話し、惚れたのがウチのばあさんだと

    誇らしげに叱ってください

     

     

    SNS (私の肉体)は、三途の川。

     

    盲目的で、周りを見てない。とのこと。

                                                                                                     

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