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2024/12/26
世界には超越的な神の手が存在するのだろうか?(ベルセルク)
・「オン タラク オン アラハシャ 正しい地球を求めないとわたくしへの対策なんて不可能よ」
前回の文を含めて、続きである。
え、でも…
こう円を描いた後にわからなくなる、解らないことを考える、
この間隔が、蟲ーを作る第一問の試験。わからない何かぼやけたものから簡潔な「蟲ー」を表現する形として取り出すの
見た円を真実とし、疑問の存在するのは中が何なのか
付随する疑問
見た円は何なのか
見た円…自分の解ったこと
どのように一文を綴じて、綴じれる一文なのか、
一文は蟲ーの「辺」になる
また何故、自然的に捕らえる道具が、「字」ではなく「文」になるのか?
字があらかじめ流れを含有して、それを再表現する文体、
解体になって字自体を教えられずに生きて来た文体派として、精製の繰り返しの中再び原理に着きそうだ
そこに多く含まれる時間であるが、「時間」は何か?
時計とどのように違うか
では、時間がどんな形か?
それは時間を指しているか?
じゃあ、ことばが嘘か
何でことばか本当か?
これら歴代先人が解いた難問集。解くことと併合して、蟲ーは仕上がるか、どうか。
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