揶白 (KF)

絵画

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    Works 46

揶白 (KF)

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揶白 (KF)

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    Works 46
  • 小説を書く夢にあたって

    人としての自信は…語彙をまなぶこと
    (私にはする暇がない)


    後の人の為の言葉を記憶すること
    「性格を大切にすること」
    「痛むこと」
    「ゴールまで」
    こんな後付けの言葉も有るが、
    あの時はこうだったじゃなしに
    その時をよく覚えて述べる事。
    その言葉は「瞬間」に等しい。きらめき。

     

    自分が欲深ければそれをいちいち消化すること。
    その中で浄化を学べる。
    気になる人、というのは自分に足りない栄養を持ってるひと。
    「知識」であったり「かっこうのよさ」であったり、その人をよく観察して補充すること。
    「かっこ」は大体が潔さのこと。
    何もしなければいつまでも苦しい。

    語彙を学ぶことは、人の心が繊細なものであるゆえに
    それにかちあわなければ、

    心を表現するのだ。

    良い言葉というのは心を浄化する。ゆえに自信がつくのである。

     

    あとは、地球をいたわるように祈って下さい。

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  • 統合失調症が何なのかわかってしまったのだ!

    統失とは、【結局はかみほとけ】
    これは正しいよ。
    けど、もっとわかりやすい
    統合失調症の傾向として
    「憑きはしないけど、
    取り憑かれやすい。」のです。
    つまり、他人に陥りやすいという意味だ。
    美しい人、綺麗なもの、勉学、
    心きらめく中で
    ・きらめくものを、
    もう自分の外側に置いてしまう事。
    自分が欲深ければそれをいちいち消化すること。
    その中で浄化を学べる。
    気になる人、というのは自分に足りない栄養を持ってるひと。
    「知識」であったり「かっこうのよさ」であったり、その人をよく観察して補充すること。
    「かっこ」は大体が潔さのこと。
    何もしなければいつまでも苦しい。

     

     

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  • コロナには水晶がいいらしい。

    確かに人災と聞いたんですが、発端は反省・内省の一環としてあったらしいのですが、

    その上に「憎悪」があって 天災

    嘘から出た誠

    学者が厳格な学問によって考えたのだが、考えてしまったことに失敗に変わり、

    どこかは巫女だの、たぬきをあげて

    その爪でいろいろ傷ついた。

    「動物が感染する。」って噂が出たのが、境目だったんだろう。

    救われたのは、ウィルスがあるべきものとして恒常的になったことだ。

    大変なことになってしまった。私はこんな時代を生きている。


    正月も手を合わせたり、祈りをしたり、人の動いてないところで動く事の気持ちよさを感じ、
    悲しみも多くあるが入り込まず、この日を時を感じ、無心になれば、

    正しく線を引き、尊べばかなしみ
    何も見えなくなり
    全てを見て、眺めれば天心

    男の事、女のこと、

    捨てられたひとに「女としてみられた」事の痛み。傲慢な、いかにも高尚な性格だが

    これが一番無理で、ついて行く人なく、生きてしまう事の価値は

    現在砂みたいなものなのに、思い出さえ

    こんな時は自分の思い出さえ捨ててしまうものです

    片付くことのない問題が、私の中にあって

    居心地の悪さが情けない

    詩文ですべてを洗い流すような穢れは

    いまだに皿の横に

     

    いつの暇も無い事は、

    人が好きなら、空気が読めて、

    それが妙法だから説明がつかない。

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  • 倭国

    倭国は、古来の中国人が呼称した「日本」の名前だったんですね。
    弥生時代、紀元前150年倭人が漢の王朝に朝貢してる。
    七世紀まで、日本でも「倭国」と称され続けた。
    二世紀に日本で紛争が起きる「倭国大乱」
    それを卑弥呼が王になり鎮める、
    これは不思議ですが、そんなこともあるっちゃあるでしょうね。
    ちなみに邪馬台国は九州にあったとコテは考えます。コテ父方の祖が九州で、私も強力なスペックが有る。
    大阪人からすると九州は豪酒、豪快など花があって、それに王朝、いいな、どんなんやったんかなと思う反面つまらないなと思う。
    それから古墳時代(大和時代)とほぼ同時代が七世紀まであって、
    飛鳥時代およそ700年頃、難波京が
    大阪もまた大和朝廷のくだりがあり、邪馬台国の噂があるが、このことだったと思う。九州の花をつまらないと思うのはまたこの時とても一生懸命だったからだと考える。それは今でも強く称えられる。対して王朝は苦労と云うよりは、


    男子はみな顔や体に入墨を施している。人々は朱や丹を体に塗っている。入墨は国ごとに左右、大小などが異なり、階級によって差が有る。
    その風俗は淫らではない。
    男子は冠をつけず、髪を結って髷をつくっている。女子はざんばら髪。
    着物は幅広い布を横で結び合わせているだけである。
    稲、紵麻(からむし)を植えている。桑と蚕を育てており、糸を紡いで上質の絹織物を作っている。
    牛・馬・虎・豹・羊・鵲(かささぎ)はいない。
    兵器は矛、盾、木弓を用いる。その木弓は下が短く上が長い。(和弓#弓の種類参照)矢は竹であり、矢先には鉄や骨の鏃(やじり)が付いている。
    土地は温暖で、冬夏も生野菜を食べている。みな、裸足である。
    家屋があり、寝床は父母兄弟は別である。身体に朱丹を塗っており、あたかも中国で用いる白粉のようである。飲食は籩豆(たかつき)を用い、手づかみで食べる。
    人が死ぬと10日あまり哭泣して、もがり(喪)につき肉を食さない。他の人々は飲酒して歌舞する。埋葬が終わると水に入って体を清める。
    倭の者が船で海を渡る際、持衰が選ばれる。持衰は人と接さず、虱を取らず、服は汚れ放題、肉は食べずに船の帰りを待つ。船が無事に帰ってくれば褒美が与えられる。船に災難があれば殺される。
    特別なことをする時は骨を焼き、割れ目を見て吉凶を占う。(太占)
    集会での振る舞いには、父子・男女の区別がない。人々は酒が好きである。
    敬意を示す作法は、拍手を打って、うずくまり、拝む。
    長命で、百歳や九十、八十歳の者もいる。
    身分の高い者は4、5人の妻を持ち、身分の低い者でも2、3人の妻を持つものがいる。
    女は慎み深く嫉妬しない。
    盗みは無く、訴訟も少ない。
    法を犯した場合、軽い者は妻子を没収し、重い者は一族を根絶やしにする。
    宗族には尊卑の序列があり、上の者の言い付けはよく守られる。

    このように洗練されていた。
    「ハイカルチャー」は自然と一体で、書かれている「殺し」の考えは、概念は、清めとも違うだろうし、広大な自然に包まれた運動神経や直感は、私たちは理解出来ない、が、自分がもし、本当にもしそこにうまれることが成っていたら安穏だっただろう、という普通の考え。
    大阪の古い文献に「酷摘み」という難波ならでは難解(南海)な言葉があって、
    この場合、難波京で一生懸命だった、古い、その場合の誉れに対して、
    「私はそこへ並べる程の体力が残っていない、あるいはミーハーかもしらん」これが、わたしの分の「酷」の取り(摘み)方として、仲間認証をもらう。
    このまるっきり忌むべき忌み(意味)がなく、もろともしない姿勢こそ、大阪の密かな初笑いである。
    文献と仲間が先でいやらしさが後である。
    すなわち、自分は出来ないのだから一生懸命な人を応援しよう!という考えになる。
    「上方」は気が優しく、温厚だ。
    その抵抗として気を強く持たなければ潰れやすい。
    心根の良さを守るためには「誰かに何か言ってもらわなあかん。」その時には体よくある程度マイナスがあるのかも。
    それを「勉強」と言ったり、工夫している。


    私は字に惹かれて古書をよく読むのだが、
    江戸時代とかだいぶ、筆で書かれた古いものだが俊越なのは、自己日記と計算を足して合わせ、お洒落に書いているところが、慣れているのである。
    秀吉の大阪城の蔵には書物が何万冊も貯蔵されてあったらしい。

    上方文学は、難波京後の平安時代のなりから、(時代が変わるってどんなんなんやろう、平安は貴族時代であるからそれを喜んだりもしたんかなぁ)興味はあるやろから、それを自分なりのアレンジで出来ている。

    良い匂いの文具にこの心恋に落ちたことがある。【悲しみ】とは「私だけのことと違う事」である。いつから決まってたんだろう。
    難波京のその頃、私はどうしていたかと前世なるものの思いを巡らす。
    その頃いないよ、と霊媒師のおばちゃんが云うてたが、なんか動物とかでおりませんでした?とごねて、「かもしれないね、原子はここにあったやろうね。」
    虫や、蟻か蝶々だったのかもしれない。悪い虫で蜘蛛に食われていたのかも。

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  • 謹賀

    明けましておめでとうございます。

     

    大国主神社(大阪)と、生玉神社に行って来ました。
    気付いていたことに障害が有り、忘れざるを得なかったのはもう三年前。私はあたかも寝耳に水のことで、何が後ろで動いてたかというと「魂の抜けた鳥籠」だったんですね。
    、驕らず、
    持った光は大切にしたいです。

    私は今をけっこう楽しくしています。


    コロナの絶望から希望をまって居たいです。

    大変かと思いますが良かったことや良いことを忘れず。

    確かに人災と聞いたんですが、発端は反省・内省の一環としてあったらしいのですが、

    その上に「憎悪」があって 天災

    嘘から出た誠

    学者が厳格な学問によって考えたのだが、考えてしまったことに失敗に変わり、

    どこかは巫女だの、たぬきをあげて

    その爪でいろいろ傷ついた。


    正月も手を合わせたり、祈りをしたり、人の動いてないところで動く事の気持ちよさを感じ、
    悲しみも多くあるが入り込まず、この日を時を感じ、無心になれば、

    正しく線を引き、尊べばかなしみ
    何も見えなくなり
    全てを見て、眺めれば天心

    男の事、女のこと、

    「女としてみられた」事の痛み。傲慢な、いかにも高尚な性格だが

    これが一番無理で、ついて行く人なく、生きてしまう事の価値は

    現在砂みたいなものなのに、思い出さえ

    こんな時は自分の思い出さえ捨ててしまうものです

    片付くことのない問題が、私の中にあって

    居心地の悪さが情けない

    詩文ですべてを洗い流すような穢れは

    いまだに皿の横に

     


    母の霊もまた、居場所でない時醜く映り、また上がって行かれる。

    無理な事はしたくない。

    情緒には流れと、息遣いがあるはずや

    体はその考えと逆を行ってしまう
    放(こ)く気高き灰の中に消え…

     

    はい、もっと信じて頑張ります。

     

     

    願い事…遅くともかなう

     

    今年のおみくじです。

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  • 如来とは

    2021/01/07

    或る時 偬(わたし)は告白をした
    諸々の美しさ
    心の良い人
    君は私を信じてわかりなさい
    誠の言葉や
    もう一度云ふ
    君は私を信じてわかりなさい
    誠の言葉や

    此時、美しさと人と弥勒が一人と、白佛と、
    祖の一ツの願望が有り
    偬は信じ
    此時、祖は知る
    菩薩(美しさ)を止まらず知る
    「私は此れを言う。」
    「あなたは此れを聞く。」
    愛の秘密や神の力は、
    すべてが世のものであり
    阿修羅に及ぶ
    此の富からシャカが遠からず道場を開いてる 心に

    良い心の人
    以来偬は実に成仏した
    量もなく辺もない、星くずの那由多
    君も五億の星の那由多
    於城で繰り広がる三千大世界
    戯れ
    小さなことは彼も何も云わない
    東の五億の星の那由多
    冱て城の下にみみっちい塵が有り
    あなた 微塵切りにして

    良い心の人 この心がわかったとして
    これが世界や
    校をはかって 思推して何が得か
    それをわかり 言葉を発した弥勒などをこそ知りなさい
    白いひとの言葉は
    「この世界には量がない辺がない 計算されないことの
    そこで知る事が 量がない辺がない
    ああ、心に無い事は私にない 」
    思察が不能で ツクらないことを厳かに知れる
    偬は住む

    先人の事は
    あなたの世界で
    量がなく辺がない

    美しさ
    良い心の人
    今偬は灯りを

    釈迦牟尼佛は宣言する
    「この世界は若く 小さい 」


    ふつつかなものを蓋にし塵にする言葉に
    偬も一つの塵になつてしまつた

    以来偬は成仏した

     

    そこの人 過ぎるで
    千億の星

     

    自に従い 来たる

     

    住むこの娑婆の世界
    教えを設け
    およそ千億の星の那由多
    城は 変わらず

     

    良い心の人
    偬は 佛に燃えて
    言を復す

     

    魂の若い人は 私の所に来て
    偬の目を使い
    信じる等を云う
    根は鈍く 所々応じて
    自説を少々する
    同じ名で
    彼が喜ばしいのは大小で
    再び現れ 同じ間違いをする
    「ねはん」に入れなさい
    種々を方便し 微妙な宝を説明できない

     

    良い心の人
    如来は人を見てきた
    小さな心で

     

    「徳の薄い重病人」

     

    偬は少なく心
    以来偬は成仏した

     

    久方の若い人に方便し
    人が人に教えた
    佛の道に入らしめ
    君は話をし

     

    良い心の人
    如来は演じて
    皆 衆を脱させ
    私のこと
    あなたのこと
    私の身
    他の身
    己の身をしめし
    他の身をしめし
    己の事をしめし
    他の事をしめし
    皆 ウソは吐かず
    如来は知って
    見てて
    三つの世界
    三界の顔を示した

    有りて無い現実

    若い魂を退け
    若い魂を出した
    世に有らず
    滅びのたびに及ぶ
    実に有らず
    虚に有らず
    私に有らず
    異ならず
    あなたはこれを汲む事に
    如来の明見があり
    貸し借りは有りて無い

     

    人の所に
    たねだね性(しょう)が有り
    たねだね欲が違い
    たねだね行が違い
    たねだね億え、感じる事が違い

    この生が命ずる
    この諸々の善い芽を 少しの因縁と
    言葉で 宇宙のたねを教える

     

    遠く久しく

     

    良い心の人
    偬の本業は菩薩の道です
    その所に良い成りがあり
    今に蓋をされない
    しっかり上へ伸び
    今、滅びに有らず


    久しくここに若い佛が住み
    ここの世に薄徳の人がいる
    善の根を持たず
    貧しく下賤を漁り
    貧しく五欲を漁る
    不安を呼び
    見えない網の中で
    憶測をして居る
    如来を若く見て
    心は怠ってる
    故に難に遭い
    生が機能しない
    私の心を求め 敬い
    「如来」故
    方便を説明し
    比丘、繊細さの富を知る者のことを
    佛はここに その価値を学ぶ事も可能だけど
    いわゆる彼女は薄徳であり
    千億の星の趣きを過ぎる
    佛を見た 佛を見ない
    こんな事で心を決め
    がさがさと音を立てる

     

    繊細な人
    如来は彼女を見ただけで損をする
    衆生から切りはかり 自分を
    君の言葉を話す
    ここに彼女は富を生き 難に遭う
    佛は、
    心を渇望させながら
    心に恋慕を抱くものだ
    良いものを使ひ
    故に如来がたれず 滅せず
    ここまで深く話さなければ森にまた迷う
    釈迦牟尼佛の言葉は滅しない

    良い心の人
    所の佛、如来は皆宇宙 OK?
    人の為に 真実は虚に有らず
    良い言い方や比喩に依って
    人は知恵を争奪する

     

     

     

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  • 妙法

    ある時この時 佛は告げた
    諸々の菩薩よ
    心の良い人よ(この「良い人」に鼻糞みたいなひとは含まれません)
    あなたは私を信じてわかりなさい
    如来は誠の言葉
    もう一度云う
    あなたは私を信じてわかりなさい
    如来は本当の言葉

    この時、菩薩と人、弥勒が一人、白佛(象のこと)
    祖先の一つの願い
    私らは信じ受け
    ある時この時、先人は知る
    菩薩を
    止まらず知る
    「私は此れを言う
    あなたは此れを聞く」
    如来の秘密や神の力は
    これらは世のものであり
    阿修羅に及ぶ
    この富からシャカが遠からず道場を開いてる
    心に
    良い心の人、以来私は実に成仏した
    量もなく辺もない、星くずの那由多
    あなたも五億の星の那由多
    この城で三千大世界
    人を使わし
    小さなことは日本人も何も云わない
    東の五億の星の那由多
    さて、城の下に塵がある
    あなた これを向けて蓋して微塵切りにして

    良い心の人 この心がわかったとして
    これが世界
    校をはかって 思推して何が得か
    それを知り
    頭を使わずに言葉を発した弥勒などこそ知りなさい
    弥勒など白佛 白いひとの言葉は
    「この世界には量がなく辺がない、計算されない
    そこで知る事が、量がなく辺がない
    心に無い事は私にない 」
    思察が不能で 作らないことを厳かに知れる
    私は住む

    先人の事は
    あなたの世界で
    量がなく辺がない


    菩薩たち
    良い心の人
    今私は灯りをわける

    あなたに宣言する
    「この世界は若く 小さい 」


    ふつつかなものを私は蓋にし塵にする
    一つの塵
    以来私は成仏した

    そこの人 過ぎるで
    千億の星

    自に従い 来たるで

    私の住むこの娑婆の世界
    教えを設け
    およそ千億の星の那由多
    城は 人を利かして

    良い心の人
    私はこの間 佛に燃えて
    言を復す

    魂の若い人は 私の所に来て
    私の目を使い
    信じる等を云う
    根は鈍く 所々応じて
    自説を少々する
    名は同じ
    彼の喜ばしいのは大小で
    再び現れ 同じ事をする
    「ねはん」に入れなさい
    種々を方便し 微妙な妙法を説明できない

    良い心の人
    如来は人を見てきた
    小さな心で

    「徳の薄い重病人」

    私は少なく心
    以来私は成仏した

    久方の若い人に方便し
    人が人に教えた
    佛の道に入らしめ
    あなたは話をし

    良い心の人
    如来は演じて
    皆 衆を脱させ
    私のこと
    あなたのこと
    私の身
    他の身
    己の身をしめし
    他の身をしめし
    己の事をしめし
    他の事をしめし
    皆 ウソは吐かず
    如来は知って
    見てて
    三つの世界
    三界の顔を示した

    有りて無い現実

    若い魂を退け
    若い魂を出した
    世に有らず
    滅びのたびに及ぶ
    実に有らず
    虚に有らず
    私に有らず
    異ならず
    あなたはこれを汲む事に
    如来の妙見がある
    貸し借りは有りて無い

    人の所に
    たねだね性(しょう)が有り
    たねだね欲が違い
    たねだね行が違い
    たねだね億え、感じる事が違い

    この生が命ずる
    この諸々の善い芽を 少しの因縁と
    言葉で
    この宇宙のたねを教える

    遠く久しく

    良い心の人
    私の本業は菩薩の道です
    その所に良い成りがあり
    今に蓋をされない
    しっかり上へ伸び
    今、滅びに有らず


    久しくここに若い佛が住み
    ここの世に薄徳の人がいる
    善の根を持たず
    貧しく下賤を漁り
    貧しく五欲を漁る
    不安を呼び
    見えない網の中で
    憶測をして居る
    如来を若く見て
    心は怠ってる
    故に難に遭い
    生が機能しない
    私の心を求め 敬い
    「如来」故
    方便を説明し
    比丘、繊細さの富を知った者
    佛はここに その価値を学ぶ事も可能だけど
    いわゆる彼女は薄徳であり
    千億の星の趣きを過ぎる
    佛を見た 佛を見ない
    こんな事で心を決め
    がさがさと音を立てる

    繊細な人
    如来は彼女を見ただけで損をする
    衆生から切りはかり 自分を
    あなたの言葉を話す
    ここに彼女は富を生き 難に遭う
    佛は心を渇望させながら心に恋慕を抱くものだ
    良いものを使う
    故に如来がたれず 滅しない
    ここまで深く話さなければ性急な人が再び勘違いをする
    私の言葉は滅しない

    良い心の人
    所の佛、如来は皆宇宙 OK?
    人の為に 真実は虚に有らず
    良いあなたの言い方や比喩に依って
    知恵を争奪する

    明、明かるさを練習し
    その薬で病を治す
    その多くの人には子息が居て
    十歳、二十歳、乃至百歳に至るの
    有る縁を持って 遠い私の国に至る
    永劫回帰
    あなたの子が毒薬を飲み
    取り乱し 地面に寝転び
    この時その父が あの家に帰るのだ
    あなたが毒を飲み 本心を失い
    世間を失ったあのひ
    はるかの事を見て
    父子は歓喜す
    手を合わせ 色々聞いて
    良い安穏に帰りなさい

    ある子は
    愚痴を、毒薬を、
    誤ってのみ、癒やしと救いを願ってみた
    さらにその寿命と
    子は父を見るから
    そこに苦悩が有り
    あらゆる教えを着て
    良い薬はないかと求める
    色と香りが良く、味の良い
    皆は既にそろってる
    それを投げ入れ 和合しなさい
    天もそう飲んでいるから

    私はこの言を作制する
    このとても良い薬
    色と香りが良く、味の良い
    事が足りる
    私らは飲める
    即、苦悩を除去する
    人をわずらわしいと思わない事である
    子の中で 失わず幸せ
    良い薬 色には好きが揃ってる
    病いの蓋を除き、癒す
    天は失ったが幸せ
    父がそれを何て云うか、様々を問い
    喜んで病いを治してくれる
    これ天の薬 私がいなくても大丈夫
    薄徳の人により毒気が深く入り込み
    これがまた心のために
    好きな色、香り、その薬であった
    私は美しいと云わない 父の意によって
    みんな寝てる
    その所の毒の中で
    私は降伏しない


    私は今方便の富を設けました
    この薬を飲む事を
    すぐにそれを言葉にし あなたは富を知る
    私は現代、衰えて老いている
    死の時 ともえに至る
    この良い薬を 今留め 私は取る

    憂いと愛を この星を教え作る
    他国に至り
    私がが父となる時 星は死ぬ
    これらを、君が

    あなたの父は、人は背を向け
    あなたは心に大きな憂いと悩みを抱くだろう
    それこそ私の念

    神ある人 自分を慈しみなさい
    古きは救い 護ってくれる
    今 私を捨てなさい
    遠くの 忌むべき他の国です
    自は狐となりころび
    古い侍は 常に悲しんで居ます
    心に至り 悟りなさい
    この色香美しい薬をすぐにとり
    みんなの魂を癒やしなさい
    神は聞きます

    如来と人は 心に特に違いはありません
    問うことに帰って来た
    五体を使い、見た

    良い心の人 何言ってるのかわかりますね
    人が動き 有るのですよ
    研ぎ 磨いた歯で
    説明していた
    こもうは罪でない 感じている
    佛の語で「私はあなた」というのがある
    以来私は成仏し
    量がなく 辺がない
    千億の星の那由多
    この城、人の為。
    富の滅ぶつど
    有りて無い現実を
    あなたの宇宙を説明し
    ウソと 妄と 出すぎたものを
    この拙い言葉で

     

     

     

     

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  • 「人魚」2

    人魚の絵は火事に遭い焼けてしまったので、再び描いて居ますがタッチが違う。

     

    今日、知り合いに自己のユーチューブを送ったら「挿れてみて」と返信が有りしょんぼりしました。

    私は、いつかポルノ撮影をしたいと思って居て、それに能って有る所かんがえてしまう事により、自己の性格を落とす怖れが有り、故に理由が無いのなら留まっておかなくてはならないと思うのです。

    「女」は思いの外、意地汚い立場のような気が致します。意地汚い立場と云うと可笑しいのですが、それを保たなければならない。しかし位置が立場的に低い。決して精神的にでは無く。性格は性(せい)や(しょう)と書く、性を維持することが生きる責任で有るに違いない。故に自ら「腐女子」や「メンヘラ」を、己が馬鹿でも回避します。その努力はどこかで認められるはず。

    只考えるのは、どうしても、客観性をちゃんと踏み越えた者で、幸福を全うすべきなのか、憧れたりもする。オタクが全て、腐って無くて当然だが、漫画の伏せ字など本当にセンスが美しく、一遍見てみると良い。理性が整って居る思う。逆に自分が恥ずかしいと云えば、この為ばかりである。自らは優しさとして繊細では無いのだ。かといって別に劣った自分を失わない事をは、逸脱して居て褒め称えたい所である。こうした自給自足の自己愛を「青」と見定めて居たい。十分、冷たいことも自覚して居るしそんなに悪くない事も分かる。全て、之で良いのだ、文句をいわせない。(オンリー マイ レイジン)

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  • 人の色

     偬は、頭が良くなりたいとひけらかし、他人の前で本を読むのよ。此のように自分から逃げた挙句、ひとへ恐怖を押し付ける事も、有るが、こう云つた嚇も、嘘をつくと云う陷穽も、己を理解する態度こそ他をわかる故に中旨のきぼうが有る。のろまを待つことは、大人だと許されたひとのものでそれ以外は存在を夢見たまだまだ子供である。民主を理解して居ない。

    偬のファンタジーの話をしよう。神を落第し、とうとう人間の最低ランクをいった者が今の妖怪であり、虫であり、偬は怪な身分や、豚、と云う醜い言葉を初めて思うが、此れ、美の、亦醜悪美さえの範疇にないものを云う。亦「私」とまつたく乖離した糸(いと)もうつくしい言語を実存主義の内に思う。
    正し、本物と呼ばれる物よりも、殺人など醜さが愛されるのは、人間が真實の光景を掴み損なって居るからだ。人が醜い、と云うことでは無いのだ。

    美、など後天的な話をするが(子供はそれを美しさだと云う事を知らない)
    「自ら然る」孔子
    うちに、身体は靑を増し、複雑になつて行く。性(しょう)が有り、奥深くなつて行くのだ。

    「街文化」

    新しい。江戸時代なら華やの云われて特別であつたが、人々が気軽に街に住まうと云うのが、魅力的な言語の、コミュニケーションの円滑剤となつて居る。

    一人が全体と云う個人の事も有り、仲間が一つだと云う事も有り、全体がひとつで風になつて繋がつてゆく事も有るだろう。いずれにせよ、人間が居ないと大人と云う成長、なにかに精を出す働き、啓蒙はいずれにせよ、我慢をし合うのだが、敢えて凍てつかない事である。だから、ナルシストは嫌われる。善悪のものを超え氷は水で溶かせる。人の感情の冷たさが却って人をぴちぴちと元気にするのだ。マルチ商品に踊る事も生活として楽しく有り、健康は即ち自分と云う分量を計る事のことなら、精進は必ず三日以上続き、増やす事も削る事も研磨で有る故、あてども「道」は伸びるだろう。そもそも生きることに宛てが無いように、同じように哲学に沿うて道も黙つて在りし。だから、歩こうよと呼びかけるのだ。スマホを使う指も、光を知る感覚も、汎ゆる身体が木として揺れ、歩くのだ。社会、こう云つた戒律の中に居ても自分とは、大抵必ず見つかるもので有る。思想にゆとりが無いのではなく、文壇や芸術の白さに緊張が有る。見破りつつ、天地をあがめよ。


    昨今、私は苦しく思つて居る。絶望なら絶望で良い、原因など探す事では無い。それがこの時、前に倒れることを意識すべきである。祈りとはそう云うものだ。ある此の一歩を、我の温度を、家の中高々と踏み出す。反省などこの先もずっと抱えるのだから今は何の思いも恋すらも捨て、深く前に倒れて、ぐっすり眠ることだ。未来に立つて、やつと恋すればいいじゃないか。
    人の心から、何せ次世代にも次世代が有る。時間とはこう云う繋がりをするんじゃないかしら。
    朝、太陽に礼をする。

    人間という言葉が出て来たのは男女が巡り合ってからか、愛に気付き始めた時から、“同時に”生まれる前から有るものだ。

    豚は戒律であるが、

    靑い頃は足を取られて全然違う方に行つてしまい、彼女にとつて「人の云う事」とは、自分より儚く憎しいものである。まるで、あどけない少年に気を取られ、見動きが出来なくなつた花女のことで有る。
    お釈迦様は思考の芸術で有り、あのように鍛練を経て、祈りを人間の作品にまで昇華せしめて居らした。芸術が優れているのは、人間の想像力がたわいのない優しさで、そこに荒涼と静寂が有る為だ。

    接(だから)愚かで低能な、自分を見てあげなさい。此れを許して認める愛は身体と云う身体から吹き溢れ、守る。

    神に何かを願いなさい。




    注意を思いたい事が有る。精神患者に隙をつくるな。見失つてはいけない、本当に傷付いた者を、傷が「私」を養つたように、「私」を含め同じように隔てよ、病気になつたら、医者に合わせ、医者の精神力を学び取りなさい。

    花女、と書いたが花は、その時の花は一時の物珍しさの花で、誠の花ではなく、それに落ちこぼれることのないようにと風姿花伝に書いてあつた。稽古をしている途中でも雨が振り、風が髪型を崩すが、崩れた時に顔立ちがしゃんとして居るかどうかだ。

    己もまた誰かのたゆまぬ努力の冷静さのもとで弁解をさせてもらつて居る。詰まり、お年寄りが人生の終止とみるのは、只今の自己の運命の末路が目に映つて居て、実際のお年寄りは優れて居る。偬は、これを早めに伝えたい。天地が分からないで世間を捨ててしまつては、何もかも遅いのだ。

    革命の失敗者をニヒリストと云う。

    菩薩様の衣を倣い慢情せる銀、
    心の一粒を、汲みに書物を読むのだ。

    今は、偬は小虫のこころなど知らぬから、どうで世間の腫れ物は、少し踏めば破裂され、ふやけた毒を垂らして。運気と色盲の、刃物のような骨で。

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  • 雑記



    第68章「ピエロ」

    「この人たちが悪い」と言っても、そう言える論理観が無い。世界が終わるとかそう言う理論がある時出てくるのは当たり前で、その上でどうするか考えてほしいと精と考えて居ます。大正解ばかりじゃなくて、間違ってても間違いを学ぶし、「学ぶ」と説いた仏陀は凄いのだと思う。その心境で初めて善悪に差し掛かる事の出来る私たち。誰にもわからない、わかってても伝わらない。
    悲しみの端はいつも忘れられてほっとかれるらしいが、
    「世界に丸い私、三角の私があってもその人っていうのは唯一や。」
    私は何の怒りの対象にもならない、憎しみを唯一の人間として、その人間の成仏を祈る。
    あれや、と云う話が多くて楽しくございます。「御ありがとうございます。」等、私が言っていいのかわからない。そこがまず難しい事です。

    アートするには、
    正しい位置付けが必要だ。
    物を物とし、色を色とし、見てみる。
    人はイメージと繋がっているので、あまりそれを破らず、心や、愛と対話しながら彫って行くように、鉛筆よりも鉛筆でできた白色が、物が立体だと語ってくれる。
    夢のなかのイメージの世界から、「私の現実」が砕かれて行く。その過程で、自分の実際の夢、誠を学び、研ぐ。
    実と夢の間に敷かれたレイヤー、これとは妄想であり、削ぎ落として行く。

    磨かれて行くと、世界が変わる。

    スマホを使う私たちもモノノカミであるかも知れない。諸説があればばんばん言ってくれて構わないのだ。普段そばにいる人が大きな治療薬なのだろう。

    恋について
    https://youtu.be/Rv9MeD6F8c4ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
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    記事日時: 2020.11.04 (Wed) 11:25引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    第69章「無関心」

    「おばあさんは本当に重いものだけは持たない。」

    人は人と付き合って行かなくては行けないので、小さくならないといけない。みんな、私も小さくなっている。これは自分を出さない、心を開かない、と云う意味ではなくて、小さな愛を抱えて行くとするのは大きな心で、感情量によって無関心があったりするわけで、心の無関心とは似て非なる。

    私は人に役に立つと喜びを感じます。
    今は失念中のですが、
    大体皆そうですが、倦怠したひともおる。何も考えないひともおる。あまりそういう事を気にしないでぼちぼち上がってゆく。とんでもなく疲れてたらあれやけどだるい中でやっていったら、いつの間にか力が付くし、可憐でない事をオニババに云われたとして、憤怒して、体を起こして行きます。下がらなければ行けない時もある。上ばっかりじゃなくて。ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.04 (Wed) 15:43引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    第70章「空海」

    メインテーマ…夏祭り
    ・氷塊
    (かき氷)
    妻、Oの発案から五年、シロップの改良の断念。開店当初のシロップを再現して夫の私が制作。詩夫(しゅふ)なりに、妻の苦労を知る。看板を「ありがとうポイント」で修復。インド人も手伝ってくれた。時折楽器を奏でる音が聞こえる。そばにいるひととセッションしているが、我らは遊びたいのをぐっと堪えて、植物図鑑を制作しなければ殺される。
    私は今は自称詩人の旗を畳み直し、シャーマンで家業し、月明けには山に登ったり、体調が良ければ剣道などに参加し、正月のためにもちの粉のピッキングをしている。町の皆が美味しいといってくれるような製品を開発したい。店の目安ボックスも完成したし、あとはペンキを塗るだけだ。
    水平線から水平隊が望遠鏡でこっちを見ている。手を振ってもいいのかな。
    去年は炎の中たい焼きを大量に焼いた。
    希望に胸が溢れた。
    つまらない恋、遠方への憧れ、そんな安物に間違って流れてしまわないように私はユーチューブとこの雑記の二本でロープを括ってる。堺の人が気さくに手伝ってくれた。私は店に来る子供たちが腹を壊さないように病菌の探索までした。毎日大量の野菜を頬張り、都会の工場に出発したが私は町のレッドエネルギーを受けた呪いがかかっているので断固と断られた。変わりに持って帰りなさいと水鏡を頂いた。水鏡で出来ることはこうだった。
    自己内の病菌…この手にこびりついた白比べする意識、モチベがいくらあっても適齢期が過ぎ需要が一向に無い。私は自分のことを「皆様」と名付けた。このやろう、皆様め、そう自分に言い聞かし町内会のパン食い競争で子供と一位を獲得する事が、出来た。特別に「ユーモアがありま賞」をもらったが、妻は何に腹を立てたのか気を塞ぎ、私の事などちっとも見てくれなかった。
    第22章 茶道 は、誰かの言った要領をすんなり纏め悲しみを歌い切った、まだその輝きが褪せなくて私のご飯のお茶碗できらきらと。
    第31章 燃え尽きた愛のゆくえでは、「漆黒の競技」が、黒バラや黒龍などが愛を奏でた、黒と対象に肉まんの飛び出る真っ赤な雑誌を中国人が渡してくれた。走り回るのは町内。どこなと行って回りたかったが、私は病気にかかっていて迂闊に外に出ることが出来なかった。妻と喧嘩してますますへとへとで疲れた。
    隣に座って居た海外の方が「大丈夫。」と言ってくれた。

    その後高熱を出し、光にまみれた走馬灯をみた。遺書に子供の字を書くと熱が引いて、生かされるまで生きよう、もらった数珠で人のために拝もうと心に決めるようになった。今までは一人が立つと周りが立つのでそれだけしっかりしてれば良かった。自分では恨んで死んでも良かった。

    第20章 「卵」
    「私」のチームは龍だった。
    精霊の還る卵である。森の方から頂いた。

    ・歌う心…可・可・欠、と書く。
         笑って楽しむ。

    ・フランクフルト

    ・おっぱいプリン

    ・始めから見たい野球


     





    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.05 (Thu) 10:27引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    ありがとうございますv(^o^)vユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.05 (Thu) 10:39引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    https://youtu.be/D1woAiqpPJg
    本の紹介 1

    https://youtu.be/D1woAiqpPJg
    本の紹介 2ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.05 (Thu) 11:15引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    [特訓 感情を強くする]

    感情とは目に見えない為、表しがたい。
    掴んでみようか。

    ①心に流れるその感情の形容を漢字で書いいてみる。べつにひらがなても可。「嫌」やったらそれだけじゃなくて、そう思ったときの受けた時の憎しみを書いてみる(腹式呼吸) 嫌って言えてる時はもう解決したあとで、その直前に受けたむかつきから解決していこう、という試み。

    ②縦に積む。自分の道のりを見れば心の負担が軽くなる。勝ちたければ物の理由をちゃんと学ぶ。

    ③横にしっちゃかめっちゃかに飛ぶんじゃなくて、上に飛ぶ感じで、上に飛ぶには地面がいる。




    第71章「飛龍頭(ひりゅうず)」
    ・昼行灯としての私
    ・鏡ばりの間
    ・激辛カレー   ・ボケ
    ・まばらに炒める
    ・超スローモーションの三色パプリカたち
    ・大きな焦げを出したので控訴、大学での裁判

    火の玉…何か悲しいことがあったんだろう
    怒りの奥には悲しみがある

    明かり…火取り虫(ひとりむし)…明るすぎて眠れなかった

    硝石(神)…欲…惹かれる…横から近づくよりも縦から近づくように書き貯める…日々の生活態度、体へのいたわり、心のケア(金欠でも安いホストクラブで世界を見渡してみる、緊張感とテンションを養い学ぶ)

    火の気…火は火、水は水によって…火に水をかけると消える…水は水であるのか…水が水であるとき火もまた同じ態度である。火が火であるとき水もまた水である。
    水は何か? 暮らしの一部始終である。
    そればかりか、
    私はどんな水なのだろう?…冷たくて何何色をしている。

    ゴール…龍の住む滝ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.06 (Fri) 06:47引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    しっちゃかめっちゃかになってしまった醜さは既に論外視され、浮いたまんまだ。だがある醜さは雨のように次の日の晴れ間を輝かせる。美と手を繋いで優しいのである。

    役者になりたかった私の動き方は、舞うことで清められる。

    日本思想って何かを考えると、私たちは知らなくて、今も幕府の考えや雛壇、偉くなったら上に登る輝きのやり方が一般的で、けど日本って、ここは森、60パーセント80パーセントが森だったらしく、
    なるべくズルをせず、早く走ったもん勝ちっていう方が私たちは実はわかりやすく、民主主義で、手伝いたいこと、守りたいこと、忌む事、希望、色んな事を叶える。そして使った物はビニール袋に入れて手厚く捨てる、というのは、元から洗練されたものを乗せて、その自分が洗練されていないにも関わらず、ままらならないなかで、自死や決意など、あるものの上に何か綺麗なものを乗せてしまう、これをもう少し説明すると、
    蛾は光を目指すらしく、自販機を見ても蛍光灯を目指して飛んでいるが、蝶などの昆虫は、光を目指すのではなく、光と間隔をはかって、均等を取って飛んでいるのだそう。
    臭いもの汚いものもまた光と言い換えることが出来、目がいくが、これは


    光を光と認識して
    キャンバスに描いていると、詩でもそうだが夢中になっている、無時間と、時間を無にすることは違う。体、身体が光る感覚を、こういう鍛錬をしていて、光に向かうのではなく、光をぎりぎりに躱す線を書くことが可能なのだ。
    虐げられても、
    私は一つの岩で、石ころであり、岩に為り石ころに為り、無に為り、波に砕かれて、潮騒に耳を預け、自然を「模す」ということで何も恨まないで死ねる。
    一番びっくりするのが「道」はこんなところにまで輝きを伸ばしていたのだ。
    常に何かあるところから始めると思っていたが、何もないところから始める、何の頼りもないところから歩く、そういう考えの「継承」でした。自然を模すことで、私たちはしっくりしてしまった。花を模そうが、水を模そうが、風になろうが、人間の冷たさもまた自由である。そこに温度があり、そして温度の無い人を、育てる、というプロジェクト。ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.08 (Sun) 23:26引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    〈妖怪図鑑〉

    ツゴウゲジゲジ   (弱)
    ガヨク科ペラペラ
    オニノヨウナモウソウ
    センタクオジサン
    マネシガチョウ
    ストレスワルグチ
    シャワーシナサイ  (強)
    カンジヨウカイ
    カンジカキマス   (兄弟)

    ションボリグラス
    ビジンダッタ


    ツゴウゲジゲジのパワーアップ名称
    セッケンで滑るメリーゴーランド
       ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

    グループ: なし
    記事日時: 2020.11.09 (Mon) 06:47引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    ハナシキカズ
    イネムリウンテン(ハナシギカズの別称)ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

    グループ: なし
    記事日時: 2020.11.10 (Tue) 07:41引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    理性のまち方

    https://creatorsbank.com/yohaku/diary/39861/ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.10 (Tue) 13:22引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    女が支える

    どう計算しても亀裂があるのだ。

    色に例えてあきらめて欲しいことが、不良だということである。

    これは何かというと、



    金は良い色らしい。

    金銀、まるで半紙に散りばめられたお経に沿ってるようである。

    能に使う面のような豊かな顔。あまり日本人に限定しないのが自分の十方を極める立ち姿である。

    何にしても感情が登場する機会が昨今あまりないが、こんなに感情とは豊かだったのだ。

    女は控え、人間を創る。

    幻の銀の斧である。

    銀とは、925など不良のアクセサリーとして飾られるが、

    不良が優しさだと言ったのは文学者であるが、「私たちの優しさ」について考えたい。

    日本主義では、

    ほとほととあるいは煮えたぎっても一定はぶつけずに持つ方法を私は能で学んだ。

    人はこうだから、いう理の警戒以外は静かにしている。





    日本文学といえば、わりかし能から求められる。筆で書く字の方がスピード狂に早いのだ。

    それら土着に於いて、文化の吸収は物事を円滑に理解させてくれるから、良かったら足を運んで下さい。



    波の高く頂点をキャッチした北斎、とまではいかなかったが、笑顔をフラッシュした能面など捉えることが出来た。

    そうしてこうして遊ぶことと、次は植物採集である。ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

    グループ: なし
    記事日時: 2020.11.23 (Mon) 20:25引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    最も美しいコテhttps://youtu.be/ghs_tbTWw7c

    太ったコテhttps://youtu.be/O75xxyE-sBM
    (にんじゃりぱんぱんhttps://youtu.be/teMdjJ3w9iM)

    超かっこいい、南無妙法蓮華経を訳す「東方法華経」https://youtu.be/sz5W_XgTkjk[/url]ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

    グループ: なし
    記事日時: 2020.11.23 (Mon) 20:56引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    コテの「もってけ!セーラー服」https://youtu.be/N2n-mcMhpck
    超キモい!ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

    グループ: なし
    記事日時: 2020.11.23 (Mon) 21:06引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    第81章「夢」と云う日
    https://youtu.be/nsIIpyRDISU

    急募!みんなもインディアンばりの語りで夢を叶えよう!ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

    グループ: なし
    記事日時: 2020.11.23 (Mon) 21:17引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    私はリアルについては、現実に夢を月明かりほど含むものだと思つています。現実は男の為に有つて、愛の為に有る。
    詩を書かなけばと想い、

     ねずの間になみまに、いかり過ぎず。挫折をする穂の先は亦、歩みは般若の相にリアルだろう。葡の黒いのも夢で、肌の艶も夢である。
     木、なみまを掴むやうに般若をする。

    欺きわらい、彼女の零した私の心くじける涙もまたばらだと知るだろう。

    彼女のついた嘘なども、それが日だと知り、平気で私はやけどをするだろう。


    そうゆう、心のあるじを空(くう)として、青、藍を詰めて運びたひ。
     「私」が見た奇跡が、なんの程になるかは知れないが、この様に考へて未来へまで伸ばしたひ。ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

    グループ: なし
    記事日時: 2020.11.23 (Mon) 21:28引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    これはどうゆう事かと言うと、同じ話でも人が違えばまた違う表情が出るので被ってもいいから消化するんじゃなくて、話して昇華する事を進めるのである。私もリクエストあれば何でもお話しします。
     インディアンは輪になって夢を語り合うそうだ。そういうことがしたい。ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

    グループ: なし
    記事日時: 2020.11.23 (Mon) 22:10引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    神社では畏怖が多いらしい。もっとお願い事をしに来い、と言うこと。

    誰かに抜かされ妬く心と、誰かが上がって喜ぶ心。
    あったかい気持ちと冷たい気持ち、人にも二面性があるよな。
    今からあったかい事考えよ。神社にお願い事をしに行ってそう思った。

    何か気をツカって人と音信不通となっている。
    それを選んだ人も私は信じない。ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

    グループ: なし
    記事日時: 2020.11.24 (Tue) 09:16引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    妖怪について
    https://youtu.be/BDi7-Etbo5s

    妖怪と幽霊
    https://youtu.be/WckM-Er2dgY




    「汚(こ)ひ、きたない」

     頭が良くなりたいと、知識をひけらかし他人の前で本を読むのよ。自分から逃げた挙句、恐怖を押し付ける事も、人には有るが、こう云つた嘘をつきつづける亦糞尿も、己が理解する態度こそ有れば良い。

    神界から落ち、人の最低ランクを行った者が妖怪とは名ばかりの豚である。

    私は憎しんで居る。
    パンクで豚の頭部に何度もナイフを刺していたのを見たがあんな感じである。
    彼らの名前は存在しないし、死は1000%決まって居る。なにも悲しくない。

    二つの乳房や、卑しい精神患者のように、
    僕はあんまり潰れることもないぎよろりとした花のあの患者から殴られ血を吐きました。彼の聞こえる空耳がどうやら私に聞こえた、濡れ衣の私への殺戮は何度もされ、赤で、光をふさぐ間抜けなふたりの夢と、僕の胸々とは用がなく、用事と言えばふたりへの拒絶と祈りである。醜さは、何の美の範疇にも収まらない豚のことであり、彼らは醜悪美なんて言うが、はなはだ御免。今は、小虫のこころなど知らぬから、どうで世間の腫れ物は、少し踏めば破裂され、ふやけた毒を垂らして。運命と色盲の、ハサミのような骨で。これが悲しみのはしっこ(ROCA/the birthday)ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信特定期間内の記事を表示:  すべて1 日間1 週間2 週間1 ヶ月間3 ヶ月間6 ヶ月間1 年間 古い順新しい順 新しいトピックを投稿トピックに返信文学極道 フォーラム一覧 » 雑談ページ移動 前へ  123  次へ :: すべて表示

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