揶白 (KF)

絵画

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  • 猫の明王

     

    ひとりになり人間のものに手を出しすぎ、この誤りの素振りをし、自分が猫だを理由に悪びれのことも考えようとせず、

     

    「わたしの水星」の管理者を勝手に決めた、という、その位置がそれか、といっていた

     

    ひとりでは

     

    感情の保持が出来ず、あのひのこともこのひのこともなくなっていく

     

    わたし、がいるから思い出せる

     

    感情の中を走り回って持っている魂なのではないか、動く物なのに動かない、わたしが嫌いだといった、わたしが好きだといった、動く物なのに動かない素振りで昨日のことと眼差しが目を俯かせ聞いていた、想像を大切にされない様子を自分からはそう見えた。わたしがいいたいのは、理想的な地球の生き方ができないとき

     

    管理者が間違ってるからだった

     

     

     

     

    それ以外に、問題は、ちょっと言ったことで途方もなく傷ついたり、自分が偉い、とかかってくる

     

     

     

    心眼に聞こえてくる「行かないで(精神的に)」の応呼に、「答えたいよ」

     

     

     

     

    たまに表れる猫の天の動き…急に「よそ」ものになる

     

    これを見て理解できる猫も仏の者だから、という点からは、

     

     

     

    「供養、(自分が楽しい、心が落ち着く)」という金を付けていない日が多いと、こうなる…

     

     

    猫「自分の築いた人間関係に、びっくりしたわ」

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