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2022/01/20
体、相、うそう、さそう、あとなんだったか、
惜しいな、と思って枯れた部分をゴッホのように眺めている。
千切っておくのも粋なのは、心臓の音、リズムを聴いて居るから。
賢い先生だったのだ。
自分が勉強する項を残す為に、五行や天地の説明は行きあたるだけ。
聞いてみても、答えて頂けない。
その理由さえ、あ、も仰らない。ただ、しっかりと、それだけ。
本当に良い物を、惜しそうにしながらにこやかにと思う、
そういう事の高さ。
茶碗を毎週、少しずつ見せてもらえる。
鋏を持つ手の仕草だって全然違うと、苦いような思いは存分にある。
関係性さえ綺麗。
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2022/01/20
他者の認否を「ま逃れる。」ためには、いくつの手間が必要なんだろう。
目的は世界であったり、宇宙であったり。
花生けは、
それらが、自分の手から零れる、素敵だろう。
寂しい、しかし、何の寂しさもない。
絵画は、キャンパスが大きいので、体を使うんだ。
アーティストは宙に浮いている、そのことと、
それらを理解しようとするだけに花がいる。
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2022/01/20
心で確認することも、ことばで確認することも、
同じようなことだ、角度が広がるだけで。
それが良いか悪いかは別。
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2022/01/20
どこでも人間をやめない、といった余裕がある。
身体がまた精神なのだから。
いくら体を伴うこと、言葉の一致だ、と口では云っても、
海、空などをいくら思っても口をあけたら降りるというものではないし、
「歩く」とはまず、重力に逆らって地面から体を起こすこと、
向かう方向があること、だ。文章を書くことだって、いちいち直立している。
私に降るのはつらい、とだけ言う雨。何よりも見知らぬ人間と急に会うということが
あやしいから、心のいたわりとしても機能のあるブログを書いて居る。客観的なことは自分で整理すればいい、と私は思う。
だから、精神が伴っていないと私に何か言う相手を拒む権利があるし、自分が弱ければ「へへっ」と思う。
拒否を理解することが、思いやりと精神だけど、
それがないのに、はじめから受け手ではないのに、我などと言い出すのは肉の固まりで、
まだまだ夢の中。
「優劣、優劣、優劣、優劣、優、劣」と、どちらも睨み歩いて、目的を見る。
偶然や縁が必ず前提で、悪意について学習したとき、
中国人のもしマフィア的な人だって、昔から全員が美味しいように、肉の焼き方を思考している。
それに比べたら、妥協点が低すぎる。
美味しくない、そんな純粋な感想が、趣向のより高いゲテモノについて、物珍しさに酔うのは「物」としてよりかは、
人生について。経験としてのエネルギー。それを明かす。
奥行きはまたそれを生むときに光り、「バッタ、コオロギ、バッタ、コオロギ」見分けていく。
ゲテは、素朴だから、貧しいから強い味があるんだ。
許せないとおもって断絶なのかを受け取るのは自分にかかって、
その精神があやふやで、
それは単純に歳というものを知ってたり、それは上だからどうこうではなく
そんな人にたいして含めた強さの理解力であったりする。
強さの理解は、たった弱いと知ることで、力の外側に立つ。
「強弱、強弱、強弱、強弱、強、弱」どちらも認めて、目的を行く。
顔についてだって、
感覚的に焦がれていることが、イコール興味がある、というわけではない。
興味のある顔とは、もっと奥行きのある顔とは、理性を含有している。
「顔がない」のは多い。
顔とは、よく切り取った性的な対象として、浮いた、
自分の事柄のすべてとして、浮いた
そんなようではあるが、
顔とは、身体なのだ。
私の顔はすっかり空白に埋もれて居る。穴だらけだから、
いやらしい。
言わないこと
・優しさ
・縁がないこと
・
自分と同一の、、と心の中は叫ぶ。
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2022/01/20
生まれた時に戻りたい、と、ありもしない自分を求めて、
人にたいして、一番怖いものになる子供について。
「怖いものになりたい。」そう憧れにも思う。
自分が感じる恐怖は自分のものなのに、我慢をしないで「誰にでも」なすりつけて押しどけていくから、
人ではなくなって
純粋なものに帰ることがなくなってしまう
普段から軽いものばかり持っているから、柔らかくて優しい物ばかり噛んでいるから、
いざというとき
頼りない、へしゃげるし、ぽろぽろ零して見落とす
寝ながら文句をいっている後ろから、
「夏目漱石は、彼はなんて言ってんの?」と、私は漱石の文明論で堺に行った時のところ、
本を一読して、
体当たりで未来をみて、悩まんとしている男女がいた。
何を言うんやろう?この人は。という人が周りにもいる。
「いくら、自分はこうだといっても、いくら正しくても、
型がちゃんと出来てるかやなしに、それは大切だけれども、」
どうせ目が顔にあってあるのだから人は形式的で、
日に日に中身どうこうを言わなくなってくる。
それをいう人なんて限られていると知る。
しかし、歳をとると、あるいは時間が経つと理解が出来て来る、
故に、最後に希望があればいい。ト、声揃う。
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2022/01/19
あるものの大事さ。何かにおける、優位さというよりは、物事を解くだけの優しさなのだろう。
幽霊を通して、私の記憶の中に本当に劣ったものを私が辿って、
このように出来る。と、いう現在がある。その場合、如何にたたかったのかは自分なのだ。
自分の優しさを認めて居なければ、
リアルが重いものだから得意がられるのであって、あらゆる厳しさなどよりも、
簡単に幽霊が劣ってるというだけのことだ。
その点だけでは、身丈の是非にたいする反骨として、「色」を唱えた。
部落にたいしても、弾左衛門という人が仕切って、この人は悪かったらしいが、関東の方であるので何らか丸く治まっていたのだろう。穢多非人ではあっても(人的にそんなことを思うんだろう)その子息など、屋敷のように広く固まって、動物の皮剥ぎなど、人の嫌な仕事をして生活をしていた。動物や、人なんかの死にたいして触るのだから、刀がどうばかりでなく、そういうそれなりの長所や精霊があるだろう。城は幸せかもしれないが、社会的にはやさしかったかもしれないが多くの武士も辛いし、お百姓はお百姓、人間ただで生きてないから色々わかってくる。辛いことばかりだから断念した恋もあるというのが現実にある、のが本当のことかもしれない。
外側からの誤解について。
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2022/01/19
目であるよりも、独立した「私」の客観性から自我について振り返る。マイ・ベストソングが、「私とは何か?」の為に固く口を閉ざしてしまった。それがかえって思想にとってのノイズだからだ。なぜ歌のカテゴリかというと、思想哲学が、嬉しいものだから私はこう思う。
神との対話
結局人は、私の見られたくないものを見たし、
心を良く傷ませることは、立ち上がることでしかないのだけど、
自己の欠点にたいして
認識する私はもう外側にいて、
認識にたいしてはモラルが必ずいるんだから、その人格は示唆されているものである。
自己弁解による、ブルジョア的な被害者いしきには何の傷も無いし、もともと意識をもたなかった
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2022/01/19
宇宙について、よく知りたい。
人について「良く」知りたい。
万が一の、何かの滞りと滞りに対する心配を伺って頂けますか?
例えば死んでもブログを続けますので、断り等を習うことがしたいです。
言葉が出ませんが、いつも有難うございます。
本当にありがとうございます。
南無、とおもってますね。天にまかせるという意味です。
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2022/01/19
結局、恋愛をするのだろうが、
人どまりなんだから、美なんて絶対にそうだから、
人間でなくなるからみにくいのであって、
人、人間でないのだから、神でもなくなる。
万能を失っているから、学習が ある。
「帰ってくれ」
「一緒にするの?」
火は揺れているだけのもの。
恋愛はこの「情け」、優しい感情を、
理性的に使ったりはしないヨ。
誰でも有る可能性にたいして長くじりじり近づく。
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2022/01/19
憎しんでも、認めてあげること。
いいことなら、何をしていてもいいが、
問題は、何が善かってところだ。
先生には、頬を故意に痛くつねられたり、しても、
こちらは好きだから
あれは何の思いだったのかなと、
私は今も、考え、知ったり、
感じ入ったりすることが、大人になっても、楽しいことなんだ。
私が憎たらしかったのがきっかけであるが、
これは感情や、人間の心について、
そのときの、その時代、それしかない「言葉」によって、
おおきく、おおきく学んでいる。
遠くと知っていた人間に、しっかり近づいた自分に満足する。
自分を失ったら次に悪いから、
神に私がなんかの時は怒ってくださいねと願って、びくびくしながらいたらいいんだ、
先生にも、怒ってください、
と言って、
子供はびくびくしてたらいいんだ。
親として、みんな子供に任せて、それを見つめているだけで
楽しいものだ。
それが構えで、
高いことを知るとは、高いことほど人がわかって、
風にも雨にも打たれることの出来る人になって欲しい、と、
未来が、「子供たち」なんだ、と言うのは、
結局一人の子供が、皆といたいと言うからだ
「私」が胸の影に手をあててみても、大人が、皆と思うのだ。
表面を見る先生も、
自分が自分なのだから、自分がそんな環境に揉まれていることだ。
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