愛すること（感情や、色んなことを）を楽しいです。を発声する。

よく見たらムーは愛してないので、出来ない。その為に視力がないといけない。

 

ムーって減らすイメージなん？

質問が届いてる。

 

（個人）せっかくいつもの気持ちなのに、ムーがおる、って思っても、ルーティンワークにしたら精神力がつくのかな。

 

一　仕事とは、なんたら、自分からすること。

 

隠れても善いこと

隠して良いこと色々（善）

 

 

隠れてこそこそは、いかん、というだけの

 

　

 

 

 

 

似てて細かく違うのがここ地球。

 

 

 

 

ムーは非常に手間がかかる。悪いことされんようにみまもったり。

よく食べたら良いのに、ムーが大小ゆうねん。

 

知能的な胃袋も、ムーが大小ゆうねん、重量でもないけっきょくそれしかないのに、過去を消すなんて出来へんそれにみられたくなくてみんな私も黙ってる。

正確にいうと、

今より少し後に負を背負うのは、この星だけかもしらんけど、何度も思わせたり見せたりするんは、ムー

 

 

他の星も、レベルよりどんなやつかを見てくれる。

 

知識ばかりで実践（精神、生活）しないと、器が信じるもなにも入らない。

 

 

 

ヒント　剣道では、行きっぱなしではなく、振り返り礼をする（初心）、覚えておくと間違いにくいトレーニング。

それを感じ取るゆとりなんて大体はなかった筈だ。興奮したら、戻す。

 

 

 

 

 

躾けかもしれませんがこうしていなくちゃいけなくてね、と、

 

性格の生々しさの中に良い面がある。この鮮やかさと来たら、モノクロのテーマにする人からの理解はするところ遠いがよく知ってる憧れていた感性である。

 

 

 

海王さんか冥王さんかどちらか私にはわからないが、信じてみなあかんものが他に山程あるように、自分が通りの複雑さとは異なるので退く。単純であることの不思議な恍惚、惹かれてしまうが身近なもののほうが大事。

求めたら（この小さな声は心ともいって、海王か冥王か知らないが）

 

 

さっきの星は「信じる」と言う意味で、その縁で近付いてるだけで、ムーとは別人らしいが、ムーは気合いの難（にく）い私らの星との境目になってくれたらしい。

少彦名　もう悪いことが出来なくなった、もう悪いことをしなくなったこういう似た人を好く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

睡眠を理由もなく怠惰に思うのでムーは、（精神的に）筋力がないので、人は寝起きの顔が悪くなった。

 

 

大小が価値観の人と、

 

分かち合いが価値観の人と、

 

 

 

 

 

夢を見やすいから、ムーってこの辺に多い。

 

 

 

精神も心も、これは何といっても生活と人となりで養われる。

 

 

 

ムーって正しい緊張感でもなかったような気がする。

 

 

 

ムーを早くどうにかしてほしい、そんな見捨てられてもいないと思う。

 

 

 

確かに自分に悪い星もある。しかし、潔さのことを言っている。自分に悪い星、と決まってるのだから見過ごさず、重量はあるのだから、見切りの練習にしてくれても良いそう。地球より優秀なので、「こういうふうに人に話す純粋さが良くない」と話すところ。

 

 

ムー大陸とは関係ないが、

 

ムー大陸という言葉には「遥か」をイメージしたことがある。これとも物になっては全く関係が無いのだが「ムー」という言葉には浄化力がある。

 

 

ムー大陸と云う地理の言語の意味では関係ないし、

少し違うところが、センスとなっている。微妙な違いが。

 

この人がいなければどうなってたか、とそういう言葉もあるし、それがそれほどのことをしたかといわれればそうでもない。早まるなひと。

 

 

動物は自信を積み重ねるイメージである。自信って、イルカだったら軟弱さにきっちりしているであったり、わかめは人を見てきた。高低、大小のみでムーみたいに思うのではなく、気にせず、想像してみること。自信を付けるのはいったん孤独なことも思う。

 

 

 

 

 

焦りなら、焦れば焦るほどちいさなかわいらしい魚になる。

 

 

決め手が幼心ではなく憎しみなど精神なのだからすごい。

 

 

 

ムーの正体が嫉妬だとしても、本当に嫉妬と書くなら芸能人ならともかく同じ話を２回しない。天が広いとまだ知らない。

 

 

犬王を見てきた。私は能好きなのでめちゃくちゃホットだった。スタートが漫画なので何事も絵的に見る。

 

 

ここまで来れば、思ってるものがかぶるが、描いてくれてありがとうと思える。

 

 

 

 

研ぎ澄ました感覚で思い返すこと、ライブ会場というものは、シラケているが神はおるようだ。犬王のクジラの歌で、天然でシラケた人もムーを恐れての人への怖れの態度だと教えてくれた。

 

 

何か自分と近そうな人に映画館で出会っても、こんなに深々としたのははじめてで、話をして荒ぶるのならともかく、粗が入るし、粗の入りが違うから、話が定まらない。

 

見えるものは、まだ危険だがこつこつしていったら良いと思う。

 

子供が、

 

 

 

 

生きなあかんわ、って言葉なく、してると思うわ

 

 

昔は反省する間なんてなかってん、と心の中で話しかける

 

 

私は「安じょう」されてるから、あんたが元気やねん。

 

 

 

最初からムー、と間違ったことを言う人がいる。かわいいムーな人である。

 

 

土地で変わるムーの感性、正しい言葉があるとしてもこう曖昧な言葉を保つことで、連れて来れる人もいる。

 

 

切風の良いムーはムーだけど既にムー

（俺がいない世界の、と思える既にムーではないムー）の、

 

けっこう長い名をなんぼでも書ける