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2022/07/07
こんな風に、まるでうつくしい教室のように凝縮しているのは「私と俺」のチカラで、この人々は何もしていない。
「私と俺」の、何とかしよう、どうかしようとする真の切実さを、聞いてくれてるわけでもない。
こうやって、書かなくていいものを、もっと美しいかもしれないものを中断して書いている事は、本当なのである。
腕を磨いてるのは最初からで、あんまり栄養には、ならなかった。
無害とはなにか?
この時よくみたら、取って付けた汚い花じゃないか。表で厶害、裏でこそこそ。
いいですか、
頭(ズ)がタカイヒクイなど、
全員が持ち込んでいないし、既に論外。
他は、頭(カルシウム)が溶けるのです。
せやわ、いいですか。
辛いことを辛いと感じれる感性とは、繊細なので有って、糖尿(病)を避けるし、ある所へは、届かないのです。
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2022/07/07
実際、発言権なんてとうに失せている、口を叩くことばかりして、何の感謝もない。
見分けは本体の視力の豊かさ。ここから話がおかしくなってくる。低級霊「や狐」は、必ず貧しい。
綺麗な心のふりして意地悪ばっかりしてくる。全く遊べないのに、上から寄りかかって来て、必ず助けれないことを「助けて」と言う。それならまだしも、この人たちのせいで人が死んでることを、忘れたというか、良い空気の時に平気で笑いかけてくる。
「(私に)悪いこと色々したけど、(私が)良いこと言うたから改心してファンになった。友達なってや。」
ひるこ ない神だったと豪語する人々
これは、神じゃない
古事記では、ステルといういい伝えだ。
ほかす、と言わないのは、ステンレス、で何か、言えたらと考えているとこ。…みんな捨てない
ステンレスを作る為に、必ずステルがいるのだ。
この人々は、悲しみとか憎しみとか、何か響きの良いものを何だかの押し付けてくる。何かあゆ憧れ丸出し。
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2022/07/07
急に何でも答えていたことがある、出ない答えを出さず、「うーん」と悩んでいた数がいつのまにか圧力になって、悪いものを遠ざけている。良い方に転がす力を得て来たのだ。
安直に「いい」を選ばない、こう円が書ける人は頭が良い。
何かを無駄にすること、しないこと。
こう「大人か?」と聞かれたら大人で有るが、円滑な思考は持っていない。今、三十である。世界がどんなかを知って、黙って働いている。
「間隔が思考をもつとしたら、」
…上下はあるべきところに有るが、その間隔自体の間にはない。
腹立だしい言葉を聞くのではなく、何をやっているのかを聞く。
…下を見下げているので空を見てる者とは繋がらない。
この様に、理論が必ず出てくる。
「約束の重さ」というのがある。
目的を達成させる為に自分の持つ重要な重さを判ってる。その持ち方を出来たが、いろいろあった。
腹立っても、今から、ここから、を考えてるのが、いつものルール。
後悔を押し殺すか、自分の後悔を供養しながらついていく。
「下働き」
下の人に負担がかかるから、との理由で、ご公務が有った。
私は下働きは、
たとえば武将等、力持ちの立ち位置で、上のほうを何となく知ってて、感じ取れる。では上の人とは何か、というと、人を支える立ち位置で有る。
下の人は、下の勉強が有るし、「上と下が」こんなに綺麗な言い方なのかと思ったのだ。
「(わたしにたいして)何も感じない」という冷たい態度が、本当に良い面なのだ。情けがめばえたからって、何でもは、やってしまったらいけない。
本当に良い面、自分の色なのに、変な人に情けのいらない「良い仲」なのに、こんな鮮やかな色を、上から私と色を混ぜられる。
これを、「混色の減光」と言う。たまったもんでない。
自分はこう「なりたい」を、
他人の光の中で叶えちゃう人がいる。
こういう事は「理想」といわれる二次熟語とするのは、十年はやい。
口だけの人か、理想を叶える力の有る人か、見分けてみよう。
口だけ、という意味が、色んな人の持っているキャラクターや、味そのものだとは、こう知らないことを豊かに知れた。
誰しも性はしないといけない。性自体が横着や、だらくといった性格では無い。性を知らなければどこまでがうつつか分からないのだ。
「遠くに投げ捨てた夜の長さよ、
あれてる心と手を繋いでかき続ける
能率の次、論理 忘れた心で書く
終わらないと焦りが出る
広い沖の上で眠る僕の心漂う霧みたいな不安を、
黒い鉛筆かペンでノートに自由にかく
情景描写、嘘の意味や、不安になりそうな夜のおと」
この矢先に現れた「問い」は、やはり芽として、本人ではなく、
とてもかわいい、と思ったのは
問いそのものそれ自体にたいしての感情だ。
長いこと「自分」してた、なら、
その理性を信じ抜くこととして、
自分から出た感情に何の怖いことが、有るんか?
妬きもちでも、「自分」にたいして感じ切る、とは、
濁った時代を生ききる呼吸法なのだ。別に、人にあてないとは言ってない。
上手(かみて)、下手(しもて)は、舞台の裾の右左の事でも有る。
「仕方」のないこと。
私は世界の写実をするのだが、そのエッジがちゃんとしてたから、書いてても良い思いがする。
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2022/07/06
フランス人に変な人がたまにいる。
その国の人のみんながそうだと思わせる極少数のこの塊は、もともとその神様が作った良い箒で、町のデブチャーリーが吸収されている。
ちゃんと敬意があると、昔、人が過って創作した変態マシーンの行方などが中に混じってるのを見る。
ちゃんとした難解な理由で、私たちを遠ざけるような、遠ざける、一線が有るという「奥行き」を
同時に与える箒なのだ。
原始人のイメージ、がわかるだろうか?
先祖をそうと思い違いをしていたが、
「はじめ人間ゴン」を観たときに与えられる感情と、
彼らにある不自然ないらつきとは、
非常に似ている。
単純に原因は、みんな単調な動きをし、
「ファック」などのマネをする、してくるが、この指に中身も構造もないのだ。
耐えさせない。
要は、細胞の、ある小ささ、といったらわかると思う。
自分に有った原始人のイメージは、自分にたいする欠落を感じるのだ。
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2022/07/04
「ムー」の生まれない社会に向けて必要なのは、
(これは、鉄工の大体のしるし)
お父さんとお母さんに感謝の意味を込めて、
自分に感謝。これの手を合わせる
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2022/07/04
わりとすぐだと思えることでも、
「つぎはぎ」が有る ことを覚えなくてはいけないらしい。
何だか直ぐに見つかりそうなことが、
見つからないのも、海に出ると、「順序」があるらしいが、「端」が、後のことではない事もお父さんの方に伝わるのが遅滞したのだ。
厶ーが誰か、わかる筈ないじゃないか。
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2022/07/04
にぃにぃは超級のペースである、おなごが難しいことの取り入れ。
間に挟まっている私である。
これにも意味がある。
私、
偶然でもここに手が在るのだから、
無ではなく、有るのだから、「偶然」をふんだんに使っても良いんじゃないかな。
月を見るよりも、こういった日を上手く浴びるのは難しい。
グラマラスになる!
男女が机に立ち、
ピンポン玉をただ吐く、
おなごが、
異性が、
交互に、吐く。
時間をかけて出来るコミュニケーションは、こんな感じの呼吸法だ。
私が知らないあなたの解ること。
あなたが知らない私の解ること。
会話がしたい。
どんな形に成るだろう?
鋭い目つきが行き交う。
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2022/07/04
二度は書く。背は一回。
刀の言い伝え。
わりかし華々しく伝えられるがそれはそうわけが有る。
ボンビー曰く我清貧の似合い。
鮮やかさの塾は誰が纏めるのか。
鮮やかさの塾は誰が纏めるのか、うざいけど(事を言えども)身なりなら主要をいって帰れるらしい。
大きな心は何も入らないよ。
察していると、いつも通り何を考えてるか解らない顔を更に大きくしていた。
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2022/07/04
父は、グッズを見ながら語りあって、解ることに旅の楽しさを教える力があるようだ。
「役に立つ」ものを売っているのだろう。自分では歳が経っていないから、買いに行けない、何を買ったら良いかわからないのだ。
興味が有るのだから、見つめていると、何に使うか分かる筈だ。
私も一つ、不思議な飾りを持っている。歳を生きた人に選んでもらったものを、見つめていると本当に自分にぴったりなのだ。
これは別の「八掛の鏡」であるが、
「昔から、知っています。敬愛しています。」と、話しかける。
古代は、邪馬台国に鏡をみんなに贈呈したと聞く。気持ちで持つことが大切だ。小ぶりだが、アメリカ人も持てるし、身分もサイズもぴったり。
ここに、
Thank u という語はあるが、Pleaseという語が無い。こういって、選ぶ自の要領が必要だ、それは、自がいるのか要らないかことさえ関わってくる。己というものの旅に。
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2022/07/04
花が合うたら、
自でいる努力が必要だ。
水は通るが、世間ではない。
他人というモラルが有るが、他でもない。
裏には有るが、裏表の裏や、一枚の紙の裏ではないのだ。
偶然零れる言葉はジャズの笛のようだ。これを上手く言おうとしない。
考えるなら、大きさを持つ者が鳴らすことが、
よほどの正しさだろう。
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