揶白 (KF)

絵画

social
  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 1,516,400
  • p

    Works 43

揶白 (KF)

m
r

揶白 (KF)

絵画

  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 1,516,400
  • p

    Works 43
  • ひるこ

    こんな風に、まるでうつくしい教室のように凝縮しているのは「私と俺」のチカラで、この人々は何もしていない。

    「私と俺」の、何とかしよう、どうかしようとする真の切実さを、聞いてくれてるわけでもない。

     

    こうやって、書かなくていいものを、もっと美しいかもしれないものを中断して書いている事は、本当なのである。

     

    腕を磨いてるのは最初からで、あんまり栄養には、ならなかった。

     

    無害とはなにか?

     

     

    この時よくみたら、取って付けた汚い花じゃないか。表で厶害、裏でこそこそ。

     

     

     

     

     

    いいですか、

     

    頭(ズ)がタカイヒクイなど、

     

     

     

    全員が持ち込んでいないし、既に論外。

     

     

     

     

    他は、頭(カルシウム)が溶けるのです。

     

     

     

     

     

     

    せやわ、いいですか。

     

     

    辛いことを辛いと感じれる感性とは、繊細なので有って、糖尿(病)を避けるし、ある所へは、届かないのです。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 高い人かと思いきや電球くん

    実際、発言権なんてとうに失せている、口を叩くことばかりして、何の感謝もない。

     

    見分けは本体の視力の豊かさ。ここから話がおかしくなってくる。低級霊「や狐」は、必ず貧しい。

     

     

    綺麗な心のふりして意地悪ばっかりしてくる。全く遊べないのに、上から寄りかかって来て、必ず助けれないことを「助けて」と言う。それならまだしも、この人たちのせいで人が死んでることを、忘れたというか、良い空気の時に平気で笑いかけてくる。

     

     

    「(私に)悪いこと色々したけど、(私が)良いこと言うたから改心してファンになった。友達なってや。」

     

     

     

     

    ひるこ ない神だったと豪語する人々

     

     

    これは、神じゃない

     

    古事記では、ステルといういい伝えだ。

     

    ほかす、と言わないのは、ステンレス、で何か、言えたらと考えているとこ。…みんな捨てない

    ステンレスを作る為に、必ずステルがいるのだ。

     

     

     

     

     

    この人々は、悲しみとか憎しみとか、何か響きの良いものを何だかの押し付けてくる。何かあゆ憧れ丸出し。

     

     

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • あなたの煩悩とわたしの雑念

    急に何でも答えていたことがある、出ない答えを出さず、「うーん」と悩んでいた数がいつのまにか圧力になって、悪いものを遠ざけている。良い方に転がす力を得て来たのだ。

     

    安直に「いい」を選ばない、こう円が書ける人は頭が良い。

     

     

    何かを無駄にすること、しないこと。

    こう「大人か?」と聞かれたら大人で有るが、円滑な思考は持っていない。今、三十である。世界がどんなかを知って、黙って働いている。

     

     

     

    「間隔が思考をもつとしたら、」

     

    …上下はあるべきところに有るが、その間隔自体の間にはない。

     

     

     

     

     

    腹立だしい言葉を聞くのではなく、何をやっているのかを聞く。

     

    …下を見下げているので空を見てる者とは繋がらない。

     

     

    この様に、理論が必ず出てくる。

     

     

     

     

    「約束の重さ」というのがある。

     

     

    目的を達成させる為に自分の持つ重要な重さを判ってる。その持ち方を出来たが、いろいろあった。

     

     

    腹立っても、今から、ここから、を考えてるのが、いつものルール。

    後悔を押し殺すか、自分の後悔を供養しながらついていく。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「下働き」

     

    下の人に負担がかかるから、との理由で、ご公務が有った。

     

     

    私は下働きは、

     

    たとえば武将等、力持ちの立ち位置で、上のほうを何となく知ってて、感じ取れる。では上の人とは何か、というと、人を支える立ち位置で有る。

     

    下の人は、下の勉強が有るし、「上と下が」こんなに綺麗な言い方なのかと思ったのだ。

     

     

    「(わたしにたいして)何も感じない」という冷たい態度が、本当に良い面なのだ。情けがめばえたからって、何でもは、やってしまったらいけない。

    本当に良い面、自分の色なのに、変な人に情けのいらない「良い仲」なのに、こんな鮮やかな色を、上から私と色を混ぜられる。

     

    これを、「混色の減光」と言う。たまったもんでない。

     

     

     

     

    自分はこう「なりたい」を、

     

    他人の光の中で叶えちゃう人がいる。

     

     

    こういう事は「理想」といわれる二次熟語とするのは、十年はやい。

     

     

    口だけの人か、理想を叶える力の有る人か、見分けてみよう。

     

     

     

     

     

     

    口だけ、という意味が、色んな人の持っているキャラクターや、味そのものだとは、こう知らないことを豊かに知れた。

     

     

     

     

     

    誰しも性はしないといけない。性自体が横着や、だらくといった性格では無い。性を知らなければどこまでがうつつか分からないのだ。

     

     

    「遠くに投げ捨てた夜の長さよ、

     

     

    あれてる心と手を繋いでかき続ける

     

    能率の次、論理  忘れた心で書く

     

     

    終わらないと焦りが出る

     

     

    広い沖の上で眠る僕の心漂う霧みたいな不安を、

     

     黒い鉛筆かペンでノートに自由にかく

     

    情景描写、嘘の意味や、不安になりそうな夜のおと」

     

     

     

     

    この矢先に現れた「問い」は、やはり芽として、本人ではなく、

     

    とてもかわいい、と思ったのは

     

    問いそのものそれ自体にたいしての感情だ。

     

     

     

     

     

     

    長いこと「自分」してた、なら、

     

     

    その理性を信じ抜くこととして、

    自分から出た感情に何の怖いことが、有るんか?

    妬きもちでも、「自分」にたいして感じ切る、とは、

     

    濁った時代を生ききる呼吸法なのだ。別に、人にあてないとは言ってない。

     

     

     

     

    上手(かみて)、下手(しもて)は、舞台の裾の右左の事でも有る。

     

     

     

    「仕方」のないこと。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    私は世界の写実をするのだが、そのエッジがちゃんとしてたから、書いてても良い思いがする。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 低能

     

    フランス人に変な人がたまにいる。

     

     

     

    その国の人のみんながそうだと思わせる極少数のこの塊は、もともとその神様が作った良い箒で、町のデブチャーリーが吸収されている。

     

     

    ちゃんと敬意があると、昔、人が過って創作した変態マシーンの行方などが中に混じってるのを見る。

     

     

     

    ちゃんとした難解な理由で、私たちを遠ざけるような、遠ざける、一線が有るという「奥行き」を

     

     

    同時に与える箒なのだ。

     

     

     

     

     

    原始人のイメージ、がわかるだろうか?

     

    先祖をそうと思い違いをしていたが、

     

     

    「はじめ人間ゴン」を観たときに与えられる感情と、

     

     

    彼らにある不自然ないらつきとは、

     

     

    非常に似ている。

     

     

    単純に原因は、みんな単調な動きをし、

     

     

     

    「ファック」などのマネをする、してくるが、この指に中身も構造もないのだ。

     

     

    耐えさせない。

     

     

     

    要は、細胞の、ある小ささ、といったらわかると思う。

     

     

     

    自分に有った原始人のイメージは、自分にたいする欠落を感じるのだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 通(ツー)の世界

    「ムー」の生まれない社会に向けて必要なのは、

     

     

    (これは、鉄工の大体のしるし)

     

     

     

     

     

     

    お父さんとお母さんに感謝の意味を込めて、

     

     

    自分に感謝。これの手を合わせる

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 海に出たい、とお父さんに伝えることが先

    わりとすぐだと思えることでも、

     

     

    「つぎはぎ」が有る ことを覚えなくてはいけないらしい。

     

     

     

    何だか直ぐに見つかりそうなことが、

     

     

     

    見つからないのも、海に出ると、「順序」があるらしいが、「端」が、後のことではない事もお父さんの方に伝わるのが遅滞したのだ。

     

     

    厶ーが誰か、わかる筈ないじゃないか。

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • おなご

    にぃにぃは超級のペースである、おなごが難しいことの取り入れ。

     

    間に挟まっている私である。

     

     

    これにも意味がある。

     

     

     

    私、

     

    偶然でもここに手が在るのだから、

     

     

    無ではなく、有るのだから、「偶然」をふんだんに使っても良いんじゃないかな。

     

     

     

    月を見るよりも、こういった日を上手く浴びるのは難しい。

     

     

    グラマラスになる!

     

     

     

     

    男女が机に立ち、

     

    ピンポン玉をただ吐く、

     

    おなごが、

     

     

    異性が、

     

     

     

    交互に、吐く。

     

     

     

     

    時間をかけて出来るコミュニケーションは、こんな感じの呼吸法だ。

     

     

    私が知らないあなたの解ること。

     

     

    あなたが知らない私の解ること。

     

    会話がしたい。

     

     

     

    どんな形に成るだろう?

     

     

    鋭い目つきが行き交う。

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 蟻として生きる

    二度は書く。背は一回。

     

    刀の言い伝え。

     

    わりかし華々しく伝えられるがそれはそうわけが有る。

     

    ボンビー曰く我清貧の似合い。

     

    鮮やかさの塾は誰が纏めるのか。

     

     

    鮮やかさの塾は誰が纏めるのか、うざいけど(事を言えども)身なりなら主要をいって帰れるらしい。

     

    大きな心は何も入らないよ。

     

    察していると、いつも通り何を考えてるか解らない顔を更に大きくしていた。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 中国グッズ

          

     

    父は、グッズを見ながら語りあって、解ることに旅の楽しさを教える力があるようだ。

     

    「役に立つ」ものを売っているのだろう。自分では歳が経っていないから、買いに行けない、何を買ったら良いかわからないのだ。

    興味が有るのだから、見つめていると、何に使うか分かる筈だ。

     

     

    私も一つ、不思議な飾りを持っている。歳を生きた人に選んでもらったものを、見つめていると本当に自分にぴったりなのだ。

     

     

     

    これは別の「八掛の鏡」であるが、

     

    「昔から、知っています。敬愛しています。」と、話しかける。

     

    古代は、邪馬台国に鏡をみんなに贈呈したと聞く。気持ちで持つことが大切だ。小ぶりだが、アメリカ人も持てるし、身分もサイズもぴったり。

     

     

    ここに、

     

    Thank u という語はあるが、Pleaseという語が無い。こういって、選ぶ自の要領が必要だ、それは、自がいるのか要らないかことさえ関わってくる。己というものの旅に。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • ルール

    花が合うたら、

     

     

    自でいる努力が必要だ。

     

    水は通るが、世間ではない。

     

    他人というモラルが有るが、他でもない。

     

     

    裏には有るが、裏表の裏や、一枚の紙の裏ではないのだ。

     

    偶然零れる言葉はジャズの笛のようだ。これを上手く言おうとしない。

     

     

    考えるなら、大きさを持つ者が鳴らすことが、

     

     

    よほどの正しさだろう。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
prev January 2025年 next
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
RSS
k
k