揶白 (KF)

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  • ホシモジ3

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • ホシモジ2

     

     

     

     

     

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  • もよう

    もっとちゃんと書いてからまた載せよ。

     

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  • 私の字

    私の字。

     

     

     

     

     

    ホシモジ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 神様カード

    2022/01/06

    神様の話

    良いもの。

     

     

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  • 顔がきになるなら、顔が何か?を調べる。

    2022/01/06

    神様の話

     

    顔がきになるなら、顔が何か?を、調べる。

     

     

    「顔の文化史」 「化粧の歴史」

     

     

    そんな本を読んでみてるうちに、

     

     

    答えがわかってくる。

     

     

     

     

     

     

     

    何かを、何でも、

     

     

    神さまが善いというなら、

     

     

    やってみる。

     

     

     

    自分より高いもの、優しいものとして、

     

     

     

    自分は地面から離れない。じぶんはすくなくとも、彼よりおろか、

     

     

     

    として、

     

     

     

    思考、身体を、ふくらませ、

     

     

     

     

     

     

    はねで神を睨む。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ちゃんと足の裏から直立をする。

     

     

    こうして「歩く木」だ。

     

     

     

     

    ガジュマルが載っている。

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  • 明るくなる魔法

    人には明度がある

    明るくなるためのニュートラルがある


    それが何かを、さらに思ったり、



    元気になるための冷たさがある



    人の明日にむけて


    人はそう考える


    それこそ記号とおもって、「いわれた」と執着しないほうがいいだろう



    冷たさ、つまり、その人は走ってる人なのだ


    ぼけっと、優し過ぎた自分が、追い抜かされてしまった



    こういう構造だ





    健康をすごく考えたつもりだ



    おばあちゃんになりおじいちゃんになり、老いることが、



    知ること の価値だと思う。



    よもや、「私」が絶対に知りたい繊細さ だから。




    人は老いを重ねることも、長寿も、本当にちゃんと目指していることがわかった。




    ふつうに生きていても、一年前とは考えが成長している。


    身なりも、整えることが、昔よりできている。

     

     

    お洒落も長けて来る。



    歳をとること、重ねることが、





    じつはこんなに楽しみなことだったのだ。




    何も、自分を変えたり、



    変えてみたり考えることは必要だとおもうが、




    変わって、焦らなくていいのだ。





    見えはしないけど、




    年輩のひとは、先輩であるから、背を見るといいんだ。






    行くときはがっていくし、やっておくことはちゃっと。

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  • 詩としてのおおさか

     


    大阪は、茨木市に住んで居ます。

    北部にあり、山もあります。気候と性格はやはり密にあり、それが判ると、例えその冷たい感覚でも、人間として嫌いってわけじゃない、

    ひんやりとしてるから、たんたんと一人で勉強できるとか、


    「ちょっとつまんないけどな。」この気持が、

    まま、ノーベル賞を獲った川端康成の名所。


    日本三大文学として、

    川端康成
    三島由紀夫
    谷崎潤一郎


    大阪はご存知の通り、オタク気質で、一つの事物には激しく熱を出して、討究する人が多い。

     

     

    昨今しられないが、文学にたいしてはそうで、かつて多くのファンがいた。

    土地の城、大阪城の貯蔵庫には、又、万冊の書物があったが焼けた、と云う記述をどこかで読んだのだ。

    学問は、

    呑気に嬉々と書いた持論を、それは違う、これはああ、と詩にたいする自意識の、何にして超えたり耐えたりする意志も、努力も無いのに、自分を差し込んで、あれ悪い、あれが嫌、

    何かさわったら「顔だせ。」。自己の払拭について強いられることが多くある。むしろ何の詩性も、詩人でもない、単なるつるぎを光らせた優しい騎士への、ひいきや偏り、うたたね、に疑問を持つこともクエスチョンも全然ないのに、「詩」にたいして、詩学的な知しきと、サビシサや、動植物の争い(へんな)、そんなモノを、持ちかけて来る。

    私は思う、「こえ」は客観的だ。敢えてこの言い方をする。

     

     


    そして、持論は対話をもとめられ、嫌われるままに追い出される繊細なもの。


    哀しくなったかれが、

    「何も教えてやらん!」

    「もう本、読まん!」


    こうして、な、なんと、アホ    になったのが大阪である。そうして、

    捨てられた「芸術」の議論を、当然諦めることは出来ず、暗転して今度は全力で体現したかのよう、「お笑い」。この詩は、「云う」こと、なのであるから、万々歳。というよりは、ただ頑張った。


    まま、


    嘘は、かかんが、然し、嘘を、かきまする。


    尚、大阪として文句は多くあるが、跳ね返したり意をバウンドさしたりしても、さしあたり悪いことは無いから、何かを云い続けることの、かち、余裕、あませ、としての細部は予め成功させて求めて居る。


    無論、いつまでも笑える。

     


    基準

    安くて良いもの、


    仮糸として、捨てることの可能なものか、
    しんに対して光らせ、残すものにするのか、
    題の迷いとするところを、置いて考えて居ます。
    自分の詩には、機能性があり、それで割ってなんとか悩みなく書いて居ますが、

    もし、生真面目な者が居るとしたら、私という個人にはあまり価値を置かずに、引いて、好きなものを書いて欲しいという、強い願いがあります。

    ですから、時折わたしの文に()としてよみがなを付けるのは、樋口一葉の現代文のみまねであります。

    こう思っていることにたいして、何でもその人が生きているという唯一にたいしては、「私」も同じであり、ということが、「詩」のほかならない為、それ故、どちらかが失せる、と云うことなどは、壇としてあり得ない、あってなるものか、なのですから、依って、この理由のみにその威厳、きびしさと、価値的な高度があるのですよ。


    以上、評判、あ、違った。表現としての芸術のたかさ、でした。

     

     

     

     

     

     

     

    三島由紀夫     一説にはむつかしい熟語の連打だと言ってるが、

     

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  • 秘密、セカイを助ける形

    ある宗教動画で、

     

    「手鏡をひとつ持ちなさい。」と教えられて居た。

     

     

     

    こんな方法もある。

     

     

    こういうものを、手頃に1個買って、

     

    これを「セカイ」だとおもって、

     

    また、至って小さめなセカイに存在する「鏡」を、認識して頼るた。この形のよりどころ、として。

     

     

     

     

    話しかけるとけっこう喜んでこたえてくれるが、

     

    まだまだ「目」を、にして、養いが甘いから、

     

    セカイの「顔」が発見できない。

     

     

        (自分の)わかる範囲    が、

     

    理解できる範囲、を、まず守ることが、

     

    ものや、世界を始めるにあたって、

     

    良い姿勢を築くのだ。

     

     

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  • 2022 1/3 日記

    パタリロは真言宗。私の家は日蓮系の宗派だ。

     


    正しいことよりも、気持ちを大事にしたいんだ。


    宗教のような崇高な幸せ、良く考えるとして、



    私は働いてはいないかな?

    安い幸せこそ、あの人から受けたいのです。





    ______________________________


    女子供引き連れて、僧境を目指すってなんなん?



    一人で高野山行って欲しい。





    私はこの先ネット婚活してだれかと結婚するから。


    私はここにいる人違うんや


    面白くない、白くない、と云うとるんや。


    返事も無い。あなたの詩の意味も全然わからない。


    尼さんは、私には酷やからなられへん、らしい。幸せを願われてるから。




    ずっと晴れ、いつも晴れ、なんかない、

     

    何の努力もしないでラクするために空にずっとおるとか地獄。命も火も水も動くんだから、それ止めるとか。全然綺麗じゃないし、

    クサい。

    仕方なく哀しむから、可愛いのだ。

    「南無妙法蓮華経」なんて




    言って、出家してあげれない。「はい。はい。はい。はい。はい。はい。。。」



    天国で、「やり直し」って言われるらしい。自分のやること整理してかえって。




    服ならいいが、あなたと精神のつぎはぎの生活なんていや。必ず嫌。何か大変だというポジティブなわけもなく、邪魔な角を曲がったり意味もなく茶を立てて色々しながら生きるってことやろ?

     

    伯父夫婦は、なんかチラシとかおいてるけど、理由とかわけとかちゃんとあるからな。

     

    いらんことをせーへんからや。

     

    他人は知らんけど。その真似とか絶対に出来ない。

     

     

    善積んで、老後を余裕に暮らしてる人。

     

     

     

    遊びたい私はでけへん。棒もって暴れてる時に、角に夫婦茶碗置いて。



     

     

     

     

     

     

    私のコスは、こんなふうな感じに、宝石ではなく法華の数珠を首にかけたミニ神さま。

     

    このコスプレイを、年内に完成させる。

    天皇家

     

    こんな感じ。

     

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