揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 後悔するのですか?しかし私はダイアリーにいます。ありがとうございます。

    そんなような「言葉」。何かを守る力。話があるのならちゃんと私に気軽に言葉を話してください。

     

    伯父に子供のことを相談して纏めたら、

     

    ひとつ返事で聞きます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    海外行った方がいいなら行きまする。

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  • ポリス、何でもするので彼の方向を助けて下さい作品を追加しました

    相談もしましたが声が出ませんでした。

     

     

    かれに鬼にでもなりたい気持ちです。仏道って今後どのように行けば「良い」のですか。ポリス助けて下さい。


    リップヴァンウィンクルの花嫁、と云う邦画のトレイラーに映った猫の形が、美しいと思う。日のように自分にぼんやり残って居る。

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  • Vintage

    コンビニから家に帰って、インスタントコーヒーを飲む、

     

    暖房は風物詩、少し楽しむ。

     

    チラシを少し読み、纏めて捨てる。

     

    人からの視線に相槌をうつ、

     

    心の恥ずかしい思いからは、互いに目を逸らす。

     

     

    部屋に花の飾りがある、百均の模型だ。それが菊だが、暗い気持ちの一切なく、

     

     

    もしそれが言葉としてあるものであろうと、

     

     

    天の聞くのは心だから、大丈夫だよ、と云う。

     

     

     

     

     

     

     

     

    これは、説明はしないが本当に普通のことだという偉い後ろ立てもあって、

     

     

     

     

    ひじりのみかどの強い納得があって、(谷六の家が高津宮)

     

     

     

     

     

    自分という「者」は、柱を重きと、心のままでしていれば、

     

     

     

     

     

    何とも複雑と思う、

     

     

     

    やり抜かなければ、という気持ちに溢れて居る。

     

     

     

     

     

     

    他人を納得させるような人格にならなくても、人と心が対峙している、このままの自分の気持ちが役立つことを知っている。

     

     

     

    成長を止めずに、とよく顔に何も貼り付けないことを感じていたりする。

     

     

     

     

    よそは、民族性の為だ、とか。

     

     

     

    私の恥じらいは私の運命を抱げて、その上に捨て身やったんやで! という自身のある種のある間の成功にたいして強い興奮を今もしている。

     

     

     

     

     

    男はひとつのことをする生き物のらしいが、

     

    女はあれをやりながら、これをする、といったながらのことの出来る、家中の身である、

     

     

    そのぶん、無いような外の「くに」にして、優しさにはおろかだが、低所にあることに見つめるものが沢山ある。身のほどを知るから透明だ。

     

     

     

    無視しても良い事、その場その場があって良い事、その実に自然な、つまりもっと頭を働かせることの出来る自然さ。それだけに寄り添うと、コミュニケーションが出来る。

     

     

     

    散る花に憧憬することも歳として早く、咲く花として生を受けたのだから、苦しんで固まる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 星座占い

    星占いで有名なのは、太陽星座の12星座。

     

     

     

    太陽というからには、自分自身がプラスの方向にその生活をライフを行ってないと、見えてこないし、当たらない。

     

     

     

     

     

    プラスとは、見えない自分の内部の光だ。何かポジティブになる、それを維持できる筋肉だ。

     

     

     

     

     

     

    何故か四月からスタートするのは何でだったっけ?

     

     

     

     

    牡羊座は、感性

     

     

    牡牛座は、感覚

     

     

     

    双子座 判断

     

     

    蟹座 感情

     

     

    獅子座 意思

     

     

     

    乙女座 理性

     

     

    天秤座 思考

     

     

    蠍座 洞察

     

     

     

    山羊座 人間関係

     

     

    射手座 知性

     

     

    水瓶座 論理

     

     

     

    魚座 精神

     

     

     

     

     

     

     

     

    これは、特長としてなにを優れているかである。書いてるだけでも神秘的で美しい感じがする。

     

     

     

    春の若い感じの星座から、冬の星座にかけて精神となってる、人が塩梅よくいれるのは、だいたい早生まれで、

     

     

     

    刺激的なんが、春のほう。

     

     

     

    私は牡牛座で、牡羊座の「感性」の影になっていて、似ているから映えさせることもできず、おさなく小さく思われる憤りとたたかっていた。

     

     

     

     

    どうしたら、この苦しみから離脱することが出来るのか?

     

     

     

    太陽に聞くしかない!

     

     

     

     

     

     

    岩波ジュニア新書のギリシャ神話も読まなきゃ!

     

     

     

     

     

     

    このジュニア新書というのが、中学生向けでわかりやすく教授も読むという。

     

     

     

     

     

     

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  • 男神

    2022/01/11

    神様の話

    生玉神社の「男祭り」では、

     

     

    男が顔に髭を書き、鼻に爪楊枝を誂え、踊って、女子供を笑わせる。

     

     

    男のポイントは、

     

     

    劣っている

     

    和やかで

     

    美しい

     

     

     

     

    「私」に、こんな基本の動きが有るのを忘れている長らく、

     

     

    何か優れたロボットにしかアイデンテティを発見出来なかった。着物も、服というよりは、「お着物」から、どうしても抜け出せない。

     

     

     

     

    「心」がでは何か、heartではなく、ハートは何だったのか、理解にとてつもない時間がいる。

     

     

     

    形の無いものでは決して無いし、自信が無いのに「I」からコミュニケーションを取る等出来ない

     

     

     

     

     

    そんな「怒り」で満ちている。

     

     

     

    中国は一人一人で、人は皆万人だ、共に国を。そんな巨大なテーマを臨む。

     

     

     

    寂しいといわれるが、意見や問と質問を持つことを、自分が耳を貸すことに踏み込んで、

     

     

     

    こちらも相手に倒れ込む、そこで「答え」を必ず頂ける、この方法を知ってみなくてはわからない、と思う。

     

     

     

     

    イザナキとイザナミで「キミ」と云う。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    以前、ここで福岡の女が、すごい厚い化粧を施して、

     

     

    厳かに構えた。

     

     

     

     

    三つのポイントは既に勘でしている。

     

     

     


     

     

     

     

     

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  • 文字でほどける

    何か自分を目覚ましてくれるバチっとした躾けが必要なのもわかるが、

     

     

     

    自分をお客さんだと思ってはいけないのだよ、という、多くの人生感想があるのだ。

     

     

     

    か細い声を、自ら聞き取るための訓練の仕込みである。

     

     

     

    酷くスキップしているようにも思うが、

     

     

     

     

     

    これが、聞くことが出来れば、どこに行ってもいいし、

     

     

     

    どこかの「あの娘」も助かる、

     

     

     

    心の老化の防止にもなり、身体にも良。

     

     

     

     

     

    こういうふうに、何のルールもない運動だから、

     

     

     

     

     

     

    何となく見ているだけ、でも、のちに対しては全然良いことだと思う。

     

     

     

     

     

     

    手をおおきく叩き、気を戻す。

     

     

     

     

     

     

    囲いが極楽浄土なのだから、いつでも勝手にそうする。

     

     

     

     

     


     

     

     

     

    「自分、自分、自分!」と唱えて、合掌する、片一方の手に「我」、片一方の手に「自分である幸せ」、これを、

     

     

     

    気で合わせて守る。すると、光の、日焼け止めになったり、遮光として、

     

     

     

     

    自戒ができ、生活を進行させる、生活こそ、心を柔軟にする水薬であり、

     

     

     

     

    本来は菩薩の道、であるのに、

     

     

     

     

    ナニヲ思ったのか、そんなことはいっこも知れず荒野くらいパサパサになった毎日が、ある。

     

     

     

     

    辛過ぎる。

     

     

     

     

    自分の元気は、自分の周りを助けてやれる。そこから、どう元気が運ばれるのかは知れないが、誰かが助かっている。

     

     

     

     

     

    だから、大変な気持ちがある。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • しょ~もないを語れる2

    もう一つ前昔の劇場が、道頓堀の方にあり、

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    戎橋にあったハーゲンダッツにはメリーゴーランドがあり、

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    道にまでそこから流れるオルゴールが切なかったことを知っている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    その向こうにお笑いがあるのは、姉などを持っていない限り知りえないジェネレーションがある。

     

     

     

     

     

     

    階段から扉までファンのらくがきがむしろ「綺麗」さというか、着物の柄みたいな感触があるのを借りたビデオから見た。私はその時代に生まれたかった。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • しょ~もないを語れる

    90年代は中学生である。

     

    だから80'sもロックも、「勉強」しないと知れない。

     

     

    深夜にしか、しょ~もないテレビ番組は映らない。

     

    何の意味もない芸、今はそれを「芸」とまでしかワードがわからず言えないが、虚しさと、ギャグに対峙して新たな「自分」にたいする憧れ、芸人の元気、次週への酷い焦燥、フランス映画のような無意識的な高いテーマ、

     

    baseよしもとをご存知だろうか?

     

     

    難波の地下にあった、yes-fmの劇場だ。

     

    大澤さんも、かつてここのリスナーであり、ラジオ大喜利では特賞を獲得している。私も自分が嘘をついてしまう、という悩みを何度か相談していた。ステッカーを貰っていた。

     

    大澤はそれからアイデアが覚醒して大喜利の回答を送りまくったらしいが、それから、一切、何も読まれなくなったわ…。と、ぽつり言っていた。

     

     

    私が舞台に足を運んだのは、超若手のゴングショーライブだ。100組ほどの無名のコンビのネタが、隙間もなくチーン、と流れて行く。

     

    友近さんや、今や南海キャンディーズ、も、このライブにいらっしゃった。

     

    芸人が、自らチケットを買い、それを街で手売りしている。

     

     

    芸人だというだけで、声をかけて買ったインスタントカメラで一緒に写ってもらう。

     

    何かの「ファン」というだけで、日々がとても楽しくなる。

     

    普通にキングコングに爆笑して、西野っちのソロ芸を家で真似して、

     

    世間的な面では苦しんでいた。

     

     

    八木さんにナンパされたクラスの子が、番号をみんなに回して、電話をかけた。それは、授業中を華やかせた。

     

    深夜、

     

    base単独イベントの特集、「吉本超合金F」などを、私は栄養にしている。

     

    野爆の、芸術作品が否応なくFUJIWARAに割られていく回を、母と観ていた。

     

    「可哀想」といいつつ、見入っている。職場に薦めたら、軽蔑された。

     

    これらのテレビが、子供に見せたくないワースト1が、視聴者の自慢となっている。

     

    それには色々理由があって、

     

    色んな色のもじもじ君などを、「カラフル」と銘打ったり、

     

    ずば抜けたセンスや、ロゴ文化、音響、

     

    「妖怪水もらい」や、「ここ曲がる」など、「金玉しわのすけ、の滑り方」、よくないそのいつもの後に刺さるオールザッツでのポン太さんの大ウケの表現、

     

    卓越していた。

     

     

     

    こちらも読んでいる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    モテることは不吉なことをはらんでるが、

     

    攻守を睨んで知りに行って欲しい。今の人も。

     

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  • フランスの力2

    芸人の芸、上方がいまほぼ基礎になるから、

     

    「上」目線になってしまうが、

     

    何か苦悩して生み出す振る舞い、は、

     

    孤独でも、KYでも、個性として、

     

     

    時、場所、時間、が相応すれば、

     

    フランスでは、アメリカでは、やっていけるのである。

     

     

     

    「俺は日本人だ。」と、強く主張してしまうのを見るが、

     

    芸にならって、それが自分の中で消化しているのなら、

     

    「老い」をぐっと引き出すことができて、

     

    ちゃんと目立てるのではないか。

     

     

    しなずに、柔らかく、苦悩をしないと。

     

     

     

     

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  • フランスの力

    フランスのジャパニーズフェアにて、

     

    コスプレを見たことがあるだろうか?

     

    言葉を失うほど、美しいのである。

     

     

     

    映画を観ても、美術をみても、思想をまなんでも、

     

    見上げるか憧れるしかなかったのだが、

     

    人間でも、なんでもいいから、等しい底辺、天地を引いたときに、

     

    なんの「差」があるだろう?

     

    その方、社会性のある国とは、

     

    社会が人間にとって、死ぬほど難航して、一番辛いのだから、

     

     

    それをいちおしにやっていってる、ということは、

     

    精神的に先輩なのは、感覚的にわかる。

     

    社会にたいして既に、長けている、事は、

     

     

    最強、底知れぬ!強靭なパワー、名セリフをあの人たちは素直に敵えることが出来る。

     

    心の中に立ち位置があったほうが、感情が円滑だ。

     

     

    家族的なメタの関係ではあるが、兄(アメリカ)、叔父(北朝鮮)、友達(黒人)、先輩(フランス)、親父(中国)、先生(韓国)、もっともっと家族はいるが、何で不思議と滑らかに纏まっているのだ。

     

    ドイツ、と書いたら締まっちゃうから、

     

     

     

     

     

    なにしろ、自由に展開すべきである。善いことは、思い出は持って帰りなさいよ、と、身分の偉い方の方は言っているのだ。

     

     

    拒否してるのが、幽霊の関係だ。

     

     

     

     

    そんなこんなを、

     

    見つめてしまい、私はふるえるほど焦ったのが、

     

    日本文化な私( I )、の執着だ。今への、

     

     

    個性的な「くらさ」だ。

     

    だから、自分の肌身に馴染むのなら、幽霊でもお化けでも、ありえない、許せない!仙道でも、

     

    自慢出来て、なんでもありがたい。

     

     

    鎖国を続けるのを止めて、海に一歩出てみた利点は、

     

    広ーい、価値観だ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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