揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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    Works 46
  • 私の霊修行

    祓い

     

     

    冥人(めいじん)と、形なき達者、

     

     

     

    至っていて安全な者である。

     

     

     

    陽と陰の異なって同じ道を冥王星と海王星にたとえている。何かの関係を感じて心に夢を合わせて、それが添っていくように練習を何年もする。夢見る心地とは、自己の他にあるやたら大きなものとも違って、理想とは理や天地を実際手だけて見はからう。心する、心に受けたことをちゃんと纏めて感謝してるから自分の上や天井が仏で、自身の自戒の証明になる。

     

     

     

     

     

    このように、ペットボトルのキャップを浮かべる。

     



     

    これを「力」と言う。この小さく軽いが、プラスチックと言う物の間隔と理解。純粋にしたら力は、力の強さではなく、力のことだ。久しぶりに物に取り組み感じることをしたら日焼けして美しく見えるのかしらんけど、この中のネジじるしが、人間の心を描いているようにも思う。製作する時間があり、こういった時の流れと水星、あの何も特にない惑星の周回その綺麗な感覚だ。蓋、自分を閉じる、寂しさを閉じる。ラベルには様々な字や絵があって、世間との取り組みを表せ、向上する人間の痕跡らがこういった全てを霊の養いで、喉を潤している。霊グッズを神棚以外は100円で揃えるのだ。そして最近水晶を持ちたいと、思っている。

     

     

     

    これも、霊は得意。日本の十円である。

     

     

     

     

     

     

     

     

    見えない光。見つめ観察可能の本であるから人の養いを諦めない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    モラル。見えないものが、この方が見えなくて、そう合っているからやってみよう。

     

    自分はこれを一人で感じるということに乙があり、自分が動くほど、好きな霊は動いて、

     

     

    そこで何も考えなくて良い、無心のあしどりたちが、今日こそ山へ上る。

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  • 交換士とは委嘱の関係だ

    藩とは縄文からの古い人のことで、委とは、丘が丘、役所が役所と言う事だ。。学校で初めて「委員会」を習う様に、自分からして任すことでもないという意味。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    夢をもって大切にしてきたけど、

     

     

    大きな大きな溝があって

     

     

    真念を持ちたい我が気持ちと、許されないような悲しさの蓄積と、疲れと、

     

     

    こうしたい、世界にこんなものがある、そういう風に憧れるものの為にいたい、でも出来ない。寂しい。

    でも、何か足りない中で愛して生きていく、そう生きていたと思う古来の、生き方の条件だけが残っている。

     

     

     

    寂しい。血が吹き出そうなこの穴を完全に埋めて、男が微笑む。

    寂しいと言うこの傷を完全に癒やして、女が微笑む。

     

     

     

    人の良い怖さと、悪い怖さがあって、悪い怖さは怖くなくて、

     

     

    先住民という言葉と、あるべき一人で越えていく壁と、もうあなたと死ねたら良い、という花のような漠然とした星の様な胸の期待と、

     

     

    黙り込んで木板を積むあの人の理由が、切なさと絶望が心にぐるぐるし、せい

     

     

     

     

     

     

     

    北に向かうと、女の方の耐え難い恐怖の顔があって、

     

     

    私は国籍や歴史を思い浮かべた頃、「もう愛さないぞ。」という答えを持って、寛(ゆた)のたゆたに、誰かにたいする愛情とも違う。いつから積んだか責任の木に、箱に、心が入っていて、当たり前にそう動いて良い悪いよりも先にこう決めるという自由な「わたしの冒険」の淵には、モネかマネのびよびよした睡蓮のくろい歪んだ水の影がある。背景が、わたしを包むものがずっとずっとウルトラマリンで、絵には、可愛い秘密、見てやらぬ秘密、目を閉じる秘密、そんなモラルはあっただろうその時代に、もし写実が光って、イラストでも純然な文的作品でも絵とはこういうふうにある、と思う中にいてこういう複雑な水の影を一本の線で描いたことに感銘を受けていた。世界がこういうふうにあると思う時に、傍らで色々感じ、勉強していて、こつこつ描いて行ったらこう描けて来た、のかな。

    すると、「否定」は、そこから初めて人と交わす絆のような心なのかな。自分の中に昔広がった風と何か大きなものを思い、私が削れても砕かれていても、変わらない空があって、それを、日がな安定していた美術生活から正確に刳り抜く。

     

    正当化と押し合いから隔たれた、そんな場所にぼちぼち向かいたい。

     

     

     

     

    アメリカ人は嫌い、日本人はもっと嫌い、フランス人は一番嫌い。

     

     

    私が私にたいする身にたいする平等三権を手に握りしめて、

     

     

     

    やっと心を抱くような。

     

     

     

     

    落ち葉がパリパリ鳴る道を踏んで、ロープを引っ張って歩く。

     

     

     

    悲しくて、感動をして、

     

     

     

     

    悲しみは、ただ大きな真白なダンボールになって、

     

     

    私はそれを切り裂く鋏と、孤独が欲しいのだ。

     

     

     

    それが欲しくて、は「働く」という歩く税となる。花や花のまにまに見えもせず、いつでも社会から消えそうな役人で特に、「自分を知ってほしい。」と思う。

     

     

     

    歴史的注意

     

    意気を準備するのに、わかんないけどという見えないことの準備をすると、枠が見えないものになってるから、それをやると重なってて運気が倍になるはずだから、先の問題にも自分が回り込めるし、動く軸が悪い方を目印にすると体がそっちに傾くから、間に見ててくれるの嬉しいし、板にチェーンとかも付いてるからじゃらーって

    ついてきて巻き込むし、それじゃヤバイから。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    そんなことを書いていたら、死ぬのはまだ先で良いヤ、と思えてくる。背には権威がないと誘導しにくい。そんなで、客観性に前向きさを取り戻し、照って苦しみ出している。修行と、「受難でもないカスみたいな苦しみ(特定された複数の

    人名)」がある。大変だから細く見分けている。あっても良い手間と時間だ。

     

     

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  • 明治が、厶(蟲)ーの天皇

    日本は古代から続いてる

     

    時間というもとの流れに合わせて、自分に任せる

     

     

    男働きの得意なやつ、造りの理解の好きなやつが、これからも暫くむしろ蟲(厶)ーをみていかな、でも、こうして自然に思えるなら良いと思う。次世代の次世代がある。

     

     

     

    天皇がその時の、その時のあって、いらっしゃて、争いはあったが戦争じゃなかったとおもう

     

     

     

    山や野のふんわり柔らかく理解するが、

     

     

     

    昔より広く今、海外の世界、客観性が出てきて、何が大事か言えないでいる。もし社会が出来るなら、

     

     

     

    精神だとおもう、ゆたかな内面(キリシタンに深い海外人)、と、ゆたかな精神、

     

     

    自分よりも古い動物は、感情を分け合う。得意な感情が動物に様々ある。精神だ。

     

    日本人が、要請されているんだと思う。伝搬していないことが強い心配

     

     

     

    蟲(厶)ーを、

    7日ごとに名前を仏が読まれる

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    蟲(厶)ーについて書いたことでも、勝手にコピーしても、言い換えてくれても、「実際に」声をかけてくれても良いからね。

     

     

     

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  • 廣田神社

    お願いごとリスト(自宅の好きな仏像にお頼みする。よく、「お頼みしましたぞ!」と言うが)

     

     

     

     

     

    ・水泳プールをしていたとはたして言えるだろうか、こんな皆を言う言葉だ。

     

     

    ・腕が当たってすいません。

     

     

     

    ・どこどこでどんな自分に起こったことを人仏にお伝えする。(ヒトボトケ、大阪でわかったが、ヒトボトケなら外でも深くならばしゃばしゃしてもいい)

     

     

    フロム 大黒天などの発散。

     

    (四天王寺、と場所を言わないのは「四天」として有名であるから、切り替えの言い方。)

     

     

     

    お祈りを自覚する人は、猛烈にこんな風にしていると思う。

     

     

     

     

     

     

    廣田神社

     

     

     

    ポテンシャルが整っていない→ポテンシャルが整っていなくて通ったその時、意志を問われた。方法は、私を売った。

     

     

     

    私、方法は自分でイメージできる、・色んな人と話してる ・想像を諦めない ・あるところからのガタツキが見えてあり、今実際本当は、もしかしたら解っている人もい

     

     

     

     

     

    古いひとに、蟻とうんこをかけた心のメッセージを私は拾った。あり、んこ。ありんこ。

     

     

     

     

     

     

     

    皆、素直な心に還るんだ、と、見渡そうとした時、人に何かにさえぎられる。→戻って修行する。

     

     

     

    もう怖いのではないか、と思うが此時、神が、「自分より間違うわけがない」という神道者と話して出会って論理を伝えたいのだ。働いている人は広さを完全に忘れて暮らさなければいけないときがある。

     

     

     

     

     

     

    北摂津で、必要な意識、と、役に立つ意識は違う。役に立つが、必要でない意識もある。その場合があるとこにはある。聞いて感じていると物凄く役に立つ必要がある、と受け止めるが何があったのか、私も個人で好きに気にすることが、大事だと思う。巻かれて揉まれていたが、真実を知るより空想派だった自分を思い出せた。

     

     

     

     

     

     

     

    一方が長けてもって、一方は助けたが自分は救われなかった。それは、大きさを感じるまま神話で、個人に帰結しない。

     

    アッテルのゆたかな内面世界。

    わたしのゆたかな精神。

     

     

     

    …自分は、精神を守ってほしいことがわかった。

     

     

     

    精神は、

     

     

    精神の強さや強さのことではなく、鳥とか猫とか犀を、このようなことをそう言う。

     

     

     

    摂津から高槻の白塚古墳へ。ヤマトタケルの話に戻る。黙ってたたかいを愛した人がいる。天皇が違うから昔の価値観からして争いでもないのだと、そんな鉄火の時の排気ガスかな、蟲(厶)ーを見てそう思う。

     

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  • 考えているかどうかはわからないけど

    ヤマトタケルを、心に見たら三回唱える。

     

     

    前に、性善説と性悪説と言って神は悪いのか?と問いかけたことがある。つまり、神が出ているのに神が悪いわけないだろう。

     

     

     

     

     

    タカヒムスヒ、カムヒムスヒ

    →ヤマトタケル

     

    (タカヒムスヒやカムヒムスヒに比べたら、ヤマトタケルは幼児の書いた名前みたいだ)

     

     

     

    何かはしました

    →ヤマトタケル

     

     

     

    ・守る為でした、守りました ・こうこうこうでした

    →ヤマトタケル

     

     

     

    自分も、私も、みんなといます

    →ヤマトタケル

     

     

     

     

     

     

    心に火がともる。

     

     

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  • 良いものを知ってる

     

     

     

    良い悪いがわかるのに客観性がいる

    それが心なのかもしれない

     

     

    何らか耐えてないと

     

    心はわからないくらい落ち着いてる

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  • 覚え方いろいろ

    昔はムリならムリやったけど、こう自分は出来てて今は今の自然な思いがある。

     

     

    何かわからんけどこういうふうになってる、勘を聞く。

     

    チカラがいらないんじゃないかな、と最近は感じる。

     

     

     

     

     

     

    こうしたいと思うことでも先にかなり違ってる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ひだりの九

     

    上の一玉が、今、今まで

    下の四つが、積み重ねているもの

     

     

    真ん中…恩恵、感謝

    みぎ…趣き

     

     

    このまま「こう」あるで良い。

     

     

    どちらに傾くか

     

    アンパンマンなどのリメイクを見て、善悪を考えているところだった。

     

     

     

    リーダさんが答えはわからないという

     

     

     

     

     

    上からそれはだめだ、という圧力かもしれないし、それらは分からない。好きにやっていって良いよ、と言う。

     

     

     

    私も前からあるのか知らないこの方法を知って驚いている。

     

     

     

     

    思ったことない悩みがあって、

     

    どうしてたんですか? こういったこと知ってますか?

     

     

    と、古来の仏に聞いても面白い。四天王寺などは戦時中の仏様を閉じ込めている、若しくは自ら籠もられている感じがする。

     

     

     

     

    それを、一本線香と私たち人や仏に伝える。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    念は良いものとして、線香は精製している

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 追記(私の徳)

    霊感とは、体、のこと。

     

    綺麗な体、豊かな体など、は、今概念イメージをするのに埃を被す。

     

     

     

    だから、湿気のある、しっとりとした感じの方が、湿度が合うが、普段照り照りの人は、何を「しっとり」と感じるか、自分からはわからないわけだ。

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  • タイトルを、「自分の欲しいノート」にする(記述中)

    世の中鬼みたいなきもち

     

     

    線香にお願いする

     

     

     

    次のこがどんなかな? と思い返させる為にそこにしっかりいた子がいる

     

     

    みんな「出来るだけ」そこにしっかりいる

     

     

     

     

    ★これをどう考えるか、など

    ★若い時はどんなんだったっけ?

     

     

     

    輪廻感があるだけで、上手くいってそう。見えるのだから。

     

     

     

     

     

    何か一日、勉強することがあったら、誰かに何か伝えるお願いも線香を一本空に吹かしても手伝ってくれそう。

     

     

    ・無理して直に言わなきゃいけない、とも思うが、こんな方法をあなたが伝えてくれたら。

     

     

     

    次男次女もまぁまぁ背が高いから、肯定視が強い。

     

     

     

    自分を間に挟んでラブラブの男女なども良いような気がする。何か

     

     

     

    今諦めてはいけない約束があるが、いつ返しても良い。

     

    説明なら、微笑むほうが、癒やされはしなくても、今、凹みのスタートに合うのか

     

     

     

     

    余計に進めない、余計な進め方をしない為にも、ぼーっと空想しているだけの暇な時間が要る。

     

     

     

     

    「そうしない」方を目線にして、目標が立つことを詳しく認知した、びっくりだ。

     

    こういう時の為に実存ってあるんやったん、

     

     

     

     

     

     

    「自分の欲しいノート」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    断れないひとにまかす、

     

     

     

    その前に守れるか、

     

    良いわけ、結局正しいのは、自分の徳が繰り出している

     

     

     

     

    自分がいないと、「人生リセッターを作ろうとする科学者」の犯人像も、

     

     

     

     

     

     

     

     

    何か3Dを超えたもの凄い芸術をいくら目指しても

     

     

    薄型テレビ型の人、しか作れなかったのだ。薄型テレビ型の人の顔の部分が食べられた人で先駆を粘っている。

     

     

    こんな新人バイトの子欲しいな。

     

    セブイレで、「どちらの画面にしますか?」 

     

     

     

     

     

    分かりきって聞きたくない、

     

     

     

     

     

    理由が、分かりきってるからじゃない。

     

     

     

    実力行使やったら

     

     

     

    好きにして

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分の安心なとこまで

     

     

     

    これらを繋ぎ合わせると、何かすっかり馴染むわぁ。

     

     

    先読みして、人の目に付く物携えて、きよるけど、それって俺らと同じ人やねん。

     

     

    自分の苦しみをぴったり私に押さえ付けられている、私自身その時苦しんでいないとわかる。どかすにも、そんなやつは忘れて寝てて気付かない、気付かないんじゃなくて気付けない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • わたしの美顔研究

    かぶれてるけど、凄く良い物が作れた!! と、中国の師範霊がはしゃいでいた。

     

     

     

     

     

     

     

    ・用説

     

     

     

    ニンニク…MPを増やす

    セサミン…スタミナ

    青菜(青)…ストレス回復

    生姜…夏バテ

    海藻…健康

     

     

     

     

     

     

     

    健康についてのことではないか?、海藻の欄でそう思うが、「体」に健康が付いている!

     

    「体」に健康が付いている!と、言う

     

    まるで、健康が体の付録のようになっていることを唱えたい。

     

    ま、走りだけ書いたがこれを使い後は何となく自分で探すだろう。

     

     

     

    プロテイン、ザバスなど、タンパク質は、精神科が言っていたが幻聴を聞くと、タンパク質を減らすらしい。保険で、アミノ酸単体で処方するやり方を試みてみても怪しさを感じるのは、胃にじかで当たるストレスの方がリスクだと思うことと、自分で分解する胃の優しさを活用出来ていないのではないかと言う。

     

    プロテイン等と、単体アミノ酸を一緒に入れて、ふんわりした粉に硬いアミノ酸を包み込む、

     

    相互に栄養する。この「気持ち」でも、十分効くとわかっている。

     

     

     

    それを、早々に言っていた漢方か五行か、聞いていたら「行」の具体の内容化が始まり、進行の内容的になっている姿と湖映しの様に、この二連を、相合っている何か様子が龍に見える。

     

     

     

     

    タイミングが遅滞している、のが、忘れていたけどはっきり意味がわかる。相手にたいして、自分が解って行くのに順序的には良いのかわるいのかわからなくて、口がとまる。(含めていたらすいません。べつと思うのに。) ただ楽は、みんな制の中に自分一人で試して行く、歩く黙祷の日々がある。対面するときそこにちゃんと「君は誰なのか?」という疑問も残っている。仙道に少なからず抱いた憧憬が叶ってる。

     

    そ知らぬ、のだろう。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    大蒜は、根本と言う。

     

     

     

     

     

    私は、人の美しさに向けて走り、研究し、「気功」という夢をもう一度叶えたい。「自分に」、悪いことをしたワケの有るひとは、体があっても、「体」を知る必要はないと強く、哀傷と悲心と向上の限り、思う。どんな気など一切繋がるものか!

     

     

     

    一瞬見える関係性は、川に流れているものを見てる人と、そこに流れついた人。

     

     

     

    総じてこうすることは、もとある趣味に戻ってやり直し始め、取り戻していて、違って元気なこと!であり、あたかもこの私が、何かと相関したことが「有る」かのような復讐ではない。情緒性を辿るなら、あなたの顔のシミがなかったことに!、というような真の魔法を切に願う。一秒ほどは、人生には、前にも言ったように相対性が必ずあり、自分にたいしてはそういうのは、非在としてのそんざいがあるが、自分もこの言葉の責任を持ち、言葉通りの生活を送るには私のセカイは見ての通り十分だ! 見受けぬ世界のどこかで、苦しんで生きてるだろう。それさえは知りたくない。

     

     

     

    実在とは

    2023/06/29

     

    ニューワールド

    実在とは、

     

    人はいる。と言う想像はあるけど、自分の現実に実在するとは思えない、(思う、で理解が完了するのは、それは奪えない。)地球上にはどこかにいても、自分とは無関係と思う。にたいして忍耐強く対応することをしていた。

     

     

     

    ご先祖の供養に、ある方を離した。

     

    ・うざいから、でもなく

    ・自分が道を進んでいて

    ・何か言うや守るでもなかったから

     

     

    この3点が有る。

     

     

    でも意味があったら戻ってくる。戻しかけなくても、良いようなら戻ってくるから理解を自分がひっ捕まえる。

     

     

     

    「非在」というそんざいがあって、察するに意識に存在するとまでは思ったことがない。そのこともあったことから、今までの恨みを感じて考えている中でもこういう風に言葉が固まった。

     

    正しいのかわからないこういった正誤は特に決めてない。

     

     

    人がそう思っている、そう思っていいことを許してる。

    非理由律…自分がそう思っているから、こいうふうに要求するという意味でもない

     

    純粋に求める、という単語が中から出てくる

     

     

     

     

    だからあんな難しい話を教えてくれたんや。段を感じる。

     

     

    形ばかりで彫られた鎧が見える。

     

     

     

    物しつけ、こういったことを昔から憎まれてた神である。

     

     

     

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