揶白 (KF)

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    Works 43
  • 思いの一つ

    良い人と悪い人は、並行しているという理論がある。

     

     

     

    見えないものは見えないで

     

    見えないものは見えないから

     

    見えないものを見えないとした時見える

     

    見えないものを見ないから見えてん

     

     

     

     

    あるものをあると思い

     

    長いものを長いとわかった方が良い

     

    すると、餓鬼畜生から仏が生まれるなら

     

    他に、地獄が在る

     

     

    わかって、っていう説明があんまりいらない

     

    自分から知識があるのだから

     

     

     

     

     

     

     

    メルトダウンと古代的生き方を想像してる。

     

    ★いつも着ている洋服、背広が、十分民族衣装に見えるときがある。

     

    ★紐をカラーヘアに細く一本巻いてたときの流行りがあるが、物凄く羨ましかった。今ならイメージが解る。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ブログとか、見たら勝手に覚えて勝手に引用したり構築していくやん

     

    本来そうあることが、心配している。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    冒頭に戻るが、

     

     

    天動説、地動説、がある。

     

     

    これがずっと語られているということは、人とムーの区別にも似て、

     

     

     

     

     

    地球がこうあって、悪いことをした、ということは、

     

     

     

    悪いことをされた人間もいて、悪い人が良い人と同じ分をわかつとは思えない。

     

     

     

    そこで、私はでは神は悪かったのか?とおもう。

     

     

     

    しかし、説の語られる主題すらわからない。何もわからない。ぼちぼち知るのなら、天に任せたい。

     

     

     

    私は気を天に回さなくても、こう地を歩くときに希望が感じられ、その意思を天と言ったりすることがある。

     

    心に流れる法話だけが繋がりじゃない事は、いま見える。

     

     

    一ヶ月500円。 そうしたら、どれだけ長く続くだろう。

     

     

     

    見えないものを見ていたら、釈迦(シャカ)に謝りましょう。

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  • 実在とは

    実在とは、

     

    人はいる。と言う想像はあるけど、自分の現実に実在するとは思えない、(思う、で理解が完了するのは、それは奪えない。)地球上にはどこかにいても、自分とは無関係と思う。にたいして忍耐強く対応することをしていた。

     

     

     

    ご先祖の供養に、ある方を離した。

     

    ・うざいから、でもなく

    ・自分が道を進んでいて

    ・何か言うや守るでもなかったから

     

     

    この3点が有る。

     

     

     

    「非在」というそんざいがあって、察するに意識に存在するとまでは思ったことがない。そのこともあったことから、今までの恨みを感じて考えている中でもこういう風に言葉が固まった。

     

    正しいのかわからないこういった正誤は特に決めてない。

     

     

    人がそう思っている、そう思っていいことを許してる。

    非理由律…自分がそう思っているから、こいうふうに要求するという意味でもない

     

    純粋に求める、という単語が中から出てくる

     

     

     

     

    だからあんな難しい話を教えてくれたんや。段を感じる。

     

     

    形ばかりで彫られた鎧が見える。

     

     

     

    物しつけ、こういったことを昔から憎まれてた神である。

     

    ・前後がぐちゃぐちゃなひと、途中で言われたらくるくるする

     

    ・人ってもっとさぁ

     

     

    ・いくら鋭く自分に向いていても、所詮、善意。

     

     

    上を向いてあるこう

    何のベースもなく見抜いて一切断っている。

     

    土地霊、守護霊であっても、自分より古いのだから自分からすると神。

     

     

     

     

    ここが悪い、と伝えてくれてる。

     

     

     

     

    だから、と接続詞が繋がる。負に触り、負を貯め、文句を言い

     

     

     

     

     

     

     

     

    感謝に間に合わなかった人がいる。

     

    感謝に間に合わなかった、ここで上下が決まった。

     

     

     

     

    別れ際良いのも儀、この場合は致し方ない、を確認済でいる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    悪い字が、書いてて出てくるが、先祖が話しかけている。その時何があったん?と。

     

     

     

    それがわからなかった歴史もあり、それを感じる人もいる。目ではわからない。目で語れるのは技術、技。

     

     

     

     

     

    想像…この間、言葉にクッションがないと解がおかしくなる。現に感じる違和感によって想像といったそういう現実を信じる。こう思ったとたん、どこにいても、何を考えてもすんなりした。

     

     

     

     

    あんまりすんなりしたから、人に上手く、間になっても伝えたいと思う、こんな意思があった。

     

     

     

    自分が見てきた大人がいつまでも大人ななように、それに向かう。それに向かうとは、していることにフォーカスをすると良い。あらゆるヒント。自分が見た大人が、自分が歳を取ったところで、自分の想像では追いつかない。

     

     

     

     

    誰しもが、質問をさっと消化していく。解があるから尋ねれる。

     

     

     

    今、と言う嘘のない実の中で、それ以上なりえない相対を示す。

     

     

     

     

     

     

     

     

    「角」

     

     

    自分が嫌なことをされた時気にせず曲がる。この練習であった。これを角といって、ここが、出来る、出来ないを分かつ。

     

     

     

     

     

     

     

    私を通して、何かにメンチきったり

     

     

    自分の理解範疇以外を彷徨っている。わかるのはここまでだった。

     

     

    無意識だったと片付けられる人は少ないと思う。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    無いが有る時に、在ると言えている。無いを語れるとは、有ることがある。

     

     

    無いを、その時はもうわかってる。自分が人であることを。

     

     

     

     

     

    次元に、自己定説だけで挑めない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    例えば、「君死にたまえ」

     

    君 どんな気持ちか? かなしい

    し ・

    に ・

    た ・

    ま ・

    え ・

     

     

    もうスッキリ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    面白いことを語るには

     

     

     

     

    蟲(ム)ーが必要なんじゃなくて、観察が要るんや。

    観察している自分が必要なんや、

     

     

     

     

    自分の善意を信じるのに準備

     

     

     

     

     

     

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