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2023/06/22
私の持つものは氏神様に頂いた気練りです。
自分の纏めることをシンプルに髪で結った。棒一本という感じ。
天神を思い浮かべる。上のビリケンが見す串カツが、箱に詰められた金に見える。
毘沙門天
アメリカの偉い人に見える。毘は、腰の低さと沙はその通りの美しさ。持ちものも英語のフォルムみたい。
鬼門は、正確には悪い方向ではない。むしろ自分を導く方だが、その為の自分の準備や理解。それを昔は封じと言った。
強そう。戦時アニメで好きな宇佐美さんとか実はこうって気がする。
拔陀婆羅菩薩。ひとりのおじいさんが立っている。この物語のシチュエーションは有名だ。仏がお洒落過ぎて映せない、ルーツという言葉を栄やされた、祖の偉さ。そして仏像を彫る力量が、海に帰されるくらいに張り詰めて、しかと見受ける。
不動明王。上の毘沙門天と並んでいる様子。格好良い。
見るだけでも難しいムーの映画。
こんな巻物のような、大書のようなものが、こんな手頃に読めるようにしてくれてありがとう武士。今、必要なのかも知れない。
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2023/06/22
生命磁気(回帰)のオーバードライブ。
という凄い言葉を、漫画で拾った。実際、そうなのだらしい。
「摩」マー、
という古い言葉が、ある。力こそ世間の中の自分、自分としての世間。
世は体。
悪い気持ちには、高鳴る心をぶつけ、
良い気持ちには、掴んで対応に向かう。
人を試す、この事がなんで失礼か
物し付け
「あなたはどうですか? あなたは、どうしたの?」
と声を出していちいち自分に尋ねる。
他人に心に湧く感情にたいして、
まず自分自身の頭上に「あの人は〜ですか?」と聞く。
いつも心許ない。
あとは香を立てる。
煙を、浄化グッズ。
これが、整えとなり、
全てを届けてくれる。
この煙を、朱雀と言う。
自分の気持ちを他人に伝えようと、中途半端に念じても、
その人は、あなたの重い気持ちを肉体に背負い込んで受け止めなければいけない。
何も届かない時間が流れる。
気遣わない冷たさが、そのまま重たるさとなるからだ。
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2023/06/22
そいつの存在を自分の中から抹消する。
その為に想像で出来るだけそのままを詩や絵のようにくり抜く
すると、薄いぬののようになりそれだとわかる
そしてこいつが人だったとも覚えている
自分の反省と、有るものを大事にするから
竹刀、道着を思い出し、存分と百回唱える。
愛!
一流と二流とどちらで学ぶか。
二流を断った自分が、一流を選べるのか。
周りから高ぶり捨てた事と、友達になれないが直結する。
ただ、疑いの中に呼吸がある。
今トラウマの治療を学んでいるのかも。
一見して、睨み続ける。
そんな受け止めるグーの手が、鮮やかな
心を知っている。
家に帰るかのようなこの感情たちが、静かになった。
「あちらも、こちらを見つめているだけ。」と、なる。
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