揶白 (KF)

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  • 忙しい気持ちをこれひとつでカバー

    普段、これを被っていると安心することが出来ると聞いて実践している。

     

     

     

     

     

    とても良いのでやってみて!

     

     

     

     

    私も、このブログなど、視覚的な安心を実感していた身と好みで、行に徹した。

     

     

     

     

     

     

     

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  • ナカマルさんってタヌキやったわ

    想像は真実に勝る、だから嫌だ。と友から聞いた。

     

     

     

     

     

     

    私は私の気持ちを消費する熟語を探していた。昨日、それが見つかった。

     

     

     

     

    私は性格としては鷹揚です。

     

     

    ・親がどうあれ心を奪還するのは自分しかいない

     

     

    幽美として、羽化し、羽根車(視界の写実)を持ち、鳩羽色(文的)の書を街(もり)に納め、羽ばたくと言って泣きじゃくった過去を、羽目る。紋羽二重に哲学を掛け、

     

     

     

     

    健闘、飛躍、向上、ムー精神捨てた、真摯、練習、尽力あり、仏の壮挙、琢磨、嬉笑、毀笑、含笑

     

     

    存分、薄羽蜉蝣、悪行、軋轢、

     

     

     

     

     

    滂沱、怨嗟、哀傷、悲心、

     

     

     

    →忸怩

     

     

     

    復調

     

     

     

     

     

     

    いくらムーが自分を害すとしても、思い込みと妄念は、この重力に貫かれた一本の自身には程弱く、いくら団子を固めてみても、もともと気にしないことやもし世の中に自由があるなら自分の規格が有って、気に出来ないことや、不可能と言う実在が確かめられるんじゃないか、空白、物、心の興味、有るものだけを目一杯広がる部屋に隙など実際ない。何か言おうと思ううちに消えていく。が、この偶然を静かに受け入れる時間が今は好きだ。顔のよこに人さし指を立て我慢し、待つ、遥か詩人に出逢う。過ごせる時間の刹那が私の優雅となり表れる、残心までを打ち込んだ私の秀作だ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    これら、私の気になることの比にならないからだ。舐めている、見下している、集中した心はその程度じゃないのだ。

     

     

     

    矢が降りしきる星屑の中にして私がばりばりに噛み砕いた外界の鏡は、とうに世知辛く、

     

     

    こんな事実があった。

     

     

    見えているものに注意、ふふ、

     

    こう話の前に聞いた。

     


    「大澤さんがナマカルだナカマルだと、すんなりしていたが、

     

     

     

    色んなものをどけて辺りが見易くなったとき、

     

     

     

    ナカマルは単なるマ神のパンチ風で、

     

     

     

     

    なんとタヌキ、紛いモノだ、という確認をもう一度した即座におはらいをし、上を向いて、訪ねた。

     

    何も見えないが、はー、とこのように次のようにわかった。

     

     

    紛いもの、という字を噛み締め実感しながら、

     

     

    騙されてしまったのだ〜!という、山をこだまするような驚きの感覚で私は、

     

     

     

    そう思うと、そのように化け物と一緒にあったのだ、古をうんと想像させられ、

     

     

    大切にされていることがわかった。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ふと、その心の袂を見ると大澤さんが

     

     

    いて、

     

     

     

     

    実際に私は大澤さんに頭をぶつけられ統合失調症のたびが水間観音をみるまで治らない頭の痛みを抱えて、そのまま長いこと心許ない攻撃を精神上でどさくさに受けていたのだから。

     

     

     

     

     

    久しぶりに睨んだその憑かれやすそうな陰キャラな雰囲気で、

     

     

    昔からそのままで、

     

     

    思わず笑い合っていた。

     

     

     

     

    私はものの背景を一面柱にして、

     

     

     

    心を確かめ、無事を感じたら

     

     

     

     

    良くなった。

     

     

     

     

     

    これからも空想で、メタ酒屋をする。

     

     

     

    仲に戻りますように。

     

     

     

     

     

     

    と、おもったけど、

     

     

     

     

     

    大澤さんも世の中の軋轢とかには一緒になる分を感じて、

     

     

     

     

     

    距離を置こうと思う。空想で人間関係は進まない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    先人が

     

    恋風にのせて、と歌っていた。

     

     

     

    恋風と名付けてしまう自分はもう離れていて客観性とともに終了した。自分さえは何も決める意味などなく、いつものように道を据え、流れ、笑い、吹かれるまま、哀しみを覚えた優しさの街で、己の文化的成熟を祈り、切なさの記憶として大切に思う。

     

     

     

     

    述べれる達者として手前を立てることを常に望む。

     

    その規格と心の節度によって、人面によってころころ態度を変えない自分を続けている。肩の力の抜けた「こなたさん」、実現して良い夢の実現、日の再構築を目指している。

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