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2025/01/15
向く方へ歩け、現実性を得る
生活と光の過渡期を、時代として暮らす
悟りの項である「供養」について。霊は、亡くなった人が、そのままでもなく、形を持って異常の時は、異常と伝えてくれる
思い出すのは、生きてる人だから。地道に浄化そのものを見守ってくれる。君がそれを光として顔を上へ向ける時
そもそも、徐霊がしなくて良くて、
単純にコロナを除霊とも言うが、「浄化」だけがある
頂いた時の光に、現実の仏像、現実の想像を合わせる
仏、もともと一筋縄で話せない、精神を感じている
なにか、こう。神にも仏がある
暗いときにかまえる鬼面の仏像や、神秘、がある。地上と空が繋がるような天が人にはある
天地が存在する日、神の「存在」についてよく考えたら優しさが、実在するのだ、と思うことの出来る感情と苦集滅道を覚えた、言葉がわかった
愛と情けの形に異なりがあり、中身に変わりないことである。正しい道にいないと、噂も道も正しいものである筈はない
鬼が死ぬと、明王になる
あなた、と自分に語り、心の中にそれがあることを信じれる
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