1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2025/01/15
幸せの実感、これが痛切に少なかった。嬉しい気持ちであってもそこに留まりにくかった。内容面が本意とズレてしまったことを考えても、あまり意味を感じられない。これが蟲「コロナ」の通年だった。今、人が何考えてるのかわからない。楽しみだ。
偉い神様に恵まれているし、あなたも存在する。ゼロじゃないことを豊かに持つ。
私には格好いい神様がいる。
着物を着て、話し方も違う。話すスピード。馬にも乗る。茶道も、華道も確実に毎日して身近である。
土着性などのそれ自体の気高さや感謝でその時、星が神と繋がる感覚だ。
ここで、自分とは違う、と思う。
普段着をそれなりに気にし、土着性に従うこと、空気の流れにたいして密着できれ着物、極めたあとこう意図される形。しかし、神からもたらされる街やモルタルの並びには、東よりも西、森の魂を却って実感させられる。故に、神様自体も移動はしやすい。優しさを信じて話す。
空気をちゃんと含んでいるというTシャツの良さ、を肌にして、
着物を着る身なりにたいしてではない、肌纏、絹や洗練していった良い物について知るのは、万人で国の拘りを引いて体調を整える。
神に聞く、何故楽しいの?その答えを確実に自分に近づけれますように。
私は、持てるものだけを持つことの出来るその範囲、その霊界を信頼して、三十年も生きたら自分か自分のものじゃないかは分かり、引き攣れを起こしている何かの類の悪霊から、仏に導かれるばかりだ。
どこでも起こってる出会いに感謝。
ログインするとコメントを投稿できます。