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2024/12/10
着物を着るのではなく、その風その風になりたい
近付く、もっと昔の人と“同じ”生き方をする
自分が“わかること”を温める
動物、という波長の高いものと目を合わせて
自分は「指図」を貰う
自分がこう思う、祖霊は自分よりは長くこうしてここにいる
もっとそう思う
落ち着いて、現実という範囲に帰ると、もっとも、大きなことでもそれをそれと見る
それを何回もしたら、慣れる
「あの人は、気がついていたのかなぁ?
愛したことは真実」というCHARAのTiny dancer という歌があるが、字で読んでも何かわからないことが何でかはかわからない
元の体力、霊という古来の風と考え。これを急にする想像は、あたかも爆発するような、飛び掛かってくるような、そういう事であるが、角が二十年間綺麗に丁寧に、水で研がれた丸い小石、だといえば想像つくか? これが、本当の「強い力」こうするそうする意志こそは、大石だが!
両足が揃うのだから安定する。
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