私から見る現実と、相手から見る現実とは、

 

現実じたいが、想像を月明かりほど含んでいて、

 

 

そこには潔さや理解がある、

 

私の目には肉体がある現実と、そういった厚みを受け止められるそこから

 

 

何を夢見ても、死ねない諦めや、意志を理解出来る論理や文化によって超越出来ることがある。

 

 

生きるはもっと自然で。

 

 

他者との現実が重なり光彩を浴びるとは、現実であり、　　

 

 

 

そこに色がなかったり悪いのは、現実性を持たない。結果であるが。

 

 

現実性をもたない夢から厳しい仕事できるというのはランナーズハイで、水星

 

何かを想像してると不思議に感じるときがある。

 

 

 

 

「私」の目が物を見る私とは、

 

 

 

しかも色々想像する前に自分が生まれた事実や、死ぬ意味があって、

 

私が存在しなければ、私が感じている世界はないという想像や、

 

 

私が何か感じる前に、なにかが存在することや、

 

 

人と人とで理解は出来るのか？や、

 

 

 

私が見る現実と、相手の見る現実は違うんだ。同じじゃないという構造主義と風向きかけるポスト構造主義。だから、ことば自体一回きりで唯一だが、そのタイトル、奧の言葉自体違ったら対象が違って、違っても成長するということは願いで。

 

 

 

 

想像未満であっても、実に生きていても「理解」を初めてした時は、うんという相槌を言い、それは作ることもある。

 

良い日と、心の傷の日があって、

 

「これを言いたい意思」は現実で、言える現実と、言うことの出来ない場合がある。「これを言いたい意志」を確認しなきゃいけない。

 

 

 

 

動機の違いだよ。

 

 

 

主体に向かう客観視といえる場合と、悪いきもちでしかないどこにも行かないもの

 

テーマが明白じゃない場合と、テーマがない

 

 

 

 

現場が心なんだから、無理解でも理解できなくてもまだ、と言う。それだけを聞くのは道なんだ。

 

 

どれでもない、

 

不理解、がたまにあるんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冥界に仏がいるのだと自他分別から理性化

 

 

 

 

心はみな同じだから無意識が世界として無意識界の仏にある。

 

 

 

 

死が何だかわかってきた。二つある。詩的な意味と、冥に入るだ。

 

 

 

私が存在する前に世界があって、世界にはさらに過去があると思ったときは驚きと感動で一杯だった。

 

 

 

 

質素にすればするほど、

 

もっと任せて行けるそうだ。1、2、1、2と歩むように。

 

 

セカイの現実と、純粋な現実を分けるのも自由だ。思っているより「自分」は変じゃないから。感情が閉じることが心を開いていないわけじゃないから。