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2024/09/19
春日の小屋根様、石上の猿田彦命、サルメ…武器に使う鉄の小さな部品を作る作業をして、作ったものを輸出しているんだ。世にはいろんな神様がいる。
大阪の、難波宮のそばにあるNHKの大きな建物には、日本太古や江戸時代の博物館がある。これを使ってもよいのかな? の相談をくうきにすれば、
不安のブレがなくなる。
大事なのは不安がなくなるまで心で話すことだよ。伝説のしょでも、
若一日〜若七日まで、七日もかけて繰り返して覚えるんだとすてきな言葉で書かれている。要は、猿田彦で有名な法の阿弥陀経だよ。このまえ光のあつまりが告げた、豊臣秀吉(そこにいないほうがおかしい笑!必死で気付かなかったね)さまの佛である圓怠も阿弥陀様で、阿弥陀も霊だから自己に気安くしてはいけないし足が早いから身も心も走ったら見えて話すことは汗をかいて色んなことをすなおに考えることの意味までを、学ぶ。私はこれを男性に言い直してほしいと思っているよ。だから、しっかり作ると答えることが出来るよ。いつも気になってしまうんだけど、心は足も地もなければ走ったとはいえないし、自分で動くのはしんどいから大切なんだ。中国の尊師は、「地獄はどこ?」と部屋の真ん中で唱えることでかたづけのゆくえを指し示すといったんだ。重力とたたかっていく残された生命論を抱くよ。歳を取ると重い空気でも同じ程になって、出来るだけ地球と同じくらいの抵抗力をもつことを人はする。最終もんだいは、生きることの魅力をしらないひと対ひと だそう。これでも、底が正しくなった。
物や、物事に
「良いこと」があって、それが
大きなお月さまだったらいいけど、
三日月のような細い月とか、闇、こういった古代的元論、
は、
目の逸れるところでは考えられない。
考える前にもっていかれる。
考えると、悪い気持ちになる。
街中や、建物からきはくの止まるところ。
太古のように広くふるまうには、
何が有って、何がなく、この何がない中には、
何が有るだろう?
それが、栄えの古代と同じすがたで伸ばせる唯一のいし。
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