揶白 (KF)

絵画

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  • 自己知を上げる

    何もない無限ってことばは、

     

    表裏、昼夜、二面性がない

     

     

    ことばを使う、を口を噤むのは使うには手がいる、手がない

     

     

     

    客観性がわかって、自他の意識がはっきりして(生じる)からは

     

     

    遊ぶ大事、働く大事、恐れなく言える日は、

     

    作り手…物の良さを知ってたい、翼の研究で風があるときは、

     

    前掛けに、「本当に」を付けると自分の心と相手の心が観世する。

     

    本当に遊ぶ、

     

    本当に働く

     

     

     

     

    働かさなあかんから→休まさなあかん

     

     

    遊ぶ大事の本気な相貌が最近出会ったアッテルに似ていたのだ。

     

     

    元論や原理的理解から、自意識の意味が解り、これから根本的に良く出来ると思うと凄いと思う。

     

     

     

    失敗をした人も、理解前にはそれが好きだった事を覚えていて欲しい。

     

     

     

     

     

    写真機が、作られたときどんな感じだったのかそんな想像があることを信じてるし、

     

     

    詞から始まる歌には、その時の純粋な言葉が詰まっているので、素直に聞いてられるのだと思うと本当に楽しくなる。

     

     

     

     

    今、池のある日本の広い山で花火の上がった跳び箱から、助走してふかい緑色の広がるその池に飛び込む番組で、

     

    山の池で一人きりで、「おい!」と怒る、身振り手振りのようすを

     

     

    俯瞰している。

     

     

     

    裸のおっちゃんが、きらきらの蝶ネクタイをし、

     

     

    手でバツを描き、着地していた。

     

     

    自分の名前を忘れたとか、とかで、

     

     

    ケガは大丈夫なのにやむを得ず七段に下げていた。

     

     

     

     

    はっきりした田畑の中で、こう見たら意味が色々解った。

     

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