1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2024/09/14
自惚れた態度はいけない。
自分から出る感情全部超えんとして、行く人がいる。
人間から出る感情に悪いものないから、
乗り、超える。
尚且つ、リズム良いコミュニケーションの必要。
足が着くことが大事。
決して禁止だった、通行が可能になったことが、嬉しくて。
自惚れた態度はいけない、
冥王星や惑星を乗り越えた神かもしれないが、冥界を渡れる霊界がある
それは、完璧な理性世界である。律し躾けることの理性ではなく、色んな感情を含めることの出来るモラルをこの場合指す。
「でもこの空間の端が自宅で、何をもって家を大切にするとき、定義が家となる。
同じ心ならば二面性があり、二面性、息を吸うと吐く、立体の際に表と裏がある、これらを滅さず生じさせたのが二面性。物が物である、も二面性の欄。
二面性があればこの空間が宇宙で、本当ならば、
心の中が宇宙となることは出来る。
物の緊張感があるのに、ないと逸らすのは、気付いたら申し分なくて、
物の緊張感があるのに、ないを言い続けるのはウソツキだ。陸だって物だって、形があるから、一定を超過することは「出来ない!」んだ。善があれば、もっと善が有って、悪も人も一緒に連れる。しかしもっと悪なんてない。だから、最善が存在し、蔦ったこの道から研磨を続け、悪も人も一緒に連れる。
気になることから、一日ずつ気になることをちゃんと気にすれば、永久に使える。その間の誤差に実際に面した時こそ、人間的に興味を持つ。気になるのは、あらかじめないことをないとしたら楽しみが見えるが、性格とか相関性になると問題じたいわからない。性格に触れれるほど仲良かったことなんて「ない」んじゃないの?
あげあしどりという思い付いた単語から、一緒に、「アゲアシドリ」を担ぐ。こんな時、和をして微笑みかけるヒトが何故ここにいるのか、回り道が出来ちゃって出来て、いるのか変なんだ。構えてぼんやりするでしょ、それは仏様だから人は安心。
思うだけで手が短い、問題がわかるのにどこに伝えたらいいかわからない、
方法は全部ある。※スケールが決まってるからだ。
どういう空間にしたら宇宙なのか、空間とは何なのか、そもそも友達の家って神様だったんじゃないの?有難いのが天で、友達の家と、他人の家って異なり、さらに品位が違って、必要な気迫(イメージ)にたいして、受け取れる気迫は儚いが、人間だったら心配なくて。
自分は身が重い方だから、内部から内部の歩行は出来ないんだ。
身が「なければ」、形がない。
それは、書き言葉と話し言葉が違う、をなんとそのまま「エクリチュール」といった漢字のような言葉がある。
何故この人の神がお侍さんなのかは、人にこう心としたうちにある可能性を学んで欲しいから。
★似て非なるもの、を分別例にして幾つかあげるである。
①ウワツラと心
愛想の中の人の悪い態度に、
スサノオ(思い)が入っていたら
ウワツラなどの蟲ーではない心が潜む
心は遥か上にあって
初めに思い切って心の中と踏み切って3文字程度に勝てば、神の気迫にぐっと等しくなる。
②ヨコスベリと心
③アキラメと心
④イサミと心
⑤ニンタイネンチャクと心
⑥ニンタイシュウチャクと心
⑦ハナシカと心
⑧キモノと心
①〜④を合わせたものが初期蟲ー。
⑥まで全部わかって、
⑦ジマンと自慢心
最後に⑧と順番前後するがわかり、次面では更に意味が心を直し極度的な増心をする。
中にスサノオが入っているかいないかで見分ける。
ゴールドカードになる。
「人の悪いこと」を意味に展開して話す言葉があり、バージョンアップして登場できた。
祈願神 不忠義 戎の大國主の祈りは、無意識に許せないことを人に見つけてあげたらその方の神様に話してあげてね。
ログインするとコメントを投稿できます。