1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2024/09/09
大霊がメスシリンダーの姿をしていて、降りる時に仮置きの姿で現される。それにしっぽがついていてさらにボタンに触ると、相手でも噛み合わない相手を噛み合わせてイラついたストレスや不安、世の悲しみを羅列した魔の世界とはフィクションである。誰か何かを探しているのだろうか?霊という次元で本当に探したいことと合ってるだろうか?街という客観性と、一人だと言う霊。街があってもなくても栄えや華は目の外にあって、霊界で、一人で、この時本当に探しても良いことがある。
私は根本的に魔界(あくまカイ)はあってはならぬことで、霊界で悲しいけど…ススんで何かするをやめたら考えにやっと着く。魔界は自然的に毎日消えているから、そうしなくてはいけないのに。
声の発声を練習するとしても、次にもし維持する課題がある。
今も昔もやってみることばかりをしている。
霊は、善のセカイ。蟲ーのこころすがたと比較してみよう。
一番強い敵が解るから、
あとがラクだ。
欲(ださん)かないこと
は、現実よりも厳しい冥界である。意欲と打算は似て非ず、意欲+打算でこれは意欲だと言っても、打算の方が上に増すのを知識的に判るだろう。
こういった本当のディテールが、妙と言い作品にもあらわされる。
道が二分けにあるとき、右をすすめられる。
しかし、左の道を大切にすると言ったばっかりだった。
この圧力でも、
まず、どちらかを選べるようにする、こう考えている。
ログインするとコメントを投稿できます。