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2024/09/07
天界で生きるのに、
不安がある。気持ちを起こすときは、「後どうしよう」、がある
決してないがしろにせず、後を先に括る、
一円玉。(それなりに苦労したアルミのように飛びやすい自分一人)
ワン
これを先に支払って置けば、
何かあっても、
何もなくても、
安定的に住める
現実と変わらないもう一つの現実、霊界が目の端にあり、
わしは、天心が満ちるそれまでこう佇む。仏の突飛な発想だが、なぜならその気分の落とし込みに苦労していることこそ繰り返す、と曰く。
繰り返し、踏みしだいて、全然別の物を作る。アニメの夢や、錬金術じゃ。
光に、見る絵って、その意味で宝石だったのね
神に聞くと、心に天があるかどうか、が、「私」を見るポイントだそう。そして、天は人といるから人といれば天につく、人を捨てれば仏に色々聞かれる。人に捨てられたならば、何か伝達(つたえごと)がある。
視力展開することのできたせいぶつが霊界にある。
現実の仏界と、霊界は私はかるたくらいの身を持たない対応を大切にしていて
その仏と、私の属というかかりが同じではないから、鮮やかなものが生み出された、鮮やかなものが解った。いつも、「良い物」「その説明」これっきりの、
様々な慈悲心からここに人を呼びたいと思った。
仏とかいった瞬間、人を自分の指みたいにしていてセンスやばい、
しかもそれにたいして人が騙されるかほくそ笑むのにいつもいて見る黒い変なシスターのような専門のひとはその足元がもう、なかった。
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中傷でもなんでも
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