揶白 (KF)

絵画

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  • メモ

    気持ちの中に入り過ぎる✕→気持ちの中に入り過ぎると表示している神仏に気付けるか

    怖いが、自分の問い合わせ先である。

     

    気持ちの中に入る◎

     

     

    納得、はほとんどをほぼつまらない方の現実の人間関係にある、

     

     

     

    話合いで自身が無になるが高いこころの気持ち、これは何だろう?お地蔵さまである。

     

     

     

    へんな空気はあきらめてない表れ

     

     

     

    あきらめのなさの中になにか下心があり、

     

     

     

     

     

    仏眼でも見えないが確実に実在する奧の無関係な人物の下心は、人のように変化もなく、人をのかして自分が座るような下心は、

     

     

     

     

    どんな頭をもっても色んなことにもう気付けないから、何の効率も受け入れくれる可能性も、微塵ほども感じられない。これを初めてお化けとか低級霊といい、肉体的な存在が出来ない。自分は「人がこんなん」がわかる方なので色んなことは気にならないしすくすく育ってほしいと思う。「ポストメールまさちゃんです。」などは言わないし、お化けが客観的に判断をつけれるという意味で見える人は、一定を何かクリアに出来ていて、寧ろ背後の神が蟲ーを咥えていて、形を表すようすは何か?神の目を見て「失礼します」と拝見する。光はカタチが無いから、言ったら人間に合わせてくれ自分の考えも持っている。知れぬ境地の前で何か影響を貰えたら良いと思う。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    人と悩みの、社会的人間関係とは、いつも感じる実際に緊張して人と話す実感とは、☆その納得はどうか?納得してるのか不安

     

     

    だった。

     

    納得ってどう確かめるのだろう? 無視して気付かないフリで突破できない

     

     

    凄く近い人なら空気で伝わるけど、霊世界、仏界に、そんな自己から離れたところに納得の以心伝心なんて、据え膳のようなメニューなどは始めにないのではないか。「いっこ、話が出来た」を数え、きりに大事に意識を帰す。

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