揶白 (KF)

絵画

social
  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 903,942
  • p

    Works 46

揶白 (KF)

m
r

揶白 (KF)

絵画

  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 903,942
  • p

    Works 46
  • 鴨が鳴くそのルール

    2024/03/26

    動物と虫

    手も足も心も凍るような思い。わたしの心では悲しみだけが青く光っていた

     

    掃除をしていたら、木屑になった自分の気の姿をみた

     

     

    日で治るので心配はなかったがただ悲しかった

     

     

    その日が経って、いつも通っていた駅を降車して一日バイトに行った。京橋は大阪ビジネスパークのふもとにあって、大阪城から京橋と名が来るなら身に合ってて、足りない物を付けたなら面白い。

     

    沢山の光があったがわたしの心に映ったその1つの光の源光を、その辺の道で頭の中から取り出すことができた。もっといいたいことがあるが出て来ない。が、これはその光の編集した総てだろう。本があるとすると辺となる思想が違う。光に向かうために、それぞれが繋がり纏めて見る、とは、一ページ一ページが何の関連もなくこれを連続性といってわからないが理解する詩性。よって自然な物の繋がりや防音、数と体を分けて分離している。ゲンジツを密封して壁が少ない文章で置くこれは、無印ケースに分けて入れる小さな螺や木片の事。昔の文章はこんなふうな段取りが、その文章になる前の一瞬の捉えられる想像が存在していたのを古本屋で見た。これらこの夢を達成させるのはアルバイト。

     

     

     

    誰も何もつらいことを抱えさせないことがよくわかった。この意識が火星にいるようなカッカした細い心持ちは、感謝というそのものだけど、一人でどこかに行っても時間に帰らなければ、金銭は十円も手に入らない。時間は過ぎている、縮めたり仮に加えたりして直すことは出来る。感じていた元の形が、自分のものかどうかが、成長という記録が生まれ育ちよりも壇上なら十分だ。

     

     

    ことばが迂闊に、何かに引っ掛かったまま冷えて、重苦しい何かのこの目の川に浮く過ちのものから、その死体から、私は十円が私の家に見えてきた。

     

    派遣の登録に外に行くが、仕事はない、と言われた。星を願う五分一杯の気持ちで、二分三分を取るいつもの階段だった。これを私はすてきな石段だと思っている。重力に力を込めて降りる。霊感とは全て自分で知っていく高いものだが、トンネルにライトを当てる様に、まず聞いてくれたので言った持病の統合失調の寛解は、まず、神木というのがあって、髙い木もあるし、低い木もある、自分がわかって、自分に出来ることはありますかを親に聞ける。それを、まず受け入れる。

     

     

     

     

     

     

     

     

    「わたし」という一円、わたしという十円の留め金で、恐らく膨大な書物から、頼もしく学んでいる。

     

     

    わたしとして対照化出来た考えが留め金の発想や作り方が自身にあるから神仏は話してくれない。

     

     

     

     

     

     

    色んな恋愛があるのだろう、と

     

     

    「「もう離さない!」はムリだった、つづく」

     

    町人が買う架空の本、

     

     

    一旦自分にたいしてクッションを敷いてあげる、これをメタといって、空や間取りの大きさをその大きさに切り取る声なのだ。こんなに自意識と闘ってる。

     

     

     

     

     

    私は、街歩きしやすいTシャツの販売など色々を待ち遠しくしている。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
prev April 2024年 next
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
RSS
k
k