揶白 (KF)

絵画

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  • 神の木と、高木と低木「わたしに出来ることありますか?」

    2024/03/18

    動物と虫

    神話の名画があって、

     

     

    人間が人間としてこう与えられているのだよ、

     

    同じように、気張って伝えようとしたよね、と考える

     

     

     

    それ以外の緊張感ぎいらない

     

     

     

     

     

     

     

    工業都市、美しい仕組みや螺自体を心の中に感じても

     

    心が光るほどちゃんとしたことは、ちゃんとした自分じゃないといけない、この意味は、

     

     

     

    ちゃんとした自分じゃないと、対象に目が会わなくなる

     

     

     

    学問、これがそうだと言葉を続けるには一人では繋がらない、届かない

     

     

     

     

     

     

     

    技の素材となったものを、教科でいうなら恋愛

     

     

     

     

    それが恋愛だとは解らない、

     

     

     

     

    未だに解らない

     

     

     

     

    解らない、とかろうじていえる

     

     

     

    考えが限られている

     

     

     

     

     

    ずっと悩んで考えて、その中からこれだけ教えてあげよう、と伝えてくれてる

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    魚もにくしさを覚えている

     

     

     

    その目は信用がある

     

     

     

    魚という自我で、人間が考えている

     

     

     

    ひらひらしたひれはなくなったけど

     

     

     

    その川にずっといて、寓話を聞きながら

     

     

     

     

    自分が動物だった時の神様と、

     

     

     

     

    形の変わったわたしとは

     

     

     

     

    川神に、「そいつを殴ってください」といっても、

     

     

    といっても死人に「口」無し、といって

     

     

    自分がそうしないといけない

     

     

     

    ひらひらしたヒレがじぶんじゃない、とわかったあとそこに日々が続いていく感じ

     

    昔とかわらない

     

     

     

     

     

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