1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2024/03/16
一回、一回、左右確認後の大声はどこでもお勧め感がある。
自分に風を吹かすのも、人の存在が自分を変える。
人が、自分のために役立つのではなく、
自分一人が、人のために生きている
反省をすることのピースが、
理想から、足りないのではなく、
自分一人、というものが足りない
を、教えてくれる
言葉がするする出てくる。
心の冷たさは、その土が水かもしれない雨かもしれない。少なくとも心を主語にしている。それに苦闘したこともある。
冷たい水は人を柔らかくして、バランスを思い出させる。
しかし主題は、心でも何でもないものの蟲ーだ。
私は、私の心に侍。それは、鳥かも知れない。更に水分の多い黒い岩場の鳥ならば、肉体としても主題が違い、話すことはここに昇る人間にない。
ログインするとコメントを投稿できます。