揶白 (KF)

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揶白 (KF)

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  • 狼の父ちゃん(編集)

    私は大きいです、

     

    か、入ってきて、

     

     

     

    自分を育てるのは自分だというとき、

     

     

    遠く離れた人々が来たら浮き輪にレスキュー

    して、

     

     

     

    助かるまでに逃げたりどついたりするのを、人として見てとか、

     

     

    自分は大きいものを見たいから、ちゃんと構えて、

     

     

    ただ危なくて

     

     

    もう相手にしなくなる様を、童話やこういった民間伝承などで、

     

     

     

    学べるのは、ずっと上の互いの人が祈るから

     

     

    本当の意味で誰も省かない

     

     

     

    喋りたいんじゃないなら「知りたい」くらいで押し掛けるりせいが、

     

     

    コミュニケーションを取ろうとする

     

     

    だから、何かを守る機械でもそういう法なで完璧なことは見当たらない

     

     

     

     

     

    今、間に合わない、そういった約束がしっかりあるんだと思う

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    そのヒトをこっちで見てるの形骸だけ

     

     

     

     

    国などを装った、偽った、おちたひと、部落民、

     

     

     

    つまらない、怖いから、違うこと考えたい

     

     

     

     

     

     

     

    正義はないのか! と言葉を持つ力もなくいきなり怒鳴られたとき、

     

     

     

    彼らが消えるほうを選ぶのは、優れた愛によって、ナーバスや、マイナス思考が、

     

    原因じゃないのは、ずっとずっとよく知ってる

     

     

     

     

    今、何の支えでもないのだから

     

     

     

     

    客観性が上だから、それが主軸になったら、もう考えることもない

     

     

     

    否、考えたことはないのかもしれない

     

     

    父よ、あれを部落民と認めてくれ!

     

     

    「私に今残る思いとはそれだけなのだ」

     

     

     

     

     

     

    ギリシャ神話で女が男を嫌って木になった、という話がある。

     

     

    朝、考え事をする

     

     

     

    女神の御前は、人間からしたら、こういった様々な神話とは星の出るとき、考える視線にたいしてポイントとなるのか、「物」となり、人が手に取る時は剣になるのだ

     

     

     

     

     

     

    日頃思っていた「物」の実質を獲得している

     

     

     

    辛い話に耐え忍べるほど、

     

    歴史的名演の言葉に携わるほどの発声量は確かにあるのだ

     

     

     

     

     

     

    心自体も社会性からなっていて、そこに開ける進歩の難解さが、離れずに腰を据える世尊の様に、一人が頭上に仏を持つように、洞窟の成り立ちのように、待っている。

     

     

     

    部族には、その間があり、

     

     

    そこには言葉の用意や、よそ行きの気持ちや、表現力や表現性そのものがあるだろう

     

    何かがいること、

     

    これに対して何もないこと

     

     

     

     

    アフリカには大きな大きなしかも赤い夕日があって、

     

     

     

     

    それを考える眼差しは、自分とは違うだろう

     

     

     

     

     

    大地が、土を想像する、盲者の人に「水」を伝えるヘレン・ケラーのように「木がある」を初めて考える、そこに草がある、とわかったら、

     

    眠りを指すとする土は

     

    山に野菜を育てる風習があるように土は、「養い」という意味になる

     

     

    これは想像、という「宿し」にたいしてだ

     

     

     

    地球の奥行き、そのもの

     

     

     

     

     

    木は一人じゃない

    もっと何もない、動けない、対して本当に空っぽや浮いたりするのは相手じゃない

     

     

     

    人間性の理性、その手が許される

     

     

     

     

    アッテルは朝日が、今似合っているよう

     

     

     

     

     

     

    私にとって日は、そばにいたり、自分じゃなかったり

     

     

     

     

    すると、

     

     

     

     

    私は仏道成就にもまだまだ多くの事を楽しみ、大きく生きたい!

     

     

     

     

    正しい順序で、瞑想の志しが生える。

     

     

     

     

     

    強く人間として、世界の一方に祈りがあり、

     

     

     

    それが遥かに届く間際を皆と見れる心の中

     

     

     

     

    父よ、私の人間性、わたしの性格、それを覚えていなくても大丈夫

     

    人と同じ心が神を呼ぶ、約束の素晴らしさで一杯です

     

     

    それに私は嫌いが強いから、寂しさも孤独も味方です

     

     

     

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