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2024/03/15
私は大きいです、
から、入ってきて、
自分を育てるのは自分だというとき、
遠く離れた人々が来たら浮き輪にレスキュー
して、
助かるまでに逃げたりどついたりするのを、人として見てとか、
自分は大きいものを見たいから、ちゃんと構えて、
ただ危なくて
もう相手にしなくなる様を、童話やこういった民間伝承などで、
学べるのは、ずっと上の互いの人が祈るから
本当の意味で誰も省かない
喋りたいんじゃないなら「知りたい」くらいで押し掛けるりせいが、
コミュニケーションを取ろうとする
だから、何かを守る機械でもそういう法なで完璧なことは見当たらない
今、間に合わない、そういった約束がしっかりあるんだと思う
そのヒトをこっちで見てるの形骸だけ
国などを装った、偽った、おちたひと、部落民、
つまらない、怖いから、違うこと考えたい
正義はないのか! と言葉を持つ力もなくいきなり怒鳴られたとき、
彼らが消えるほうを選ぶのは、優れた愛によって、ナーバスや、マイナス思考が、
原因じゃないのは、ずっとずっとよく知ってる
今、何の支えでもないのだから
客観性が上だから、それが主軸になったら、もう考えることもない
否、考えたことはないのかもしれない
父よ、あれを部落民と認めてください
人間しかいないから親がわかったのだ、
人間しかしないのだ
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