揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 精神と技術や、器の関係

    私には伝達の本望がある。技術である。告げよう、上手い下手でも絵を描くことだ。この「わけ」がわかったので下のほうに書いた。

     

     

     

     

    ジュニア新書が、思想、哲学、などを聞くには、難しいことでも読みやすい。私はわりとこれから読む、意味がわかるから。

     

    能でも歌舞伎でも、古いものは心に馴染む。地に属しているから。自分が執着すればいい。

    焦点は、円滑な思考を体得すること。いるもの、いらないものを測る考えのスケールがある。

     

     

     

    日頃の得心のルーティーンは、

     

    蟲師のとき 蟲(ムー)

     

    気の悪いとき

     

    良い気を回し合うとき

     

     

    私はこの三つに分けた。

     

     

    大切な要点を思い出すことが出来た。

     

    人をもし図るなら

    精神性と技術の高さは、相応していない

     

     

     

    だから途絶えた道や心門の伝え方を聞きたいのに、ある程度も纏めていない。

    ・カンで伝える限界を発見した。

     

     

     

    →否、人にこう惜しみなく本を教えてあげるのが、私の使命だ。

     

     

     

     

    とびきり光っているように見えたが、これは何か点呼に近いものを私自身感じる。

     

    私の持っているのは、技術である。

    (日々の哲学の鍛練)

     

     

    技術とは、 自由には人がいる、この一点のみを何度も描いたら自分は全然変わったのだ。工夫など覚えることが出来る。この言葉を上に載せて、模索を始めて行く人もいるだろう。

     

    自分でやって発見しないと身につかない。

     

     

     

     

    こんなところで書くのも不服だが、相手が信じてる、信じてないじゃなく、一本、指を立てて読み続けること。最後まで読み解くこと。

     

    何でも自分本位に得は世界に起こらない。私たちもそうやっているのだから。たった一人で理解している、わけのわからないものと前向きに付き合えば、自己反省を生活のうちでしながら、正しさから目をそらさないようになってくる。

     

    あと、わかってほしい。文章が綺麗になった、というがもともとあったもともと勉強してたものがあって、直った。全部、生活上のノートでこしている。心の中の葛闘もブログも。

     

     

     

    蟲師が何だかよくわかってもらえない。忌むならまだしも、何者かに押さえられて適当にマイナス削ぎ落とされていた。その犯人が特定出来て、ただの個人であり、そんな大きな存在では必ずない。

     

    大きな存在が見えるなら、何かあった時怒りに来てる。だから、あなたに話を求めてるような存在。あとは、個人的な苦情などを吐きつづけている。

     

    祓うは、黙らせてあげることだ。

     

     

     

     

     

     

     

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