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2022/09/24
こんなに一緒、終わりじゃない私はいつでもおる。
2022/06/25
こう書いたら、今ムーのことを沢山考えてるのにどこから見ても「タタリ」にしか見えない。
祟りは、この漢字、字の通り「心が思う」と書く。人が思う事である。紙垂という神社にある角を織った白い紙の束を知っているだろうか?
一人一人の人の抵抗力や相手間との普段の波、多少の憤りは、結局互いの為になる。
神道的にも、人は、紙垂(しだ)を見てムーを考えるべきところまでがんばれたよ。
お祓いでした。紙垂は、想像力も素敵だし、重ね合わせることで汚さずに済んだ心だってある。
神が取られた角の数を睨んでる。
私ら、の煮えたぎる心が静んだ。意味解るから。
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