キャラになりきる為に、

まず、空気をわりかし読んでいる。性格なら良いが嫌なことをしない毎日、この心掛けが、必ずこころを可愛くする。

厳密にいうと、こうやって、二次元に上がったら（次元と名前があるのは、低さをいわない）

上がるなんて厚かましいでござる、ござりますわよは、メガドライブ的、成長してない姿ははっきりゆって色盲だ。知れることが、少ないんだよ。

二次元に上がったら、

客観、といういつも聞くこの言葉のありどころが、めちゃくちゃ理解出来る。

酔わない、酔わないで、「楽しむ」ことが強い精神力として、アニキャラの容姿を見る。

これは、何と普通の人間のことだったのだ！

のめり込まない、という言葉をもたない限り出来ない事さえ、アニメの線に相応しいのである。普通の高校生ではないダークキャラに積がある、これが普通なので登場されない。

信じてみたいと、信じている、等の自分の違いの検討や、勝手に気付けないことで、落第している。