揶白 (KF)

絵画

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    Works 46

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    Works 46
  • 自分そのもの、自分の輪郭を掴もうとするが、

     

     

     

    自分っていうものを、神から表すとそこに解る明瞭と不明瞭がある。

     

    自分ってものの不明瞭さ、それは

     

    演じている自分、笑いかける自分、怒ってる自分、自然体の自分だが人としては表しにくい事だ。

     

     蟲ーのいる更に変なところで、人の行く自分の心のいびつさや表情、この長い川のような感情、長い川のような未来あるこれから、自分の存在は統一出来ることなのであると、知る私のうえには破れないはず。

     

     

    「面」と言っているが、スーパーフラットという考えとは、

    成ってるブルーベリーの実のように見えるとこだけ摘む。

    しつこく自分に迫る何か実の根本か尻があって、間を見ては悪意に他ならない。体力がなくなる筈なので、関わらずに向かえる。それは根等ではなく枯れた葉先だ。

     

     

     

    足しでも差異でも、何か含めて自分だと際を思う川のそこに、

     

     

    「ゆたの揺蕩う」という理りがあり、

     

     

     

    緑の青さに眉をひそめる。円滑した歳の高さに自分がそれまで見た書物を重ねて希望を思った。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 二時間は作れる

    コーナンからツツジとブルーベリーを買って我が家屋に台車を押して行く。

     

    坂があるのだが、他に鉢を安く大二つ、小三つ買って、安全に上る自信がない。二輪乗用車の留置される道端に、鉢とキャットフード等生活用品のビニール袋をしっかり括って横に置き、坂に台車を引く。

    スペースを持った台車のゆとりに飲みさしのペットボトルを置いても、軽快に押して帰れた。

     

     

    手間はかかるが、持ち運びを二回に分けるとよれず、その往復時間の間には明日を待てる。「良い話」をしているのではないか。

     

    最近の整理法は悪い。生花でも華はメインではなく、花瓶をおいた量の空白が一番メインなのだ!前以てあるのだ!そこに、日ごろは雑誌や本を積めてで心まで埋めている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    私は馬印として初心者を表すシールを原付のメットに貼り、

     

    天空の防備対策をしている。

     

     

    主が雀の郡を心に切り取ったかと思えば、私を懐かしむ涙脆い不良学生が蟲ーを引き連れ背に阿弥陀仏を魂まで昇らせていた。私は無空の気持ちで、蟲ーに一線を引き、後に来た手乗り上等どもを追いやった。

    数々の字は幾多に撤退させた。息付くこの感じ。花咲く、目の、月の、その重力、それをギリギリにしゃがませ宙まで上昇させる。身体からでないと出来ない。

     

     

     

    「次の自分を決める会やから、バーカ」

     

     

    そう、私は自意識を抱き締めて、空想で250ccにまさに乗りこなしている。ニンジャというバイク。

     

     

     

    「助けて」などはこんな広がりを思い出したら、いらないと感じるだろう。

     

     

     

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  • イザナギと生きる

    かなめ

     

     

    自分か鬼かと思って

     

     

    「神」と字になりかたちを見ると

     

    目が眩んでしまう

     

     

    何かもわからないが、形骸化して

     

    それだと言うこと

     

    証は自分の手に入れることなら

     

    自分以上の題なら

     

    見逃せない自分がある

     

     

     

    自分の目を信じない

     

    これ以上は、はるか知れないことではなく理論(リロン)かもしれない

     

    神は、これが欲しいと思ったら、

     

    捉える線から、同時に川の律法も引いている

     

    要ると、欲しいの距離が違う

     

     

    私は遥か小さい

     

     

     

     

    地霊や氏神によって、人生七回と言われるアマテラスの神宮から見るお祈りに、

     

    オガミの一から神道するは、

     

    それも、精神が弱かったら下に来ると言うことを

     

    くすっと笑わられていた

     

     

    日本の祈りで主と知る男神、リロン、島社会、

    考えることの叶う為にむつかしくならない単純なことを言い守る、守備を図れる。

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  • 感情の川

    自分から発生するもの、その深さ

     

    感情は目を瞑ればただ色として

     

    鮮やかに舞っている

     

    無とは有ることで

     

    見つめるわたしに、向こうもこちらを見てるだけ

     

     

     

     

    虚空蔵の詩

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