揶白 (KF)

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    Works 46
  • 私の徳

    努力で何もかもすっぽり入ってる!

     

     

    正式な魔法より、

     

    霊感は、見えないこと。

     

    陰気のもの。

     

     

    魔法も、霊感があってこそ、偉大な魔法になる!

     

     

    努力とか、抵抗力、精神力とか、こういったものを霊感と言い、

     

    故に、波長が高いから何もしない。!

     

     

    土地性じゃない。だって、「道」は途絶えていた。

     

    だから、ブログとか、芸術とか、を見ていて

     

    「何か感じる。」って言うのは才能があることのこと。

     

    蟲(ム)ーが、私の周りにこちょこちょしてるだけで、私に一歩も、思い込み以上を立ち入れないのは、

     

    霊感があるからなのだ!

     

     

    霊感とは、体、のこと。

     

     

    綺麗な体、豊かな体など、は、埃を被ってしまう。

     

     

    だから、「助け」なんて要らないのだ。自分に、何もかもあることを解ってほしい、そういった一心の気持ちによる。

     

    仲間は、一人立ちを求めることが出来てからある。ヨコのツナガリよりも。

     

    波長が高いから、何もしない

     

     

    「ぬ〜べ〜」と「ハンターハンター、天空闘技場」かなぁ。古書や!

     

     

     

     

     

     

     

    だから、湿気のある、しっとりした感じの方が湿度が合うが、テリテリの人は何を「しっとり」と感じるかは違うわけだ。

     

     

    警察は、最初から部屋におる。珍しい霊と話せて嬉しい。

     

     

    どれだけ素早く清めれるか、こういった修練の技の大会が、実際にあれば良い。ちゃんと、会場があって、始めに汚れの作り手のイリュージョンがあり、技人と対決する。

     

    あらかじめ持ってる能力を使うハードルが高い。

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  • 言葉がわりかし物じゃない

     

    裏の世界から鏡から、いつも私の街を見ている人がいるとして、

     

     

     

    アッテル、こんなアイデアは大事だと思う。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    きづきはったひとってなにかやばいん?とまず思うわ

     

     

    難なく理解してほしいわ

     

     

    景色的にどう見えてるん、と思うけどそれはよしとくわ

     

     

    何故ならそれを知るには自分の想像にもかかってそうだから

     

     

     

     

    さっきのは海、

     

     

     

     

    「ここ」は、死と上手く付き合ってる場所。もともと力が霊感気質。

     

     

     

     

     

    171、と教えてもらった。

     

     

     

     

     

     

     

    聞いても嬉しそうにせず、無表情なのは、正念場に差し掛かった意味

     

     

     

     

     

     

     

    いずれにしろ、精神力、(形をともなうもの) が、いるんだろう。いずれにしろ。

     

     

     

     

     

    幻聴とは、多くの人が見たこともない悪行と軋轢を繰り返した蟲だ、紛れこまして焦らされるが、そのせいで力に久しくて何をしたらいいかわからない人がいる。

     

     

    これを幻聴と言って、精神科にいる私は怪我をしたフツーの人だ、と判った。あっちからこっちから、色んな面から、精神世界を見つめてみる。

     

    何事も、優しさは5から始めれず、私は2からこつこつしているが、1をもう一度手に取り、探しているが、

     

     

    合ってる、

     

     

    寝たら幻聴を聞き込んでしまう人がいる

     

     

     

     

     

     

     

    イメージしなくて遅れました!

     

     

     

     

     

    先祖たち、とは、

     

    自分より解りのいいひと、こうしたらいいのにとふと思う考えの中にいる人、つまり上手いこと皆で協力出来ないかを常に考えてる、自分にとっても常に目指す天のひと、たまに忘れてしまうのは、曇っているから

     

     

    ポテンシャルの高い人は得ることより、

    消えてる方のことを、先に取ると、そうして考え、伝えると、

     

     

    見えてくる、そうだ。

     

     

     

    自分は、常に途中だ。と思ってあげると自他にゆとりを持てる。

     

     

     

    マイナス思考は一つのポテンシャル、

     

     

    ポテンシャルと精進した考えは、足を踏み外すさなくなる

     

     

     

     

     

     

    太宰治、など直感的に良いなと思う

     

     

     

     

     

     

     

    私は結構何度も言ってるが、何かの首謀者じゃない

     

     

     

     

     

     

     

     

    並列だ、並列だと伝えた

     

     

     

     

     

     

     

    本を沢山読んだ。本って重いんだな、と思った。平気で知識を分けるとしたら、本当に楽しかったのだろう。

     

     

     

     

     

     

     

     

    有るから、積極的に自分なりに想像を作り変えて良い。

     

     

     

    「自分のこと」に積極的になれば、恐くなくなる。

     

     

     

     

     

    何故なら、見えない事の話で、もっと心や身を自身の考えで隠していいから。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    霊感の高い人って、その人なりにも、その都度何か意味があるのだ、

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    五感を磨く。

     

     

     

    誰かが毎日、生の自分で、中途半端なんだともわからない自分だけで皆を引き入れて結果を出そうとしたって

     

     

     

     

    その下で辛い毎日を送って

     

     

     

     

    そうするしかない人、我慢のない人、精神力といわれてもわからない、

     

     

     

     

     

    そんな人に向けて、立ち向かおうとする黙祷の時間。

     

     

     

     

     

     

     

    神様が、いる。そういう前向きなことを立てる方法からでも、いくらでも話し合ってくれる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    想像に満たない距離、想像以上の距離が視界に訪れたら、

     

     

    フィクション、と人の想像と人の想像の間に、理性的に理解したまま、

     

     

     

    ライを挟む

     

     

     

    理知だと思う。

     

     

     

    こう紙一枚を間に理知で捉え、小さくすれば、

     

     

     

     

    何か自然に近いのか許せる。

     

     

     

     

     

     

    やさしさとも言わず、繊細なほうが、人間の複雑な理解に合うのだと。

     

     

     

     

     

     

     

     

    良いから、って、それは物のように「次」使えない。

     

     

     

    人をそとから使う人なんかもともとないんだ

     

    何かを自分が言う前に、理解した

     

     

     

     

     

     

     

    想像の言葉や、迷いやすい地の道を、自ら一番自然を守って広めることに費やす決意はある。

     

     

     

    フリーチラシを街に置こうとはしていて、

     

     

     

    私は体力があり余っているのに、誰かかが相手に無駄な自分の予想を実行したのか、働く時間もなかった。

     

     

     

     

     

     

    皆が同じ気質で活きない。同じ心ではある。

     

     

     

     

    heartとハートは違うものだと思う、その地が唯一なら、言葉も唯一であるはずだ。そう捉えた。

     

     

     

     

    大巾(だいぶつ)わかりやすくなったと思う。

     

     

     

     

     

     

     

     

    こうしたい、という志願だ、と高まる気の中で押し出すことが出来た。一極線を描き続けてくれたからだとおもう。

     

     

    「心」を知る

     

     

    タイミングも誤差があり、素晴らしいと思う。

     

     

     

     

    「自分」が太くても、細くても、

     

    責任の比重が違うと言っていた。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 信じてるってわっと言われても

    社会の喫煙室で、天にわたしのことを聞いてもらう。

     

    私は、こう心の中で聞いた「先祖方に何か問題があるようで、どう言ってあげたらいいですか?」

     

     

     

    「あなたの供養を面倒くさがらず、大丈夫ですよ。

     

     

     

    一つから考えています。」

     

     

    と、自分の答えを頂けた。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    生きてる自分らは、眼の海に一緒にいて天に合わせたら「ありがとう」もいらないし、多少ぶつかっても

    良いし、自分の不服は受け入れようとしている、

     

     

    モラルは、かっこ悪くてもいい。そのほうがライトで軽く浮け、ふさわしい、調和している、合っているんじゃないか。

     

    そそくさ立ち去り合うのは、互いに自分を躾る友達がいて間隔を取る。くにの繁栄の為。

     

    それでも、ご先祖たちが高いとこから見てくれているから繋がる人とはまた出会うんだと思う。

     

     

     

     

    開眼、とか目が開いてるってもともとそういう精神だから。

     

     

     

     

     

    ただ、

     

    幻聴を、聞いてはいけない。「アレを、鵜呑みにするな。」と言う事の注意だ。心の声とも「似ている。」

     

     

     

     

     

    と、言う意味で、

     

     

     

     

     

    このために、普段五感を磨けという般若心経や、

     

     

     

     

     

    人の苦しさを感じるなかば儀式とか、

     

     

     

     

     

     

     

     

    楽しむ為の法典が、有る。

     

     

     

     

     

     

     

    お香を焚いて、煙に願いを伝える。

     

     

     

     

     

    あなたは誰かを聞く、どうしたら良いかを尋ねる、

     

     

     

     

     

     

    どれもしんどい。

     

     

     

    自分にたいして時間をかける事が変わらない。

     

     

     

     

     

     

     

    やらなきゃ。

     

     

     

     

    自分のポテンシャルじゃないところに長くいて精神が整わなかった。

     

     

     

     

     

     

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  • 馴染む方法があるけど

     

     

     

     

     

     

     

    「よろしく」と言う。

     

     

     

     

     

     

     

    人の過去に安易に立ち入れないのを、知ってしまってるから、どのところも同じだ。

     

     

     

     

     

     

    黒人を感じている。

     

     

    嗜みがない私は、私として受け入れて貰っていたと思う、嗜みがある人を知って、異なる中で輪があったと思う。

     

     

     

     

    心の中に浮んだ、自分にも重なるある痛ましい光景は(私は自意識が客観的にあるから)、嗜みなんだ、と知りわかった。

     

     

     

     

     

    一緒にいれば、色んな問題が出てきて、理解や解決の手立てになったのに。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    これが、解決していく実際の問題や、実際の現実(ものやこと)そのものなのか、

     

     

     

     

    あとは、理解がびりびりに逸れて

     

     

     

     

     

    「事が有った」のと言うのを大樹の幹を曲って辿るように

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    考えるときは、

     

     

    上のろうそくのような火だけを見る。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    私のところでは、他人をたんなる物体と思ったように透明化して心の中を走り回る人がいる。初めて掴んだ言葉が嬉しい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 歩く税

    妄想が自分の想像に絡みついて、どれがこうとか、妄想しても、力とか元気を失くした。いくら妄想が下らなくても、悪意と違う。良いことなんやと、わかって嬉しい。

     

     

     

     

     

     

    「私」は、ろうそく火。ここに客観性の意味としての影を除き

     

     

     

     

    塚という地名が土地にあって、大国主がいて、テイシキという神があり、

     

     

     

     

    死んだように見える人でも、陰陽で言ったら陰とし、

     

     

     

     

     

     

    Q、どうしても私が、悪いのは何やったん?

     

     

    悔しかない。一焦ってる。

     

     

    A、あなたが持っている、すてきな数珠を失った。

     

     

    このとき、

     

     

     

    →起こることと、

    起こり得ないことがある。

     

     

     

     

     

     

     

     

    踊躍がない変哲のなさに怒ってるんや。

     

     

     

     

     

     

     

     

    それは徳である。道になる。

     

     

     

     

     

     

     

     

    チームワーク、それ以外は途方にない。

     

     

     

     

    先に限界を定め

     

     

     

    自分が税。

     

     

     

     

    和国を表している

     

     

     

     

    九次元役場

     

     

     

     

     

    役場…感じががらって変わっている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    こう起こってる!

     

    こう自分に起こってる!

     

     

     

    その、背景。

     

     

     

     

    ・そいつぁ、目の世界じゃない

     

    ・見届けに来た

     

    ・精神上、心とした体のなかで「非在」

     

    ・毀笑

     

     

     

     

     

     

     

    街では「墓」で通っている。

     

     

     

     

    逞しい争いが古来あって、そこにはわざと捻りがあった。終始沈黙した、長い長いキスのような昇華。

     

     

    まるで、時空のそういうものがたまに心に映る、

     

    同じ世界にいる。

     

     

     

     

     

     

     

    ずっと何の勇気をもなく、へいきじゃないからカッコつけて生きている。自分と混同出来ないその人の人生まではさわれない。知れない。何かと溶け合わすこともなく、くっきりとした愛や次元から、吸着されるような形ではみ出ている。いくらその人を上にしたまま避けるように動いても、その人の紙の平行感や、その紙が受け取る光や、反射する光の量は、変化しない。

     

     

     

     

    どうせ関わりがないのだから。思い切った省略が、洗練となっている。

     

     

     

     

    心が満ちて、求めてない。

     

     

     

     

     

     

     

     

    祓い   が、漢字(難字)。

     

     

     

     

     

     

     

    自分だけが良くいて、

     

     

     

     

    相手がめっちゃ働いているようにも見える。

     

     

     

    こんな考え(大行)をしていたのは、昔から。

     

     

     

     

     

     

     

     

    住吉神社…方位、自分の生まれが南西、星が東、養いが北。北が北故にいま夜となって閉じられていた。

     

     

    を、あるきながら思い出す。

     

     

     

     

    住吉様は、ムーを五行的に含んで修めている。

     

     

     

     

    ムー…方位、というくらいの付くのだから、未満として含まれない。

     

     

     

    「天王星」「冥王星」が見つかった。天王星が見つかり、冥王星の意味がわかった。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    プラス、善悪の勉強をし、耐えた。確かな歩みがある。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    士農工商穢多

     

     

    導き(士)と、生きとし生けるものの、執念(農)によって、求められた(商)これからの(工)

     

     

     

    漂っていて問題がない(えた)

     

     

     「えった」ともいう。 被差別身分として固定化されたのは、江戸時代以降のこと。 「穢多」の称が一般化した後も、関西などでは「かわた」、東日本では「長吏(ちょうり)」などと自称した。

     

     

     

     

     

     

     

    学校では、士農工商えた非人、と身分を習った。 えた非人が部落にいると昔ながら聞いていた。非人以外、並列の関係をするのだと、考えてわかった。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    趣味は利器となる。思いとかくりと合わさった時、何か光がする。

     

     

     

     

     

    利器からいったん遠のいた過去がある。固めてる…一旦、途絶えた道があり、それを歩いていると

     

     

     

     

     

    龍とかほうおう(は、別な気がする)は、あれは多岐。種類が多い。天狗とか、松系の太秦、龍の龍、

     

     

    感覚的な昇龍の。

     

     

     

     

     

    摩(マー) 世間の自分、という覚醒の、そのままの様子。

     

     

     

     

     

     

    自分を知る名称は、みんな勝手に自分とこで知る。

     

     

     

     

     

     

     

    一金五円 ヨソンスジンに騙された人

     

     

     

     

    犬の方が偉い→犬は偉いで

     

     

    道をさしている。逞しいと思う。犬の毛はしっかりしている。

     

     

     

     

     

    「そんなんに負けたん?!」

     

     

     

     

    女が名を馳せようと待機していて

     

     

     

    ある時についた傷を、知らんうちに治そうとしていた。痛まないように柔らかくいたが、自分を知らない何かもわからんやつ(?)が、

     

     

     

    伝え押し拡げようとした。(普段、一笑に伏す出来事だった。)(自分だって責任があるからどれが何かを)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    薄情…「色んな人」を感じる。

     

     

     

    ないことを追っかけていたが表現したいのは、出来る出来ないじゃなくて

     

     

     

    伝統の「証拠」がなかった。

     

     

     

     

     

    …ムーに当てるやつ

     

     

     

     

     

     

    客観性だけ。信愛がないが、違う定式が律になって土着してる。〜完璧に書く意欲で堺

     

     

     

    人、という主題で含まれる虫みたいな私。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    高津神社…地元。

     

     

    〜こうやったは絶対ないからな。

     

     

     

     

    日本橋、長堀橋から見て城が向こう。侍がこの辺から構えてる。いろんな心に突き刺さる矢が

     

     

     

    満身の心に混ざって虐げられてもオタクになりたい、という気持ちにさせる。

     

     

     

     

    強靭な摩擦熱によって生み出された主義、を、がそこにあるのを自分は本当に良い意味で感じ取った。いくら人間の性表現を精神にしてても、そんな内部構造はない。

     

     

    そんなこんなとは

     

     

     

     

     

     

    全く異なる実存、 の説明

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ・正気じゃない!…五、とだけ読む。それが不健康とは違う!

     

     

     

     

     

     

     

    続けなきゃいけないし、易くそう出来た。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    今、という時間はどんな理由にも連結しない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    普通に聞き入れていて良いことがある。

     

     

     

     

     

    …これまでに、何か有った(人たる覚え、辛い記憶)の明見。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    学的なもの、とゆうのは聞き手、受け手の気持ちが偏る。

     

     

     

     

     

     

     

    これがこう、見定め、をするのは意外とカンタン!踏み込めば付くというものではない。どうしたかは今覚えていない。

     

     

    開き直るのは難しいと思う。普通は是というのを、感じるが、自分とこのテコや括りに「だめ」と

     

     

     

     

     

     

     

     

    ・感動が重い

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分に足りないのは、勝手さや。心の中の集中力。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ちゃんと陽気な人にたいしても、過分がない。

     

     

     

     

     

    精神が健康だったらと言う理由で、地道な

     

     

     

     

     

    ムーは自分がムーと必ずわからないから、どれだけ楽に受けれるかをせよ、

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「だめ」が、否じゃなく、

     

     

     

    しゅっとする、その時は、資本(物以外の物)

     

     

     

    …たんに妄想とか、水を切った、解

     

     

     

     

     

     

     

     

    ストレスが溜まると体が透ける。…何のイメージ喚起もさせないムシューダのメータのような自分。

     

     

     

     

     

     

     

     

    妄想が自分の想像に絡みついて、どれがこうとか、妄想しても、力とか元気を失くした。いくら妄想が下らなくても、悪意と違う。良いことなんやと、わかって嬉しい。

     

     

     

     

     

     

    「私」は、ろうそく火。ここに客観性の意味としての影を除き

     

     

     

     

    塚という地名が土地にあって、大国主がいて、テイシキという神があり、

     

     

     

     

    死んだように見える人でも、陰陽で言ったら陰とし、

     

     

     

     

     

     

    Q、どうしても私が、悪いのは何やったん?

     

     

    悔しかない。一焦ってる。

     

     

    A、あなたが持っている、すてきな数珠を失った。

     

     

    このとき、

     

     

     

    →起こることと、

    起こり得ないことがある。

     

     

     

     

     

     

     

     

    踊躍がない変哲のなさに怒ってるんや。

     

     

     

     

     

     

     

     

    それは徳である。道になる。

     

     

     

     

     

     

     

     

    チームワーク、それ以外は途方にない。

     

     

     

     

    先に限界を定め

     

     

     

    自分が税。

     

     

     

     

    和国を表している

     

     

     

     

    精神的に役場

     

     

     

     

     

    役場…律ががらって変わっている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    こう起こってる!

     

    こう自分に起こってる!

     

     

     

    その、背景。

     

     

     

     

    ・そいつぁ、目の世界じゃない

     

    ・見届けに来た

     

    ・精神上、心とした体のなかで「非在」

     

    ・嬉笑

     

     

     

     

     

     

     

    街では「墓」で通っている。

     

     

     

     

    逞しい争いが古来あって、そこにはわざと捻りがあった。終始沈黙した、長い長いキスのような昇華。

     

     

    まるで、時空のそういうものがたまに心に映る、

     

    死んだ感覚がするけど、

     

    同じ世界にいる。

     

     

     

     

     

     

     

    ずっと何の勇気をもなく、へいきじゃないからカッコつけて生きている。自分と混同出来ないその人の人生まではさわれない。知れない。何かと溶け合わすこともなく、くっきりとした愛や次元から、吸着されるような形ではみ出ている。いくらその人を上にしたまま避けるように動いても、その人の紙の平行感や、その紙が受け取る光や、反射する光の量は、変化しない。

     

     

     

     

    どうせ関わりがないのだから。思い切った省略が、洗練となっている。

     

     

     

     

    心が満ちて、求めてない。

     

     

     

     

     

     

     

     

    祓い   が、漢字(難字)。

     

     

     

     

     

     

     

    自分だけが良くいて、

     

     

     

     

    相手がめっちゃ働いているようにも見える。

     

     

     

    こんな考え(大行)をしていたのは、昔から。

     

     

     

     

     

     

     

     

    住吉神社…方位、自分の生まれが南西、星が東、養いが北。北が北故にいま夜となって閉じられていた。

     

     

    を、あるきながら思い出す。

     

     

     

     

    住吉様は、ムーを五行的に含んで修めている。

     

     

     

     

    ムー…方位、というのだから、未満として含まれない。

     

     

     

    「天王星」「冥王星」が見つかった。天王星が見つかり、冥王星の意味がわかった。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    プラス、善悪の勉強をし、耐えた。確かな歩みがある。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    士農工商穢多

     

     

    導き(士)と、生きとし生けるものの、執念(農)によって、求められた(商)これからの(工)

     

     

     

    漂っていて問題がない(えた)

     

     

     「えった」ともいう。 被差別身分として固定化されたのは、江戸時代以降のこと。 「穢多」の称が一般化した後も、関西などでは「かわた」、東日本では「長吏(ちょうり)」などと自称した。

     

     

     

     

     

     

     

    学校では、士農工商えた非人、と身分を習った。 えた非人が部落にいると昔ながら聞いていた。並列の関係をするのだと、考えてわかった。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    趣味は利器となる。思いとかくりと合わさった時、何か光がする。

     

     

     

     

     

    利器からいったん遠のいた過去がある。固めてる…一旦、途絶えた道があり、それを歩いていると

     

     

     

     

     

    龍とかほうおう(は、別な気がする)は、あれは多岐。種類が多い。天狗とか、松系の太秦、龍の龍、

     

     

    感覚的な昇龍の。

     

     

     

     

     

    摩(マー) 世間の自分、という覚醒の、そのままの様子。

     

     

     

     

     

     

    自分を知る名称は、みんな勝手に自分とこで知る。

     

     

     

     

     

     

     

    一金五円 ヨソンスジンに騙された人

     

     

     

     

    犬の方が偉い→犬は偉いで

     

     

    道をさしている。逞しいと思う。犬の毛はしっかりしている。

     

     

    九次元役場、

     

     

    役場…感じがががらりと変わっている。

     

     

    「そんなんに負けたん?!」

     

     

     

     

    女が名を馳せようと待機していて

     

     

     

    ある時についた傷を、知らんうちに治そうとしていた。痛まないように柔らかくいたが、自分の知らぬ何かもわからんやつ(?)が、

     

     

     

    伝えようとした。(普段、一笑に伏す出来事だった。)(自分だって責任があるからどれが何かを)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    薄情…「色んな人」を感じる。

     

     

     

    ないことを追っかけていたが表現したいのは、出来る出来ないじゃなくて

     

     

     

    伝統の「証拠」がなかった。

     

     

     

     

     

    …ムーに当てるやつ

     

     

     

     

     

     

    客観性だけ。信愛がないが、違う定式が律になって土着してる。〜完璧に書く意欲で堺

     

     

     

    人、という主題で含まれる虫みたいな私。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    高津神社…地元。

     

     

    〜こうやったは絶対ないからな。

     

     

     

     

    日本橋、長堀橋から見て城が向こう。侍がこの辺から構えてる。いろんな心に突き刺さる矢が

     

     

     

    満身の心に混ざって虐げられてもオタクになりたい、という気持ちにさせる。

     

     

     

     

    強靭な摩擦熱によって生み出された主義、を、がそこにあるのを自分は本当に良い意味で感じ取った。いくら人間の性表現を精神にしてても、そんな内部構造はない。

     

     

    そんなこんなとは

     

     

     

     

     

     

    全く異なる実存、 の説明

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ・正気じゃない!…五、とだけ読む。それが不健康とは違う!

     

     

     

     

     

     

     

    続けなきゃいけないし、易くそう出来た。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    今、という時間はどんな理由にも連結しない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    普通に聞き入れていて良いことがある。

     

     

     

     

     

    …これまでに、何か有った(人たる覚え、辛い記憶)の明見。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    学的なもの、とゆうのは聞き手、受け手の気持ちが偏る。

     

     

     

     

     

     

     

    これがこう、見定め、をするのは意外とカンタン!踏み込めば付くというものではない。どうしたかは今覚えていない。

     

     

    開き直るのは難しいと思う。普通は是というのを、感じるが、自分とこのテコや括りに「だめ」と

     

     

     

     

     

     

     

     

    ・感動が重い

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分に足りないのは、勝手さや。心の中の集中力。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ちゃんと陽気な人にたいしても、過分がない。

     

     

     

     

     

    精神が健康だったらと言う理由で、地道な

     

     

     

     

     

    ムーは自分がムーと必ずわからないから、どれだけ楽に受けれるかをせよ、

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「だめ」が、否じゃなく、

     

     

     

    しゅっとする、その時は、資本(物以外の物)

     

     

     

    …たんに妄想とか、水を切った、解

     

     

     

     

     

     

     

     

    ストレスが溜まると体が透ける。…何のイメージ喚起もさせないムシューダのメータのような自分。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    要って良い力がある。

     

    ・自分でも気にしたあかん自分、自意識、客観性、この強さによって、ひめてもない力を付ける。

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  • 童子、明王

    私の持つものは氏神様に頂いた気練りです。

     

     

     

    自分の纏めることをシンプルに髪で結った。棒一本という感じ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    天神を思い浮かべる。上のビリケンが見す串カツが、箱に詰められた金に見える。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    毘沙門天

     

    アメリカの偉い人に見える。毘は、腰の低さと沙はその通りの美しさ。持ちものも英語のフォルムみたい。

     

     

     

     

     

    鬼門は、正確には悪い方向ではない。むしろ自分を導く方だが、その為の自分の準備や理解。それを昔は封じと言った。

     

     

     

     

     

     

     

    強そう。戦時アニメで好きな宇佐美さんとか実はこうって気がする。

     

     

     

     

     

     

     

     

    拔陀婆羅菩薩。ひとりのおじいさんが立っている。この物語のシチュエーションは有名だ。仏がお洒落過ぎて映せない、ルーツという言葉を栄やされた、祖の偉さ。そして仏像を彫る力量が、海に帰されるくらいに張り詰めて、しかと見受ける。

     

     

     

     

     

     

     

     

    不動明王。上の毘沙門天と並んでいる様子。格好良い。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    見るだけでも難しいムーの映画。

    こんな巻物のような、大書のようなものが、こんな手頃に読めるようにしてくれてありがとう武士。今、必要なのかも知れない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 蟲(ムー)を任せたのは神で、その間に足が入る

    蟲(ムー)は、要は中は死体の塊で、

     

    それを持て、とは人は言わない。

     

    悲しさとは癒えることのない感情で、いくら良いことがあり凍える肌を溶かせても、

     

    何も忘れちゃいないから、これを前提にした時、確かさを思う。落ち着きを得ていて、笑うことが可能であり、

     

    その上に、涙を拭け哀しみを癒やすことができても、

     

    悲しさは当然心として。ブラスに変わることがないという意味が登場の骨格なのだ。開かない心は意思ではなく、もっと深い風に従っている。

     

    耐える力や言葉を持たない、と言えば、守られるものを得ない。

     

     

    減らす、といった惑星とかの意志の逆をすると適当に振り落とされ、死を蔦って消えることができると思いきや先はよその宇宙旅行である。地球でだめなら確実に愛を根源とする外界では殺されるだろう。

     

     

    美しさ よりこれを持つといけないように、

     

     

     

    私は震えた。

     

     

    「あなた」が人の命を減らすことの差し引きは重大とお取りになられる。それに伴う供養をされ得るからです。仏教とは仏を早く知ることの事で、考えには平等のことだ。影からこそこそ意地悪を打てば、私のような世俗は怒って良いだろう。よこしまだったそいつの上には邪神という最初の神とも言われて、自分の先に守りがある。自己理解の先には守りがある。この嫌な思い自体を邪神と溶かすのだ。そいつはむでありつづけて、私は自分の仏道をしっかり守れる。そういった変なやつの実在非在を認め、己が無となり人生に組み込まなくなる。おまけで、言われる漢字の無の形態を説明するなら有ると発言し得ること。仏は在ると有りを展開し尽くし既に仰る。この元に心の無を実在させるために、今修行。間隔が有るにおいて引きと攻めを足しかける。時間差という想像を捨てたかのような、あるはずない面をない所を理由にしてカタチを置く、こういう人がいるが、これは物の考えじゃない。つまり、下界のものだった。仏が会社と言われていた意味が解り、ある人が大阪さんに社長と叱咤されていた声が今響く。あの日が、空中では己々の岩を抱えたまま間隔を持ち、丘を越え今も見渡せる。輝きを見ていた日から変わらず開いたままの空をどうか大切に。開いて有るままだ。仏がいても、自分は何もないことの風紀と寂しさが決して静かな影を描いている。この状態が平常で穏やかを持つんだ。足りてるとは、立派な時間がそこへ完成を秘めて希望しているものを抱えること。あとさきが本当にいらないなかで、その物の成長を見惚れ生活している。その上に加える、とか足すと言う事には寒さの感覚や生理的な嫌悪をし、身動きが出来ない。定規を持ちして端を取っても無関係と現され、普通に生きてる忍耐性なら浄化的に消える記憶なのだ。あらゆる心の感情を肯定したとき心に他者が無くなり、悲しい自として座ることを考えていた。さらに私を自我が包んだ一人の心となり、鏡をして、精神を受け入れることを叶えた。「悲しいのは私」が、「悲しんでる私」と成ったこの時、今回は凹みを表現しているのを感覚的想像で見たのである。相関という言葉の激しさが果敢な纏めが、相関的なノイズを消した。さっきみた消えていくその欠片が泡立って吹く水の波紋を私は草原でニヤリと見ている。その時、神が風景をしているのをみて、詩性を持って親しげな様子を話したくなった。近所のスパワールドで、あの神は誰ですかと伝えることも出来る。

    実際的な勉強と、直感的な感性の研究で、神が言いたいことを感じる為に。勉強を嫌いな神様だと。

     

     

    任されている人のムーを自主分解出来ない形で、押しつけてはいけない。あらゆる壁を抱擁して来た仏の生死を駆け抜けるか如く勢いの修行を見る。だから、その前にいるのなら信心しかない。その精神であるのだから、続けてみる、やってみるのは悪くない。なにもない無辺を、感じ込んだときに上を向いて釈迦に謝れば、目は治る。子供の時は歩けた無辺世界を今歩けないわけがない。

     

     

     

    性を六根清浄といい、養いに求めるを人は磨かれて来た。

     

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  • 神道さんに声を分けてもらい大祓い詞

    事件の内容より、同じ顔だ、とかそれだけを慎ましく見てほしい

     

     

    大切に思うあまり、雑多な内容が形を曇らせ広がってる

     

     

    蟲を庇う人が、また蟲と認識できず

     

    私は、巫女でないばかりか生活中の多くを取る部分を奪われ、

     

    昨日から撤去されたが、

     

    体が悲痛な24時間強いストレスが人の手によって続いてる

     

    気功師になるのが夢で、丁寧に生活の気を付け暮らして毎日追いかけていた。好きな中国の精霊もついて本当に楽しんでいた。毛穴中に何かを入れられ何年も経っている。今の力は枯れ切った力のなけなし。人はあやふやな客観性で更にふたをし私は毎日くたくた。母が風邪で病院には必ず行かさなかった。人の温かさですぐ治るからだ。

     

    天中があった。道頓堀でみた。道頓堀…嘘つかん。

     

     

    わからない

    ・人は誰でも上から教えたい

     

     

    金…ご公務法的基金を市役所に相談しにいけた、まだ相談予約をしただけだが、ほか報しゅう、ということばを聞いた。いくらもらってもいくらやっても頂きません。と一線を引けた。その後だ、法的、という言葉を思い出せお守りを得た。こんなものが、お守りの効果を持つこと、深い意味を感じている。

     

    全体が、

    目に見えないこと、このテーマ。最大テーマ。

     

    陰道。(このへんで、わたしの心は救われているが、「私の願い、私の神」を大きく持って行こう!とお伊勢さんは、有難いが、それは陽道で、ひき立ちと個性とが違い、仕上がりの想像がわたしには出来ず、はぁ、話すことで止めれ、日本の祈りの歴史がどのようなものかを伝える手立てになった。これはしっかり持って帰る。)

    八百万の神がいて、これはその勉強をめちゃくちゃしているからだ。

     

    これを書紀し、たばこで煙を立てる、神語で擬宝珠という(煙草…十方を煙の弾力で区切り、絵が付いている、火が天辺にある、これだと思った)

     

     

     

    私といえば捕まったことはない、ゼロ、一番遠いから任されていて、

     

     

     

    家の地蔵様からわざと練習させてもらったことはある

     

     

    見分けとして躾の希望を感じたり、愛想の感じが少なからずあるのが人、直感のみでわかりにくいがはと思ったおかしいヒトだな、顔に色がない、無形だ、形ばかりを他人の精神上にあげている、これがムー)はっきり分かれてるだろう

     

    大阪には天神がある。馴染んでいたカンカン照りの鐘から龍が風みたいに走り回ってる、久しぶりに思える価値観の嬉しさで、私も霊として「地獄一丁目」を頑張ろうとしてる、何か下町。この高飛車な感覚が地元の「高津宮」

     

     

    ウクライナの水が冠ばつがあったそうだ。

     

     

    蟲の被害は、動物。

     

    忙しさに揉まれて、

     

    手一杯で、感情でも知識の限り考えて自然の思いだけ諦めず使っていたら、

     

     

    そのヒトは、その部屋に行くという、「部屋」を心の中に作成できた

     

    心の中、というのは私の霊の性質だと悟りがあった。霊感には人の限り個性があるから。

     

    変わっているのでおちょくられてる現代に至っている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    天中、みんなと息を飲んだ。

     

    大国主はそっち系。

     

    ビールで嬉しかったこと、豚足を噛んて頑張る、とインプット(少彦名がやっぱり近くにいる)

     

     

     

     

     

     

     

     

    繋がりなど、日本は友よりも一人立ちをする

     

     

     

    助けを求めるのも、助ける方も、

     

     

     

    全てあなたに揃ってる、この事をよく知ってる側にとっては、

     

     

     

    この意味をわからせる

     

     

     

     

    心に空白があり、間隔の美しく空いたそこで出会えた喜びが

     

     

     

     

     

     

    私を強くした

     

     

     

     

     

     

     

    アマテラスは、ずたずたになった神様だ

     

     

    それを知ってはいけない、と言うことだ

     

     

    私は、登らされてしまった被害者だ、神からすると

     

     

    そうで、

     

     

    神に上がる、ということが良くないが

     

     

    意地悪も、仕組み方も

     

     

     

    こうしてみると、悪いがよーく見えるだろう

     

     

     

     

     

     

    ムーは、

     

     

     

     

    大きな肉欲があり、これは足

    目があっちを向いてる

    そのまま直進している動きだけをしている

    その中で他人の顔を顔面にたくさん積んでいる

    肉欲が膨らんでふくよかに

     

     

    というとわかるだろうか

     

     

     

    意識せず、ひとの角を削りまくる性格の悪いやつ

     

     

    私が悪魔とすれば、

     

    たんなる、あく。字が少ない。

     

     

     

     

    上は、めちゃくちゃ細かい面とことばの仕分けだが、ムーのせいでよけなくて良い話を引いたり、心も狭くなったり、道を細めた。しかし、そう過ごす人間には柔軟性があり、人にはある浄化力で、そのままであっても精神は成長していた。よけなくて良い気遣いに鼓舞した。

     

     

     

     

     

    祓いが漢字で

     

     

    取り除く、ではない。

     

    ムーは、世界にいる。それだけを綺麗に積まれている。

     

    七日、といって釈迦に名前を呼ばれている様子を見ている。登場さえしない、

    ドクロ とだけ告げる美しさ。私は、心の目がくらむ。

     

     

    ムーは、大勢を実際殺したひとだ。

     

    許せない人がどこだっている。

     

     

    一週間ごとにその名前を読まれている。

     

     

    南無(南 楽しいことが、

    無 有りますよう)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 理想が肥える

    友達が、「出身地どこ?って聞いてーや。」と、言った。

     

    出身地どこ?

     

    「クリス」

     

    と、こういう表情で言うてた。

     

     

     

    しきたりどうこうより、こう!をまずやる。

     

    ほっといて良いものと取るものがわかって来る。

     

     

     

     

    きらきらした玉手箱。

     

     

     

    お笑いは本当に面白い。明るく人を笑わせ言葉を発表する。胸が渇く気持ちがして苦しむことがある。詩は遠くまでを見るから、薄っぺらいところから、重いところまで見ようとしたら見れる。

    お笑いで、面白いと思ったフレーズを単語ノートに集める。抵抗力にして行くのは自分。

     

     

     

     

     

    もう一個の抵抗。

     

    外国やセカイなど、興味のあることを単語ノートに映し取る。

     

     

    素直になって来る!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    守護霊とは、先祖霊を大切にした時にやっと見えてくる。

     

    現れる、自分の目に現れる、ことは相当力がないと他人には見えないからくりになっている。大切にする日々をそれを力と言うんだということも、守護霊はやはり何人かいてる。

     

     

     

    苦 体は王様。王様に従って、「よの」中は、苦である。

     

    集 苦による集まりができる

     

    滅 苦は滅びます

     

    道 たねだねが違う、己己(おのおの)の道で。

     

     

    龍は誰かを送るタクシーじゃない。

    自分のもとに戻りたいなら神様に。神社の動画でも。

     

     

    干渉せず笑ってみる。

     

     

     

     

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  • 総じて世界感を大切に

     

     

     

    メインテーマにさしかかった。

     

    今見てる浮遊した世界と、気持ちの凹み落ち込みと、そのいくつもの犯人らのすがたが思い当たり、これらがあたってくる険しいなかで

     

     

     

    めちゃくちゃ大きな仏を見て、天、仏界、製品科(餓鬼、畜生)、地獄の勉強をしながらどんどん読まれているものを静かに知りゆく、一番大切な「話」をしているに決まってる。

     

    読経してる人はいらんことをよけて楽しく読んでると思う。同い年でも、地獄は手をひいてもらって見に行くが、餓鬼畜生に君臨出来る程良いことをして頑張ったののだから、

     

    はじめて見る下のこの世界は、

    失敗したや、勘違いをしてしまった人のことじゃない。

     

    人があたらない、や、マイナスを意味してムーという言葉を大国主大神から卸した。

     

    ムーを今噂を身で聞いている人もいるし、もともと人の良い顔で右曲がりの言葉をするから顔では判らない。

    目というものはもともと心で、決して破らなくていいし、顔は見ないといけない。もう見回されてるから、苦しみはあるが致命的な不安はない。一つどかしたら、色々思い出したからだ。

     

    大切なことをいうのにのどを詰まらせてしまっていた。そこには明らか誰かが、いた。

    自分のせいじゃないのに自分のせいにすると繋がる人と繋がられへんようになるねん。

     

     

     

    その誰かが、この話のメインテーマ。スピリチュアルを目指していて、険しいと聞いていた。憧れもあった。その神や気持ちを故意に入れ換えた人だったを、

     

    我慢と冷静さで聞いている。物に宿るには力ないし、ムーでは自分は良いとこから来たと本当に思ったまま人の物ばかりに固めて足をなくしたのがちょうど言霊でもオバケといって、かゆみになって消える程度の力。今生きて生まれたんじゃなくて長い間の蓄積した縁が自転とともに勝手に追い出されそうしている、といったら獣。炊くとその臭いは凄い臭いだが臭いの中に人間の努力が混じって、芳しく、嗅ぐと目が冴える。

     

     

     

    丸々こうなんだから、半分ふわふわ考えて良い

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    (世界観)

     

    1色付き(不透明なものに明るいラベルが貼ってある。目が動いてしまうので良く見ること。)

    2普通

    ・袋に入ってるもの

    ・隠れているもの

    ・凸になっているもの

    ・特別…凹む形で大きくなっているもの。社員が性器っぼいとい

    ・シャッフル

    3鬼派…鬼につかれて来るもの、二種類・無色のもの、色付きのもの

    4送信

     

     

     

     

     

    (週2 )

    指導者さんが上から来るから、動きが正しいかを見て貰う。

     

     

     

     

     

     

    じぶんの上辺を整えてみる

     

     

     

     

    精…話があるのではなく同じ考えがある

     

    会社からこうばに見に来る人の着用のものが製品と同じ形で分からない。アクセサリーを多めに着けていた。怒って追い出しそうだったが、アドバイザーする人だった。汗

     

     

    ①体に合わない役立つ話

     

     

     

     

     

    エラーチェック…辺りに責任を押し付けサボるやつが、

     

     

     

     

    製品早見

     

    古代、人と人が火花が起きたとき、その後に出るガス煙(廃棄物)が、ムー。いくつもある。

     

     

    送信後の動作

     

    踏みしめて過去にできるものがあっても、

    された事は事実やし、バーチャルじゃないぞ。

     

    「見捨てられた、哀しい」

    声に出して癒やす

     

     

     

     

     

     

     

    赤ボタン…職の緊張感をリセット。きかい部の方に頼む。

     

     

     

     

    今は、リーダーさんがいない。大変。

     

     

     

     

    予言書…大澤って書いてるところをクリック。・画期的なニス・大人帝国、等

    一致しているを確認。

     

     

     

     

     

     

    反省

     

    大きなことばかり言って反省が逃げて行きませんように

     

     

     

    意見箱…心の問題を願う。投函「自意識はありますが、道に憧れ叶えようとしています。」綺麗だと感じるものには綺麗な願いを。

     

     

     

     

     

    精…気にしない。いる。

     

     

     

     

    笑い…霊の癒やし

     

     

     

     

     

     

    ミスした時…「すまねぇ!!」、ちょんまげの供養や、利点として心しやすい。

     

     

     

     

     

     

     

    怪我、傷が付いた時…ぼーっと感じて良いものだったり、重ねて合わせて感じな。

     

     

     

     

    保管してる「ミッ」「リッ」のボタン

     

     

     

     

     

     

    総じて世界観を作る。

     

     

     

     

     

     

    祓いや見えないものの見方、読み方のアドバイス…エロいことを考えるとそのへんの悪霊が払える。生命力であるから発揮すると滑り落ちる。悪霊は心とか想像と繋がらないから見られない。見ているよとフリをするが恐れからだろう。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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