揶白 (KF)

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  • 目は必ず半目

     

    物を思う(みる)ときは、必ず半目。

     

     

     

    字は良いもの、何回も読むと良い。

     

     

     

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  • サソリマン

     

     

    はなまるさん、ムキムキモム女さん、読んでますか?理想の学問の子とは、こんな子が良いなァ。

     

     

     

     

    何か、心に染む良い話があったとして、

     

     

     

    これは、ほんまに書きたい人が書くべきなんだ。何年かけても良い事であり、

     

     

     

    昨日、背が高く眩しく思い聞いていた。

     

    今日は、わかり安くて手が出せない。

     

     

    偶然は、どこに行けども有るし、

     

     

     

    同じなんだ。

     

     

     

    私が気を付けてるのは、色化しをしないのは、読んでいるキミという知らん不特定多数の為だけなんだから。

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  • カメラも黒い

    笑いまでで有りしこと

     

     

    南港のほうや、弁天町のほうに聞くと神様の話になって、一番近いところは、当初の博物館など自分で歩いて向かえること。心の中で、話しをしながら見学をすると良いらしい。

     

     

    そうして、堀江の存在感がわりと、自分でフライヤーやチラシなど自ら作製する、心遣いの事でその地の協力的感謝を養うのだそう。

     

     

     

     

    「霊的な」についても、怪しげなことの許しについて早く理解が、あった。

     

     

    早く「そう」しないと先に決められる。やはり、心の準備をする(為の)準備が必要だと、強く言いたい。三重に行って、「おじいちゃん」の視界を得たところのビューは、

     

     

    ○澤さんの、10000万画素ピクセルを超える。かなり広い。

     

     

     

    (ワテは、蟻)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 先代チギ

    「言葉負け」してませんか?

     

     

    それは、取るべき栄養足りてない、ということです。

     

     

     

    人間関係のほろ苦さ。

     

     

    ちゃんとピーマン摂ってますか? ものを、噛んでますか?

     

     

    いきなりチノセカイじゃぁぁ!! と、物事を白っぽくしてませんか?

     

     

    「モバイル」も、何かに合わせて価値に埃がかかっていたんですよ。

     

     

     

    個人的であるかが、賞与がそういう形に与えられようてしてて、

     

     

    物事を正しく思うところに「前提」としての前文が先に有り、輪によって創造されたこの通りの立っている事、これが立憲「リッケン」ということなのですね。

     

     

     

    19万も、持ってない。とは、今よく分かりますね。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「蟻」

     

     

     

    虚しさも、「酷摘みの文化」があり、それは花のように一人一個は、運ぶもののことが、この街の作りと変わらぬ風紀。

     

    定理 に佇むとしては、ワテらの大将テントウ虫も、このやることなすことは有って良いことの筈。

     

     

     

    死的に強いこと、

     

     

    滅びとしての長所も、

     

     

     

     

    素直に感じて喜びとも歌えたら、

     

     

    ずっと、続いて行けそう

     

     

     

    あとは勇気を出して、黒くなって、つまり黒とは、今後の細かを増やすこと。つまり、今までの自分が良いから会わせてくれて新しさにたいしてはそれは変えたらあかんこと。喋り言葉が、むしろ「オシャレ」を達成する以外は、自分のリズミカルをかえたら、伝わりづらい。あれもこれもと、ちゃんと合体させる方法なら…いけんこともない。

     

     

    文門の、なにがややこしいかは既に聞いたとおもう。だから、文門的には、定かではないがすっぱく捨てた形跡が有るのだろう。〈中指を立てる〉このことにちゃんと憧れているのなら、良いのですよ。

     

     

     

    …退屈なのは、住んでる人が難波や難しいと思うところに関していて、手持ちぶさたが、いなめない。何が、真面目かも、わからんし。今だにわからんことも、必定であって、

     

     

     

    「個(くろ)」くあることを、忘れない強さは、有んねん。

     

     

     

     

    これらが、逆に許可されたんは、ちゃんと自分がぼの海行ったり、「ドドスコのテンション」のあたいを、一定以上クリアしていたから。「何が蝶であり、蟻かとかは、考えたりそれについて以外でこちょこちょしてたらあかんと思う。」ワテが時々そうつぶやくんは、そう言われたことが有る。厶ーかも。

     

     

     

     

     

    「お水」

     

    まず、人見知りをしない距離感を掴むべきだと思う。頑張れば千円で何ぼでも勉強出来る!

     

     

     

     

    「壊れた人」

     

    客観性は、れっきとした躾けやから、あきらめるな。

     

     

    「3日で直る。」 傷の治療は芯からの心の触れ合いや、自分より精神力の高い精神科医にあれこれゆわずついていくような姿勢で早いが、49日などこう言われる噂のようなことではないのだ。心は病気をしないらしい。

     

     

     

    しかし、 水を通して思考はやわらかくなる。見にくさ(醜)と、憎悪(話のそと)は、これまた違う種類だのです。これが、凄い注意点であらゆり醜さだったら、水として向かえ入れても長くとして良いのかも知れないが、もう世界の何もかも放棄する、といった心は、酷いを、過ぎる。そんな気持ちにもなったり、ただそれが気持ちではなく本体という事が確認されている。

     

    宇宙人もたしかに生きている、として、この愛のなかの法なりや定説であって、不じ着しちゃうのは、やっぱその星の悪いやつでしかない。ほかすもの、何やら自分らが尊いとおもったとき、私らに自惚れてその客観性が余計に重量的になって、まんまと「良くないとこ」に落ちた、の不思議さを少し可笑しく思って、キリよく見ているそう。

     

     

     

     

     

     

    「高僧先代チギ」

     

     

    前にも話したと思う。「宇宙的に生きるのだ詩的活動ポップアップよ☆」と不じ着したときに、どこからか

     

    我に難難苦苦を与え給え、と願う人たちなのですね。

     

     

     

     

     

     

     

    黙って爆笑したが、この言葉は残ってないし使えよ、という意味。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 気練り

    有る人を見た。

     

     

    私は気の違うものを見だが、鬼の気持ちでは全然ない。

     

     

    悩む、うなずく、という清い気持ちでどうなるかは、わからないが、

     

    尊敬の心を叶えたい。

     

     

     

     

     

    無の人でも、

     

    無は漢字で書くからには、プラスの言葉だ。

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  • 自分の客観性と安心

    https://drive.google.com/file/d/1d30BrFNrGu1TP6O-_tgGAyn4lOJWZatA/view?usp=drivesdk

     

    大人の誇りをもった東京さんだった。風で煽りになっていた。エレメントが風ならそれが本当ならそれは地続きといって繋げる事だと思う。自分が心を明かすまずは目立たぬ儀式が済んで定額成長していないと向こうから話せてもこちらから話すことが出来ない。定額成長のほうが難しいからだ。

     

     

    悪魔はやっぱりムー。

     

     

    さて大阪は、田舎は精神が強いから少し悪いことをしても「出来る、可能」なことがある。事を知らずに「何ゆってるか伝わらん」と言われていた。

     

     

     

     

     

    心が温かくなって日向に出た蟻は、

     

    青森や新潟が上のほうで、にいがたが、兄ちゃんという視界を得る。

     

     

    「おじいちゃん」がわかってきたら、伊勢神宮に、太陽が祀ってあることと、豊受大神が衣食住と、産業であることを教えてもらった。

     

     

     

     

    自分の歩幅で、おじいちゃんのお使いをしたい。

     

     

     

     

     

     

     

     

    何か霊性がわかってきて、自由が利くようになったけど、

     

     

     

     

     

     

    隠れてこそこそとはちゃう、違う、とはっきり言えたら良い。

     

     

     

    迷った時は、地続きの道を。

     

     

     

    やっぱり地が定まったところに天がつく。

     

     

     

     

     

    自分はたまたま蟻で、持てる客観性も違うし「いくらそういうふうになりたい良いこと」があっても縛りがある。と、思って、どんどん縛って磨いていたら成った新しい自意識がこれら。これが、自意識って言うのか言葉も正しくなった。

     

     

    このメタという想像している意識は、思考や客観的態度を気持ち守るためにキャラ化する認識方法、そこに主体がないわけではないから、慣れてきたら光と走ったりする。

     

    「紹介したいわたし」と、「こんなん教えてやる」という言葉はとことん違っている。

    前者は、自分を捗らせるために、「捗れる自分」を設置するくらいの水切りを怠らなかった。

     

     

    本当に客観性に含まれるならともかく、何でも邪魔になった自意識のことがわかった。人は自意識に負けるのではなく、自分に起こる自意識にたいして自我が満たなかったのだ。

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  • 私のタイプ

     

    かまどの煙の大事な、私自身、やくざのバッグでもなんでも良いから、伯父の鞄工務を継ぐタイプ

     

     

     

    何もルールを決める力はない。

     

     

     

    高ず、たかつのみやと言います。

     

     

     

     

    印刷工務、夏祭りのお面のデティールなどややこしい地域

     

     

     

     

     

     

    バイクなど、楽しむことはあまりないが、作りに興味がある。

     

     

     

     

     

    プラスチックを作ってるときたら、目を覗かせてしまうが

     

     

     

    区役所など堅い仕事に就いて明け暮れている「じもと」の子が気になる。

     

     

     

     

     

     

    「兌餵都会(だいとかい)」

     

     

     

    本物の機械のくにや、

     

     

     

     

    これを聞くべきときに聞いたにいさんとは、一目おくべきとこで、

     

     

    こんなんは力を抜いて聞き過ごす。

     

     

     

    近くの友達も、知ってるだけで楽しいだろう。

     

     

     

     

     

    お参りは天王寺。 精神的な霊感でないと「見え」ないし寂しいらしい。

     

     

     

    願いは神社。散歩だけでも良いらしい。

     

     

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  • 自我というのは客観性(躾け)の強さだ、よってなんとも正気なのはその感謝

    蟻になってわかったが、自分でもおののいていた、美しさとは、

     

     

     

     

    力の純粋な美しさだった

     

     

     

     

     

     

    力を力と認識すれば、もっとモテル!ぞ、大阪さん

     

     

     

     

     

    いつもここまで、だったのを足して置く。ピーマンと食べない、苦いことを食べてインプットする。やはり食うのがわかりやすい。

     

     

     

     

     

    「努力していない」というよりは、「もの」の認識不足だ。

     

     

    アホになっても一本通りで諦めてはいけないよ。

     

     

     

     

     

     

     

     

    はっきり見える虫眼鏡を必死で売っている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    わかったのが、気安いコミュニケーションが出来るタチと、格好の良い高齢の方の、

     

     

     

    間に挟まって気苦労に長ける私のジェネレーション。けっこうしゃべらん、自分の「聞きたいこと」も忘れている人の感じ。

     

     

     

     

    から導き出す自分のジェネとは、いくつだろう。

     

     

     

     

     

    (ここでちゃんとヘマしよう)

     

    こころの位置とした情報として、‘’にいさん‘’のにいさんが、西成。

     

     

     

     

    私は天下茶屋を通ることがある。

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  • 虫でもないこと

    「おっさん」とは、喋ってはいけないと躾けられている。

     

     

     

     

     

    このおっさんとは、

     

     

     

    なんか自分に不都合なことがあったからってその人を不安にさせることを進んでする、ようなことで

     

     

     

    自分の恐れもまだ分かってない、チラカシホーダイ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    優しいおっちゃんは、おばあちゃんのほう

     

     

     

     

     

     

     

    後輩などなめれるやつがくる、とひねくれた私らのことを先に正直に知ってもらってる、

     

     

     

    私らは、半面、核家庭で苦労してへんかな? とも思う。

     

     

     

     

    にぃにぃは、自分と喧嘩してるだけでましなよう。

     

     

     

     

     

    まだおっさん絡みの怨みがあるらしい。供養

     

     

     

     

     

    蟻の方法を教えたいのに、倒れている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • バッタが跳ねた(何も持たず、ちゃんと上に飛んだって意味)

    今にも飛びそうなバッタであるが、邪魔するものなんていないし、

     

     

     

    いつも相手してくれるキリギリスは、土を知らないので土に返されやすいが、避暑地を持っている。という、ろんりを捕まえた。

     

     

    「虫になるとき、土がわかり思いやるから返されない」音楽の達人。鬱蒼とした排気ガスの中でもさらなる瞳の輝きを得るだろう。

     

    きりぎりす が音楽だとおじいちゃんは熟知していた。

     

     

    星のきおく、である。

     

     

     

     

     

     

     

    とべないホタルもいるが、光らずともいるだけでやさしいのだろう。力が蟻に似ている。先祖というよりは、かわいいだけホタルとは蟻の神。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    いつも相手してくれるキリギリスは、土を知らないので土に返されやすいが、避暑地を持っている。という、ろんりを捕まえた。

     

     

     

    星のきおく、である。

     

     

     

     

     

     

     

     

    土を知らないので、返される前に土を知ることを知ったらええねん。

     

     

     

     

     

     

     

    本当はこう書きたかったのに、おじいちゃんが話しだし、おじいちゃんのボケとなった。おじいちゃんの「顔」がみたいと子供が泣き出す。

     

    なんのこだわりもないキリギリスにとってはそりゃ心のエスコートだったのを、蟻からおばあちゃんはしかと思ったんだと思う。

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