揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • これからのこと

     

     

    これを読んでくれ。とてもすっきり安心する。

     

     

     

    1款 目標

     広い視野に立って、現代の社会について理解を深めさせるとともに、人間としての在り方生き方についての自覚を育て、民主的、平和的な国家・社会の有為な形成者として必要な公民としての資質を養う。

    第2款 各科目

    第1 現代社会

    1 目標

     人間の尊重と科学的な探究の精神に基づいて、広い視野に立って、現代の社会と人間についての理解を深めさせ、現代社会の基本的な問題に対する判断力の基礎を培うとともに自ら人間としての在り方生き方について考える力を養い、良識ある公民として必要な能力と態度を育てる。

    2 内容

    (1)現代社会における人間と文化

     現代世界における文化の多様性・複合性に着目させるとともに日本の生活文化と伝統について理解させ、異なった文化への理解を深めさせる。また、現代社会の特質とそこに生きる人間について理解させるとともに、現代における青年期の課題について自覚を深めさせる。

    ア 風土と生活
     様々な民族から成る世界には、それぞれの風土や宗教などに根ざした多様な文化が存在し、その中で人間生活が営まれていることを理解させるとともに、文化交流について考えさせ、文化の共通性にも気付かせる。

    イ 日本の生活文化と伝統
     日本の生活文化と伝統を理解させ、それらが行動の基盤になっていることを考えさせることにより自己理解を深めさせるとともに、人生における宗教や芸術の意義について考えさせる。

    ウ 現代社会の特質と青年期の課題
     大衆社会、高齢化社会、情報化社会など現代社会の特質を理解させ、それとの関連で学ぶことの意義及び青年期における自己形成の課題について認識を深めさせ、進路の選択と併せてよく生きることと生きがいの追求について自覚を深めさせる。

    (2)環境と人間生活

     環境と人間生活とのかかわりについて理解させるとともに、環境にどうかかわて生きるかについて考えさせる。

    ア 環境と生活
     科学技術の発達、資源・エネルギーの需給、都市化の進展及び人口の動きなどを理解させ、環境と生活とのかかわりについて考えさせる。

    イ 環境保全と倫理
     人間が生態系の中で生存していることに着目させて公害の防止など環境保全の重要性を理解させ、自然と人間の調和の在り方について考えさせるとともに、科学的なものの考え方と哲学的なものの考え方について理解させ、諸問題への対処の仕方について考えさせる。

    (3)現代の政治・経済と人間

     国民の生活が経済や政治と密接にかかわっていることを理解させるとともに、国民生活の向上と民主化の進展について考えさせ、民主社会の倫理について自覚を深めさせる。

    ア 地域社会の変化と住民の生活
     地域社会の変化に着目させ、地方自治と住民福祉について理解させ、住民の生活と政治・経済の動きとのかかわりについて考えさせるとともに、地域社会の一員としての自覚を深めさせる。

    イ 国民福祉と政府の経済活動
     現代の市場と企業、技術革新などと情報化や国際化の進展について理解させ、我が国の経済社会の変化について考えさせる。また、国民所得の動き、産業構造の変化、雇用問題と労働関係、消費者保護と契約、社会保障の充実、社会資本の整備などについての理解を深めさせるとともに、公的部門の役割と租税の意義について考えさせ、国民生活の向上と福祉の増大に対する認識を深めさせる。

     ウ 日本国憲法と民主政治
     基本的人件の保障と法の支配、国民主権と議会制民主主義、平和主義と我が国の安全についての理解を深めさせ、日本国憲法の基本的原則について国民生活とのかかわりから認識を深めさせる。また、世界の主な政治体制の動向に触れながら、世論形成と政治参加の意義について理解させるとともに、民主政治における個人と国家について考えさせる。

    エ 民主社会の倫理
     生命の尊重、自由・権利と責任・義務、人間の尊厳と平等などについて考えさせ、民主社会において自ら生きる倫理について自覚を深めさせる。

    (4)国際社会と人類の課題

     国際的な相互依存関係の緊密化に伴う国際社会の変化及び日本経済の国際化について理解させ、国際秩序の形成・維持と平和の実現及び生活の向上と福祉の増大が人類の課題であることを把握させるとともに、これからの国際社会における日本の役割及び日本人の生き方について考えさせる。

    ア 国際政治の変化
     国家主権と国際法、国際連合と集団安全保障、国際社会の多極化と国際的相互依存関係の深化など国際社会の特質と動向について理解させるとともに、我が国の安全保障と防衛について考えさせる。

    イ 国際経済の動向と国際協力
     経済における世界的な相互依存関係の緊密化、南北問題などの世界的な課題、日本経済の国際的なかかわりなどについて理解させ、世界の経済体制の動向に触れながら、国際協力の意義について考えさせる。

    ウ 人類の課題
     人権、領土などに関する国際法、地域紛争と国際秩序の形成・維持、人種・民族問題、核兵器と軍縮問題など国際平和を推進する上での課題について理解させ、これからの国際社会における人類の連帯の意識を認識させ、国際社会における日本の役割及び日本人の生き方について考えさせる。

    3 内容の取扱い

     

     

     

     

    作業場でもある心の中は、誰かには入って欲しくない。

     

     

     

     

     

    もう何年も完全封鎖している。

     

     

    何も聞こえてない自分の良さがある。

     

     

    人見知りを強くするが、

     

     

    今日は元気がある。

     

     

     

     

     

    どれだけ落ち込んでいても、

     

     

    良いことがある。

     

     

    一、街で皆と実存の本を見た

    二、笑い合えた(話し合えた)、忘れない瞬間がある

    三、本当に可笑しいことがあった

    四、亡くなった家族に再び出会えた

     

     

     

     

    相関性、を語りたいなら、

     

     

    地上の修行の方が先だ、地上にしっかり足が着いていないと愛せないし、

     

     

    光にたいしても地上と自分をしっかり結んでいなければ、本当に続いていく世界の像、その線が無理なく引けることなど鬱とした心の風雲に閉ざされるだろう。

     

     

    でも今は土の中の幼虫。虫は純粋な強さの事。

     

     

    相関など甘ったらしいものは、客観的理解を終えてしまった責任ある大人として無いものである、この考えは圧倒的に多数だ。

     

     

    違う、という人がいれば意見を聞きたい。全て聞いて打ち返してやる。

     

     

    幼虫だ、恋愛だ、そのレベルでは、テレパシーテレフォンなど降りるわけなどない。

     

     

    あるのに、使用が出来ない。この関係性なる言葉にうっとり光を生やす。清潔感がある。

     

     

    私はここから二度と出ないと思う。

     

     

    たまに雲の様に小さく流れて行くのならいいだろう。

     

     

    苦しみながら本を読んだり、言葉をかき集めたり、もっと諦めず生きるべきだ。

     

     

     

     

    間違って悪いことをしたひとを、追いかけなければまた再び笑い合える、と思う。

     

     

    その間、また集まりがあって、

     

     

    それまで、許さないが、

     

     

    また浮わつく次世代と

     

     

    最大のテーマ、「蟲ー」について光と話す。

     

     

     

     

     

    yukiの歌で、「階段一つ降りて、点と線を結んだら一息ついても良いよ、遊ぶ、のらりくらりのらり。」

     

     

     

    坂を上る

     

    腰は、どこに落ちるか、

     

    まっすぐ進む、か、

     

    もっとリズムがあるのか、

     

    自分で考える

     

     

    ラスタではワイニーと言う、心の震える身体の箇所。

     

     

    腰から足を進めず、前だけをくにゃくにゃ行こうとして前方から反らされエネルギーを使いすぎている。

     

    こんなに意識が大切だとわかるのだが、

     

     

    腰の意識を導入すると、しんどさを激減する。

     

     

     

     

    想像やイメージで考える、わたしは不自然な構築に立ち向かう。

     

     

     

     

     

    剣道、刀が元々不自然な物なんだ!と理解出来た。

     

     

     

    また自然と不自然の繋がりを考えられるのが地球の惑星の特長だ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 青空を行く

    数字的なことも、自分が霊として昇華していないと、

     

    もの憑き

     

     

    となる。

     

     

    存分に、と言う言葉を知ってるだろうか?

     

     

    花が有ったら花を加えて来る。

     

    霊となる物は、好きだ、とか、努力や経験でしかなく透明感と優しさ、善性なのだ。

     

     

    「信用」という予定調和は、明日や今を生きる人には組み込まれないらしい。

     

    不注意で強奪してしまったものは、天車を使うのだからそこに「対価」と言ってその分、自身の現実に収まる。良いことをしようよ。するのは重いよ、

     

    私は、何もしないだけ。

     

     

    ものを用いて、犯してはいけない場所には必ず、入れないレベルがある。

     

     

    してはいけないことと善悪なんて、

     

     

    こういった身体能力によって、人は守られる。

     

     

     

     

    で、解るだろうか?

     

     

     

     

    誰か他の綺麗な霊にきみの様子が包まれても、

     

     

     

     

    汚い自分に、自分が気付いてあげて淘汰出来なければ

     

     

     

     

    汚い自分のこと、を理解しないだろう。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「怪し(あやかし)」といわれる、

     

     

     

    危ういもの正体を調べることが出来た。

     

     

     

    漂い移ろうもの、

    それを望むものと望まれるものがいた

    ただそれだけ

     

    そのヒトに良いことなんかない

     

    乗り移られて、操られる、

    案の定そんな恐れで一杯の奴が、わたしの心の中に。

     

     

     

    こうだ!がっちり固めてくれ。目を逸らさないように。

     

     

     

     

     

    人のあたたかさが温度計ではない様に、

     

     

    冷たさには家の灯りの温度がある。もっと、人間とは立体的なのだ。

     

    自分だけの過去と、自分に合わない理解を推し進めたら、螺けるだろう。

     

     

    自分だ、自分だけの過去だと、角ばって、それが、気高い角(角)になっても、

     

    恐怖を捉える優しさやその運動神経には見合わないだろう。

     

     

    そういう者が、さっきまでこの辺にいた気配に置いて行かれた。こう表す。

     

     

     

     

     

    余計なものを祓って、

     

     

     

    驚くほど澄んで寂しさもつんとするが、

     

     

    日光が、小さくともあって、

     

     

    感じたことのある懐かしい気配がする。

     

     

    心には馴染んでいる。

     

     

    青空に、皆といる。

     

     

     

     

    何かここを生きてみるって、

     

     

     

    どんな感じだろう?

     

     

     

    と、少しわくわくするのだ。

     

     

     

     

     

    どのような気持ち悪い状態であっても、気持ち悪いと感知する心がある、それで満足、

     

    この感情で事態を耐えて凌いでる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 変わらないわたし

     

     

     

     

    平行世界があって、

     

    互いに手をこちょこちょ出し合っても

     

     

     

    上手く、長く行くのは、熟考で生んだ腹の言葉しか役に立たない。

     

     

    今まで、自身のペースが響き合ったのだから、

     

     

    こういった心に大きな木星事、歌など。

     

     

    勇気を持って感動を伝え、

     

     

    この世界に留まる。すると、、

     

     

     

     

     

    「ヤァァァ!!」と打って、行ったら戻る、

     

     

    これだけで、未来が違う。

     

     

    心の棒を持ち、ヤァァァ!とかかる。

     

     

    打って成功する、

     

     

    走るこころをすぐに体を来た方角に向け、

     

     

    棒を握ったまま、視線は点線上の自分を睨む、

     

     

     

    「敵は自分」。元気。

     

     

     

     

    これを何周でも繰り返してみる。

     

     

    基本の稽古だ。

     

     

     

    もう一つ、

     

     

    光を見たらくっと抑えられない心の感情は、

     

     

    「覇気」と言うが、両手、両手のひらに一杯に、手を合わせて、頂く。

     

     

    合わせて、腹にぐっと引く。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    清々と心が静まる。気持ちで出来るただ一つの

     

     

    心のブレーキとも、与えられない留め金とも。

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  • 真田幸村のお経

    2024/02/06

    蟲ー

     

     

     

     

     

     

    前回、こう話した。

     

    https://creatorsbank.com/yohaku/diary/42534/

     

     

     

    時代に媚びてるだけだった。

     

     

     

     

    道を知らせたい時代の怨霊かな、と思った。

     

     

     

     

     

    幸村だから、武将さんだから、

     

     

     

     

    そういう弱さを憎んだ心霊や佇まいなのだと理解したが、

     

     

     

     

    そうして三日、

     

     

     

     

    時代に媚びているだけだった。

     

     

     

     

    消したドラム缶のテレビのような顔をしていた。

     

     

     

     

    吹雪の中でも、泥濘だ。

     

     

     

     

     

    確実な美しさで、解っても、

     

     

     

     

    悲しむのも、道だから。

     

     

     

     

    冷たい灰色の石だけど、何だか優しく解った。

     

     

     

     

    それでそうわかるのは、彼は、誰が儲けたか知れない最後の蟲ーだ。

     

     

     

     

     

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  • 仏道をこう思っている

     

     

    直感的に嫌いを感じる深緑の色である。

     

     

     

    嫌いは、抵抗を養う。若くいれる。

     

     

    悪い事、とは違う、ことなり

     

     

    脳を失くしてしまったり、褪せない。

     

    枯れはする。それは、悲しみとして咀嚼されたり、優しく弔う。

     

     

    嫌いなまま、自分に有ることを考えられる。

     

     

    感じる態度だ。

     

     

     

    近所付き合い、問題にとりかかる事、

     

     

     

    日々。、、

     

     

     

    私はこれが仏道だと思う。

     

     

    自分たちは、

     

     

     

    夢や愛を受け継ぐ定めだ、と詩にあったが、本当にそうだ。

     

     

     

    文明に新しく街の発展があり、

     

     

     

    風とこよみが代わる。

     

     

     

     

    戦いに行く景気付けの態度では、ない。

     

     

     

    肉体がまず、大切な霊で、

     

     

    世尊の供養に及ぶことを叶える。

     

     

     

     

    そこに、人体に、もう一人の人が宿れるなら、

     

     

     

    破壊だけをするニンゲン、となるだろう。

     

     

    気も影も、含めて人体だ。

     

     

    反対に、物自体より重いものに付くもの憑きは、何も知らされない。偶然でも必ず理由があり、悪くしているこの間に自身を小さくする。

     

     

     

     

    張り詰めた、自立を考える人体に宿るのは良い心霊と神で、いつも気が一貫して通っている。

     

     

     

    それを塞ぐ行いは、気付いた時点でもうやめなければならない。

     

     

     

    何か大変で、神仏を備えて来られる霊感的に礼儀がある本当にお客さんなら、

     

     

     

     

    その気に痛さはなく優しさを感じ取れる。

     

     

     

    もう一方、ものを付けてくるもの憑きは、社会的に表現してはいけないひとだ。

     

     

     

     

    お願いします。

     

     

     

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  • つつじ花木

    嫌いが嫌い、

     

     

    そう思うままに、付き合う。

     

     

     

     

     

     

    直感的に嫌いを感じる深緑の色である。

     

     

     

    嫌いは、抵抗を養う。若くいれる。

     

     

     

     

    近所付き合い、問題にとりかかる事、

     

     

     

     

    その日々が、色彩感覚を改めてくれる筈だ、

     

     

     

    本当に頑張って欲しい。

     

     

     

     

    だって、平和を知ることが初めてかも知れないから。

     

     

     

    天地、悟り(景色の輝き)と光(シルバーやジュエリー、力、不思議さ、月や太陽、祈り)

     

     

    どちらも有る、

     

     

     

    一つではなく二つだ。

     

     

     

    人が元々繊細で複雑だから、

     

     

     

    方法が肌に馴染む。表現出来ないと思った

     

     

    詰まった言葉が吐き出る。

     

     

     

     

    仏だ、悪魔だ、マンガを読んでテレビで進んでも、

     

     

    歩みは一切取れない。

     

     

     

    いろんな道塞がりや、不器用に問題を聞いてみる用紙を心に広げたりする中で、

     

     

     

    深呼吸、気功、重い体を起こし工夫する。そして、

     

     

     

    何となく感じとる諸々の愛が、自分はこの存分にを持って、自分の知らない理解が現に在って、人間の性格そのものの、「色」の豊かさに歓喜の思いのするばかりだ。

     

    その性を守り抜くから、他者や相手を発見する。

     

     

    上手く行きますように。

     

     

     

     

     

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  • 手で何でもする

    実は、

     

     

     

    拳は胸元、

     

    声や、光る霊、光る言葉、かたち、

     

     

     

    心霊でのこれらは、

     

     

    脳ではなく、手から起こる。

     

     

     

    それより上部に、考える頭がある。

     

     

     

    修行が出来ていず、

     

     

    示すこともなく、流れて同じように肉々しくぼさっとしているしかなかった。

     

     

     

     

    脳であれば肉体の解釈をするから、

     

     

     

    からくりとしては、心に想像があり、そろが即ち次元である、

     

     

     

    次元は、イメージとして御歳を言う。

     

     

     

    そうして松の木から言うと、身体が心なら

     

     

     

     

    こういった想像の力は、手に集まる。

     

     

     

     

     

    それも、精神から、

     

     

     

    心の目の開きから始まるから、理科は別にしてそうなんだと思う。

     

     

     

    探求中だ。

     

     

     

     

    なにより、何でも気持ちの強さが大事、

     

     

     

     

     

    気持ちとは元の自分、

     

     

     

    その思い。

     

     

     

     

    手のひらを見つめると、やはり気持ちが一気に、

     

     

     

     

    勝手に、手に伸びる。

     

     

     

     

     

     

     

     

    身体の上の方(脳、頭)で使うと普通、思いがちだが、

     

     

     

    手身近、手短いところにある。

     

     

     

    だから、頭は他にあって、

     

     

     

     

    地球の自転や縁により、肉体的な霊はすぐ剥がれている。

     

     

     

     

    曖昧で、想像的で、幻のように、

     

     

     

    無心に過ごすのみ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 感情を日に伸ばす

     

     

    陰陽の話から思い出すが、

     

    昔考えたことに、

     

     

     

    人間から出るものに悪いものがあるだろうか、というこの事だ。

     

    感情は特に、何でも

     

    ものすごい嫌気でも、悪い気持ちでも、

     

     

    自分にたいしては許してあげる。

     

     

    取り入れることの出来る心から表情、顔にエッジが出て、

     

     

    らしくなる。

     

     

    自分が現れると、相手との違いが見えて来て、道になるからだ。

     

     

    どんな自分でも受け入れる、とはこのことだ。

     

    落ち着くと、

     

     

    訴えなくて済む間に、会話が出来るかもしれない。

     

     

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  • まだ気も心も細いが、元気がある

     

    いくらでも大丈夫なことを、もっと喜ぶ

     

     

    いろいろなもの、をちゃんと嘗(な)める

     

     

    深刻になってた…

     

     

     

    必ず支えあっていて、

     

     

     

     

    「これは、心霊ですよ

     

     

    」の頑張りを思い切ってする

     

     

     

     

     

    陰気でも陽気でも気は気。

     

     

    気は木になる。

     

    こいつをそのままにしなければ、どっかに手が届かない。

     

     

    その間に詩学をまなぶ。

     

     

    我慢とか、リズム感とか、だ。。

     

     

     

     

     

    花がある考えは、妖怪などでも陽。

     

     

     

    陰道から入る私のような人は、

     

    陰は陰でその身体を守る。

     

    人の様々な優しさをもっと知りたい、と思って、

     

     

    自分を自分に帰すことを奮起し十年以上経つ。

     

     

     

     

     

    同じくらいの自信があることから、

     

     

    陽気な人とぶつかっていた。

     

     

    土に潜って、

     

     

     

    その日に巡り会うことを夢みている。

     

     

     

    神峯山という修研の偉い神様に見守られている。

     

     

     

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  • 蟲ー

    弘法大師が蟲ーだった

     

    真言宗の黙って付いてた方を思うと汗だくになる。

     

     

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