揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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揶白 (KF)

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    Works 46
  • 自分の夢にたいして対象となる物の力

     

    「理性」を感じたのか、

     

     

     

    力に感動したが、次の右左を間違う

     

     

     

    それを正せば「能力」に成る

     

     

     

    思えば、才とまでは気付かないだろう

     

     

     

    心の事故を起こしてしまっても、

     

     

     

    一日振り返ればすぐ治っているのは、

     

     

     

    力そのものの物質世界のため浄化率が高い

     

     

    一方は、大切な為、大切にしている

     

     

     

     

    心配を得るが、もし自分では届かない所であってもの

     

     

     

     

    物にたいしては、

     

     

     

     

     

    同じ大きさのエラーとなり、一律していて、

     

     

     

     

     

    また良いとこには神がいる

     

     

     

     

     

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  • どうして

     

    「信頼」はあるが、

     

     

     

    まだ信用できず、気を気持ちと言い、

     

     

    伝えることばを濁すときがある。

     

     

     

    気持ちに変化があるとき、

     

     

     

    それが、

     

     

     

    ちぢこまっていたり、発揮していても、

     

     

     

    心、ミナモトだから、生きていられる、

     

     

    「源に帰りなさい」と、アドバイスを聞いたことがある。

     

     

     

    地球にすんでいる

     

     

     

     

    思えば、惑星にすんでいた
     

     

     

    感謝は、個人が感じ入ることを、

     

     

     

    ただ感じる、とまで「瞑想」に昇華させる

     

     

     

     

    ぐっと心の中に昇華した

     

     

    「教えたい」と、双方から連絡があったので、

     

    「じゅんすい化してみよう、としたところに、

     

     

    ここまでしか表せない、

     

     

    神の個の名前を何とか呼んでみようと思うたそういう時

     

     

     

    まだ、希望があると、読む。

     

     

    無垢という浄化力が元にあるなら、

     

     

    心に色が、ペンキのようについていても、

     

     

     

    別の花を作れる

     

     

     

     

     

     

    もとの教えが高く、こう、と思って

     

     

     

    走ってしまえば、

     

     

     

    取りに行かないといけない

     

     

     

     

     

     

    声が小さい、伝わる可能性か低くても

     

     

     

     

    言ってみた事が

     

     

     

     

     

    大きく伸びている。

     

     

     

     

    これでいいぞと、思っても、

     

     

    まだまだ理由があることを、神は尽く学んでる

     

     

     

     

     

    「値する」が、二つの事物が噛み合う、

     

     

    と言っても、

     

    意味が同じで、大きさと内容が違うところからの理解は、この中の解りまでである。

     

     

    これは、

     

    目一杯、自分のペースで伝えている。

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  • 無という字

    タタリは、崇高と書いて、祟(ほこり)と読む。歴史が古いのだ。

     

    しかし自尊心、楯や剣、心配などそのへんにある言葉を銘打って、人の家を襲撃しにかかる。

     

    どこからムリして取って掴んでる物ではなく、家にあるものだから見ると、惰性だった。以外の何者でもなかった。ほこりでも、埃っぽい、しろっぽい。ぼんやり自分の理想像として思い描いた鮮やかさはなかった。色彩でも、モノクロや無音セカイ、そういった新鮮をあらわすことも、ひとつもない。全然違った。

     

    主体的な事態がうっすらあって、この心に写り込むことから人数、ことばは、めっきり自分ん家で作り直してる。一瞬自分の思ったことから、考え直している。

     

     

    そこで、自分の現実が何かを考え感じ取っている。

    私の心に「何か」了解のあることなら、使ったらいいと思う。

     

     

    規格を見渡すと、長方形型のものが合わない。何故か分析して直す。

     

    直すことだと思う!

     

    私は、それが現実か?現実なら事態をうやむやにすることも出来る。長方形と言葉を組み合わせる中で、現実を表しているかだ。この為に、なるだけ、とかが必要だったのだ。

     

    直すことだと思う!

     

     

    それらを噛んで再び咀嚼しているのは、

     

    自分がこうしても、こういう結果を得た!という時、

    だから、良かったではなく、

     

     

     

    線を私が引っぱってみると、主題が蟲ーで、

     

    出来た→良い、正しいじゃない

     

    出来た、

     

    私は辛い、

     

    私はこう思う

     

    今の自分

     

     

    ①4つの束にする、②がっと線を引く

     

     

    「圧縮」できる。肩の荷を下ろして挑む事。

     

     

    人に怒りたい、教化してあげたい、は、

     

    上げたい、その霊を拝んであげたい、祈ってあげたい、

     

     

    は、浄化の意志で、浄化は「消える」とは全く違い、持っている、ということだった。

     

    蟲ーを上げても、すぐ下がったり、、上がらなかった。下げたら、上がった。

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  • 大屋彦神

    霊感が、異様だと、そう見てる神もいる。

     

    何かを伝えれる為。

     

     

    私はそうした教えで、言葉を支えている。

     

     

     

    「教え」を、神に受け取っていたんだな、と感じる。

     

    自分から何かを言い出した分、進める。

     

     

    声がとても遠くて、表現出来ないが、

     

    知恵を授けると言うような意味で、

     

    家にいていいよ、と言ったかな?

     

     

    執念を持って聞きとったが、それは木登りをする気持ちだった。

     

     

     

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  • 自分はこうしている

    仏心という段階が、どれだけ自分にとって良いことで、有り難かったか、その分静かに感じなければいけない事がある。

     

     

     

    人の心配が出来るって簡単なことじゃない

     

    いま、良い日が定位置じゃない、慣れてないから

     

    だから法、気を悪くする前の身固め

     

     

    喝采浴びて地獄の形とか、それを理解してる

    のを大事にしようと思う

     

     

    わからない、を念頭に、問題にたいして良さをすがり祈る

     

     

     

     

     

    心から、「専門」という想像が必要な人もいる

     

     

     

    大きなものが、何言ってたって関係のないときがある

     

     

    それを出来てないからと、久しぶりに

     

     

    すぐに怒らず黙ってたら

     

     

    足元に、昔思った逢瀬がある。こういう人とこういう人がわかりあうんだ、とか、

     

    優しさを何とか忘れなかったから

     

     

     

    雲には正しさと並ぶ、あの人の姿が見える

     

     

    当たれば棒、

    元から人と被っていいことがある。同じ、とも違うが、

     

    誰かに熱くなり、一方にぶち当たっていることもある。

     

     

     

     

    人関係なく、その人一人だから、気配から変な臭いのする人もいる

     

     

     

    目とか血とか、自然に触れていると安定して考えれる

     

     

     

    良い思い出なんてあったら誰にも話さない

     

     

     

     

     

     

     

    元の自分の面白さ、とか、元の美しさ、強さがある、ちゃんと循環した元の地球を覚えている。焦らなくて良ろしい。

     

     

     

     

    ・自分の朝がおかしい

     

     

     

     

    仏も大切な意地があって、自分の心に当たった、当たったんなら良いじゃないか

     

    根のないとき、それだけで走った

     

     

    大きさの関係のないものを感じる

     

     

    必要な想像は必要だから、気持ちでも離せない

     

     

    小説を読むと、私は書くことが本当にすきなので、突く自意識にひとつの有り難みがあり、大切にして

     

    昔は、このひとつを一種と書き固かったけど、生きてるうち砕かれ丸くなっている。

     

     

     

    人のが良くても、一段も下がった自分のを持つ。ここに重力がある。

     

    気持ちを、笹舟を空気にさっと流し見守るつもりで、諦めて、流す。届けたいものが届く確率が高くなる。

     

    そんな自分からしたら、大量の情報を整理せずいきなり聞いてくる、その人は心配に押されず大丈夫でいますように。

     

    目を光らせ、作りを見てる、想像に帰るところが見事と思う。

     

     

    一筋にそれを思い見ている。だから同時に違う凄いものが見える。

     

     

     

     

    想像が、

     

     

     

     

     

    真田幸村は遠慮せずじっくり考えて良い神様、要は神様と言う

     

     

    名前は今わからないが、関係性に深い菩薩神様などいる

     

     

    これを持ち皆色々、失敗したり繰り返したりするんだろうなと、関係性からこの様な様子の喜びを嬉しがったり囁き聞き話している。

     

    驚きは進化に繋がる、と武将の霊が理論していた。

     

    思いと心が違い、心の理を破れる。

     

    私は主題のわからない者に対して除外している。

     

     

    神棚へ拍手をする、話しかけるは、目的の修行による。また、「そんなこともある」

     

    言葉から、林が眼前に今まさに広がり、それには、いろんな感情が丸いこと丸で渦巻いているみたいにその中のどれか好きなものを選ぶ。こう言ったのは私だが、

     

    反省があるなら、「猿田彦神」に聞くこと。

     

     

    例えば猿田彦号の神がある、猿田彦を感じるれるのは、風に乗れるまで。

     

     

     

     

    大きくこれだけわかる、と、小さなことをこれだけわかるがある、よって躾は受け付けない。一括りにすると混同するから。

     

     

    仕事中だけ涙を止めている。溢れるから。

     

     

     

     

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  • 練ってあるから練ってある事練っても無いのに触らないで

     

    歩いて一人で聞くことも、ある

     

     

    心の中全体で、光(ひろい思い)と聞けることもある

     

     

    最後に書く。無知をよそおい無知で自分を切るものから何か受ける筋合いがない

     

    誰に何したなんて言わない

     

     

    それは、きりなく

     

     

    衰退した胃の身消化をわけられるなど、

     

     

    と、言うと敵が引いた

     

     

    しかもどこかえ知らせに

     

     

    私は、精一杯の最大の威嚇をしたからだ

     

     

    威嚇…思えばこれを溜めるには年数がかかる

     

     

     

    (今、私はぼーっとぽかんとしてる。)

     

     

    自分の力を

     

    予め携帯してる

     

     

     

    それが何かを探るのが修行だ

     

     

    自分のことでも自分からは一生知れないこともあると思う

     

    ゴミと一緒に色んな豊かな風がかかるけど、

     

    自身は無色

     

    それくらい自己を分けていても

     

    道理の上に立ったままの足腰がある

     

     

     

     

     

     

    皆何かしら、許されるものを持って来てる

     

     

     

    あのひとらは「何もなかった」

     

     

    何もなかった、という言葉がこんなふうに

     

     

    表現されるんだ、

     

     

     

    と感銘を感じる。

     

     

     

     

     

    人間の形状を自分で壊し「つづけて」きたもの…

     

     

    自分だったらどうしよう、目を瞑って考える

     

     

    何か悪いことをしたから、などではなく、

     

     

    何者かがあなたを解らせる、でもなく、

     

     

    寸分のこと等、放棄した後の後からは

     

     

    必ず物を言えないのだ

     

     

    そこに偶然いることから、確かな悪相があること、を兼ね、

     

     

    これを、存在してしまってる

     

     

    と言う。そいつ、あなたにたいして存在してしまってる…

     

     

     

     

     

    神は、

     

     

    感情移入、に見えて佇んではいたが

     

     

    私が許す許さないを感じるプライドは、

     

     

    なかった

     

     

     

     

    私が心を平べったくしてみた時、

     

     

    ただ鞄など、街でみたり、人と考える時の

     

     

    気持ちの表情が、哀しんでいたり、寂しくしていたりすると、

     

     

    たしかに何者かから攻め入られるのを見て取る

     

     

    それを冷静に見ていて、こんな驚くことがわかった

     

     

    はたかから寄ってかかるこの綿の蟲ー、むにょむにょは、日頃の悪人であるから、自分の表情を目指して飛び込んでくるのだ「運命の表情」

     

     

     

     

    それを、私につつかせる

     

     

    私が怒った時でも、大丈夫だった

     

     

     

    私は、神々が

     

     

     

     

    手伝いをし、情緒深く「なかなか重いですね」、と汗をかきただ話している

     

     

     

     

    自分には、表情のルーレットがひたすら回ってるのだ、と思えて、可笑しかった。

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  • お尋ね者

    アホアホ星というのがあって、

     

    そこから、見たことない良い肥料

     

     

    花壇に使う

     

     

    母がアホが偉くなったあかん、と自己研究していた

     

     

    フラスコや、めの細かい書類を持つ科学者になった大阪さんは、破壊され張った押されて、元に戻った

     

     

     

    天には岩を家にする精や、家を家にする精もいる。

     

     

    拙者、

     

    用ある時にしかいらん人、難問を出す天店、は、さっき「落ちたら蟲ーまで」

     

    というのが科目にしている美学ではなく、

     

    アホで鍛えた筋肉を魅せて勉強したいならともかく、

     

    モテたい、自惚れたい、呑み明かす、

     

     

    アホアホ通信で、「モテモテセット」をしっかり備えているのは本当だが、

     

     

     

    自分がどれだけ仕事してるかに日が当たって、お嬉しいそう。

     

     

    捕らえられたことも本当だが、良い顔で、罪書類を提出していた。

     

     

     

    「守りたい」という希望

     

     

    質問をしたい、「難問」は、万人が受けても良いのですか?

     

     

     

     

     

    人に感情を伝えたいとか、色々思っても、

     

     

    道で人の顔を見れば、なんの心は無心を戻し、

     

    正直になればなるほど、

     

     

    心がそう悪く思わないことが分かってくる

     

     

    そこに何の力みもいらない

     

     

     

     

     

    この点で、自分より出来ない人、というのを発見するまでですぞ。

     

     

     

     

    私は、単に「星から落ちている間のうってつけの宿」らしいが、

     

     

    そこを悪人に襲われたなら、助けてくれるそう。

     

     

     

    愛してるとは、言わなかった。

     

     

    腹が煮えたぎるほど不本意でも、知ることに留まる

     

    色や恋といって遊ばせて進むしかない

     

    歌で解決出来ない目に見える「気迫」もまた、刃向かう目的を知る

     

    物作りは、物の「テコ」を知るのに十年かかるが、わかった時は嬉しい。嬉しさをを人は誰にも喋らない。明ける時の計算がつくからだぜ。

     

     

     

     

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  • 真田幸村

    馬鹿な私を見ているが、私の馬鹿と話して楽しい?

     

    話しかけるという、

     

    人間関係を求めるなら、備えて来て

     

     

     

     

    元が徳ある人で、

     

     

     

    だからちょっと怒って、

     

     

     

    沢山話す気配もする

     

     

     

    ケース、バイ、ケース

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  • 考えられること、考えられないことが、「出来る」に掛からないとき

     

    何か深い悲しみを、そのこやそいつに感じることもないことを知った。それは草の唐草のように一切地続きであり、許しなどなかった。ここに来るやつが勝負をしかけてくるだけだ。蟲に勝負の想像がなくても、私が勝負というからには私は勝った。見てておくれ、燃えている私の覇気を。凍った手を温めようとは思わない。

     

    何で墓があるんかなぁ、何で人間には墓が必要なんかなぁ、から考えて来てる。

     

    その解を、もう完璧に解いた。その答えを、完璧にまだ解けない。

     

    しかも、肯定する形で長い問題は終わった。

     

    何でも。死を崇める人間の抵抗力としての祈りらしい。それさえまで祈りだったら、なんと浄化は捗っていて、もとから何と発展していたのかと驚く。嫌っていないと、受け入れることの出来ない恐怖、この死というもの。これにたいして人間の考えられる限界。この恐怖の中にいるから平気。この考えの仕組み。男は墓、という美しさ。

     

     

    自分の吹き出しっていうのが、近くにあったら滞在できるらしい

     

    バッタの近くには草花がある

     

    音楽性は違う、奏でる楽団と、歌う楽団、

     

    奏でるは、自由に心を開いたままで

     

    歌うは、学問に特化する、だから時々どうしようもなく集中してる

     

    バッタの人は、君、やっとここに来て助けてくれるというのか、

     

    と久しかった

     

    でもやってることとかはあまり知らなかった

     

     

    空気を読むのは互いに上人で、

     

    百合が、自分のことをどう思われるか彼女が気づくまで何言われても佇んでいないといけないと言う

     

    私のことを知りたかったわけじゃない

     

    大切じゃない

     

    気付けない人はもともと気付けない

     

    川を下って遊びに行こうとしていた

     

    途中捕まって批判されたが、それが猛で

     

    そんなに重ならない感情を、落ち着きを好むなら

     

    簡単に外してほしかった

     

    私はそんなにあなたを愛していないけど、これって他人?

     

     

     

     

    全てに答える用意をしていたから、まだ幾つも持ったままだ

     

     

    それを積む仕草は誰にも見られなかった

     

    自由権は先に取った

     

    私は目を黒く光らせ、防犯対策を身から完全にして、老舗前提で鍵を作ってるつもりしかなかった

     

    何かあったら伝えれるよう耳を済ませ

     

    そんな警備を整える為だけに生きても、自分は素敵だな、無理はなかった

     

    そんな力ならありますのでどうぞ勘弁を

     

    私のことなど特に覚えず、覚えているならコンガラにこう思います、などを仏に報告して肩の凝りを防ぐために水を抜いておいて

     

    最良、最上級の嫌味は今夜の勘定

     

    払わば許せぬお前を言わず

     

    ああ、何か平和なんだ、と思ってくれたら嬉しい

     

    出来るなら、近付くように向かってほしい

     

     

    顔が、わかったら世界はもっと広く面白いのになぁ

     

    これが私、っていっても数年前には気付かれなかった

     

     

    私のプライドに転げ、

     

    これくらい勢力を奮起して見下す

     

     

    「排他」という字を書く為に

     

     

     

     

    この文は、いいたいこと、が言えているか疑問する

     

     

    これはどうせお祈りだし、もうちょっと人といたいなら

     

    もうちょっと何か言い足す

     

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  • 目で見て言えることしか通過しない

     

     

    傷ついて、落ち込んでいて、また信じれてきたときに

     

    また話せる人がいる

     

    話を続けるために、瞑想に心を開く修行が大事だったんだ

     

     

     

    あんなやつに騙されないが、難しい

     

    その先が許しじゃなくて、

     

     

    あんなやつがこんなやつ、に留め

     

     

    未だ地上に足を着ける

     

     

     

    宇宙視点で、仏大会が時々行われるが、

     

     

    悲観的な気持ちで受ける必要はない

     

     

    それは、蟲を忌んでしまったからだ

     

    人に忌みを、与え

     

    民として民を祝う

     

    そこには月夜が似合う

     

     

    どうかこの祈りを

     

     

     

     

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