揶白 (KF)

絵画

social
  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 921,109
  • p

    Works 46

揶白 (KF)

m
r

揶白 (KF)

絵画

  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 921,109
  • p

    Works 46
  • 感情の川

    自分から発生するもの、その深さ

     

    感情は目を瞑ればただ色として

     

    鮮やかに舞っている

     

    無とは有ることで

     

    見つめるわたしに、向こうもこちらを見てるだけ

     

     

     

     

    虚空蔵の詩

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • わたしの違い

    外観的に苦しむようなことを助けたい。

     

     

     

     

    ないものがある

     

     

    優しさの違い

     

     

    から、厳しい方に耐えてきた自分

     

     

    ある、客観的に未知の社会展望

     

     

    から、自分の可能性、主体的感情

     

     

    厳しい人とも

     

    行動思想に向かう(本でも聞いても有名な行動を基調に生活する)

     

     

     

     

     

     

    衣服の良さ

     

    西洋人の手に馴染む色合わせ、

     

    美術的に劣等を日々感じ

     

    自分に馴染む色彩感覚を失っている我ら

     

    美意識は如何にも後天性のものでな

     

    大人になり曲がりが凝ると

     

    思う溜め息

     

    あなたの大きな顔、肢体の優れた脚は時を刻む

     

    黒い肌と海

     

    顔を欠点から良く好きになってみ

     

     

    「生きることにたいする緊張感」と解き、

     

    心に付いた穴や傷を時間をかけて埋めていく

     

    繊細なコスチュームジュエリーはそんな人の肌に馴染んだ

     

    シルバーも柄シャツも心に埋め込んで笑えている

     

     

     

     

     

     

    凝って15年後の私は

     

    生で着るTシャツの良さを認めた

     

    白い輝きのある日照りの映え方

     

    形の工夫により、より素で居れる

     

    より元に近い

     

    手を施すことにより

     

    優れた客観性の存在を感じ

     

    美術から離れて、

     

    差異のないそのままのより芸術に

     

    時間と空間と共に

     

    「着物」も

     

    帰還の努力を忘れない

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 理解が凍結していた人に

     

     

     

     

     

    面を含み複雑なそのままの思考では、

     

    人がこのまま動物になることもなく、

     

     

    大地で、独立する足が間隔を守り規律を守ろうとしている草原があって

     

    美しい骨格が

     

    キリンやサイ、シマウマの、人間は各々何かしら近しい光が反射して、

     

    同時にある世界の大きさの想像をする

     

    草を噛むと言った理解咀嚼、仕事と言う元論的に仕えるもの、その為の硬い歯

     

     

     

     

     

    もし動物が太古、自分の理解者が必要とし足を伸ばしているとしても、

     

    混乱しないでいれる。

     

    見ることで永遠の落ち着きがある。

     

    バグである犬も、繋がって来る。

     

    ツノと言う、老いて覚めても錆びない気高さ

     

    壊滅や老築からイヌは生まれたらしい

     

    なんでも心配しないで欲しいそう

     

    前でくるくる速く走っているが構ってくるだけで私は邪魔になるが、動物を知れば、

     

    イヌが繋がってくる

     

    「私は寂しくて追って来たが、、不用の用ということで天性を分けてやる」ねこ

     

     

    海洋動物の魅力を前から考えていたが

     

    捕食する間には必ず愛があると気付く。

     

    生きれない亀を捕りに行く鮫など、

     

    それに向かう清潔な表情

     

    走れること、人間には成功出来ない理性がある。

     

     

    変わる、って事が進化じゃなく、咀嚼が進化を理解してる。これは、大地の動物が歩く道と等しい。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • わたしの明るさ

     

     

    国之水分神(くにのみくまり):⇒水分神- 水の神

     

    (ミク)

     

    大物忌神…オオクニの顔

     

    大物主神(水神、雷神)

     

    掟人と老人

     

    神は、立ち入れるか入れないかの勘を見てる。それを遮ると注意をする。

     

    心には育みがあり、行く(いきる)さなか、

     

    考えると行かないこと、考えなくても動けること、この二つの間で

     

     

    考えると一度はこう思うといった現れを合わすときに満ちていないとするそれが神だ。あなたのだ。大神から比べてまだ小さい。

     

     

     

     

     

    神に気安く言葉を呼び掛けるのは、同じ高さでは却って対等ではない、「礼する形」をもし同じ所で表現が至らない。

     

     

     

     

     

     

     

     

    良し悪しでもない聞き捨てなければいけないよ、すべてを覚えないどちらかを言う時は優しい

     

     

     

     

    大天主太神

     

     

     

     

    オオトモスメラ 

     

    心許ない

     

     

     

    私たちが神を知らないからか、その明かしを付けないからか

     

     

    欲張るそこのブレーキがわからないか、

     

     

    問題ないとして見抜く

     

    実際に壁を見たら、これを作れるとなるを

    大きく詰まるときも見出せる

     

     

    安心

     

     

    ただ作業一心の間を見てもその太い柱の一面が拡大して見えるだけで、壁ともつかない

    視界の良くない傲り蟲ー

     

     

     

     

    元無極躰主王大御神

     

     

    文明や創世の知識人、天護、五天

     

     

     

    古事記(こじき)、神からわかる物語

     

     

    自分としての知識の緊張感。この枠組みである天。想像にして活躍されている文明火と星、まるで輩として、異なる時空であるが大切に思うほど見える自分というものの出で立ち方、違ったであろう光や、自分の時代に持つ優しさ。拳を出す上手の行き先、光自体異なる場合の善の繋がり。言えない壁を動物から学んでいる。これを忘れた時間が余るほど長い。倦怠や暇に耐える確かさを知して実現する。「平和」の意味から後に譲れる一つの

    方法。ユイイツ。

     

     

     

     

     

    年神、という神がいて、色々聞くと良い。

    菩薩、報告は龍神を見つけました。祈りは私は蟲ー退治を未だ楽しく思っています。願いは、一緒に一度こうしてヤマトみませんか。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    神から堕ちた菩薩(ギリガミ)、

    菩薩に付いたあくの記号図コピー紙たち

    菩薩の運命は高い低いでは知れない

     

     

    バーコードの破き方は、考える事を怠けない、想像力と言う。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 「蟲の奥で何か言おうとしている」

     

    「不明」は水星に聞く

     

    滅びの向こうでは私はこう悪くなるしかない、と「わたしはキリスト」から声を伺う。それを飾る主題歌の魅力は、滅びのその原因のそいつは連鎖して纏まっていることにある。

     

    神に好きだと言った

     

    蟲ーはあれをもっとも嫌い

     

    だから理性が要になった

     

    要になったこの結果を引っ張り

     

    引っ張る時に星々を間にしては

     

    見るその時に

     

    神にわたしを表し理解を求める

     

    星を繋げる役(ヤク)といった

     

    十字の文字ではヨイクニイエル

     

    よい国言えるこのひ、菩薩を仲に加える

     

    それは、「ナニモキカナイ」

     

    有頂点とは何かを

     

    頂点から降り人の愛する問題は、

     

    道上る如く下るに生まれる

     


     

    蝋燭を持ちて歩き込む、

     

    分離して灯る

     

     

    菩薩は、神を手伝う方法の有る方だと思う。それ故、生きてる場合もある。

     

    昔の博物館まで行った。それを観てわかる歴史には固い皮を取り剥いてくれたみかんの考える手があって、手には長寿が宿る

     

    長寿大国が地続きとしてもとからあると答えられる今は、「何か新しいこと」を発見されるのかも。菩薩の悲しみ、慈悲という内容を治める為。

     

    こんな悲しい人はいませんか?と、見回りに訪れる時がある。必ず知って思い当たるので「アーメン」と答える。

    言葉の違う時は、

    「生きてることがおまけにならないからです。」理由を答える。

     

    「物の動くテコ、この内容を知るまでは、自分で習いに行く方が賢いからです。」

     

     

    もんだいは、何を食べているのかわからないが、二軒目に行く、と言う事で穏やかに憎んでいます。理由も原因も私達は知りません。これらを言わないのは大国の知る責任が自身にあるから聞かれて初めて思い、何か自分は強い制限を受けていますが、この事を患わしさと感じるわけとしてれきしじんでも、一般人でも、外見的な雰囲気に自分を合わせる事と大切に思う事は異なるからです。そのひとが既に霊で、光と思ったら何か理由を聞いてあげて下さい。

     

     

    継ぎの手の持ち手から、民間伝承、自分の土が唱えることの出来る伝々虫(かたつむり)、手持ちの価値観から価値が返還される。都会島の戸を開けた者は少ないから、村人は自分の名前を知らない。名前が付くのは作者不詳でも良い位の平和が訪れた時だ。

     

    考えることからもう正しさは始まってる、こういった神を聞き入れ問い正すのをやめます。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • コインと芸術

     

    あって良いプライドと、無さすぎても良くないプライド、

     

    これがある、と、この話を釈尊がしていた。

     

     

    考えすぎの人に、もともとの言葉から地球は善に少し傾く。論理から、急遽ひなんして欲しい。

     

    同じように善の理屈を有してる中にいる。その後ろになった事からは「=前でないこと」を見ると導きを起こしている。以後(イゴ)をここから引き出す光だ。

    「わからなくする」ということに動詞があり美学があるのかな、いつものように思っていることは確かだ。

    わからなくなったり、受動に諦めない!

     

     

     

     

    「石」を磨くとは? 私は鍛冶屋に憧れ、今も夢みる。

     

    善いことをしたとき、金一円也と筆で書く。

     

     

    海辺の有る

     

    なかで、泳ぎ方を知る者が魚や貝を取りに行く。

     

    「泳ぎ方」はそして万徧する。

     

     

    して良いことと、わるいことである。

     

     

    注意は、もたついているとわるい人が来る。それは人で、もともと良い道の角だ。悪さを見て観音するもせず悩まない内心に化けると、自分を分けれなくなり「助け」の連絡、報告が出来ない。只外部化できない間は、存在している、と言うことだ。人の心この一個内心には闇も光も有って複雑だから良く解ることの成る。

     

    照らしの効果ある時期も、神もまた自分以上に存在している。

     

     

    善いことをしたとき、金一円也と筆で書く。

     

     

    自信は一円ほど、アルミの重さ。

     

    自分の事だから。

     

     

    そういった事で、浮いたり、何かあったらかるく狂乱していた。

     

     

    私は、誰かがいるのに自身の身が「喜び事である」と書けない事も忘れていた。

     

     

    一円に泣く、とは言ったもので、

     

     

     

     

    「コイン」、大学で勉強したことがある良いこと。

     

     

     

    身近で好きなものを観察することから、物の分かる目を養う。

     

     

    一番上は、えらい暗い心の世の中をおもいだす、奴隷という「古え以外は」起こせない風の、信用の価値。こうも纏まる達成すべき考えは、戒めを導く。また知りたい者もある。

    「金は金にかえれない」というスペル。学びの科目の違いも、今という緊張感があるから。「価値」自身は動かせない。

     

     

    こちらから見て、決して増やさなくて良い無駄事は、あちらでは一個としてある。徒事(むだごと)と読むらしい。乱雑にストレスが置かれる、こういった中で一つの否定事は知るも知らぬも「蟲」の一点。わからないのに郷を離れてはいけない。

     

     

    平面的広さを求めるより、求めたら、短い手足で答えても行く弧を知る。それが悟られず伸びる詩だ、これをすっぱく言いたかった誰かがいる、と解る穏やかな感覚が詩である。詩からぼんやり付く名詞を一気に切り裂き居やすさを作りたいとも思う。それも受けて抵抗出来たら「詩」なのだろう。

     

    覇気付けとしてのシオカグツチは、

     

    相撲でも塩は祈りに従えると解る。

     

    シオカグツチを、様々にある豊富な商用としての曲から学ぶ。

     

     

    はらい、といった字から「言葉」を育てる為に。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • ルーレット、スターツ!!

    貴方に降り注ぐものが 喩え 

    雨だろうが 運命だろうが

    許すことなど

    出来るわけない

     

     

     

     

    側に 置いていて

     

    そう言えるのは、理由なく過ぎれないから

     

    私は安心

     

     

    真田神社とは、普通に目で見て古いと判るが

     

    今、涙してたい。

     

    そういった主軸が今となることや、話し方、その時偏ってはならない考える態度等、アマテラスの道守りだった。

     

     

    自分には言えないが、その守護神から発すことの出来る技量から急いで優れて行く自分の態度。勉強する自身はさほどつまらない事だが回ってる間があると思う身体性にかける。違いが自分の中に生じることを拾い上げるこの器を。

     

    オクトバスから伸びる足は「五月人形、花丸からの」と言われる闇の置物、名前はクニツカミ。日本のことなら何でもそこから問い出すと良いだろう。買ったらば空間が起こり人形はあなたの物、という税がある。人間には元と破れない距離がある故「不明」がある。然らば私は鎮静する。

     

    アマテラスの道守り。

     

    二度言っても挫けない確かさは状態としての文力、そんなかたちではない。見てみよ、我は"知らない"を尽くす。

     

     

    「すぐにも向かう香しい絵画と化する日など」、こういった極みの江戸文化のことを私はまだまだ知りたい。

     

     

     

     

    母には母がおり、勝ち目などないのだ。

     

     

    母への憧憬、こういった文を私はいくつも読んだ事がある。

     

    太宰治斜陽の「母さん、母さん、スプーン」

     

    椎名林檎「貴方の嫌う生温い雨に濡らされてゆく」

     

     

     

    子からの習い、

     

     

    「欲しくても辿り着けない」

     

     

    私は森の奥地を目指して、、

     

     

     

     

    母巾「ははぎ」は、

     

    サルメ、

     

     

    君は、

     

    キミという、猿田彦の美学。

     

     

    君は、アマテラスの方。

     

     

     

     

    何で闇にいき、愛しないのか、と光るのは、

     

    神社の朱に見える結構偉い神様「」

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 「わたし」とオリオン座

     

     

    心の中の、夢里に向いて

     

     

    私は「わたし」と言う言葉を確認する為、

     

     

     

     

    今日は、椎名林檎の歌と、宇多田ヒカルの文明文化的PVを聴く。

     

     

    椎名林檎は、南宗の方、更に大国主神の許しから薬師如来の「箱」が光に映る。

     

    歳を取っても、宇多田ヒカルは皆好きになったもので、良いものが甦る感覚は、素直に嬉しい事。

     

    パッション、と祝いの詩

     

     

     

     

    人間が星を鳴らしていく間に神が出来て

     

    きちょうめんに思うラインの確か

     

    それを目に見て

     

    であっても、

     

    ~だから人間は偉い、といことではない

    のは

    万物にしても可能性のあるなしどころかわかり切ってる

     

     

     

     

    神の瞳から、僕の星座を考えている

     

    ほんものの星座とも違う

     

    水瓶座になっても探す…

     

     

    「わたし」は、

     

     

    佇みもして欲しい、

     

    詫び寂び(ワサビ)の道

     

     

     

     

     

    ゴム制型のブレーキ、

     

    (自分の)ツライ時こそに何か熟語を持ちて、興奮を冷ます、熱を冷ませる。

     

    無心↔️作為、心は、

     

    無心。

     

    無心。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 許さない

     

    許さない、とはどういうことか、

     

    覚えてやらないと言うことである。

     

    あった事をそのまま書きレンズでくり貫くと、そいつの存在しなかった現実を見る。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    あったことの記録までは「自分」で、あやふやな存在を浮き出して落とし、そうじゃない事、人、を考える。

     

     

    祓いとして以下三点を実戦している。

     

    霊にはまず「入るな」を伝え、

     

    後は天声を身近にしますようとお祈りし、

     

    これからも生きていけるような帰り道を言う。

     

    今いるのは帰り道か被る最なか、諸(モロ)という。

     

     

     

     

    精神的力やその研磨でも、

     

    目にこそ見えないが、見えているものを見たときにそれを続けて「見たい」と思っていた頃に憧れていた力が付く。この感じ。

     

     

    力んで念じることや、欲のあることは、それだけで重苦しく力に制限がかかる、それだけで沈むからだ。天力に肖っている間で人を痛める、そいつのその力が通過しないと解りそのゆとりに存在性、恒常がある為、放置し、

    自分に人に「異常性の弱い頃」その間に

     

    いくら善意とこういった外部お化けに微笑まれ、逃がす場合のストレスとなる時間は、出来るだけ短縮させたい。

     

     

    憑かれやすいとは、

    異常なものの方と一心同体になるのは、異常性の知りが弱い、

    正常なら、自分を優しいとは考えない。

     

     

     

    意外に、人間が使えるとなるとその浄化を通るという幻の力は、フォルムがくっきりしてたのだ!

     

    色彩とか鮮やかさを連想するそれらならではに、きっと言葉や思想がある。

     

     

    「自分が何かした」って時は黒い光に見えるだろう。しかし、人は失敗しても、人は大体、天部に守られている。見える、これが霊感となるなら意志がある。

     

     

     

     

     

     

    ない可能性を考えるのが無駄で、ちゃんとした説明が遅れた。

     

     

     

     

    自分の目標にたいしてもっとあれやれこれやれ、と投げてくれた親もいる。

     

     

     

     

    そこに、人の上でこんなことがあったと、重い図体で長い話しをする、外部お化けとは、それだけで見えたら引いても良い。

     

     

     

    客体の存在する、まずい意識に取り組まないから、「スゴイ人がひとり」出ている現象が起こる。駄目な意味、「仕置き」として佇む現象学が見れる、仏世界を感じる。

     

     

     

     

     

     

    不思議な鏡

     

    死んだ人の色んな人

     

    色んな人のいる世間

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 総合化(編集)

     

     

     

     

     

     

     

    こうだ、と信じている身体に

     

     

    「節」が描かれたとき、

     

     

    ことごとく落とし込まれる精神は、

     

     

    明度の意識を境界線に、

     

     

     

    合ってしまった、

     

    惜しげにも馴染んでしまう、

     

     

     

     

    そこから心より葉緑体の光自身が月ほど昇り、

     

    そこから葉の色彩を帯びた体は「力」に出会っている。

     

     

     

     

     

     

     

    ★重要★この文に、頭を絞り「わたしの目的」というラインを付けた後もう一度書く。

     

     

     

     

     

    こうだ、と信じている身体に

     

     

    「節」が描かれたとき、

     

     

    ことごとくその身体に落とし込まれる精神は、

     

     

    明度の意識を境界線に引かれ、

     

     

    感想の態度として、

     

    合ってしまった、

     

    惜しげにも馴染んでしまう、

     

     

    こういう、

     

     

    そこから心より葉緑体の光自身が月ほど昇り、

     

    そこから葉の色彩を帯びた体は「力」という瞳に出会っている。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ★教えて良いのかあやぶまれるが、目的とするラインがいくつもある場合は多いが、紙に一つずつ並べると、幾つもあり全部ひっさげる事も、出来る。

    時間はかかる。・

     

    全て書く、には、ごちゃごちゃな心を一旦紙に出すという見渡しの目的とする秘密の下準備がある。

     

    厚化粧(笑)、厚化粧は元から流行るのか、型でもなく、表面性といっても乏しい。行動するその主観には反した抵抗がない、その著しさがあり、実際、主体として今見分けてる。

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
prev May 2024年 next
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
RSS
k
k