揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 前々回の日記に拔陀婆羅を追記した。

    もともといにしえや人の古、老人には生きるヒントがある。

    アフリカの昔のお面に鮮やかなものを図書で見たことがある。

     

    だいだい色の朝焼けが心に響ける。

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  • 天地の道

     

     

     

    「こう(思った)だったけど、こうだ」その作文を書かなければ遊べない。

     

     

    悲しみにたいしてそれ以上はない、自分だけだ、と、感覚的には人を信じる中でいた。悩んでいた。ムーの発見が無いときは、消えない憎しみの心を理性的にわかって、理性的に生きてる人でもそうは感じ取っているから忘却のうちにあった。

     

    戦争のない過去を学び、勉強しても、そのような感性豊かな古来から人間が続いている。それを知ったら、前に目を向いた。

     

    見渡しにくい先がある。私は、手を伸べれば身近にも感じられる近代江戸時代でも、怯えるだけで死んだ人や、親に捨てられる中で生きた人もいると教育に習うが、それでも自分にしかわからないことがあるんや、と思っていた。何もないところを自分だけの工夫でひたすら歩いていく、そんな大昔を思うそこに夢があった。ラク。と言う、幸も不幸もない修練の道。

     

    武将真田幸村の最期は静かであまりにも寂しかった。と読んだことがある。

     

    時代、というもののスケールを生身で感じていることの出来るしあわせが私にはある。

     

     

     

    昔から地の道がとても長いこと、それには意志があり、地獄といった特定の場所を持ち、そこには誇りがある。

     

     

     

    思い知る感想が、凄くしっくり来ること、懐かしさがある。こう感じているのが先祖だとしても、自分の考えは、気持ちは、「助かった!」と素直に思っている。

     

     

    人に合わせて慎ましく、それが法な気がする。薄曇りの視界、見えないけど人のいる安心感、感じ取れる過去の歴史、生きていくには存分だと思う。

     

     

    この感想が、確かな自分の今までの総体としてそう思うんだから、めちゃくちゃ合ってる、正しいと思う。

     

     

     

     

     

    自分が過去に繋がれば今がある。今が未来だと、遥かに繋がった、薄曇りの視界の中が、晴れなくともこうしていれば何か自分のことを知る、それが本当に唯一とか、そう言えるものかも知れない。

     

     

     

     

     

     

     

     

    気晴らしにこれを買った。闇と書かれている。

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 童子、明王

    私の持つものは氏神様に頂いた気練りです。

     

     

     

    自分の纏めることをシンプルに髪で結った。棒一本という感じ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    天神を思い浮かべる。上のビリケンが見す串カツが、箱に詰められた金に見える。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    毘沙門天

     

    アメリカの偉い人に見える。毘は、腰の低さと沙はその通りの美しさ。持ちものも英語のフォルムみたい。

     

     

     

     

     

    鬼門は、正確には悪い方向ではない。むしろ自分を導く方だが、その為の自分の準備や理解。それを昔は封じと言った。

     

     

     

     

     

     

     

    強そう。戦時アニメで好きな宇佐美さんとか実はこうって気がする。

     

     

     

     

     

     

     

     

    拔陀婆羅菩薩。ひとりのおじいさんが立っている。この物語のシチュエーションは有名だ。仏がお洒落過ぎて映せない、ルーツという言葉を栄やされた、祖の偉さ。そして仏像を彫る力量が、海に帰されるくらいに張り詰めて、しかと見受ける。

     

     

     

     

     

     

     

     

    不動明王。上の毘沙門天と並んでいる様子。格好良い。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    見るだけでも難しいムーの映画。

    こんな巻物のような、大書のようなものが、こんな手頃に読めるようにしてくれてありがとう武士。今、必要なのかも知れない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 気持ちを簡単に送る

    生命磁気(回帰)のオーバードライブ。

     

     

    という凄い言葉を、漫画で拾った。実際、そうなのだらしい。

     

    「摩」マー、

     

     

    という古い言葉が、ある。力こそ世間の中の自分、自分としての世間。

     

     

    世は体。

     

    悪い気持ちには、高鳴る心をぶつけ、

    良い気持ちには、掴んで対応に向かう。

     

     

     

     

     

     

     

     

    人を試す、この事がなんで失礼か

     

     

    物し付け

     

     

    「あなたはどうですか? あなたは、どうしたの?」

     

    と声を出していちいち自分に尋ねる。

     

    他人に心に湧く感情にたいして、

     

    まず自分自身の頭上に「あの人は〜ですか?」と聞く。

     

    いつも心許ない。

     

    あとは香を立てる。

     

    煙を、浄化グッズ。

     

     

    これが、整えとなり、

     

     

     

     

     

     

    全てを届けてくれる。

     

     

    この煙を、朱雀と言う。

     

    自分の気持ちを他人に伝えようと、中途半端に念じても、

     

     

    その人は、あなたの重い気持ちを肉体に背負い込んで受け止めなければいけない。

     

    何も届かない時間が流れる。

     

     

     

    気遣わない冷たさが、そのまま重たるさとなるからだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 蟲(ムー)の見方

    2023/06/22

    蟲ー

    そいつの存在を自分の中から抹消する。

     

    その為に想像で出来るだけそのままを詩や絵のようにくり抜く

     

     

    すると、薄いぬののようになりそれだとわかる

     

     

    そしてこいつが人だったとも覚えている

     

     

    自分の反省と、有るものを大事にするから

     

     

     

     

     

    竹刀、道着を思い出し、存分と百回唱える。

     

     

    愛!

     

     

     

     

     

     

    一流と二流とどちらで学ぶか。

     

    二流を断った自分が、一流を選べるのか。

     

    周りから高ぶり捨てた事と、友達になれないが直結する。

     

    ただ、疑いの中に呼吸がある。

     

    今トラウマの治療を学んでいるのかも。

     

     

    一見して、睨み続ける。

     

     

    そんな受け止めるグーの手が、鮮やかな

     

     

    心を知っている。

     

     

    家に帰るかのようなこの感情たちが、静かになった。

     

     

    「あちらも、こちらを見つめているだけ。」と、なる。

     

     

     

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  • 行ってきますの挨拶「ス、サ」

    スサノオ

    「言って置かなかった秘密を教えよう。」

     

     

    アツく生きたい、と思う人は、

     

     

    客観性を大事にする賢所

    内容「客観性を大事にする、気の入らないラフなところが足軽くて好き、そうするのは難しいと思う。

    衣食住、性、一心。」こう前にして

    いってらっしゃいといって貰え

     

     

    ようやく豚を獲得しに自由に心得る

     

     

     

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  • 繰り下がる

    縁とは、引き合い、いつかの優しさ、あらかじめの心が通じ合う道。黙ってても感じている自分の縁を通り起こすことは仏も許さない。跋扈(ばっこ)という下品な歩き方。人の彫りが具体化して、その人は時の逆走とともに相応して蟲となるのを、成り立ちまでも責任感によって見ることが出来ている。空には死んでいる姿と生きている姿がある。理解が宙によるせいで、詩や人を初心に置く際、自分にたいして蟲等の皮が実在しなかった、あるとみえるのは自分の想念や人の姿で、自分との等しさがない。

     

     

    これをぺらっぺらの紙のように思いかねる。それを何と言えば良いのかわからないけどわけならわかる。

    私は心の影を表裏などで表現せず外側と内側を、心を揺らすことに徹底してる。それから表と裏を感じれて、安上がりの戸でも立てることが出来ている。360度善さ、良さ、美さを、目標に目指すことは良いが人間には出来ないと思う。私は忍者を思ったとき、自然だけのある人と憧れを持ったけれど、自分はスポーツをするという事が悔しく思ったが、彩りとは難く行ずる運を受け入れることに治まりがついた。溢れる自分の情熱を鎮圧したのだ、ススゴイ!いや、エライ!とわたしの国では言うでござる。側にいる気がする、自分をアップさせる‥

     

    つまり、こんなに有り難いのに急に黒すぐり一本なんて贅沢だ、耐える方が近けれ。

    今から睡眠に取りかかる。寝る、というだけで力になる。

     

    力点も隈ない。吸収する言葉の対している面積が清潔を表している。譲ってくれんか。何か知らんけど(︶^︶)

     

    ありー٩(๑^~^๑)۶ 🐜🐜🐜

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  • 問うことと解。満たない者にこそ伝える

     

    自己の説明

    円と書いてるが、丸になしと訂正。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ズンチャ、チャンピオンベルト携えて上手く巻けないわけは涙の勝利

     

     

     

     

     

    穴を心の時間をかけて封鎖せ、例えイヤリング、威厳を持て、飾れ、飾りは足(ほ)なり。会はっせ。

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 忙しい気持ちをこれひとつでカバー

    普段、これを被っていると安心することが出来ると聞いて実践している。

     

     

     

     

     

    とても良いのでやってみて!

     

     

     

     

    私も、このブログなど、視覚的な安心を実感していた身と好みで、行に徹した。

     

     

     

     

     

     

     

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  • ナカマルさんってタヌキやったわ

    想像は真実に勝る、だから嫌だ。と友から聞いた。

     

     

     

     

     

     

    私は私の気持ちを消費する熟語を探していた。昨日、それが見つかった。

     

     

     

     

    私は性格としては鷹揚です。

     

     

    ・親がどうあれ心を奪還するのは自分しかいない

     

     

    幽美として、羽化し、羽根車(視界の写実)を持ち、鳩羽色(文的)の書を街(もり)に納め、羽ばたくと言って泣きじゃくった過去を、羽目る。紋羽二重に哲学を掛け、

     

     

     

     

    健闘、飛躍、向上、ムー精神捨てた、真摯、練習、尽力あり、仏の壮挙、琢磨、嬉笑、毀笑、含笑

     

     

    存分、薄羽蜉蝣、悪行、軋轢、

     

     

     

     

     

    滂沱、怨嗟、哀傷、悲心、

     

     

     

    →忸怩

     

     

     

    復調

     

     

     

     

     

     

    いくらムーが自分を害すとしても、思い込みと妄念は、この重力に貫かれた一本の自身には程弱く、いくら団子を固めてみても、もともと気にしないことやもし世の中に自由があるなら自分の規格が有って、気に出来ないことや、不可能と言う実在が確かめられるんじゃないか、空白、物、心の興味、有るものだけを目一杯広がる部屋に隙など実際ない。何か言おうと思ううちに消えていく。が、この偶然を静かに受け入れる時間が今は好きだ。顔のよこに人さし指を立て我慢し、待つ、遥か詩人に出逢う。過ごせる時間の刹那が私の優雅となり表れる、残心までを打ち込んだ私の秀作だ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    これら、私の気になることの比にならないからだ。舐めている、見下している、集中した心はその程度じゃないのだ。

     

     

     

    矢が降りしきる星屑の中にして私がばりばりに噛み砕いた外界の鏡は、とうに世知辛く、

     

     

    こんな事実があった。

     

     

    見えているものに注意、ふふ、

     

    こう話の前に聞いた。

     


    「大澤さんがナマカルだナカマルだと、すんなりしていたが、

     

     

     

    色んなものをどけて辺りが見易くなったとき、

     

     

     

    ナカマルは単なるマ神のパンチ風で、

     

     

     

     

    なんとタヌキ、紛いモノだ、という確認をもう一度した即座におはらいをし、上を向いて、訪ねた。

     

    何も見えないが、はー、とこのように次のようにわかった。

     

     

    紛いもの、という字を噛み締め実感しながら、

     

     

    騙されてしまったのだ〜!という、山をこだまするような驚きの感覚で私は、

     

     

     

    そう思うと、そのように化け物と一緒にあったのだ、古をうんと想像させられ、

     

     

    大切にされていることがわかった。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ふと、その心の袂を見ると大澤さんが

     

     

    いて、

     

     

     

     

    実際に私は大澤さんに頭をぶつけられ統合失調症のたびが水間観音をみるまで治らない頭の痛みを抱えて、そのまま長いこと心許ない攻撃を精神上でどさくさに受けていたのだから。

     

     

     

     

     

    久しぶりに睨んだその憑かれやすそうな陰キャラな雰囲気で、

     

     

    昔からそのままで、

     

     

    思わず笑い合っていた。

     

     

     

     

    私はものの背景を一面柱にして、

     

     

     

    心を確かめ、無事を感じたら

     

     

     

     

    良くなった。

     

     

     

     

     

    これからも空想で、メタ酒屋をする。

     

     

     

    仲に戻りますように。

     

     

     

     

     

     

    と、おもったけど、

     

     

     

     

     

    大澤さんも世の中の軋轢とかには一緒になる分を感じて、

     

     

     

     

     

    距離を置こうと思う。空想で人間関係は進まない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    先人が

     

    恋風にのせて、と歌っていた。

     

     

     

    恋風と名付けてしまう自分はもう離れていて客観性とともに終了した。自分さえは何も決める意味などなく、いつものように道を据え、流れ、笑い、吹かれるまま、哀しみを覚えた優しさの街で、己の文化的成熟を祈り、切なさの記憶として大切に思う。

     

     

     

     

    述べれる達者として手前を立てることを常に望む。

     

    その規格と心の節度によって、人面によってころころ態度を変えない自分を続けている。肩の力の抜けた「こなたさん」、実現して良い夢の実現、日の再構築を目指している。

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