揶白 (KF)

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  • 忘れるということ

    あれだけモニター視を拒絶したのに、

     

     

     

    画面と、人間を分別することなく、

     

    時間を過ごしていたら、人との間合いかもうわからなくなってしまった。

     

    原因として、

     

    ここぞという時に物を捨てる。

     

    ここって時に、物を捨てる人が多い。

     

     

    携帯を持つ人にたいして、納得出来ずに迷惑をかける。

     

     

     

     

     

    人が捨ててるから私も捨てよ、でも、それなりの神さんがいるけど、

     

    特別にはなれない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 毒を自慢してくる人

    怖くない人として、

     

     

     

    ・焼け焦げた人の標本、等、「私が作ったんや!」と云って構え、自慢していた。

     

     

     

    怖いのは、後ろから人の研いだ剣に乗る人だ。

     

     

     

     

    たとえ、有ってはならないことを、「自分」で表現するにしても頭がおかしい。

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  • めの世界

    旅のおみやげはちゃんと持って帰る。

     

    上に立とうとするひと、にたいして

     

    あんまりだと思う。

     

     

    性的なことに、概念ついても違う。

     

    むかつかれてもわからない。

     

     

    気張りがいくら良くても、

     

     

    攻撃的なら、高度な「バリア」にならない。

     

    純粋じゃないからだ。

     

     

     

    上に立ちたい、上にたってみたい。

     

    それが別に、言葉を辿るものでもない。

     

     

    だから悪質な和が有って、羅刹となっている。

     

    私は諦めた。

     

    何かと言うと、すぐ人の上に立ちたい、

     

    台をひっくり返す。

     

    私には、既に一本禿にしか見えることはないのだ。

     

     

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  • 不機嫌

    明らかに縦に伸びて居る。横に倒れたりしない。

     

     

     

    迂闊に陽気にならず、いつだって自分の問題を考えて居る。

     

     

     

    不機嫌でいたい、といった宮崎駿のことばをしんみり思うが、

     

     

     

    アニメーションを見たいので、わからないことは理解しないように注意して居る。

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  • 言葉のいらないこと

    憎しみは、

     

     

     

     

    「人が危ないといってるのに、電車の窓から手を出す」人が、憎くて憎くてたまらない。

     

     

     

     

     

     

     

     

    何か辛いことを組む花周りの人もナンセンス。

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  • ドローイング、トラック

    2022/03/19

    絵画

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  • 無の存在性

    形が「有る」のに、

     

     

    今、仏界に行くことは「無い」だろう。

     

     

     

     

    空(から)になるなら、

     

    もっとも「無」は、

     

     

    如来とかの崇い話なので、

     

     

    無よりも、

     

    偉大なことを、“釈迦を、感謝したのだ。”

     

     

     

     

    という、声を聞く。

     

    なら、私とは、「釈迦より存在の薄い仏心(ほとけごころ)」である。

     

     

     

     

    無二は、母だが、

     

     

    唯一仏とは限らず、このように神でないから、色々おる。

     

     

     

    雑に煮込んでも旨くないように、

     

    自分にとって何か大変なものが、うまく現れることはない。

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  • 何て言おう

    「私」に、

     

    ムーから付いた傷がある。

     

    これを、言葉にしてみよう。

     

     

     

     

     

     

    しかし、こう書くと、「傷付いた」は、

     

    想うイメージもつらく、

     

    対象が無なのだったら、「られた」「された」という相手ある語は、相応しない。

     

     

     

     

    自から始めたので、私といって「歩いて、転げた。」と言ってみても、

     

    本当に自から始めただろうか?、神ではないか、

     

     

     

     

     

    自で締まった、にしろ、

     

     

     

     

     

     

     

    だから「転げた」と言うのは間違い。

     

     

     

     

     

    結局、このように言う。

     

     

     

    「前世、魂から付けられた傷が有る。

     

    今は、それもムーに変わり、私は、形を変え

     

     

    無として私に違(たが)う。」

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  • 比較

    私の書物|揶白 (KF)〈CREATORS BANK Diary〉 http://creatorsbank.com/yohaku/diary/40931

     

     

     

     

    考えが、どうしても比べて止まない。

     

     

    自分が男だか、女だか、

     

     

    体、有りしものから始める。

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  • 邪神


    無(ムー)をそれだと、周りの人に伝える大事なことである。

     

    邪神は依然としていて、大蛇とムーが、関係ないことが分かりほっとした。

     

     

     

     

     

     

     

    善意的なものばかりでは、邪魔は見抜けず、

     

     

    無(ムー)を探せない。

     

     

    私は見つかることはないだろう。

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