1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2021/09/16
太宰治に対して冷たく客観的でいます。
ふあん、というより、だって彼は彼だから泣くくらい大好きな「物事、モノ語り」の「作者」のファンにはなれない。すうぷ、と丁寧に発音してくれた。青森の日本で一番うえだから、きっととっぽくて、うっせぇわの青森県バージョンを一番好いて十回聴いてる。頭が悪いから作者に嫉妬する
学問がしたい。そうしないと涙が埋まらない。この人たちは何かお勉強をちゃんとしてる。斜陽は定番で、おさんや富嶽百景が好きだったの。
どのような信用があるの? こうだから、到底関係する余地が無い。
私は太宰治になりたいの。ゼッタイに自己的理想像だけど。
青年を、女にすると、女は女なのですか?理想の自分には近づいてると思います。
自分が与謝野晶子だと聞いていて、霊媒師のおばちゃんも「文章を書いていた前世があるよ。」と仰っていて、あとから「そうです。」と、楽しみを崩さずに教えてくれた。文士の関連で太宰を聞いたら、「書くのが本当に楽しかった人」と私は聞いて、思うに何やら 没頭する神精なのだと思う。モノ語りが好きなのなら、暴行するように書いて構わない、のだ。私だって物語りの為に死ねたら幸せだ。と、想像して居る。思うに与謝野晶子は思想家ではないし、不良詩人なのだと思う。近頃も不良の方がインテリに近づかなければ、ろまんの反省。
今の恋人と手を握って、どこか豊かなところで、ほつほつと勉強をする。
ログインするとコメントを投稿できます。